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Yamareco

記録ID: 6651928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鳩ノ巣駅から本仁田山経由で川苔山。蕎麦粒山まで行って古里駅へ。

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:06
距離
27.2km
登り
2,285m
下り
2,305m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
1:09
合計
11:09
6:37
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23
7:00
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古里駅ホーム
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
前泊:のめこい湯で入浴後、道の駅たばやまで車中泊。
当日:鳩ノ巣駅近くの元町営駐車場(タイムズパーキングに変わりました)に駐車。古里駅に下山して、電車で鳩ノ巣駅へ移動。
後泊:もえぎの湯で入浴後、帰宅。
その他周辺情報 奥多摩駅近くのもえぎの湯は4/12にリニューアルオープンだったので、きれいだけど激混みでした。
鳩ノ巣駅の町営駐車場。4月11日に来た時はまだ無料でタイムズの機器の設置中だったけど、もう有料になっていました。しかも土日祝の昼間は30分100円で料金上限なしでした。
2024年04月13日 06:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/13 6:12
鳩ノ巣駅の町営駐車場。4月11日に来た時はまだ無料でタイムズの機器の設置中だったけど、もう有料になっていました。しかも土日祝の昼間は30分100円で料金上限なしでした。
登山口付近の公園に観光トイレがあって立ち寄ったら、三角点がありました。四等三角点「片曽」右下の草が生えているコンクリートの中心に石がありました。
2024年04月13日 06:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 6:23
登山口付近の公園に観光トイレがあって立ち寄ったら、三角点がありました。四等三角点「片曽」右下の草が生えているコンクリートの中心に石がありました。
登山口付近にヤマブキが咲いていました。今年は初めてかも。
2024年04月13日 06:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 6:28
登山口付近にヤマブキが咲いていました。今年は初めてかも。
あれが最初の目的地の本仁田山かな?
2024年04月13日 06:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/13 6:38
あれが最初の目的地の本仁田山かな?
キイチゴが咲いていました。
2024年04月13日 06:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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キイチゴが咲いていました。
杉ノ尾根を登っていたら尾根上の小ピークに殿上山という名前が付いていました。あとから見たら山名表示は気づかなかったけど、他にもいくつか名前の付いたピークがあったみたいです。
2024年04月13日 07:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 7:43
杉ノ尾根を登っていたら尾根上の小ピークに殿上山という名前が付いていました。あとから見たら山名表示は気づかなかったけど、他にもいくつか名前の付いたピークがあったみたいです。
トウゴクミツバツツジが咲いていました。
2024年04月13日 07:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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トウゴクミツバツツジが咲いていました。
左が本仁田山で右が瘤高山かな?
2024年04月13日 08:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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左が本仁田山で右が瘤高山かな?
アセビがあちこちで咲いています。
2024年04月13日 08:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 8:03
アセビがあちこちで咲いています。
瘤高山に到着しました。本仁田山は左へ曲がります。後で戻ってきて、右方向へ行くと川苔山方面です。
2024年04月13日 08:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 8:14
瘤高山に到着しました。本仁田山は左へ曲がります。後で戻ってきて、右方向へ行くと川苔山方面です。
本仁田山山頂に着きました。本仁田山はホニタヤマと読むようです。
2024年04月13日 08:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 8:37
本仁田山山頂に着きました。本仁田山はホニタヤマと読むようです。
本仁田山の三等三角点「本仁田山」です。
2024年04月13日 08:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 8:38
本仁田山の三等三角点「本仁田山」です。
富士山がよく見えました。右手前の山は三頭山のようです。
2024年04月13日 08:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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富士山がよく見えました。右手前の山は三頭山のようです。
戻って瘤高山を過ぎて大きく降って大ダワに到着しました。登り返しが怖いです。鋸尾根を登っていきます。
2024年04月13日 09:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 9:14
戻って瘤高山を過ぎて大きく降って大ダワに到着しました。登り返しが怖いです。鋸尾根を登っていきます。
大ダワから急登を登り切った小ピークに鋸尾根景の表示がありました。次の曲を探したくなってしまいますよね。
2024年04月13日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 9:35
大ダワから急登を登り切った小ピークに鋸尾根景の表示がありました。次の曲を探したくなってしまいますよね。
曲を探してやっと見つけた山名表示板は半分に割れていて、標高などが書かれた左半分は周囲を探しても見つかりませんでした。
2024年04月13日 09:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 9:48
曲を探してやっと見つけた山名表示板は半分に割れていて、標高などが書かれた左半分は周囲を探しても見つかりませんでした。
鋸尾根喫です。
2024年04月13日 10:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 10:03
鋸尾根喫です。
川苔山の東の稜線に出ました。この辺りから急に人が多くなりました。
2024年04月13日 10:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 10:21
川苔山の東の稜線に出ました。この辺りから急に人が多くなりました。
川苔山(川乗山)山頂に到着しました。入れ替わり登山者がやってくるのでタイミングを待って写真を撮りました。
2024年04月13日 10:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/13 10:28
川苔山(川乗山)山頂に到着しました。入れ替わり登山者がやってくるのでタイミングを待って写真を撮りました。
川苔山の二等三角点「火打石」です。
2024年04月13日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 10:27
川苔山の二等三角点「火打石」です。
よく三角点の石柱が紛失した場所に置かれるような平べったい石もありました。
2024年04月13日 10:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 10:28
よく三角点の石柱が紛失した場所に置かれるような平べったい石もありました。
左奥の川苔山から曲ヶ谷北峰まで戻り、ここから北の蕎麦粒山へ向かいます。
2024年04月13日 10:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 10:43
左奥の川苔山から曲ヶ谷北峰まで戻り、ここから北の蕎麦粒山へ向かいます。
稜線上にある雷電山です。なだらかなので山名が表示されている場所が最高地点かどうかわかりません。
2024年04月13日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 11:04
稜線上にある雷電山です。なだらかなので山名が表示されている場所が最高地点かどうかわかりません。
雷電山付近から前日に登った天目山(三ツドッケ山)が見えました。右から2番目が北峰なのですが、間違って一番右のピークに行ってしまったんですね。
2024年04月13日 11:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 11:05
雷電山付近から前日に登った天目山(三ツドッケ山)が見えました。右から2番目が北峰なのですが、間違って一番右のピークに行ってしまったんですね。
岩がゴロゴロした急坂が現れました。
2024年04月13日 11:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 11:17
岩がゴロゴロした急坂が現れました。
岩の向こうのピークに燧石山と書かれていました。山名表示板は地面に落ちていて、木にはひもしかなかったのですが、ひもの上に板を載せて撮影しました。
2024年04月13日 11:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 11:31
岩の向こうのピークに燧石山と書かれていました。山名表示板は地面に落ちていて、木にはひもしかなかったのですが、ひもの上に板を載せて撮影しました。
日向沢ノ峰に到着しました。「峰」はウラと読むようです。前日時間があればここまで来る予定だったので、来れていれば今日はここで引き返すことが出来たのですが。山頂で会った方は棒ノ折山から来たそうです。
2024年04月13日 11:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 11:37
日向沢ノ峰に到着しました。「峰」はウラと読むようです。前日時間があればここまで来る予定だったので、来れていれば今日はここで引き返すことが出来たのですが。山頂で会った方は棒ノ折山から来たそうです。
オハヤシノ頭だそうです。稜線上のなだらかなピークがたくさんあるのでどれが名前のあるピークなのか探すのが大変です。
2024年04月13日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 11:43
オハヤシノ頭だそうです。稜線上のなだらかなピークがたくさんあるのでどれが名前のあるピークなのか探すのが大変です。
桂谷ノ峰山頂です。
2024年04月13日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 11:58
桂谷ノ峰山頂です。
蕎麦粒山が近くなってきました。稜線上に防火帯が続いています。
2024年04月13日 12:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 12:03
蕎麦粒山が近くなってきました。稜線上に防火帯が続いています。
蕎麦粒山に到着しました。これで前日のルートとつながりました。
2024年04月13日 12:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 12:21
蕎麦粒山に到着しました。これで前日のルートとつながりました。
日向沢ノ峰や川苔山を振り返ります。あのずっと先に古里駅や鳩ノ巣駅があるわけですね。遠いなぁ。
2024年04月13日 12:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/13 12:22
日向沢ノ峰や川苔山を振り返ります。あのずっと先に古里駅や鳩ノ巣駅があるわけですね。遠いなぁ。
燧石山の岩の上から川苔山を眺めました。
2024年04月13日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 13:11
燧石山の岩の上から川苔山を眺めました。
曲ヶ沢北峰の手前のヨウヘイギノ頭です。
この後曲ヶ沢北峰を通過して古里駅方面へ曲がり、曲ヶ沢南峰を探したのですが、それらしき場所に表示はありませんでした。
2024年04月13日 13:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 13:56
曲ヶ沢北峰の手前のヨウヘイギノ頭です。
この後曲ヶ沢北峰を通過して古里駅方面へ曲がり、曲ヶ沢南峰を探したのですが、それらしき場所に表示はありませんでした。
真名井沢ノ峰と思われるところで山名表示板を探したのですが、木にはむかし山名表示板が固定されていたと思われるひもしかなく、周辺にも板は落ちていませんでした。鋸尾根曲や燧石山の山名表示板のように、割れて、落ちて、どこかへ行ってしまうのでしょうね。最後にはひもも無くなってしまうのでしょう。
2024年04月13日 14:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 14:34
真名井沢ノ峰と思われるところで山名表示板を探したのですが、木にはむかし山名表示板が固定されていたと思われるひもしかなく、周辺にも板は落ちていませんでした。鋸尾根曲や燧石山の山名表示板のように、割れて、落ちて、どこかへ行ってしまうのでしょうね。最後にはひもも無くなってしまうのでしょう。
エビ小屋山山頂です。石は三角点ではありません。中央に小さく山名表示板が見えています。
2024年04月13日 14:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 14:59
エビ小屋山山頂です。石は三角点ではありません。中央に小さく山名表示板が見えています。
林の斜面にハシリドコロが咲いていました。
2024年04月13日 15:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/13 15:18
林の斜面にハシリドコロが咲いていました。
スギ林の縁にカタクリも咲いていました。
2024年04月13日 15:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/13 15:22
スギ林の縁にカタクリも咲いていました。
赤久奈山山頂に到着です。
2024年04月13日 15:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 15:52
赤久奈山山頂に到着です。
赤久奈山の三等三角点「大渡」です。
2024年04月13日 15:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 15:52
赤久奈山の三等三角点「大渡」です。
古里駅近くの登山口まで降りてきました。
2024年04月13日 17:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4/13 17:10
古里駅近くの登山口まで降りてきました。
古里駅に到着です。無人駅でした。
2024年04月13日 17:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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4/13 17:17
古里駅に到着です。無人駅でした。
隣の鳩ノ巣駅で下車しましたが、ここも無人駅でした。お金の払い方がわからず、しばらく探して乗車駅証明書とともにポストにお金を入れれば良いことがわかりました。
2024年04月13日 17:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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隣の鳩ノ巣駅で下車しましたが、ここも無人駅でした。お金の払い方がわからず、しばらく探して乗車駅証明書とともにポストにお金を入れれば良いことがわかりました。
撮影機器:

感想

奥多摩登山の3日目。今日は帰るので道の駅や温泉が閉まる時刻を気にする必要はありません。3日間最長のコースを歩きました。
鳩ノ巣駅の町営駐車場に車を駐める予定でしたが、1日目の下山後に古里駅のコンビニに行く途中で下見をしたらタイムズパーキングに変更する工事の仕上げをしていました。その時は料金などは白いフィルムで隠されていたのですが、駐車時に見たら30分100円で土日祝は最大金額の設定がありません。今日は12時間くらいかかる予定なので厳しいです。
1日目、2日目より1時間早い6時に出発。駅の近くの踏切を渡ってお寺の近くの公園に観光トイレがありました。小さくて仮設のように見えましたが、洋式でハイカットのトレッキングシューズでも使いやすそうでした。この公園には三角点もあって四等三角点を一つゲットしました。
その後、スギ林の中のつづら折れの道がしばらく続き、その後尾根に出て、片側がスギ林、反対が雑木林の道を登っていきます。その尾根に時々小さなピークがぽこぽことあるのですが、その中に名前が付いているものがあってびっくりしました。
尾根を登り切ったところが瘤高山。そこを左に曲がって本仁田山に向かいます。本仁田山は富士山方向の展望が開けていて三頭山越しに富士山が眺められました。
瘤高山に戻り、本仁田山と反対方向へ進むと急な下りが続き、かなり降ったところに大ダワがありました。目の前に急登が立ちふさがっていますが、これが鋸尾根です。急登を登り切って最初の小ピークに鋸尾根景の表示がありました。ここも瘤高山までの杉ノ尾根と同じように小ピークにも名前が付けられているようです。登山道は尾根の少し下に付いているのですが、小ピークがある度に尾根に登って曲を探しました。いくつかの小ピークを探した後、縦半分に割れた曲の表示を見つけました。喫はわかりやすかったです。
川苔山の東側の稜線に出ると結構大勢の登山者が歩いています。さすが人気の山です。山頂には立派な石の山名表示がありました。結構混んでいるので5分ほどでおにぎりを食べて出発。曲ヶ沢北峰の分岐から日向沢ノ峰を目指します。
日向沢ノ峰までは稜線歩きかと思っていたら、急坂ではないですが結構降って登り返します。登り返し地点に大きな岩がある急坂があり、登ってみると燧石山と表示がありました。確かにあの岩場で岩が落ちてぶつかり合ったら火花が飛びそうです。
燧石山の先はなだらかな稜線歩きで、前日に歩いた天目山や蕎麦粒山がよく見えました。日向沢ノ峰からも蕎麦粒山がよく見え、時間も少し早めだったので、前日諦めた蕎麦粒山-日向沢ノ峰間を歩くことにしました。
この区間もなだらかな稜線歩きなのですが、所々小さなピークがあって名前が付いているものもあるので、ピークがあると登って山名を確認していると思ったより上り下りが増えて結構疲れてしまいました。
蕎麦粒山までコースタイム通りの時間がかかってしまったので、写真を撮ってミニあんパンをかじってすぐに戻りました。
曲ヶ沢北峰の分岐まで戻ると古里駅方向へ曲がります。すぐ隣のピークは曲ヶ沢南峰と思われるのですが、山名表示は見つかりませんでした。
その後は基本下りですが、エビ小屋山と赤久奈山に立ち寄りました。この日は結構暑かったため、持っていた麦茶の減りが早く、残量を気にしながら歩きました。スタート時に1.5Lくらい水を持つかどうか悩んで、前日まで毎日水を余らせていたのでこの日は800mLくらいにしてしまったのが失敗だったようです。
古里駅前の自販機で冷たい飲み物を買ってイッキ飲みしました。
下山後は奥多摩駅近くのもえぎの湯へ。前日の4/12にリニューアルオープンしたばかりで、その直後の土曜日だったので6時過ぎでもゲキ混みでした。

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