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Yamareco

記録ID: 6654971
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山縦走(雨引山〜燕山〜加波山〜丸山〜足尾山〜女体山〜男体山)

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:43
距離
28.9km
登り
2,156m
下り
2,176m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:15
合計
9:37
距離 28.9km 登り 2,169m 下り 2,190m
7:53
13
8:06
8:07
11
8:18
3
8:21
35
8:56
9:00
81
10:21
10:23
3
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11:00
14
11:20
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7
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6
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12:00
34
12:34
54
13:28
13:30
39
15:00
15:06
7
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6
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9
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15:42
5
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16:02
13
16:15
10
16:25
16:26
18
16:44
4
16:48
16:50
40
17:30
0
17:30
ゴール地点
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:岩瀬駅(JR水戸線)
帰路:筑波山口バス停(関東鉄道バス)〜つくばセンター駅(つくばエクスプレス)
  バス代400円は安いと思った。
コース状況/
危険箇所等
総じて斜度の緩いコース。

途中、らくルートでないコース(みんなの足跡)を歩いたが、いずれも歩きやすく一般ルート並みだった。
電車を乗り継いで茨城県の岩瀬駅にトウチャコ。
ほぼ20年ぶりの筑波山を歩く。
2024年04月13日 07:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/13 7:53
電車を乗り継いで茨城県の岩瀬駅にトウチャコ。
ほぼ20年ぶりの筑波山を歩く。
御嶽山の登山口。
ここから尾根伝いに歩き、20km先の筑波山まで縦走する。
2024年04月13日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
4/13 8:06
御嶽山の登山口。
ここから尾根伝いに歩き、20km先の筑波山まで縦走する。
御嶽山頂のすぐ手前に御岳神社があった。
2024年04月13日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
4/13 8:17
御嶽山頂のすぐ手前に御岳神社があった。
御嶽山の三角点は登山道から踏み跡をピストン。
2024年04月13日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
4/13 8:21
御嶽山の三角点は登山道から踏み跡をピストン。
採石地を迂回するためのダウンアップがうざい。
総じて斜度のゆるいコースではある。
2024年04月13日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
4/13 8:34
採石地を迂回するためのダウンアップがうざい。
総じて斜度のゆるいコースではある。
当然、山頂直下は斜度が上がりそれなりにキツイ。
急な階段をのぼると雨引山にトウチャコ。
山頂には四阿とベンチあり。
2024年04月13日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
4/13 8:56
当然、山頂直下は斜度が上がりそれなりにキツイ。
急な階段をのぼると雨引山にトウチャコ。
山頂には四阿とベンチあり。
雨引山からの眺望はすばらしい。
桜越しに筑波山を望む。
遠い…
2024年04月13日 08:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 8:56
雨引山からの眺望はすばらしい。
桜越しに筑波山を望む。
遠い…
P392には何もない。
2024年04月13日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 9:09
P392には何もない。
雨引山から燕山の間は道標が頻繁に現れる。
同様の道標が10本はあった。
2024年04月13日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 9:19
雨引山から燕山の間は道標が頻繁に現れる。
同様の道標が10本はあった。
なんだかんだで燕山にトウチャコ。
山頂からの眺望はなかったような…
ここまで来れば加波山は近い。
2024年04月13日 10:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
4/13 10:21
なんだかんだで燕山にトウチャコ。
山頂からの眺望はなかったような…
ここまで来れば加波山は近い。
加波山神社でお詣り。
立派な枝垂れ桜があった。
ここから山頂まで岩勝ちな道になる。
2024年04月13日 10:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 10:35
加波山神社でお詣り。
立派な枝垂れ桜があった。
ここから山頂まで岩勝ちな道になる。
山頂への途中にカタクリが群生。
2024年04月13日 10:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 10:40
山頂への途中にカタクリが群生。
ひとしきり登りこんで加波山山頂にトウチャコ。
巨岩と神社の鎮座する神聖な場所である。
2024年04月13日 10:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 10:50
ひとしきり登りこんで加波山山頂にトウチャコ。
巨岩と神社の鎮座する神聖な場所である。
木に覆われ眺望はないが、それが厳かな空気を醸し出している。
2024年04月13日 10:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 10:51
木に覆われ眺望はないが、それが厳かな空気を醸し出している。
加波山から車道に下りたつと風力発電所の風車が2本。
回っているのは手前の1本だけ。
2本目の裏から丸山に取りつく。
2024年04月13日 11:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 11:13
加波山から車道に下りたつと風力発電所の風車が2本。
回っているのは手前の1本だけ。
2本目の裏から丸山に取りつく。
丸山山頂にて。
微動だにしない2本目の風車を仰ぐ。
山名標は見当たらない。
2024年04月13日 11:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 11:20
丸山山頂にて。
微動だにしない2本目の風車を仰ぐ。
山名標は見当たらない。
丸山から尾根を南に下ると一本杉峠で車道に合流。
足尾山へ向かうが、コースがいくつかある。
自分は男坂を選択。
2024年04月13日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 11:28
丸山から尾根を南に下ると一本杉峠で車道に合流。
足尾山へ向かうが、コースがいくつかある。
自分は男坂を選択。
足尾山にトウチャコ。
山頂には足尾神社の奥の院があった。
眺望は最高である。
2024年04月13日 11:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 11:52
足尾山にトウチャコ。
山頂には足尾神社の奥の院があった。
眺望は最高である。
筑波山を望む。
まだまだ距離があるなあ…
2024年04月13日 11:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 11:53
筑波山を望む。
まだまだ距離があるなあ…
山頂直下の押尾神社にはたくさんの靴が奉納されていた。
ここからしばらく車道歩き。
2024年04月13日 12:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 12:04
山頂直下の押尾神社にはたくさんの靴が奉納されていた。
ここからしばらく車道歩き。
車道の走る尾根の両側がパラ&ハングググライダーの離陸場になっていた。
パラグライダーはよく見かけるが、ハンググライダーははじめて見たな…
2024年04月13日 12:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 12:07
車道の走る尾根の両側がパラ&ハングググライダーの離陸場になっていた。
パラグライダーはよく見かけるが、ハンググライダーははじめて見たな…
きのこ山は車道から少しだけ入ったところ。
四阿のある休憩所だった。
きのこ山から筑波山までは名のある山はない。
ふたたび車道を歩き、南下する。
2024年04月13日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 12:34
きのこ山は車道から少しだけ入ったところ。
四阿のある休憩所だった。
きのこ山から筑波山までは名のある山はない。
ふたたび車道を歩き、南下する。
ここから車道をショートカット。
らくルートは対応していないが「みんなの足跡」はかなり太い。
2024年04月13日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 12:43
ここから車道をショートカット。
らくルートは対応していないが「みんなの足跡」はかなり太い。
道標もリボンもないが、一般登山道並みのコースだった。
念のためヤマレコマップの利用を推奨。
2024年04月13日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 12:45
道標もリボンもないが、一般登山道並みのコースだった。
念のためヤマレコマップの利用を推奨。
いったん車道に出るが、正面の未舗装の道を進む。
入ってすぐに左折すべきだったが、歩きやすい道を直進してしまい、藪の茂る斜面で行き止まり。
2024年04月13日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 12:59
いったん車道に出るが、正面の未舗装の道を進む。
入ってすぐに左折すべきだったが、歩きやすい道を直進してしまい、藪の茂る斜面で行き止まり。
来た道を戻って方向修正。
車道から入ってすぐの分岐を左折しなければならなかった。
2024年04月13日 13:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 13:04
来た道を戻って方向修正。
車道から入ってすぐの分岐を左折しなければならなかった。
かつて車輌が利用していたであろう道を進む。
こんなところもあるが、斜度が緩く幅も広いので総じて歩きやすい。
2024年04月13日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 13:07
かつて車輌が利用していたであろう道を進む。
こんなところもあるが、斜度が緩く幅も広いので総じて歩きやすい。
らくルートコースに合流後はしばらく舗装路歩き。
上曽峠分岐で左折。
2024年04月13日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
4/13 13:28
らくルートコースに合流後はしばらく舗装路歩き。
上曽峠分岐で左折。
上曽峠分岐を左折して100mほど進んだところから再び登山道を進む。
この道はらくルート対応している。
2024年04月13日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 13:31
上曽峠分岐を左折して100mほど進んだところから再び登山道を進む。
この道はらくルート対応している。
ツツジを見るのは今年初。
前半、ツツジの葉っぱをたくさん見たのでしばらくすると見頃だな。
2024年04月13日 13:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/13 13:49
ツツジを見るのは今年初。
前半、ツツジの葉っぱをたくさん見たのでしばらくすると見頃だな。
作業道?と交差するところで斜面にぶつかる。
作業道を左に進むと突破口が見つかる。
画像の箇所を登ると顕著な踏み跡が現れ、ふつうに歩けた。
2024年04月13日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/13 14:05
作業道?と交差するところで斜面にぶつかる。
作業道を左に進むと突破口が見つかる。
画像の箇所を登ると顕著な踏み跡が現れ、ふつうに歩けた。
筑波山直下のつつじヶ丘分岐にトウチャコ。
やっとここまで来た…
これが最後の登り。
2024年04月13日 14:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
4/13 14:10
筑波山直下のつつじヶ丘分岐にトウチャコ。
やっとここまで来た…
これが最後の登り。
らくルートはキャンプ場まで水平移動させるが「みんなの足跡」を追って直登する。
一般登山道並みの歩きやすさだった。
2024年04月13日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
4/13 14:16
らくルートはキャンプ場まで水平移動させるが「みんなの足跡」を追って直登する。
一般登山道並みの歩きやすさだった。
カタクリの群生地。
しかしホントにすごいのはこの後、一般コースに合流してからだった。
2024年04月13日 14:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/13 14:28
カタクリの群生地。
しかしホントにすごいのはこの後、一般コースに合流してからだった。
高原キャンプ場からの登山道に合流。
ここからはカタクリ天国。
2024年04月13日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
4/13 14:37
高原キャンプ場からの登山道に合流。
ここからはカタクリ天国。
合流地点から山頂まで、登山道の両側にカタクリの群生が延々続く。
一生分のカタクリを見た感じ…
2024年04月13日 14:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
4/13 14:41
合流地点から山頂まで、登山道の両側にカタクリの群生が延々続く。
一生分のカタクリを見た感じ…
一般観光客に交じって女体山にトウチャコ。
女体山の山頂は結構せまいんだな…
2024年04月13日 15:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
4/13 15:00
一般観光客に交じって女体山にトウチャコ。
女体山の山頂は結構せまいんだな…
来し方を振り返り、感慨に浸る。
あの尾根の先端から歩いてきたんだなあ…
2024年04月13日 15:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
4/13 15:02
来し方を振り返り、感慨に浸る。
あの尾根の先端から歩いてきたんだなあ…
燕山、加波山、丸山、足尾山をアップ。
2本の風車も見えるぞ。
2024年04月13日 15:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/13 15:02
燕山、加波山、丸山、足尾山をアップ。
2本の風車も見えるぞ。
まだ男体山が残っている。
御幸ヶ原まで移動する。
山頂駅前はこんなに栄えているんだ…
2024年04月13日 15:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
4/13 15:18
まだ男体山が残っている。
御幸ヶ原まで移動する。
山頂駅前はこんなに栄えているんだ…
ほんとに最後の登り。
10分程で男体山にトウチャコ。
2024年04月13日 15:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
4/13 15:27
ほんとに最後の登り。
10分程で男体山にトウチャコ。
山頂には立派な展望台があり、南〜西の大展望が広がる。
2024年04月13日 15:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
4/13 15:28
山頂には立派な展望台があり、南〜西の大展望が広がる。
宝篋山以外にランドマークがない…
2024年04月13日 15:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
4/13 15:40
宝篋山以外にランドマークがない…
ふたたびの御幸ヶ原。
茶店が店じまいを始めている。
2024年04月13日 15:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
4/13 15:49
ふたたびの御幸ヶ原。
茶店が店じまいを始めている。
筑波山神社に下山する。
2024年04月13日 16:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
4/13 16:02
筑波山神社に下山する。
中ノ茶屋跡四阿にて。
ちょうどケーブルカーが交差するポイントだった。
2024年04月13日 16:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
4/13 16:25
中ノ茶屋跡四阿にて。
ちょうどケーブルカーが交差するポイントだった。
筑波山神社に無事下山。
立派な社殿だ。
2024年04月13日 16:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
4/13 16:47
筑波山神社に無事下山。
立派な社殿だ。
下界は桜が満開。
2024年04月13日 16:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/13 16:55
下界は桜が満開。
お疲れさん。
神社口発のシャトルバスにちょうどいい時間なのに、なぜか頭から飛んでて筑波山口バス停に向かってしまう。
2024年04月13日 16:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
4/13 16:58
お疲れさん。
神社口発のシャトルバスにちょうどいい時間なのに、なぜか頭から飛んでて筑波山口バス停に向かってしまう。
桜と筑波山。
2024年04月13日 17:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
4/13 17:15
桜と筑波山。
筑波山口バス停にトウチャコ。
ここにくるまで商店等は何もなかった。
2024年04月13日 17:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
4/13 17:29
筑波山口バス停にトウチャコ。
ここにくるまで商店等は何もなかった。
18時のバスを待つ。
バス停周辺を歩いてみたが、営業してたのはガマまんじゅうの店のみ。
20年ぶりの筑波山、堪能しました。
お疲れ様でした。
2024年04月13日 17:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
4/13 17:33
18時のバスを待つ。
バス停周辺を歩いてみたが、営業してたのはガマまんじゅうの店のみ。
20年ぶりの筑波山、堪能しました。
お疲れ様でした。

感想

約20年ぶりの筑波山。

鉄道駅から遠く、クルマがないと現地まで行くのが大変だと思っていたが、ヤマレコのおかげで、JRの駅から尾根伝いに歩けることがわかった。

距離は長いが、行程の半分以上は斜度の緩い山道か車道歩きなのと、ショートカットしまくりとで、思ったよりも早く筑波山まで歩くことができた。

筑波山の北側の登山道脇がカタクリだらけで感動した。

機会ががあれば近くの宝篋山を歩いてみたい。

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