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Yamareco

記録ID: 6680370
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

春日沢ノ頭・春日山・滝戸山(新鳥坂トンネル入口からピストン)

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
18.7km
登り
1,381m
下り
1,376m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:38
合計
8:59
距離 18.7km 登り 1,381m 下り 1,386m
6:59
7:07
52
7:59
8:02
32
8:34
8:40
11
8:51
8:56
26
9:22
9:34
22
9:56
9:57
36
10:33
10:38
10
10:48
10:55
13
11:08
11:09
32
11:41
11:54
28
12:22
12:23
9
12:32
12:40
5
12:45
52
13:37
12
13:49
13:58
31
14:29
14:40
45
15:25
15:32
3
15:35
15:36
9
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(1)行き
前日(4/19)21時自宅スタート、調布ICから中央道で一宮御坂IC経由新鳥坂トンネル入口(芦川町側)駐車スペースまで。約120キロ、当日6時半到着。途中談合坂SAで車中泊、一宮御坂SA近くのセブンイレブンに立ち寄り。
(2)帰り
新鳥坂トンネル入口から一路、勝沼のぶどうの丘天空の湯目指すも、温泉施設故障につき当面休業中のため、大菩薩の湯へ立ち寄る。その後甲州市内で食事の後、勝沼ICから中央道、談合坂SAと石川PAで車中泊、休憩、調布IC経由帰宅(翌朝4/21 午前4時半)約150キロ(往路の120キロに天空の湯と大菩薩の湯への寄り道30キロを加える)
コース状況/
危険箇所等
春日沢ノ頭から春日山へ向けての下り、黒坂峠から名所山への登りはかなり急です。後者のほうが足場不安定なので通過に注意。滝戸山への登りは急な箇所もありますが、比較的歩きやすい。赤テも豊富。
その他周辺情報 登山口(芦川町)からはやや離れますが、甲州市のぶどうの丘天空の湯は温泉施設故障のため休業中(営業再開の見通しは不明)
大菩薩の湯は通常営業。
一宮御坂IC近くのコンビニ敷地から白峰三山。
2024年04月20日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
4/20 6:01
一宮御坂IC近くのコンビニ敷地から白峰三山。
こちらは、赤石岳と悪沢岳。
2024年04月20日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
4/20 6:01
こちらは、赤石岳と悪沢岳。
桃の花は終わりですね。残念・・・来年リベンジしよう!
2024年04月20日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 6:08
桃の花は終わりですね。残念・・・来年リベンジしよう!
新鳥坂トンネルの芦川町側の入口、駐車スペースがあります。ここに車を停め、滝戸山までピストンします。
2024年04月20日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/20 6:45
新鳥坂トンネルの芦川町側の入口、駐車スペースがあります。ここに車を停め、滝戸山までピストンします。
ゲートの右横から入ります。
2024年04月20日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 6:48
ゲートの右横から入ります。
荒れた林道を歩くこと5分、ここが登山道入り口。
2024年04月20日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 6:53
荒れた林道を歩くこと5分、ここが登山道入り口。
薄暗い沢沿いの登山道を通って稜線に出たところが鳥坂峠。
2024年04月20日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 7:06
薄暗い沢沿いの登山道を通って稜線に出たところが鳥坂峠。
鳥坂峠から10分弱のところで、ルートロスしかかりました。現在位置と進行方向をGPSで確認しながら進む。
2024年04月20日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 7:15
鳥坂峠から10分弱のところで、ルートロスしかかりました。現在位置と進行方向をGPSで確認しながら進む。
ここで標高1200メートルくらい。
2024年04月20日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 7:46
ここで標高1200メートルくらい。
冬枯れの気持ちのいい尾根道。
2024年04月20日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 7:55
冬枯れの気持ちのいい尾根道。
春日沢ノ頭到着。樹林に囲まれ周囲の展望はないが、雰囲気は明るい。
2024年04月20日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:00
春日沢ノ頭到着。樹林に囲まれ周囲の展望はないが、雰囲気は明るい。
一旦鞍部まで急降下し、
2024年04月20日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:23
一旦鞍部まで急降下し、
山頂に電波塔のある春日山まで登り返す。
2024年04月20日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:33
山頂に電波塔のある春日山まで登り返す。
電波塔のすぐ先が春日山山頂。
2024年04月20日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:34
電波塔のすぐ先が春日山山頂。
春日山から春日沢ノ頭を振り返る。あちらのほうが70メートルくらい高い。
2024年04月20日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:34
春日山から春日沢ノ頭を振り返る。あちらのほうが70メートルくらい高い。
春日山から黒坂峠に下る。
2024年04月20日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:54
春日山から黒坂峠に下る。
桜が咲いていました。
2024年04月20日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:54
桜が咲いていました。
黒坂峠句碑並歌碑。ベンチの傍にありました。弘化四年は西暦だと1848年、江戸時代後期。歌碑の中の甲斐可根は北岳でしょうか?
2024年04月20日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:55
黒坂峠句碑並歌碑。ベンチの傍にありました。弘化四年は西暦だと1848年、江戸時代後期。歌碑の中の甲斐可根は北岳でしょうか?
黒坂峠から名所山への登りは急な階段から始まる。
2024年04月20日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 8:56
黒坂峠から名所山への登りは急な階段から始まる。
階段を登り切ったところから春日山を振り返る。
2024年04月20日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 9:01
階段を登り切ったところから春日山を振り返る。
この先の登りが今日のコース中最大の核心部でした。
2024年04月20日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 9:01
この先の登りが今日のコース中最大の核心部でした。
急登に汗かきやっと名所山山頂。
2024年04月20日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 9:19
急登に汗かきやっと名所山山頂。
名所山の山頂標識。標高1236メートル。今日のコース中の最高地点。
2024年04月20日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 9:19
名所山の山頂標識。標高1236メートル。今日のコース中の最高地点。
鶯宿(おうしゅく)峠に向かう。
2024年04月20日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 9:36
鶯宿(おうしゅく)峠に向かう。
ひとしきり下った場所から名所山山頂を振り返る。
2024年04月20日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 9:39
ひとしきり下った場所から名所山山頂を振り返る。
奥多摩の石尾根のような雰囲気。
2024年04月20日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:00
奥多摩の石尾根のような雰囲気。
鶯宿峠へ向かう。前方に南アルプス。
2024年04月20日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:01
鶯宿峠へ向かう。前方に南アルプス。
中央奥が笊ヶ岳とその左が布引山。右端の冠雪した山は聖岳。
2024年04月20日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:01
中央奥が笊ヶ岳とその左が布引山。右端の冠雪した山は聖岳。
蝙蝠岳(左)と塩見岳(右)
2024年04月20日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:09
蝙蝠岳(左)と塩見岳(右)
悪沢岳。
2024年04月20日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:10
悪沢岳。
下ってきた道を振り返る。
2024年04月20日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:12
下ってきた道を振り返る。
鶯宿峠に到着。
2024年04月20日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 10:35
鶯宿峠に到着。
鶯宿峠のなんじゃもんじゃの木・・・は2018年の台風で倒木して現存していないとのこと。(当該樹木が存在したという記録だけ残している)
2024年04月20日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 10:37
鶯宿峠のなんじゃもんじゃの木・・・は2018年の台風で倒木して現存していないとのこと。(当該樹木が存在したという記録だけ残している)
牧野富太郎博士がヒノキの変種としてリョウメンヒノキと命名、とあります。樹種不明でなんじゃもんじゃと呼ばれてきたとも。
2024年04月20日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:37
牧野富太郎博士がヒノキの変種としてリョウメンヒノキと命名、とあります。樹種不明でなんじゃもんじゃと呼ばれてきたとも。
林道を滝戸山へ向かう。
2024年04月20日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:36
林道を滝戸山へ向かう。
滝戸山登山口。
2024年04月20日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 10:45
滝戸山登山口。
歩きやすい登山道を赤テに導かれるように進む。
2024年04月20日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 11:01
歩きやすい登山道を赤テに導かれるように進む。
所々ミツバツツジが
2024年04月20日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 11:04
所々ミツバツツジが
目を楽しませてくれました。
2024年04月20日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 11:05
目を楽しませてくれました。
標高1100メートルくらい、芽吹き始めの樹木。
2024年04月20日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 11:13
標高1100メートルくらい、芽吹き始めの樹木。
滝戸山山頂到着。静かな山頂です。
2024年04月20日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 11:42
滝戸山山頂到着。静かな山頂です。
周囲の景観は乏しいが滝戸山のミズナラ林はやまなしの森林百選に選ばれています。
2024年04月20日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 11:42
周囲の景観は乏しいが滝戸山のミズナラ林はやまなしの森林百選に選ばれています。
山頂の一角から南アルプス、笊ヶ岳と布引山遠望。
2024年04月20日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 11:54
山頂の一角から南アルプス、笊ヶ岳と布引山遠望。
しばし山頂の静かな雰囲気を楽しんだのち、往路を戻ります。
2024年04月20日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/20 11:56
しばし山頂の静かな雰囲気を楽しんだのち、往路を戻ります。
鶯宿峠。往路は名所山の山頂経由、尾根伝いの山道(右へ入る)でしたが復路は林道経由(直進)で名所山頂は巻きます。
2024年04月20日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 12:46
鶯宿峠。往路は名所山の山頂経由、尾根伝いの山道(右へ入る)でしたが復路は林道経由(直進)で名所山頂は巻きます。
林道は標高1050〜1100メートルくらいを緩く上下しています。所々に咲き残りの桜を散見。
2024年04月20日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 13:00
林道は標高1050〜1100メートルくらいを緩く上下しています。所々に咲き残りの桜を散見。
前方に春日山(山頂に電波塔)と釈迦ヶ岳が重なって見えた。春日山の左が春日沢ノ頭。車の停めてある場所へ戻るにはこの2つを越えなければならない。
2024年04月20日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/20 13:04
前方に春日山(山頂に電波塔)と釈迦ヶ岳が重なって見えた。春日山の左が春日沢ノ頭。車の停めてある場所へ戻るにはこの2つを越えなければならない。
林道進行方向左側の景観が開けた場所から甲州市市街地を見下ろす。塩ノ山がある場所が市の中心。奥秩父主脈から大菩薩へ続く山並みが見えます。
2024年04月20日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
4/20 13:07
林道進行方向左側の景観が開けた場所から甲州市市街地を見下ろす。塩ノ山がある場所が市の中心。奥秩父主脈から大菩薩へ続く山並みが見えます。
黒坂峠手前の展望台からの甲府盆地の眺めは見事でした。
2024年04月20日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/20 13:25
黒坂峠手前の展望台からの甲府盆地の眺めは見事でした。
甲府盆地を見渡す。左が南アルプス北部の山並み、右奥うっすらと八ヶ岳連峰。
2024年04月20日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
4/20 13:26
甲府盆地を見渡す。左が南アルプス北部の山並み、右奥うっすらと八ヶ岳連峰。
八ヶ岳連峰拡大、手前は茅ヶ岳、金ヶ岳から曲岳へ続く山並み。
2024年04月20日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
4/20 13:27
八ヶ岳連峰拡大、手前は茅ヶ岳、金ヶ岳から曲岳へ続く山並み。
真っ白な雪がこびりついた北岳と雪が少なく見える鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳。
2024年04月20日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 13:27
真っ白な雪がこびりついた北岳と雪が少なく見える鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳。
八ヶ岳から奥秩父連山。
2024年04月20日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/20 13:30
八ヶ岳から奥秩父連山。
甲府盆地の景観を楽しんでから黒坂峠に向かう。前方の山は午前中に登った名所山。
2024年04月20日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/20 13:32
甲府盆地の景観を楽しんでから黒坂峠に向かう。前方の山は午前中に登った名所山。
展望台から春の長閑な雰囲気の林道を歩くこと10分弱で
2024年04月20日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
4/20 13:33
展望台から春の長閑な雰囲気の林道を歩くこと10分弱で
午前中に通過した黒坂峠まで戻る。
2024年04月20日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 13:38
午前中に通過した黒坂峠まで戻る。
黒坂峠から急登を春日山へ登り、
2024年04月20日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/20 13:51
黒坂峠から急登を春日山へ登り、
一旦鞍部まで下って
2024年04月20日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/20 14:09
一旦鞍部まで下って
さらなる急登を制して
2024年04月20日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/20 14:10
さらなる急登を制して
春日沢ノ頭へ。午後の暑い時間帯の登りは汗をかかされました。
2024年04月20日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/20 14:30
春日沢ノ頭へ。午後の暑い時間帯の登りは汗をかかされました。
春日沢ノ頭から鳥坂峠に下る途中、樹林の合間から富士山!
2024年04月20日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/20 14:43
春日沢ノ頭から鳥坂峠に下る途中、樹林の合間から富士山!
釈迦ヶ岳と富士山。どうしても手前の樹木に焦点があってしまい、富士山のほうはピンボケ・・・
2024年04月20日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
4/20 14:44
釈迦ヶ岳と富士山。どうしても手前の樹木に焦点があってしまい、富士山のほうはピンボケ・・・
鳥坂峠まで戻れば
2024年04月20日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/20 15:27
鳥坂峠まで戻れば
林道までわずかな距離。
2024年04月20日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/20 15:42
林道までわずかな距離。
無事に新鳥坂トンネル入口まで戻りました。
2024年04月20日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/20 15:46
無事に新鳥坂トンネル入口まで戻りました。

感想

先週朝寝坊して出遅れ、”中央道の鬼門?"小仏トンネルを越えられず、山梨に行きそびれたので、今回は前夜に出発、前日のうちに談合坂SAまで進み、その甲斐あって6時台に登山開始できました。談合坂SAでは前日夜の段階でかなり混んでいましたので当日朝自宅スタートでは最悪先週と同じ轍を踏んでいたかもしれません。
コース取りは新鳥坂トンネル入口に車を置き、滝戸山との間をピストンするというもの。歩行時間は膨らみましたが、気温が高いとの予報でしたので、標高が1000メートル近い登山口をベースにして正解だったと思います。途中で会った方はソロの方、ペアの方ひっくるめて4人でしたので静かな春山をしっかり堪能した1日となりました。
桃の花は、終わっていました。ピンクに染まる甲府盆地は、見損ねましたが来年以降リベンジしたいと思います。来る機会はまだまだありますので。

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