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Yamareco

記録ID: 6687518
全員に公開
ハイキング
甲信越

粟ヶ岳県民休養地中央ハイキングコース☆道よし花よし眺めよし◎

2024年04月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
7.0km
登り
556m
下り
560m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:36
合計
4:11
12:31
12:31
58
14:26
14:41
27
展望台(454p)
15:08
15:14
56
16:10
16:14
14
長瀬神社前バス停(中央ハイキングコース入口)
天候 薄曇り→曇り ほぼ無風 18~20度。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県民休養地駐車場は広いです。
コース状況/
危険箇所等
■中央登山道3合目まで,この上なくよく整備されています。中央ハイキングコースは基本的に広めの道で,きれいです。お助けロープの下がる急坂が10か所以上あり,それなりにヘビーめです。西側から進むのは「急登好き」の方向けかも。

■3合目~東屋間はヤブ・枝等なく快適。東屋~嶽山寺間はそれに比べると若干ワイルドで,夏前の草刈りがもしなかったらヤブ気味になりそうな草の生え方でした(今は快適です)。標高280mより下はマツの植林など出てきて雰囲気がやや人工的です。道標は小俣川への正規道の分岐と東屋にあり,その他壊れた昔の木札の道標がいくつか。

■ヒルはいませんでした。
その他周辺情報 ■現在長瀬神社さんのあるピークは,南北朝の頃に軍事要衝として使われ,とくに宗良親王と結びつけられた伝承を伴って「嶽山城跡」として認識されています。空堀の写真載せました。

■宗良(むねよし)親王(1311~1385?,後醍醐天皇皇子,南朝の征夷大将軍,「新葉和歌集」撰者,天台座主)の和歌が長瀬神社入口の石碑に刻まれています(写真)。
(山里にしのびてこもりゐ侍りし頃、猶みち行きぶりのたよりもしげくなど申して、)ふかき山にうつろはせ侍りし時よみ侍りし
《山にても猶うきときのかくれかはありけるものを岩のかけ道》(李花集)

■「越後の山旅 上巻」によると現在の登山道は,県立自然公園指定(1959)のあと,昭和36(1961)年の第二貯水池完成後の昭和37(1962)年にまず中央ハイキングコースが開かれ,翌々39(1964)年に3合目以上の中央登山道が開かれたそうです(東京オリンピックと新潟地震の年です)。

■「越後の山旅」には,長瀬神社さん(の観音堂さん?)は,地元では「岳ノ奥満様,タケノオクマンサマ」と呼ばれ,虫歯の加護がある,との記述もあります。現在加茂市役所HPに貼られている粟ヶ岳登山案内図にはバス停のところに「おくまん様」と書かれていて現在も通用するようです。※オクマンサマは「御熊野様(熊野神社)」の転訛で,関東以北に多い呼び名のようです。昔は別当寺の嶽山寺も含めて一山が天台・熊野修験の地だった名残りかも(これは空想です)。
4/29に山開きのようです。朝の神事のあとバッジが配られるらしいです。桜は葉桜に。
2024年04月21日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/21 12:17
4/29に山開きのようです。朝の神事のあとバッジが配られるらしいです。桜は葉桜に。
第二水源池手前のお社。「越後の山旅」では山ノ神さんとなっています。お参りして安全祈願。
2024年04月21日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/21 12:31
第二水源池手前のお社。「越後の山旅」では山ノ神さんとなっています。お参りして安全祈願。
新緑にまみれた道をてくてく。この時間なので最初にソロの下山者さんとすれ違ったほかは,最後までどなたにも会いませんでした。
2024年04月21日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/21 12:42
新緑にまみれた道をてくてく。この時間なので最初にソロの下山者さんとすれ違ったほかは,最後までどなたにも会いませんでした。
最初の展望地で見あげる砥沢峰・粟庭の頭。どーん。
2024年04月21日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 12:53
最初の展望地で見あげる砥沢峰・粟庭の頭。どーん。
このあたりでブナが出てきます♪
2024年04月21日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 13:02
このあたりでブナが出てきます♪
このロープが出てきたら,すぐに短いハシゴが2回あって,
2024年04月21日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/21 13:17
このロープが出てきたら,すぐに短いハシゴが2回あって,
3合目につきます。こちら山頂方向。
2024年04月21日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/21 13:24
3合目につきます。こちら山頂方向。
その逆の中央ハイキングコースに入ります。先週の黄砂が去って,角田山と佐渡が見えてます。
2024年04月21日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/21 13:24
その逆の中央ハイキングコースに入ります。先週の黄砂が去って,角田山と佐渡が見えてます。
今日はユキグニミツバツツジの当たり日でした。左奥の三角がこれから向かう454pです。
2024年04月21日 13:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 13:44
今日はユキグニミツバツツジの当たり日でした。左奥の三角がこれから向かう454pです。
おっと。これが2022年に新規伐開された小俣川に降りる道の入口です。ハイキングコースのちょっと下に赤テープとお助けロープ。ヤマレコではtoujimaさんの最初のレコが上がって以降,全部で3記録ですね...
2024年04月21日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 13:47
おっと。これが2022年に新規伐開された小俣川に降りる道の入口です。ハイキングコースのちょっと下に赤テープとお助けロープ。ヤマレコではtoujimaさんの最初のレコが上がって以降,全部で3記録ですね...
たまに手作り道標がぽつぽつ残っています。
2024年04月21日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 13:55
たまに手作り道標がぽつぽつ残っています。
454pが近づいてきました。かっこいい。
2024年04月21日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 13:55
454pが近づいてきました。かっこいい。
ミツバツツジが写らないアングルがないくらい(誇張),あちこち咲いてる中を進みます。るんるんです♪
2024年04月21日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
4/21 14:08
ミツバツツジが写らないアングルがないくらい(誇張),あちこち咲いてる中を進みます。るんるんです♪
454pは「展望台」とされています。粟ヶ岳の雄姿。矢印が3合目です。ここはかなりいい場所。標高500mにも満たないのに,山頂に近づくと木がぐっと低くなって高山ぽく,さすが豪雪地帯かな。
2024年04月21日 14:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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4/21 14:27
454pは「展望台」とされています。粟ヶ岳の雄姿。矢印が3合目です。ここはかなりいい場所。標高500mにも満たないのに,山頂に近づくと木がぐっと低くなって高山ぽく,さすが豪雪地帯かな。
ちょっと引きで。うーん立派だなぁ。かっこよ。
2024年04月21日 14:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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4/21 14:27
ちょっと引きで。うーん立派だなぁ。かっこよ。
西へ進むと,途中で小俣川への正規ルートを分岐します。
2024年04月21日 15:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:00
西へ進むと,途中で小俣川への正規ルートを分岐します。
387pに近づくとまた展望がよくなってきました。山桜咲く斜面の向こうに宝蔵山の丸い山頂。
2024年04月21日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:05
387pに近づくとまた展望がよくなってきました。山桜咲く斜面の向こうに宝蔵山の丸い山頂。
さっき通った「展望台454p」の向こうに粟ヶ岳。
2024年04月21日 15:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:06
さっき通った「展望台454p」の向こうに粟ヶ岳。
立派な東屋。
2024年04月21日 15:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:09
立派な東屋。
東屋から見る守門岳。このあと,急坂を降りると緩い勾配の下山道が続き,途中でマツの植林などが出てきます。
2024年04月21日 15:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:14
東屋から見る守門岳。このあと,急坂を降りると緩い勾配の下山道が続き,途中でマツの植林などが出てきます。
「展望台」より西側では,お助けロープの下がった急斜面が10回以上出てきます。
2024年04月21日 15:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:27
「展望台」より西側では,お助けロープの下がった急斜面が10回以上出てきます。
長瀬神社の手前で,お,これは空堀だぁ,という遺構が,ひとつ,
2024年04月21日 15:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:51
長瀬神社の手前で,お,これは空堀だぁ,という遺構が,ひとつ,
ふたつ,
2024年04月21日 15:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 15:51
ふたつ,
みっつ続きました。この三つめの堀のすぐ先が小ピークで,城址のてっぺんになります。このピークを「熊野山」と記している資料がありました。
2024年04月21日 15:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/21 15:52
みっつ続きました。この三つめの堀のすぐ先が小ピークで,城址のてっぺんになります。このピークを「熊野山」と記している資料がありました。
ピークのやや下に城館跡らしい平地があり,いまは長瀬神社さんが鎮座。ここは車道のアクセスも不可能で,石灯篭が倒れたままだったり,ままならない感じがちょっと哀愁です。少し前の写真にあった「ご神杉」の大木は,目に入りませんでした…
2024年04月21日 16:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/21 16:02
ピークのやや下に城館跡らしい平地があり,いまは長瀬神社さんが鎮座。ここは車道のアクセスも不可能で,石灯篭が倒れたままだったり,ままならない感じがちょっと哀愁です。少し前の写真にあった「ご神杉」の大木は,目に入りませんでした…
長瀬神社さんの狛犬様,「あぁん?」ていう人を食ったお顔に見えます。
2024年04月21日 15:59撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/21 15:59
長瀬神社さんの狛犬様,「あぁん?」ていう人を食ったお顔に見えます。
神社さんの脇にひなびたお堂は「観音堂妙音閣」というそうです。かつて奉納相撲があったらしい土俵の跡がうっすらと。このあと,かなり急でやや荒れ気味の登城道(今は参道)を降りて,
2024年04月21日 16:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 16:02
神社さんの脇にひなびたお堂は「観音堂妙音閣」というそうです。かつて奉納相撲があったらしい土俵の跡がうっすらと。このあと,かなり急でやや荒れ気味の登城道(今は参道)を降りて,
入口にとうちゃく。
2024年04月21日 16:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/21 16:12
入口にとうちゃく。
神社さんの入口が中央ハイキングコースの入口になっています。式内社なんですね。。あの急坂を登らなくてもお参りできるようにここにも賽銭箱が。そして,
2024年04月21日 16:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 16:14
神社さんの入口が中央ハイキングコースの入口になっています。式内社なんですね。。あの急坂を登らなくてもお参りできるようにここにも賽銭箱が。そして,
入口の脇の石碑には,「村立自然公園」と右横書きで書かれており,「宗良親王御歌」として
《山にても猶うきときのかくれかはありけるものを岩のかけ道》
と彫られています。当地が新潟県立自然公園に指定されたのは昭和34(1959)年で,そのはるか前の戦前からこの地を「自然公園」の思想で大切にし,かつ,宗良親王とのご縁を誇っていた地元の心情をよく伝えていると思います。※中蒲原郡七谷(ななたに)村の発足は明治22(1889)年,加茂市への編入は昭和29(1954)年です。
2024年04月21日 16:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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入口の脇の石碑には,「村立自然公園」と右横書きで書かれており,「宗良親王御歌」として
《山にても猶うきときのかくれかはありけるものを岩のかけ道》
と彫られています。当地が新潟県立自然公園に指定されたのは昭和34(1959)年で,そのはるか前の戦前からこの地を「自然公園」の思想で大切にし,かつ,宗良親王とのご縁を誇っていた地元の心情をよく伝えていると思います。※中蒲原郡七谷(ななたに)村の発足は明治22(1889)年,加茂市への編入は昭和29(1954)年です。
帰り道,美人の湯の前から粟ヶ岳。黄色は今日のコース。
2024年04月21日 16:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 16:42
帰り道,美人の湯の前から粟ヶ岳。黄色は今日のコース。
朝早くには開いていないので見ることの少なめなミヤマカタバミ,今日はばっちりです。
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朝早くには開いていないので見ることの少なめなミヤマカタバミ,今日はばっちりです。
ホクリクネコノメソウ最盛期。つんつん。
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ホクリクネコノメソウ最盛期。つんつん。
今日のおめあて第一号。いわうっちー。
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今日のおめあて第一号。いわうっちー。
今日行った標高だと全般に終わりかけでした。
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今日行った標高だと全般に終わりかけでした。
このはなかげな淡い色合い,花びらの質感,まさに神様の手わざですね。。
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このはなかげな淡い色合い,花びらの質感,まさに神様の手わざですね。。
そして第二号にして本命?はオオイワカガミ。こちらは麓での最盛期に間に合いました。
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そして第二号にして本命?はオオイワカガミ。こちらは麓での最盛期に間に合いました。
淡い色や,
濃いめの色。
ラ・ブ・リー♪
イワナシも見れてけっこう嬉しい。
8
イワナシも見れてけっこう嬉しい。
スミレも盛んです。こちらはナガハシスミレ。
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スミレも盛んです。こちらはナガハシスミレ。
托葉は細かくヒゲ状に分岐しているようです。
4
托葉は細かくヒゲ状に分岐しているようです。
こちらは葉の形からしてテリハタチツボスミレのもよう。
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こちらは葉の形からしてテリハタチツボスミレのもよう。
その托葉は写真ボケてますが櫛の歯型。
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その托葉は写真ボケてますが櫛の歯型。
マキノスミレの多い場所がありました。
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マキノスミレの多い場所がありました。
ガイアマッシュオルテガ。スーランミキ。ブーフーウー。(いつも同じ発想(^^;)
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ガイアマッシュオルテガ。スーランミキ。ブーフーウー。(いつも同じ発想(^^;)
その托葉。短い分岐を持ってます。
5
その托葉。短い分岐を持ってます。
カタクリは今日の標高ではほんの少しだけ残ってる程度。
8
カタクリは今日の標高ではほんの少しだけ残ってる程度。
オオバキスミレも,ほとんど終わっていました。
14
オオバキスミレも,ほとんど終わっていました。
こちらはセンボンヤリの開放花。
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こちらはセンボンヤリの開放花。
ニシキゴロモですか。けっこうでかい株でした。
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ニシキゴロモですか。けっこうでかい株でした。
トキワイカリソウがちらほら。
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トキワイカリソウがちらほら。
チゴユリは場所により最盛期。
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チゴユリは場所により最盛期。
いくつか飛んでたギフチョウのうち,わざわざ自分の前に留まってくれた方。失礼してパシャリ。
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いくつか飛んでたギフチョウのうち,わざわざ自分の前に留まってくれた方。失礼してパシャリ。
動かなかったジシバリ。ご機嫌よろしゅう。

次から木本です。
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動かなかったジシバリ。ご機嫌よろしゅう。

次から木本です。
タムシバはあちこちでまだ咲いてました。
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タムシバはあちこちでまだ咲いてました。
満開のハウチワカエデ。
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満開のハウチワカエデ。
ユキグニミツバツツジは全開です。朱がまぶしい。
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ユキグニミツバツツジは全開です。朱がまぶしい。
元気なオオバクロモジ。大型のタケコプター。
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元気なオオバクロモジ。大型のタケコプター。
これは花糸が黄色い?葉脈ははっきり?ユキツバキでおK?
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これは花糸が黄色い?葉脈ははっきり?ユキツバキでおK?
ツルシキミはもう子房が膨らみかけた終わりのほうみたいです。
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ツルシキミはもう子房が膨らみかけた終わりのほうみたいです。
ナナカマドの花穂が伸びていました。日に当たってうれしそう。
5
ナナカマドの花穂が伸びていました。日に当たってうれしそう。
こんな立派なお山がすぐ近くにあるなんて,新潟住みで本当に幸せです。
2024年04月21日 16:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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4/21 16:43
こんな立派なお山がすぐ近くにあるなんて,新潟住みで本当に幸せです。

感想

行く前はもっと地味な感じを予想してましたが,道よし花よし眺めよしのナイスなコースでした。時期になるとヒメサユリも見れるそうです。

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