大阪チャレンジ登山コース（ソロ）

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 08:28
• 距離: 39.5km
• 登り: 2,597m
• 下り: 2,454m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:28

距離 39.5km 登り 2,598m 下り 2,463m

8:09 当麻寺駅
8:18 8:20 ゆうあいＳＴふれあい広場
8:22 8:23 傘堂
8:25 鳥谷口古墳
8:31 8:33 祐泉寺
8:44 8:45 岩屋峠
8:52 8:59 竹内峠
9:07 9:09 竹内山
9:23 9:25 平石峠
9:29 9:31 万才山
9:34 ベンチ
9:51 9:53 岩橋山
9:54 久米の岩橋分岐
9:59 岩橋峠
10:11 久保辻
10:18 持尾辻
10:24 10:25 持尾辻バイオトイレ
10:35 10:36 中ノ道分岐
10:44 ダイトレ・北尾根分岐
10:55 ダイトレ弘川道合流点
10:59 葛城高原キャンプ場
11:01 11:03 大和葛城山
11:06 11:07 葛城高原ロッジ
11:15 11:18 パラグライダー広場
11:46 11:47 水越峠
12:05 12:21 金剛の水
12:27 12:32 カヤンボ
12:40 旧パノラマ台
12:47 朝原寺道分岐
12:55 高天・橋本院分岐
13:20 郵便道分岐
13:26 13:27 金剛山
13:31 13:40 金剛山山頂トイレ
13:40 13:42 転法輪寺
13:44 金剛山
13:47 一の鳥居
13:52 大阪府最高地点
13:55 ちはや園地ピクニック広場
13:59 14:02 伏見峠
14:15 14:16 久留野峠
14:20 14:21 中葛城山
14:37 高谷山
14:50 千早峠
14:55 14:57 神福山
15:02 金剛トンネル上
15:06 大沢塞
15:09 15:18 行者杉
15:28 杉尾峠
15:36 タンボ山山名標
15:40 十字峠分岐
15:45 西ノ行者
15:50 ブンタ谷分岐
16:05 林道終点
16:09 山ノ神
16:16 紀見峠
16:33 紀伊見荘
16:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

S：近鉄当麻寺駅
G：南海紀見峠駅

コース状況／危険箇所等

危険な箇所無し。葛城山、金剛山、頂上付近はGWなので渋滞。

その他周辺情報

近鉄当麻寺駅前はコンビニ無し。南海紀見峠駅前は、個人商店。
トイレは以下
・岩橋山手前だったかバイオトイレ
・葛城山付近
・金剛山山頂付近
・紀見峠手前でバイオトイレ

写真

4/28 7:49

ゼッケン装着。気合は、入りました。

4/28 8:07

ここからスタート。

4/28 8:19

スタート会場付近の鳥居。駐車場にいくつか車あり。

4/28 8:20

登山口目指します。

4/28 8:20

そして、スタート。大会当日は、ランナーハイカー入り乱れ。10分間隔で、ウエーブスタートします。

4/28 8:45

ダイヤモンドトレイルコース。律義に大会コースを踏破せず、竹内峠へ。

4/28 9:48

1座目の岩橋山。

4/28 9:48

山頂標識も。

4/28 11:02

予想通り渋滞。葛城山山頂ポスト。

4/28 11:02

ハイカー撮影待ちの合間を見て、撮影。

4/28 11:05

金剛山方面。天気良し。

4/28 12:27

「金剛の水」で写真撮り忘れ。橋を渡り金剛山へ。

4/28 13:02

登山途中の葛城山方面。

4/28 13:27

葛木神社。

4/28 13:32

山頂広場。やっぱり渋滞。

4/28 14:00

ちはや園を抜けて、ダイトレ続けるか？下りるか？で迷い、そのままGOで。

4/28 14:31

高谷山。誰も居かった。

4/28 15:09

行者杉。丸太が新しい。

4/28 16:09

山ノ神。合掌。

4/28 16:16

紀見峠。もうすぐ。

4/28 16:38

ゴール。お疲れ様でした。

撮影機器：

P710 TINNO

感想

ktakatan

チャレンジ登山のコースをほぼ踏破。昨日の愛宕山の疲れ残ったまま最後まで行けたのは良かったです。GW中なので、多数の登山客が山頂で遭遇。道中は渋滞無しだったけど、気持ち良く走れました。また今度行きます。

＜今日お会いした人たち＞
・ハイカー＠岩橋山
途中追い越ししたのですが、山頂で再会。滋賀県からお越しのハイカー。「GWなので遠出してきました」との事。お気持ち分かります。

・トレイルランナーグループ×2＠葛城山登山時
2グループが登山道の脇で、休憩＋談義されていたのを挨拶しながら通り過ぎると「今日大会ですか？」と質問され、経緯を説明。納得して頂きました。

・ソロハイカー＠山の神
ゼッケンきっかけでチャレンジ登山の概要説明。がっつり装備だったのでお話し伺うと、岩湧山から行者杉でテント泊予定。「行者杉でゆっくり寝れますよ」と教えて頂きました。

・ハイカーグループ＠紀見峠過ぎた住宅地
ロストされ正規ルートに戻る場面で「道標見つからないので迷いますよね」とお声掛け。バッグのゼッケンを指摘されて、改めてハイカーのウエアを見ると同じ参加Tシャツ。大会当日は初級コースで下山され、今回は後半を踏破された模様。ゼッケン効果絶大だったけど、もう使えない、です。