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Yamareco

記録ID: 6717614
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雪山ハイキング
白山

笈ヶ岳 疲労困憊

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:49
距離
16.3km
登り
1,841m
下り
1,844m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:45
休憩
2:04
合計
12:49
距離 16.3km 登り 1,850m 下り 1,844m
3:54
1
スタート地点
3:55
3:58
7
4:34
4:35
86
6:01
6:02
16
6:18
6:19
46
7:05
7:25
18
1488P
7:43
105
9:53
9:54
9
10:03
10:39
7
10:46
14
11:00
11:01
75
12:16
12:18
22
12:40
13:10
40
1488P
13:50
17
14:07
14:20
90
15:50
16:00
29
16:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中宮温泉下の駐車場 ホワイトロード中宮まで朝7時からゆう方7時まで
前日車中泊 なおビジターセンターの駐車場は登山者の利用厳禁とのこと。
コース状況/
危険箇所等
往復冬瓜平コースを使用 朝小規模な雪崩発生
ジライ谷は鬼のような急登、ロープが頼み、下りは足がきれて踏ん張れず登り以上にかかりました。
その他周辺情報 中宮温泉 日帰りは16時まで
中宮温泉下の駐車場から5分程で中宮ビジターセンターに到着、登山口はここの裏から
2024年04月28日 04:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 4:04
中宮温泉下の駐車場から5分程で中宮ビジターセンターに到着、登山口はここの裏から
暗かったのと渡渉後のルートミスと鬼のような急登で写真どころではありません
2024年04月28日 05:22撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 5:22
暗かったのと渡渉後のルートミスと鬼のような急登で写真どころではありません
少し休んで登って行きます
2024年04月28日 05:23撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 5:23
少し休んで登って行きます
ここがよく写真が出る大岩かな
2024年04月28日 05:30撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 5:30
ここがよく写真が出る大岩かな
ジライ谷の頭付近、きつかった。
2024年04月28日 05:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 5:55
ジライ谷の頭付近、きつかった。
稜線を目指して進みます
2024年04月28日 06:01撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 6:01
稜線を目指して進みます
痩せ尾根にはイワウチワやカタクリが咲いていました
2024年04月28日 06:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 6:07
痩せ尾根にはイワウチワやカタクリが咲いていました
この辺の藪も歩きにくい、顔にバシバシ来ます
2024年04月28日 06:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 6:15
この辺の藪も歩きにくい、顔にバシバシ来ます
タムシバがたくさん咲いていました
2024年04月28日 06:46撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 6:46
タムシバがたくさん咲いていました
ようやく分岐の平らな雪原に到着
2024年04月28日 07:03撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:03
ようやく分岐の平らな雪原に到着
ここで数組の登山者が休憩、すでに体力の8割を消耗した感じです。
2024年04月28日 07:12撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:12
ここで数組の登山者が休憩、すでに体力の8割を消耗した感じです。
山越えコースは回避して、自分はチェーンスパイクとピッケルで冬瓜平コースへ向かいます
2024年04月28日 07:24撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:24
山越えコースは回避して、自分はチェーンスパイクとピッケルで冬瓜平コースへ向かいます
ピンテに沿って稜線を乗り越え反対側に下ります
目指す山頂が見えました。
2024年04月28日 07:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:29
ピンテに沿って稜線を乗り越え反対側に下ります
目指す山頂が見えました。
テントが2張
2024年04月28日 07:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:29
テントが2張
斜面をトラバースしていきます
2024年04月28日 07:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:38
斜面をトラバースしていきます
笈ヶ岳
2024年04月28日 07:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/28 7:41
笈ヶ岳
4名の先行者が見えます、危険地帯へ下ります
2024年04月28日 07:58撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:58
4名の先行者が見えます、危険地帯へ下ります
ここを越えて4人を抜いて直ぐに上部の雪の大きな塊が大きな音を立てて落ちました。
2024年04月28日 08:01撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:01
ここを越えて4人を抜いて直ぐに上部の雪の大きな塊が大きな音を立てて落ちました。
とにかく先行者のトレースに沿ってトラバース
2024年04月28日 08:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:20
とにかく先行者のトレースに沿ってトラバース
稜線が近づいてきました
2024年04月28日 08:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:41
稜線が近づいてきました
しかしなかなか稜線に上がらない
2024年04月28日 08:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:41
しかしなかなか稜線に上がらない
途中1箇所笹藪を突っ切て登ったりくだったり
2024年04月28日 08:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:41
途中1箇所笹藪を突っ切て登ったりくだったり
ようやく稜線にシリタカ山から下った地点で合流、1時間20分かかりました。
2024年04月28日 08:51撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:51
ようやく稜線にシリタカ山から下った地点で合流、1時間20分かかりました。
これから右手の三角の岩を回り込むように行きます
2024年04月28日 08:52撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:52
これから右手の三角の岩を回り込むように行きます
後はシリタカ山
2024年04月28日 09:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:02
後はシリタカ山
ここから左へトラバースして正面の三角の岩を巻くようにして登って行きます。
2024年04月28日 09:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:02
ここから左へトラバースして正面の三角の岩を巻くようにして登って行きます。
20分程で三角の岩の上に出ました
2024年04月28日 09:23撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/28 9:23
20分程で三角の岩の上に出ました
ここから又登って行きます、人が立っている場所から藪に突入
2024年04月28日 09:25撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:25
ここから又登って行きます、人が立っている場所から藪に突入
ひどい藪ですがピンテがあって直ぐに左側の雪庇部分に
2024年04月28日 09:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:29
ひどい藪ですがピンテがあって直ぐに左側の雪庇部分に
雪庇を歩いて小笈ヶ岳へ
2024年04月28日 09:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:34
雪庇を歩いて小笈ヶ岳へ
東に遠く北アが見えます
2024年04月28日 09:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:34
東に遠く北アが見えます
小笈ヶ岳
2024年04月28日 09:47撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:47
小笈ヶ岳
すこし下ってからいよいよ笈ヶ岳です
2024年04月28日 09:54撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:54
すこし下ってからいよいよ笈ヶ岳です
山頂には追い越して行った若者が
2024年04月28日 10:00撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 10:00
山頂には追い越して行った若者が
山頂到着、その若い男性に撮ってもらいました。6時間かかりました・・・
2024年04月28日 10:05撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
4/28 10:05
山頂到着、その若い男性に撮ってもらいました。6時間かかりました・・・
あとから少しずつ登山者が
2024年04月28日 10:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 10:07
あとから少しずつ登山者が
こちらは大笠山
2024年04月28日 10:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こちらは大笠山
遠く海も見えています
2024年04月28日 10:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 10:07
遠く海も見えています
御嶽山、乗鞍山
2024年04月28日 10:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 10:08
御嶽山、乗鞍山
右の尖った山は笠ヶ岳かな
山頂では半分寝転がって休憩しました。
2024年04月28日 10:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 10:08
右の尖った山は笠ヶ岳かな
山頂では半分寝転がって休憩しました。
帰りは途中まで山頂でであった元気な年上の男性2名と一緒にくだりました。雪が腐っていてチェーンスパイクだと滑って滑落しそうに、ピッケルが役立ちました。
2024年04月28日 11:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 11:38
帰りは途中まで山頂でであった元気な年上の男性2名と一緒にくだりました。雪が腐っていてチェーンスパイクだと滑って滑落しそうに、ピッケルが役立ちました。
朝雪崩が発生したところの雪の塊の巣
2024年04月28日 11:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 11:48
朝雪崩が発生したところの雪の塊の巣
慎重に下って
2024年04月28日 11:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 11:49
慎重に下って
冬瓜平も終了、さらば笈ヶ岳
2024年04月28日 12:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 12:16
冬瓜平も終了、さらば笈ヶ岳
帰りは足が踏ん張れずゆっくり下りました
2024年04月28日 13:18撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 13:18
帰りは足が踏ん張れずゆっくり下りました
ジライ谷の頭までは元気でしたが
2024年04月28日 13:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 13:29
ジライ谷の頭までは元気でしたが
花に元気をもらいながら
2024年04月28日 14:33撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 14:33
花に元気をもらいながら
お助けロープ地帯はきつかった
2024年04月28日 14:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 14:56
お助けロープ地帯はきつかった
水も切れて喉が渇いた頃渡渉、浄水器でここのちょっと濁った水をいただきました。
2024年04月28日 15:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 15:55
水も切れて喉が渇いた頃渡渉、浄水器でここのちょっと濁った水をいただきました。
ようやくビジターセンター
2024年04月28日 16:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 16:28
ようやくビジターセンター
駐車場に戻ってきました。13時間弱のきつい山行も終わりです。
ジライ谷がきつかった。
2024年04月28日 16:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 16:43
駐車場に戻ってきました。13時間弱のきつい山行も終わりです。
ジライ谷がきつかった。

感想

4月13日に南ア辻山で怪我をして以来十分なトレーニングが出来ていなかった。
そんな中GWが始まり、前半なら笈ヶ岳に登るには天気も雪も良い時だろうと思ってやって来た。ホワイトロードの一部開通、時間制限もあって前日から中宮温泉付近で車中泊をしていた。

時間を掛けて登れば何とかなるだろう、少しでも早く出発しようと4時前に駐車場を離れた。暗い中ヘッドランプを付けてジライ谷までの水平道を進んでいった。
渡渉も問題なく終えて先行者の明かりを目安に登って行ったのだが、ロープのあるところから離れて岩場の藪に踏み込んでしまってから、急登もあってすっかりペースが狂ってしまいうまく呼吸があわないまま登っていた。

1時間ほどしても調子が乗らず、早い朝食がこなれていないようで気分も悪い。
それにしても先行者のペースが速いのか、自分が遅いのか大分離されてしまった。
ジライ谷の頭で少し息を整えたが稜線の藪でペースダウン、それでも稜線に上がる頃には追いついて1488m付近の平らな雪原で皆さんと一緒になった。

12本歯のアイゼンも用意したが、今日は体力に自信が無い、チェーンスパイクで行けるところまでと、山越えコースを避けて冬瓜平をトラバースしていくコースに踏み出した。しばらく行って4名パーティーを抜いて少し行った所で大きな音がして雪の塊がパーティー近くに崩れ落ちるのを見た。こっちもきつくはないが安全でもない、気分を引き締め先行者のトレースを踏んでいった。1時間半近く我慢の行程が終わり、ようやく稜線に出たときはほっとした。

ところが稜線を少し登ったところで左足に異変、攣りそうだったので漢方を飲んでゆっくり上がって行くもやっぱりだめで攣りだした。それでも細かいステップでゆっくり進む事でなんとかだましだまし登る事が出来た。
大きな三角の岩を避けるように少し下ってから真っ直ぐ稜線に出てしばらく行ったら藪を突っ切るのだがすごい藪でびっくりしたが、短かったので苦労はしなかった。

そこを過ぎてからは小笈ヶ岳-笈ヶ岳へのビクトリーロード、ここだけは気持ちが良かった。やっとついた山頂で大休憩、後から来たソロの年配者の男性2人と山談義、それから一緒に冬瓜平を抜けるまで歩いた。話を聞けば皆さん数多く山に登られている大先輩、お見それしました。

帰りは気温も上がり、暑い陽気に何度も水を飲みながら、トラバースはバテぎみになってしまった。2人とは休憩地点で先に行ってもらい、調子が悪い自分はもうしばらく休んでから下り出した。
しかし足の踏ん張りがきかず、怪我が怖いのでジライ谷の頭からの急登はほとんど後ろ向きで下り、途中何度も休んだ。その内に水も無くなり熱中症ぎみになって、体はボロボロようやく渡渉地点に降りて来たときは本当にほっとした。

合う人皆きついと言っていたジライ谷、ここまできつい登りは記憶にない。
自信をなくしたそんな山行だった。

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