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Yamareco

記録ID: 6723765
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

小鹿野アルプスおもしろい!(般若の丘バス停〜三角点般若〜法性寺〜お船観音〜大日如来〜釜ノ沢五峰〜中ノ沢ノ頭〜文殊峠〜竜神山〜兎岩〜旗居バス停)

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
14.1km
登り
1,087m
下り
1,104m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:24
合計
6:58
8:52
3
般若の丘公園前バス停
8:55
9:00
33
9:33
9:35
12
9:47
9:47
14
10:01
10:01
26
10:35
10:37
2
10:43
10:50
34
11:24
11:25
8
11:33
11:33
9
11:42
11:43
8
△360.9
11:51
11:56
8
P400
12:04
12:05
4
△360.9
12:09
12:10
22
12:32
12:43
5
12:48
12:55
9
13:04
13:10
5
13:15
13:15
9
13:30
13:30
6
13:36
13:36
5
13:41
13:45
12
見晴らし分岐
13:57
13:58
6
14:04
14:11
0
14:04
14:11
5
文殊峠(金精神社)
14:16
14:18
5
14:23
14:23
3
14:26
14:26
12
14:38
14:38
8
賽の洞窟
14:46
14:47
8
14:55
15:03
11
15:14
15:14
9
15:23
15:23
18
15:41
15:41
2
15:43
旗居バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 西武秩父駅〜般若の丘公園前バス停
帰路 旗居バス停〜西武秩父駅
 (小鹿野町営バス)
西武秩父駅から町営バスに乗り、般若の丘前バス停で下車。
2つ手前の中学校前バス停と合わせると10人くらいが下車した。
小鹿野アルプス、人気あるな…
2024年04月29日 08:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
4/29 8:52
西武秩父駅から町営バスに乗り、般若の丘前バス停で下車。
2つ手前の中学校前バス停と合わせると10人くらいが下車した。
小鹿野アルプス、人気あるな…
般若の丘公園が登山口。
竜の張りぼてがお出迎え。
まずは「般若の丘遊歩道」を歩いて法性寺に向かう。
2024年04月29日 09:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 9:03
般若の丘公園が登山口。
竜の張りぼてがお出迎え。
まずは「般若の丘遊歩道」を歩いて法性寺に向かう。
「般若の丘遊歩道」は普通のハイキングコース。
朽ちてる道標が結構あり、整備されているとはいいがたい。
が、藪や危険箇所はない。
2024年04月29日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
4/29 9:23
「般若の丘遊歩道」は普通のハイキングコース。
朽ちてる道標が結構あり、整備されているとはいいがたい。
が、藪や危険箇所はない。
古洞峠にいったん下山。
ここから法性寺までは車道歩き。
2024年04月29日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
4/29 9:47
古洞峠にいったん下山。
ここから法性寺までは車道歩き。
札所32番の法性寺。
山門は改修中のようで通り抜けできない。
2024年04月29日 10:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:01
札所32番の法性寺。
山門は改修中のようで通り抜けできない。
階段を上ると本堂がある。
環境整備協力金300円を納めて入山。
2024年04月29日 10:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:05
階段を上ると本堂がある。
環境整備協力金300円を納めて入山。
苔むした石段を登ると観音堂。
2024年04月29日 10:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
4/29 10:08
苔むした石段を登ると観音堂。
観音堂の裏手の地蔵堂。
岩窟のハチの巣みたいな穴が興味深い。
2024年04月29日 10:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:09
観音堂の裏手の地蔵堂。
岩窟のハチの巣みたいな穴が興味深い。
岩と岩の隙間をくぐって奥の院に向かう。
ここからはそこそこ険しい登山道。
一般観光客の人にはきびしい。
2024年04月29日 10:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:13
岩と岩の隙間をくぐって奥の院に向かう。
ここからはそこそこ険しい登山道。
一般観光客の人にはきびしい。
岩窟への登り。
画像よりもかなり急である。
ここを登らなくても奥の院には行ける。
2024年04月29日 10:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:19
岩窟への登り。
画像よりもかなり急である。
ここを登らなくても奥の院には行ける。
岩窟には祠が鎮座。
龍虎岩という格好いい名前だった。
ふたたび鎖場を下る。
2024年04月29日 10:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:20
岩窟には祠が鎮座。
龍虎岩という格好いい名前だった。
ふたたび鎖場を下る。
月光坂を登りつめると、石仏の並ぶ岩窟に突き当たる。
この辺り一帯を奥の院というようだ。
右折する。
2024年04月29日 10:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:30
月光坂を登りつめると、石仏の並ぶ岩窟に突き当たる。
この辺り一帯を奥の院というようだ。
右折する。
分岐からお船観音を見下ろす。
船に見立てた200mの巨岩の舳先にいらっしゃる。
2024年04月29日 10:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:32
分岐からお船観音を見下ろす。
船に見立てた200mの巨岩の舳先にいらっしゃる。
観音様までピストンする。
岩の上を歩かなくて巻き道がある。
2024年04月29日 10:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:35
観音様までピストンする。
岩の上を歩かなくて巻き道がある。
大日如来はこの岩場を登る。
この上部がさらにおっかない。
細い手すりがあるが、当てにせず鎖を頼りにした方がよい。
2024年04月29日 10:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:42
大日如来はこの岩場を登る。
この上部がさらにおっかない。
細い手すりがあるが、当てにせず鎖を頼りにした方がよい。
大日如来様の前でしばらく休憩させていただく。
再びおっかない鎖場を下りる。
2024年04月29日 10:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 10:43
大日如来様の前でしばらく休憩させていただく。
再びおっかない鎖場を下りる。
釜ノ沢へのショートカット。
まっすぐ進めば般若山なるピークがあるのを知ったのは帰宅してから…
2024年04月29日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/29 10:57
釜ノ沢へのショートカット。
まっすぐ進めば般若山なるピークがあるのを知ったのは帰宅してから…
このハシゴ?の通過は慎重に。
釜ノ沢五峰登山口までの道はアップダウンもあり、それなりに険しい。
2024年04月29日 11:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 11:01
このハシゴ?の通過は慎重に。
釜ノ沢五峰登山口までの道はアップダウンもあり、それなりに険しい。
亀ヶ岩展望台は絶景ポイント。
正面に武甲山。
2024年04月29日 11:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 11:18
亀ヶ岩展望台は絶景ポイント。
正面に武甲山。
これが亀ヶ岩であろう。
2024年04月29日 11:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 11:17
これが亀ヶ岩であろう。
釜ノ沢五峰登山口にいったん下山。
一般登山道ではなく、△360.7を経て一ノ峰に向かおうとしたが…
2024年04月29日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/29 11:33
釜ノ沢五峰登山口にいったん下山。
一般登山道ではなく、△360.7を経て一ノ峰に向かおうとしたが…
△360.7およびその先の鉄塔までは巡視路で、今日いちばん歩きやすかった。
2024年04月29日 11:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 11:42
△360.7およびその先の鉄塔までは巡視路で、今日いちばん歩きやすかった。
鉄塔を通過し、岩山のP400にトウチャコ。
絶景が拝める。
2024年04月29日 11:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
4/29 11:51
鉄塔を通過し、岩山のP400にトウチャコ。
絶景が拝める。
一ノ峰方面に進もうとしたが道がない…というか崖。
登ってきた道以外、三方が崖だった。
正規登山道方面に巻けないか目視しながら、来た道を下る。
2024年04月29日 11:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
4/29 11:54
一ノ峰方面に進もうとしたが道がない…というか崖。
登ってきた道以外、三方が崖だった。
正規登山道方面に巻けないか目視しながら、来た道を下る。
トラバースできる箇所が見つからないまま鉄塔まで下りてきた。
登山道側(右側)はずっと崖。
左側を巻こうかとも思ったが、リスクが高そうなのでやめた。
2024年04月29日 12:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 12:05
トラバースできる箇所が見つからないまま鉄塔まで下りてきた。
登山道側(右側)はずっと崖。
左側を巻こうかとも思ったが、リスクが高そうなのでやめた。
登山口まで下りて仕切り直し。
一般コースで一ノ峰を目指す。
2024年04月29日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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4/29 12:09
登山口まで下りて仕切り直し。
一般コースで一ノ峰を目指す。
行き詰まったP400岩峰の先っぽまで登ってきた。
ずっと岩の壁で、巻いてくるのは不可能だった。
30分前はあの上で途方に暮れていたのね…
2024年04月29日 12:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 12:24
行き詰まったP400岩峰の先っぽまで登ってきた。
ずっと岩の壁で、巻いてくるのは不可能だった。
30分前はあの上で途方に暮れていたのね…
高度差7〜8メートルというところか?
気を取り直して五峰を歩こう。
まずは一ノ峰から…
2024年04月29日 12:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 12:26
高度差7〜8メートルというところか?
気を取り直して五峰を歩こう。
まずは一ノ峰から…
一ノ峰。
峰っぽくなかった。
片側は切れ落ちている。
2024年04月29日 12:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 12:32
一ノ峰。
峰っぽくなかった。
片側は切れ落ちている。
二ノ峰。
なぜか三ノ峰と彫られている。
眺望よし。
2024年04月29日 12:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 12:48
二ノ峰。
なぜか三ノ峰と彫られている。
眺望よし。
三ノ峰。
五峰の中でいちばん眺望が良いと思う。
2024年04月29日 13:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 13:04
三ノ峰。
五峰の中でいちばん眺望が良いと思う。
兎岩を見下ろせる。
下りにあそこを通るのが楽しみ…
2024年04月29日 13:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 13:09
兎岩を見下ろせる。
下りにあそこを通るのが楽しみ…
四ノ峰直前は岩場。
今日歩いたコースは鎖場や岩場が点在するが、それほど難度は高くない。
ただ、高所恐怖症の人には厳しい箇所がある。
2024年04月29日 13:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 13:12
四ノ峰直前は岩場。
今日歩いたコースは鎖場や岩場が点在するが、それほど難度は高くない。
ただ、高所恐怖症の人には厳しい箇所がある。
四ノ峰。
眺望なし。
2024年04月29日 13:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 13:15
四ノ峰。
眺望なし。
五ノ峰。
登りの途中って感じのところにあり、峰感がない。
眺望もないし、即通過。
2024年04月29日 13:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
4/29 13:24
五ノ峰。
登りの途中って感じのところにあり、峰感がない。
眺望もないし、即通過。
小鹿野アルプスは木に覆われているが、絶景を拝める場所が散在する。
武甲山&小持山。
2024年04月29日 13:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 13:32
小鹿野アルプスは木に覆われているが、絶景を拝める場所が散在する。
武甲山&小持山。
伊豆沢右岸の尾根に合流。
ここは見晴らしがよくて開放的な場所。
2024年04月29日 13:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 13:41
伊豆沢右岸の尾根に合流。
ここは見晴らしがよくて開放的な場所。
中ノ沢ノ頭にトウチャコ。
ここから竜神山、兎岩を経て下山するのだが、時間に余裕があるので文殊峠までピストンする。
2024年04月29日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
4/29 13:57
中ノ沢ノ頭にトウチャコ。
ここから竜神山、兎岩を経て下山するのだが、時間に余裕があるので文殊峠までピストンする。
中ノ沢ノ頭から数分下れば金精神社。
無事下山を祈願。
2024年04月29日 14:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 14:02
中ノ沢ノ頭から数分下れば金精神社。
無事下山を祈願。
神社のすぐ先が文殊峠。
バックは武甲山&小持山。
2024年04月29日 14:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 14:05
神社のすぐ先が文殊峠。
バックは武甲山&小持山。
階段を登った場所に、四阿と天体観測所があった。
私設の観測所のようだ。
2024年04月29日 14:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
4/29 14:06
階段を登った場所に、四阿と天体観測所があった。
私設の観測所のようだ。
観測所の裏から両神山〜二子山〜毘沙門山が遠望できる。
このまま南下すれば秩父鉄道の白久駅に下山できるが、また今度にしよう。
中ノ沢ノ頭に戻って下山開始。
2024年04月29日 14:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/29 14:07
観測所の裏から両神山〜二子山〜毘沙門山が遠望できる。
このまま南下すれば秩父鉄道の白久駅に下山できるが、また今度にしよう。
中ノ沢ノ頭に戻って下山開始。
竜神山を通過。
いちおう今年の干支の山だな…
2024年04月29日 14:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
4/29 14:26
竜神山を通過。
いちおう今年の干支の山だな…
レコでよく見る鉄塔を通過。
一見おっかなそうだが、頑丈な岩山の上に建っている。
むしろ巻こうとするほうが危険。
2024年04月29日 14:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 14:32
レコでよく見る鉄塔を通過。
一見おっかなそうだが、頑丈な岩山の上に建っている。
むしろ巻こうとするほうが危険。
大岩が現れる。
右に巻いたところに賽の洞窟がある。
2024年04月29日 14:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
4/29 14:37
大岩が現れる。
右に巻いたところに賽の洞窟がある。
おお、兎岩だ。
両サイドの柵のおかげで恐怖心が和らぐ。
フリクションもしっかり利くので下りでも大丈夫。
2024年04月29日 14:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
4/29 14:47
おお、兎岩だ。
両サイドの柵のおかげで恐怖心が和らぐ。
フリクションもしっかり利くので下りでも大丈夫。
登山口に無事下山。
朽ちた道標があるが目立たない。
赤リボンが目印。
2024年04月29日 14:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/29 14:56
登山口に無事下山。
朽ちた道標があるが目立たない。
赤リボンが目印。
旗居バス停でゴール。
県道に出てすぐのバス停より2つ先だが、目の前に酒屋がある!
お疲れ様でした。
2024年04月29日 15:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
4/29 15:46
旗居バス停でゴール。
県道に出てすぐのバス停より2つ先だが、目の前に酒屋がある!
お疲れ様でした。

感想

小鹿野アルプスを歩いてきた。

標高は低いが、岩場や鎖場が点在し、スリリングで楽しかった。

わかっちゃいたが、冬に歩くべき山だった。

最高所でも600m未満の低山歩きなので暑い。
幸い、山行の後半は目論見通り曇りになったが…

さらにせっかくの眺望がこの季節は霞んでしまう。
冬だったら遠くの峰々がもっとくっきり見えたはず…

ということで、般若山に行きそびれたこともあり、再訪確定なのでまた冬に歩こう。

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