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Yamareco

記録ID: 6734605
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

四国の屋根、石鎚山系【石鎚山】【天狗塚】【二の森】頂上山荘泊、土小屋から

2024年05月03日(金) ~ 2024年05月04日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:20
距離
16.5km
登り
1,378m
下り
1,373m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:03
休憩
0:39
合計
8:42
5:08
70
6:18
6:19
59
7:18
7:18
53
8:11
8:18
5
8:27
8:34
8
8:42
8:48
10
8:58
9:06
3
9:09
9:10
11
9:21
9:21
65
10:26
10:27
60
11:27
11:29
59
12:28
12:31
68
13:39
13:39
9
2日目
山行
1:17
休憩
0:09
合計
1:26
7:03
1
7:04
7:08
1
7:15
7:17
21
7:38
7:38
24
8:02
8:02
27
8:29
天候 快晴、山頂夕方はガス
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【寒風山〜笹ヶ峰〜ちち山】日帰り登山の後、絶景UFOラインで土小屋に移動して車中泊しました。夕方の時点で私と同じく車中泊の車が多数。ベストポジションは土小屋terrace前の駐車スペースで、terraceにはレストランあり、食べ物販売あり、モンベルショップありと言うこと無しです。綺麗なトイレ、宴会ができる東屋もあります。
土小屋には日帰り温泉もありました。国民宿谷石鎚で16時から19時まで日帰り用として営業しています(800円)。土小屋駐車場から車で行くのが良いかと、事前要電話確認です。登山で汗をかいた体を温泉でさっぱりした後、土小屋terraceで買った冷え冷えの缶ビールでグイっと・・・最高でした。
コース状況/
危険箇所等
全般的な印象、特に危険な登山道はありませんでした。
土小屋コースだと二の鎖と三の鎖が楽しめます。鎖場を避けたい登山者はトラバース道がありますのでご安心を。両方ともほぼ垂直の岩場を鎖を使ってよじ登って行きます。もちろん、手を離したら落ちますし、落ちたら大怪我で済んだら良い方かもしれません。ビッグサイズの鎖で安定感はあります。どちらかと言うと三の鎖の方が登り易かった印象です。最初に登る二の鎖である程度慣れたせいかもしれません。足を掛ける岩や鎖のわっかがそれなりに均等にあってリズム良く登れました。一方、二の鎖は足を掛けるポイントが不規則で、場所によっては相当足を引き上げないと次のポイントに乗せられない所もあったりして、結構腕力を使いました。背の低い女性は大変かもしれません。雨後で岩や鎖が濡れていると、難度は飛躍的に上がります。週末の日中は登る登山者で渋滞すると聞いたことがあります。今回は早朝にトライ、登山者はまだ少なく、焦ることなく気持ちのいい鎖場を楽しめました。
天狗塚への通称ナイフリッジは少し拍子抜けです。岩場です。雨で濡れていない限り、普通に注意して歩けば特に問題は無いかと。こちらも人気の道で、昼間は多くの登山者で渋滞していました。
間も無く日の出時刻、土小屋出発、写真は土小屋駐車場から瓶ヶ森
2024年05月03日 05:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 5:05
間も無く日の出時刻、土小屋出発、写真は土小屋駐車場から瓶ヶ森
二日間の無事を祈願して
2024年05月03日 05:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二日間の無事を祈願して
国民宿舎方面に歩くこと1分で登山口
2024年05月03日 05:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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国民宿舎方面に歩くこと1分で登山口
登山口付近からも見える、こちらの方が雲海も見える
2024年05月03日 05:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山口付近からも見える、こちらの方が雲海も見える
しばらく歩くとより大きく見えた
2024年05月03日 05:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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しばらく歩くとより大きく見えた
伊予富士辺りからご来光だろうか
2024年05月03日 05:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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伊予富士辺りからご来光だろうか
土小屋に居ていては味わえなかった
2024年05月03日 05:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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土小屋に居ていては味わえなかった
比較的なだらかな登山道、常に石鎚山が一緒
2024年05月03日 05:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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比較的なだらかな登山道、常に石鎚山が一緒
少しづつ近く、大きくなっていく
2024年05月03日 05:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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少しづつ近く、大きくなっていく
楽しみでもあり、一方これだけの標高差をクリアできるか一抹の不安も感じる
2024年05月03日 06:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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楽しみでもあり、一方これだけの標高差をクリアできるか一抹の不安も感じる
何せ初めての山域
2024年05月03日 06:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何せ初めての山域
振り返って、歩いてきた登山道
2024年05月03日 06:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って、歩いてきた登山道
環境保護、木道
2024年05月03日 06:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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環境保護、木道
ドカーンと見えてこの先は石鎚山の中腹をトラバース気味に登山道が続く
2024年05月03日 06:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ドカーンと見えてこの先は石鎚山の中腹をトラバース気味に登山道が続く
山がわかったらより楽しいだろうな
2024年05月03日 06:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山がわかったらより楽しいだろうな
山頂を見上げる、トラバース
2024年05月03日 06:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂を見上げる、トラバース
この辺りだったか、山芍薬の蕾多数
2024年05月03日 06:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この辺りだったか、山芍薬の蕾多数
落石注意
2024年05月03日 06:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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落石注意
中腹を回り込んでいよいよ鎖場の下部に到着
2024年05月03日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 6:51
中腹を回り込んでいよいよ鎖場の下部に到着
待ってろよ〜笑
2024年05月03日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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待ってろよ〜笑
アップで
2024年05月03日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで
鎖場直下のトイレ、避難小屋
2024年05月03日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鎖場直下のトイレ、避難小屋
二の鎖、いよいよスタートです
2024年05月03日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二の鎖、いよいよスタートです
取り付きのルートを少し間違えたのか、登り始め足場で結構苦労する
2024年05月03日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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取り付きのルートを少し間違えたのか、登り始め足場で結構苦労する
足を置く場に苦労した
2024年05月03日 07:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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足を置く場に苦労した
結構腕力も使った
2024年05月03日 07:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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結構腕力も使った
もちろん落ちたら終わり
2024年05月03日 07:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もちろん落ちたら終わり
時々休憩できるスペースあり
2024年05月03日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時々休憩できるスペースあり
2024年05月03日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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間も無く二の鎖は終わり
2024年05月03日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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間も無く二の鎖は終わり
続いては三の鎖
2024年05月03日 07:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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続いては三の鎖
こちらの方が二の鎖よりも急で危ない〜というブログを見た記憶があったが・・・
2024年05月03日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらの方が二の鎖よりも急で危ない〜というブログを見た記憶があったが・・・
足場が比較的素直に配置されていて、個人的には楽しく登れた
2024年05月03日 07:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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足場が比較的素直に配置されていて、個人的には楽しく登れた
三の鎖終了ポイントより眺める
2024年05月03日 07:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三の鎖終了ポイントより眺める
石鎚神社
2024年05月03日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石鎚神社
石鎚山と言えばこれ
2024年05月03日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石鎚山と言えばこれ
瓶ヶ森が中心
2024年05月03日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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瓶ヶ森が中心
時刻はまだ8時になっていない
2024年05月03日 07:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時刻はまだ8時になっていない
早朝なので登山者少数、本当に静か
2024年05月03日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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早朝なので登山者少数、本当に静か
弥山、山荘前から二の森と堂が森
2024年05月03日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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弥山、山荘前から二の森と堂が森
アップで手前より二の森〜鞍瀬の森〜堂が森
2024年05月03日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで手前より二の森〜鞍瀬の森〜堂が森
是非紅葉の季節に再訪したい
2024年05月03日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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是非紅葉の季節に再訪したい
左手より天狗岳に向かおう
2024年05月03日 08:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左手より天狗岳に向かおう
最初の部分のみ鎖で下る
2024年05月03日 08:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最初の部分のみ鎖で下る
その先、岩が乾いていれば特に危ないとは感じなかった
2024年05月03日 08:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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その先、岩が乾いていれば特に危ないとは感じなかった
しばらく歩いて振り返って
2024年05月03日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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しばらく歩いて振り返って
やはり二の森方面格好良いな
2024年05月03日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やはり二の森方面格好良いな
やや慎重に歩くところも
2024年05月03日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やや慎重に歩くところも
まさにナイフリッジ
2024年05月03日 08:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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まさにナイフリッジ
慎重に歩く登山者
2024年05月03日 08:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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慎重に歩く登山者
ゴールが見えた
2024年05月03日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ゴールが見えた
2024年05月03日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ゴール
2024年05月03日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ゴール
天狗岳で撮ってもらった
2024年05月03日 08:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗岳で撮ってもらった
初めての天狗岳
2024年05月03日 08:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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初めての天狗岳
未踏の天狗岳へのルートをユーチューブで見ていた
2024年05月03日 08:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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未踏の天狗岳へのルートをユーチューブで見ていた
動画はどうしても細く、危なく見えてしまうよね
2024年05月03日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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動画はどうしても細く、危なく見えてしまうよね
二の森方面再び
2024年05月03日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二の森方面再び
アップ再び
2024年05月03日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップ再び
弥山に戻る途中、振り返って
2024年05月03日 08:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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弥山に戻る途中、振り返って
行きと帰りの登山者で渋滞する、行くなら早朝か夕方
2024年05月03日 08:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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行きと帰りの登山者で渋滞する、行くなら早朝か夕方
無事帰ってきました、三の鎖
2024年05月03日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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無事帰ってきました、三の鎖
2024年05月03日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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瓶ヶ森、雲が出てきた
2024年05月03日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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瓶ヶ森、雲が出てきた
時刻はまだ9時になったばかり、夕方まで時間が持たない〜
2024年05月03日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時刻はまだ9時になったばかり、夕方まで時間が持たない〜
もちろん歩きます二の森へ、鎖では下りません
2024年05月03日 09:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もちろん歩きます二の森へ、鎖では下りません
二の森方面、最初ほんの少し樹林帯
2024年05月03日 09:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二の森方面、最初ほんの少し樹林帯
堂ヶ森まで行っていたらヘロヘロ
2024年05月03日 09:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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堂ヶ森まで行っていたらヘロヘロ
一番手前の峰は西の冠岳
2024年05月03日 09:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一番手前の峰は西の冠岳
振り返って石鎚山
2024年05月03日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って石鎚山
二の森方面歩いて正解だったでしょ
2024年05月03日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二の森方面歩いて正解だったでしょ
石鎚山が遠くに
2024年05月03日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石鎚山が遠くに
笹の山
2024年05月03日 09:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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笹の山
登山道は比較的緩やか
2024年05月03日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山道は比較的緩やか
西の冠岳イイね
2024年05月03日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西の冠岳イイね
至る所に咲いていた
2024年05月03日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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至る所に咲いていた
2024年05月03日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石鎚山、岩の塊になってきた
2024年05月03日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石鎚山、岩の塊になってきた
西の冠岳、二の森方面に回り込んで振り返るとこんな感じ
2024年05月03日 10:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西の冠岳、二の森方面に回り込んで振り返るとこんな感じ
手前の峰が二の森、その次は鞍瀬の頭、そしてその奥が堂が森
2024年05月03日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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手前の峰が二の森、その次は鞍瀬の頭、そしてその奥が堂が森
西の冠岳
2024年05月03日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西の冠岳
西の冠岳
2024年05月03日 10:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西の冠岳
登山道、笹で覆われていた
2024年05月03日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 10:33
登山道、笹で覆われていた
ボランティアの方が笹刈りをされていた、感謝
2024年05月03日 11:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ボランティアの方が笹刈りをされていた、感謝
二の森に着いた、こちらから石鎚山を眺めてみたかった
2024年05月03日 11:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 11:36
二の森に着いた、こちらから石鎚山を眺めてみたかった
さあ帰ろう、稜線でガスが拮抗している
2024年05月03日 12:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 12:05
さあ帰ろう、稜線でガスが拮抗している
西の冠岳
2024年05月03日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西の冠岳
徐々に石鎚山が近くなっていく
2024年05月03日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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徐々に石鎚山が近くなっていく
振り返って
2024年05月03日 13:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 13:14
振り返って
そして前を見る
2024年05月03日 13:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そして前を見る
石鎚山もガスの防波堤みたい
2024年05月03日 13:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石鎚山もガスの防波堤みたい
時は14時、さあこれから夕食までほっこりタイム
2024年05月03日 14:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時は14時、さあこれから夕食までほっこりタイム
誰かが気づいてくれた
2024年05月03日 15:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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誰かが気づいてくれた
ブロッケン
2024年05月03日 15:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ブロッケン
間も無く16時、みんな酔いしれているね
2024年05月03日 15:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 15:52
間も無く16時、みんな酔いしれているね
ガスの勢いが強まる
2024年05月03日 16:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 16:35
ガスの勢いが強まる
山荘の夕食、十分、ご飯のお替り自由
2024年05月03日 17:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/3 17:24
山荘の夕食、十分、ご飯のお替り自由
食堂
2024年05月03日 17:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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食堂
18時過ぎには眠ってしまっていた
2024年05月03日 17:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 17:38
18時過ぎには眠ってしまっていた
時は4時前、日の出1時間以上前
2024年05月04日 03:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 3:47
時は4時前、日の出1時間以上前
昨日夕方のガスガスがうその様
2024年05月04日 04:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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昨日夕方のガスガスがうその様
日の出劇場の始まり
2024年05月04日 04:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日の出劇場の始まり
無風、たまらなく心地よかった
2024年05月04日 05:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 5:02
無風、たまらなく心地よかった
遥か遠くに雲海
2024年05月04日 05:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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遥か遠くに雲海
オレンジ色に染まる
2024年05月04日 05:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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オレンジ色に染まる
間も無く日の出
2024年05月04日 05:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
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間も無く日の出
来た!!
2024年05月04日 05:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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来た!!
剣山の方向からかな?
2024年05月04日 05:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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剣山の方向からかな?
若干モルゲンの石鎚山、代表写真に選ぶ
2024年05月04日 05:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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若干モルゲンの石鎚山、代表写真に選ぶ
二の森方面
2024年05月04日 05:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 5:27
二の森方面
次は何とか堂が森まで歩きたいな
2024年05月04日 05:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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次は何とか堂が森まで歩きたいな
太陽光線の色が変化
2024年05月04日 05:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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太陽光線の色が変化
泊った甲斐があった
2024年05月04日 05:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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泊った甲斐があった
6時より朝拝神事
2024年05月04日 05:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6時より朝拝神事
2024年05月04日 05:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2024年05月04日 05:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ありがたいです
2024年05月04日 06:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ありがたいです
朝食は6時半、ホント十分美味しくいただきました
2024年05月04日 06:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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朝食は6時半、ホント十分美味しくいただきました
下山するとしよう
2024年05月04日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下山するとしよう
瀬戸内海
2024年05月04日 07:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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瀬戸内海
下りは早い
2024年05月04日 07:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下りは早い
中腹をトラバースして
2024年05月04日 07:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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中腹をトラバースして
行きも同じ写真撮ったなぁ
2024年05月04日 08:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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行きも同じ写真撮ったなぁ
土小屋に戻ってきて瓶ヶ森
2024年05月04日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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土小屋に戻ってきて瓶ヶ森
今日は瓶ヶ森テン場でテント、準備して車で向かおう
2024年05月04日 08:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日は瓶ヶ森テン場でテント、準備して車で向かおう
シラサ峠
2024年05月04日 10:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シラサ峠
ここも泊ってみたいけど結構高い
2024年05月04日 10:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここも泊ってみたいけど結構高い
シラサ峠から石鎚山
2024年05月04日 10:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シラサ峠から石鎚山
UFOラインから子持権現山、奥には石鎚山
2024年05月04日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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UFOラインから子持権現山、奥には石鎚山
UFOラインから瓶ヶ森
2024年05月04日 10:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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UFOラインから瓶ヶ森

感想

念願の石鎚山でした。本当に来て良かったと思いました。日帰りではなく、石鎚神社頂上山荘で泊まり、山頂で日の入りと日の出のひと時を楽しめたのも最高でした。ガスが多い山域で、今回は運よくブロッケン現象にも出合えました。頂上山荘のタイムスケジュールは次のような感じです。17時〜夕拝神事、17時半〜夕食、21時〜消灯、6時〜朝拝神事、6時半〜朝食、です。夕拝神事と朝拝神事は是非参列してください。価値があると思います。なかなか厳かな空間、時間を体験することができますよ。

当初は堂が森まで歩こう(ピストン)と思っていましたが、弥山から眺めた堂が森は遥か彼方にあって、即行くのを諦めました、笑。手前の二の森までは行きました。早朝スタートで弥山到着時に4時間ほど時間に余裕があるのなら、二の森ピストンを強くおススメします。ゴツゴツ感ある石鎚山本体とは全く異なる印象を楽しめました。

今秋、紅葉の季節に再訪したいと思っています。間違いなく、鎖に手を掛けているでしょうね。

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コメント

よしくんさん、石鎚山堪能できましたね😆
大きな鎖は楽しいでしょう
垂直に登る感覚もええ👍
山頂に泊まっての山時間はどこでも
ええですよね〜
また再訪したい山が増えましたねー😁
2024/5/8 22:44
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初めてのニの鎖、三の鎖でしたのでとても緊張しましたが、次は楽しく登れそうです。
やはり、紅葉の石鎚山、石鎚山系は行きたいです。
2024/5/8 22:48
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