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Yamareco

記録ID: 675050
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山;長沢背稜への最短ルート(中尾根)探索し、ヤケト尾根を下山に使って日原源流に円を描く

2015年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:12
距離
26.3km
登り
2,480m
下り
2,480m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:40
合計
8:08
4:48
52
5:40
5:40
61
中尾根取付(孫惣谷林道終点)
6:41
6:46
8
7:06
7:06
13
7:41
7:41
15
7:56
7:56
32
8:28
8:33
17
8:50
8:51
1
8:52
9:08
8
9:16
9:16
9
9:25
9:25
18
9:43
9:43
11
9:54
9:58
58
11:25
11:25
77
12:42
12:42
14
日原林道(ヤケト尾根入口)
12:56
天候 快晴のち晴
気温;八丁橋18℃、水松山20℃、雲取山19℃、日陰名栗山22℃、日原林道26℃
   (帰路の奥多摩駅30℃、青梅付近32℃)
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路;自宅3:25→古里コンビニ4:06~4:11→奥多摩駅前4:20→八丁橋4:38
   過去最速で八丁橋に到着しました。
駐車;八丁橋の駐車スペース。10台程度可。この日は朝は5台、下山時は9台でした。林道ゲート部の天祖山登山口にも5台程度駐車可。
復路;八丁橋13:10→自宅14:50
コース状況/
危険箇所等
バリルートについて記載します。
【中尾根】孫惣谷林道の上の方で、「この先鉱山施設につき立ち入り禁止」の標識あり、右斜面へ取りつく天祖山への登山道(う回路)がありますが、早朝たっだためそのまま林道を登ると数分でプレハブの建物のある林道二股となり、右へ入ると1分で林道終点となり、その先に草に覆われた中尾根への踏み跡があります。ここには1月にウトウの頭から降りて来ましたが、その時は草が無かったので道は今回よりも判りやすかったです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-574180.html
その踏み跡を少し行くと、水が流れ出てる白いコンクリのトンネル出口となり、靴をぬらしながらその流れを渡ります。すると、その先で先ほどの迂回路に合流します。私が歩いてきた方向には立ち入り禁止の表示があります。
ここから、天祖山への標識(これが最後の標識で、この後は一切ありません。)に従って急斜面をジグザグに登ると朽ちた桟道を2回わたり、沢にでます。対岸ななめ右上に登る踏み跡があります。登るとすぐに左へ鋭角に折れて沢の方へかすかな踏み跡でトラバースし、数分で再び沢へ降ります。よく見ると対岸にしっかりした踏み跡がありますのでそちらへ苔むした岩伝いに渡ります。ここまで、1月に来たときは落ち葉で埋まっていて、非常に判り難い踏み跡でしたが、今回は見ればわかる感じでした。ただ、よりはっきりした獣道が錯綜してるので注意が必要です。
対岸(右岸)の踏み跡をジグザグにたどると、中尾根の上に登りつきます。尾根の上にも踏み跡はありますが、この踏み跡は私が1月にたどった天祖山への道(とても危険でした)で、少し登ると左への巻道になってしまいますので、尾根をまっすぐ登ります。尾根上には踏み跡はありませんので、歩きやすそうなところを選んで登っていきます。途中少し急な斜面や倒木もありますが、藪や危険個所は無く、尾根が緩やかになってくると長沢背稜の縦走路に飛び出します。バリルートとしては中級レベルでしょうか。下りでは沢へ降りる踏み跡を見落とさないようにすることがポイントです。

【ヤケト尾根】ヤケト尾根の詳細は前回登りで歩いた時のレコを参照
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-218684.html
今回は下りで使ってみましたが、前回のGPSデータをGPSで確認しながら歩いたにも関わらず、次の2個所でルートロストしました。
”弦1010m付近、小さな平地があり、座るのにちょうどいい岩が1つあり、ここで休憩後、下る方向を間違えました。うすい踏み跡がある場所だったのですが、これをよく確認し無かったのがミスの原因で、地形だけでは尾根筋がはっきりせず判り難い場所でした。ここから下はかなりの急斜面で、尾根筋をトレースするのが難しいので、踏み跡を見失わないように注意する必要があります。GPSで違う方向に下っていることに気づき、トラバースして踏み跡を探そうとしましたが、それも難しくて結局登り返し、前回のGPSトレースのところまで来てようやく細い踏み跡を見つけました。
標高850mの痩せ尾根の鞍部の部分。この辺りでは踏み跡はしっかりした山道になっていたのですが、鞍部に下りついて目の前の登り返しの痩せた岩稜に直進してしまい、870m圏のピークに登ってしまいました。途中で違うことに気が付きましたが、とりあえずピークまで登ってみましたが、その先は踏み跡のないとても急なくだりだったので鞍部まで引き返すと、東側にジグザグに下る細い踏み跡がありました。
上記2か所以外では、尾根の上部は踏み跡が無く適当に歩けるところを下りますが、尾根が全体にとても広いので、方向を間違わないようにする必要があります。ヤブは灌木が部分的にある程度、倒木は回り込んで行けます。下部に行くにしたがって傾斜が急になり、滑落注意です。バリルートとしては中級レベルだと思いますが、下りは難易度が増します。
今回のルートを円に重ねてみました。かなり丸いでしょう
8
今回のルートを円に重ねてみました。かなり丸いでしょう
八丁橋からこのゲートを潜って孫惣谷林道へスタート
2015年07月12日 04:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 4:49
八丁橋からこのゲートを潜って孫惣谷林道へスタート
夜が明けて来ました
2015年07月12日 05:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 5:03
夜が明けて来ました
タワ尾根へ登るオロセ尾根の登り口を通過
2015年07月12日 05:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 5:03
タワ尾根へ登るオロセ尾根の登り口を通過
天祖山の石灰採石場の横を通ります。早朝なので静かですが、平日の日中だとトラックが走り、採石場の音もしてたいへんです。
2015年07月12日 05:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 5:34
天祖山の石灰採石場の横を通ります。早朝なので静かですが、平日の日中だとトラックが走り、採石場の音もしてたいへんです。
1月に渡った橋を右手に見送って登山道踏み跡へ入ります。
2015年07月12日 05:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 5:39
1月に渡った橋を右手に見送って登山道踏み跡へ入ります。
コンクリのトンネルから水が流れ出ています、ここを渡ります。足場になる石が置いてありましたが、ぐらついて滑って役に立たず、結局靴を濡らして渡りました。
2015年07月12日 05:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 5:41
コンクリのトンネルから水が流れ出ています、ここを渡ります。足場になる石が置いてありましたが、ぐらついて滑って役に立たず、結局靴を濡らして渡りました。
う回路(この立派な橋の方)に合流します。自分が歩いてきた方は立ち入り禁止になっています。
2015年07月12日 05:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 5:42
う回路(この立派な橋の方)に合流します。自分が歩いてきた方は立ち入り禁止になっています。
最後の標識です。実際には天祖山へ行く道は崩壊していて使えません(1月のレコを参照)。今回は天祖へは行かず水松山へ行きますが尾根上には道はありません。どうしてこんな真新しい標識があるのか不思議。
2015年07月12日 05:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 5:42
最後の標識です。実際には天祖山へ行く道は崩壊していて使えません(1月のレコを参照)。今回は天祖へは行かず水松山へ行きますが尾根上には道はありません。どうしてこんな真新しい標識があるのか不思議。
朽ちた桟道を渡りますが、落ちないように要注意。下の橋は2つ前の写真の橋です。
2015年07月12日 05:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 5:43
朽ちた桟道を渡りますが、落ちないように要注意。下の橋は2つ前の写真の橋です。
微かな踏み跡を辿ります。草が生えてないので分かりますが、1月は全部落ち葉で覆われていて分かりにくかった。
2015年07月12日 05:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 5:46
微かな踏み跡を辿ります。草が生えてないので分かりますが、1月は全部落ち葉で覆われていて分かりにくかった。
この苔むした岩を伝って対岸へ
2015年07月12日 05:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 5:47
この苔むした岩を伝って対岸へ
するとしっかしたジグザグに登る踏み跡があります。
2015年07月12日 05:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 5:49
するとしっかしたジグザグに登る踏み跡があります。
尾根に乗りました。
2015年07月12日 05:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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尾根に乗りました。
広い尾根です
2015年07月12日 06:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 6:00
広い尾根です
踏み跡無いので適当に登ります
2015年07月12日 06:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 6:04
踏み跡無いので適当に登ります
痩せ尾根部分は鹿道を辿ります
2015年07月12日 06:16撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:16
痩せ尾根部分は鹿道を辿ります
急な所も
2015年07月12日 06:17撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:17
急な所も
天然杉の林
2015年07月12日 06:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:26
天然杉の林
急斜面傾斜が終わり緩んでくると
2015年07月12日 06:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:35
急斜面傾斜が終わり緩んでくると
長沢背稜の縦走路に飛び出します
2015年07月12日 06:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 6:38
長沢背稜の縦走路に飛び出します
この貝番の裏から登ってきました
2015年07月12日 06:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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この貝番の裏から登ってきました
縦走路を横切ってさらに尾根を進むとすぐに山頂。すっかりお馴染になった水松(アララギ)山の山頂標識
2015年07月12日 06:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 6:41
縦走路を横切ってさらに尾根を進むとすぐに山頂。すっかりお馴染になった水松(アララギ)山の山頂標識
木漏れ日がまぶしい
2015年07月12日 06:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 6:45
木漏れ日がまぶしい
水松山からは縦走路に戻らず、そのまま尾根伝いに西へ向かい、縦走路が板小屋の頭の北側を巻いているところへダイレクトに合流
2015年07月12日 06:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:47
水松山からは縦走路に戻らず、そのまま尾根伝いに西へ向かい、縦走路が板小屋の頭の北側を巻いているところへダイレクトに合流
この小さい標識のところで縦走路に合流です
2015年07月12日 06:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:48
この小さい標識のところで縦走路に合流です
快適な縦走路
2015年07月12日 06:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 6:48
快適な縦走路
右谷のクビレ付近にあるこれもすっかりお馴染の標識
2015年07月12日 06:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:54
右谷のクビレ付近にあるこれもすっかりお馴染の標識
右谷のクビレから富士山登場、といっても微かに見えただけですが(写真中央)これが本日唯一のご対面でした。
2015年07月12日 06:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 6:57
右谷のクビレから富士山登場、といっても微かに見えただけですが(写真中央)これが本日唯一のご対面でした。
駐車場からわずか2時間18分で長沢山登頂。こんなに早く来れるとは予想外です。長沢背稜核心部への最短ルートでした。
2015年07月12日 07:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 7:06
駐車場からわずか2時間18分で長沢山登頂。こんなに早く来れるとは予想外です。長沢背稜核心部への最短ルートでした。
本日初めて人に会った女性4人組。こんなに早い時刻に出あうとは予想外でした。
2015年07月12日 07:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 7:07
本日初めて人に会った女性4人組。こんなに早い時刻に出あうとは予想外でした。
気持ちの良い天然芝の小路
2015年07月12日 07:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 7:23
気持ちの良い天然芝の小路
核心部のネッコの道
2015年07月12日 07:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 7:26
核心部のネッコの道
核心部のネッコの道
2015年07月12日 07:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
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核心部のネッコの道
芋ノ木ドッケ手前は風倒木が多くて明るい道になり、雲取山とご対面
2015年07月12日 07:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 7:40
芋ノ木ドッケ手前は風倒木が多くて明るい道になり、雲取山とご対面
天然芝と白樺が気持ちいいです。
2015年07月12日 07:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 7:45
天然芝と白樺が気持ちいいです。
青空に白樺が映えてすがすがしく、疲れが癒されました。
2015年07月12日 07:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 7:46
青空に白樺が映えてすがすがしく、疲れが癒されました。
鷹ノ巣山
2015年07月12日 07:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 7:50
鷹ノ巣山
計画より1時間早く芋ノ木ドッケ登頂。
2015年07月12日 07:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 7:55
計画より1時間早く芋ノ木ドッケ登頂。
旧雲取ヒュッテ前の気持ちいい道
2015年07月12日 08:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 8:23
旧雲取ヒュッテ前の気持ちいい道
雲取山荘が見えて来ました。天場にはテントありません。4月に来た時はとても賑わっていたのでちょっとびっくり。この時間だと、天泊の方も出発後ですね。
2015年07月12日 08:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 8:27
雲取山荘が見えて来ました。天場にはテントありません。4月に来た時はとても賑わっていたのでちょっとびっくり。この時間だと、天泊の方も出発後ですね。
雲取山荘では水場でがぶのみ、手と顔を洗って通過です。
2015年07月12日 08:33撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 8:33
雲取山荘では水場でがぶのみ、手と顔を洗って通過です。
雲取山
2015年07月12日 08:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 8:49
雲取山
新しいほうの標識
2015年07月12日 08:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 8:49
新しいほうの標識
この前は下に落ちていた古い標識、元の上の位置へ戻ってました。後ろにある富士山は見えません
2015年07月12日 08:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 8:49
この前は下に落ちていた古い標識、元の上の位置へ戻ってました。後ろにある富士山は見えません
飛龍山が見えます。右奥は甲武信岳方面
2015年07月12日 08:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 8:50
飛龍山が見えます。右奥は甲武信岳方面
せっかくなのでセルフで1枚
2015年07月12日 08:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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せっかくなのでセルフで1枚
避難小屋へ
2015年07月12日 08:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 8:51
避難小屋へ
小屋前からの石尾根
2015年07月12日 08:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 8:54
小屋前からの石尾根
コーラはロングには欠かせません。家からコーラせて持ってきたのでまだ冷えていて癒されます。
2015年07月12日 09:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 9:04
コーラはロングには欠かせません。家からコーラせて持ってきたのでまだ冷えていて癒されます。
夏ですね。
2015年07月12日 09:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 9:06
夏ですね。
雲取を後にします
2015年07月12日 09:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 9:07
雲取を後にします
快適な石尾根で山頂を振り返って。あまり早く通り過ぎるともったいないので、わざとペースをおとして歩きます。
2015年07月12日 09:09撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 9:09
快適な石尾根で山頂を振り返って。あまり早く通り過ぎるともったいないので、わざとペースをおとして歩きます。
夏雲湧く飛龍山。
2015年07月12日 09:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 9:12
夏雲湧く飛龍山。
今回唯一の花写真。今の時期、花はほとんどありませんでした。
2015年07月12日 09:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 9:15
今回唯一の花写真。今の時期、花はほとんどありませんでした。
これから向かう七ツ石山
2015年07月12日 09:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 9:25
これから向かう七ツ石山
七ツ石山到着
2015年07月12日 09:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 9:53
七ツ石山到着
七ツ石山から雲取を振り返ります
2015年07月12日 09:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 9:54
七ツ石山から雲取を振り返ります
七つ石
2015年07月12日 10:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 10:01
七つ石
木漏れ日の気持ちの良い稜線漫歩。でも日向は暑いので、木陰を選んで歩きます。
2015年07月12日 10:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 10:11
木漏れ日の気持ちの良い稜線漫歩。でも日向は暑いので、木陰を選んで歩きます。
深緑です
2015年07月12日 10:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 10:11
深緑です
千本ツツジからの鷹ノ巣山。稜線はワラビの草原になっていて、まだまだ食べごろの新芽もあり、歩きながら少しだけワラビ採り。
2015年07月12日 10:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 10:24
千本ツツジからの鷹ノ巣山。稜線はワラビの草原になっていて、まだまだ食べごろの新芽もあり、歩きながら少しだけワラビ採り。
日陰名栗峰西側から雲取山(右奥)を振り返ります
2015年07月12日 10:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 10:55
日陰名栗峰西側から雲取山(右奥)を振り返ります
日陰名栗峰
2015年07月12日 10:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 10:56
日陰名栗峰
日陰名栗峰の草原の中の1本道を気持ちよく下ります
2015年07月12日 11:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 11:06
日陰名栗峰の草原の中の1本道を気持ちよく下ります
日陰名栗峰の東側の展望地から三頭山と御前山、下にはちょこっと奥多摩湖
2015年07月12日 11:09撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 11:09
日陰名栗峰の東側の展望地から三頭山と御前山、下にはちょこっと奥多摩湖
前方に鷹ノ巣山
2015年07月12日 11:09撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:09
前方に鷹ノ巣山
その展望地の草原から北へ、このロープをくぐってヤケト尾根に踏み込みます。
2015年07月12日 11:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:10
その展望地の草原から北へ、このロープをくぐってヤケト尾根に踏み込みます。
踏み込んだところで振り返って青空
2015年07月12日 11:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:10
踏み込んだところで振り返って青空
どこでも歩けます。
2015年07月12日 11:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:11
どこでも歩けます。
前回はスズタケの中の細い回廊だったのですが、すべて枯れて倒れて倒れていますので、バリバリと踏みつぶして歩けます。
2015年07月12日 11:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:20
前回はスズタケの中の細い回廊だったのですが、すべて枯れて倒れて倒れていますので、バリバリと踏みつぶして歩けます。
広い尾根を下ります。踏み跡はありません
2015年07月12日 11:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:24
広い尾根を下ります。踏み跡はありません
仕事道を横切ります
2015年07月12日 11:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
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仕事道を横切ります
木漏れ日が不思議な感じだったので
2015年07月12日 11:33撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:33
木漏れ日が不思議な感じだったので
少し灌木が生えているところもあり、歩きやすいところを選んで歩きます
2015年07月12日 11:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 11:38
少し灌木が生えているところもあり、歩きやすいところを選んで歩きます
前に来たときに下からたどってきた踏山道を発見。あとはこの踏み跡をたどるのみ。でも途中2回もロストしました。
2015年07月12日 11:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
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前に来たときに下からたどってきた踏山道を発見。あとはこの踏み跡をたどるのみ。でも途中2回もロストしました。
下るにしたがって立派な道になります
2015年07月12日 12:17撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 12:17
下るにしたがって立派な道になります
最後は痩せ尾根に
2015年07月12日 12:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 12:18
最後は痩せ尾根に
小鞍部から、間違えて正面のこの岩稜を登り返してしまいました。正解は右下へ鋭角的に曲がる踏み跡です。
2015年07月12日 12:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 12:20
小鞍部から、間違えて正面のこの岩稜を登り返してしまいました。正解は右下へ鋭角的に曲がる踏み跡です。
ようやく日原川と吊橋がみえてきました。
2015年07月12日 12:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 12:34
ようやく日原川と吊橋がみえてきました。
日原川は水量が多くて渡渉するには大変そうです。橋があって助かります。
2015年07月12日 12:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 12:35
日原川は水量が多くて渡渉するには大変そうです。橋があって助かります。
50m登り返して日原林道にでました。奥に見える看板の向こうから出てきました。
2015年07月12日 12:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/12 12:41
50m登り返して日原林道にでました。奥に見える看板の向こうから出てきました。
林道わきのこの小滝で汗だくの顔を洗ってさっぱりしました
2015年07月12日 12:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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林道わきのこの小滝で汗だくの顔を洗ってさっぱりしました
今回周回した日原川です
2015年07月12日 12:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
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今回周回した日原川です
八丁橋の駐車スペースへ戻ってきました
2015年07月12日 12:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
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八丁橋の駐車スペースへ戻ってきました
途中の大ダワ付近でのGPSロスト約15分が含まれていない今回のデータ
2015年07月12日 12:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/12 12:56
途中の大ダワ付近でのGPSロスト約15分が含まれていない今回のデータ
その大ダワでのGPS捕捉不可エリア部分のマップ(詳細は感想欄で)。青線が4月の奥多摩24の時の位置データ。赤が今回。全く同じ場所で位置捕捉できなくなり、データが飛んで直線で繋がれています。
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その大ダワでのGPS捕捉不可エリア部分のマップ(詳細は感想欄で)。青線が4月の奥多摩24の時の位置データ。赤が今回。全く同じ場所で位置捕捉できなくなり、データが飛んで直線で繋がれています。
撮影機器:

装備

個人装備
ゴアレインスーツ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

この時期晴れても涼しいところ、ということでいつもの雲取山へ行きました。
初めはお手軽に鴨沢から登ってヨモギ尾根か七つ石尾根のバリルートで降りようかと考えましたが、せっかくなら未踏のルートを、と考え直して孫惣谷林道から長沢背稜の水松山へダイレクトに登る中尾根を探索し、
下りには2年前の夏に登りで使ったことがあるヤケト尾根を使って、八丁橋へもどる周回ルートにしました。
そうすると、ぐるっときれいにかなりいい円形になることもこのルートの特徴です。

中尾根は取りつき部分は今年の1月にウトウの頭から孫惣谷経由で天祖山へ登り返した時に歩きましたので、どんな感じかわかっていましたが、最初は沢沿いなので、今の時期では水量が多くなっていることが心配でした。しかし、前日、前々日は晴れていたためか、行ってみる1月に比べて水量が多くなったようには思えず、問題なく足をぬらさずに渡れました。
気温は思っていた通り雲取山までは20℃前後で快適でしたが、湿度が高いのか、登りでは頭から玉の汗が滴りました。最後のヤケト尾根の下りはお昼を過ぎて標高も下がってさすがに暑く、下りでも大汗をかきました。
それでも、飲料はコーラ500ml、麦茶500ml、水500mlを持っていきましたが、水500は下山するまで飲みませんでした。ただ、雲取山荘の水場でコップ一杯分くらい飲みました。

長沢背稜では2組にすれ違いましたが、その後三峰から雲取への縦走路、雲取山頂、石尾根と、超人気ルートにも関わらず、時々人に会う程度で、とても静かな登山でした。今までの経験でもそうでしたが、夏場の雲取は穴場です。七つ石山から先では誰にも会いませんでした。

最後のヤケト尾根は2年前
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-218684.html
に比べて枯れたスズタケがすべて倒れてしまって、どこでも歩ける状態でした。
上の方はとても広い尾根なので、下る方向に注意が必要で、下の方はとても急なので、尾根筋がはっきりせず、こちらも下る方向には注意が必要でした。日原川を渡るにはつり橋を渡る必要がありますので、橋につながる踏み跡を見落とさないようにする必要もあります。登りではこの吊橋から踏み跡をたどり、踏み跡がなくなったら尾根をひたすら登るだけですが、下りではすべてを探し出す必要があり、難易度が全然違う印象でした。途中2回もルートを間違えて、登り返す羽目になりましたが、一応想定の範囲内で、所要時間も予定通りの1時間半でした。

今回、長沢背稜まで八丁橋の駐車場から2時間かからず、おそらく長沢背稜の核心部へのアプローチとしてはこの中尾根ルートが最短ルートだと思います。思いのほかにまだ早朝のうちに大好きな長沢背稜(今年すでに3回目!)に来れて、ニンマリでした。このルート今後も活躍しそうです。(ただし、尾根取りつき部分は、ヤマレコで調べると、難しいと感じる方もいるようで、安易には使用しない方がよいと思います。)

【ガーミンGPS大ダワの怪】
今回、芋の木ドッケから大ダワへ向かっている途中、GPSがいつの間に電源OFFになっていることに、大ダワを過ぎた雲取への登り返しているときに気づき、電源を入れなおしましたが、その後雲取ヒュッテ跡近くまで、現在位置を捕捉できませんでした。(マップのルートはその部分のみ手で修正しました)
実はこれと全く同じことが、4月の奥多摩24イベントでここを通った時にも発生していました。その時のGPSトレースデータと比べたのが最後の写真ですが、ほぼ同じ位置で電源が落ち、同じ位置で捕捉再開しています。この時は歩いているうちに電源ボタンが何かにぶつかってOFFになり、天気が雷だったので、位置捕捉しにくかったのかと思っていましたが、今回は全く同じ位置での電源切れ、天気も晴れで捕捉しないはずもなく、原因は全く判りません。
勝手に電源が切れる(電池残量は十分で、その後下山するまで電池交換不要でした)現象も何十回とこれを使っている中では他には記憶にありません。ましてや、全く同じ場所で電源が切れるとは確率的にはゼロに近い大変な偶然です。
そもそも、外部からの何らかの信号(がこの場所で発せられているとして)でGPSの電源を切るというようなことは、原理的に難しいと思いますがあり得るのでしょうか。(位置を捕捉しなくするのは可能だとは思いますが)
ちなみに、GPSはガーミンのe-trex20(日本語非対応の輸入盤)です。

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コメント

綺麗な○になってますね(*^▽^*)
shigetoshiさん 今晩は!

奥多摩に○が描ける場所があったんですね
面白いですね
今度は三角・四角を狙ってみては?

大ダワの怪は気になりますね
三度目も同じならちょっと・・・((((;゜Д゜)))
磁波の影響とか?
2015/7/15 2:15
Re: 綺麗な○になってますね(*^▽^*)
apoidakeさん、こんにちは。

自分でもこんなにきれいな○になるとは、実際にルートを計画するまで気が付きませんでした
ルート図を作ってみて、これはぜひやらなければと一人テンションアップしてました
△や□も面白そうですが、やるなら正三角形や正方形を狙うので、真剣に探さないと見つかりそうにありません
apoidakeさんみたいに犬の形を狙うような発想はできないのですが、中学生の時に数学の図形問題が大好きだった身としては、幾何学模様を描くのは得意かもしれません

大ダワ、4月と今回の2巻連続ですが、同じ向きで歩いたその前の時(昨年1月)は問題ありませんでいた。逆向きにあるいた今年の1月も問題なかったので、ここ数か月限定の特異現象かもしれず、早いうちにもう一度確認に行きたいですね
2015/7/15 12:53
お見事
shigetoshiさん、おはようございます。

見事な円ルートですね。
バリをこなせないとこれは描けませんね。流石です。

コーラをコーラせて・・・・
Futaroさんかと思いましたよ。

GPS、電源は切れなかったのですが、電波ロストしてなかなか
再補足が出来なくなったことがありました。
場所は覚えていないのですが、奥多摩山域だったと思います。
上が開けているところで止まってみても拾わず。
諦めていたらいつの間にか再補足していました。

同じ場所で同じ現象。電源が自然に落ちるなんて不気味ですね。
2015/7/15 8:11
Re: お見事
millionさん、こんにちは。

思いのほかにきれいな○になりました
狙ってもなかなかできないので、偶然とはいえ今回はできすぎですね
確かにバリルートを取り入れないとできないことではありますが

自分でもFutaroさんっぽいかな、と思いつつ、普通に「凍らせて」ではつまらないので
「コーラせて」と書いてしまいました

確かに、GPSが捕捉しなくなることは時々ありますが、今のetrex20では
それもほとんどありませんでした。今回は数秒間電源ボタンを押し続けないと
発生しない電源Offが発生する、しかも同じ場所で2回い続けてなので、
怪現象としか思えませんでした。大ダワ、お化けでもいるのでしょうか
2015/7/15 13:05
こちらの方が面白そうでした
shigetoshiさん、こんにちは。

shigetoshiさんが同じ日に近くを歩いているとは知りませんでした。こちらの方が涼しくてかつ面白そうでしたね
自分は前回の奥多摩が雲取山だったので、2回連続はちょっとというのが有りますが、それが無ければ絶対こちらです。取りあえず今回ので奥多摩初心者は卒業して、これからは奥多摩のバリルートも積極的に歩く予定なので、日が合えば是非ご一緒させて下さい。夏の奥多摩の沢、ヒルはいないんですよね?
2015/7/15 13:03
Re: こちらの方が面白そうでした
Futatoさん、こんばんは。

前日の夜にルートを考えたので、計画が出来上がったのはすでにFutaroさんが家を出発した後だったと思います。
もう少し早かったら、お誘いできたのですが、残念です 。携帯に連絡しても良かったのですが、さすがに出かけた後で行く場所を変えるのはまずいので、お誘いしませんでした

じっとしていれば涼しかったのですが、登りでは流石に暑く、雲取と七ッ石の登りは大汗をかきました。なので、今回はなるべく汗をかかないように、少しペースを落として省エネで歩いていました

奥多摩では沢でも蛭を見たことはありません。こちらこそ、ぜひご一緒させてください
2015/7/15 23:39
○???
shigetoshiさん、こんばんわ

初めに地図を見て丸だなんぁと思いましたが、狙って丸にしたのですで 計画通りの山行ができる所が素晴らしいです。

ヤケト尾根ですが下りで使うことは難しいですね。最後は日原川を渡らないといけないので、変な所に降りるわけにもいかず、慎重な判断が必要そうです。日原川からのバリルートはまだ歩いた事がないのですが、いつの日か参考にさせて頂きます

奥多摩で珍しい花が咲いていますね。雲取山ではマルバダケブキしか見ませんが、どこかで雲取山の花が復活しつつあると聞いたことがあります。この調子で元のお花畑に戻ってもらいたい所です。
2015/7/15 22:53
Re: ○???
aottyさん、こんにちは。

○は初めから狙った訳ではないのですが、ルート図を作ってみて見事な円であることに気づき、なんとしても実行したいと思いました

ヤケト尾根は依然に登った時の記憶と、GPSデータがあったので、下りで使って見ることにしましたが、ノボリと下りでは全く違いました。わずか2年前なのに、同じ場所にいる感じではなく、全く初めてのルートと同じでした。
ただ自分が歩いたGPSトレースデータだけは間違いなく、信頼できるのでこれだけが便りでした。それでも、前回のGPSデータは、登り始めのところのデータがかけていた(前回、電源を入れずに歩き始めてました)ので、登り口の山道を探すのにてこずりました

この時期はほんとに花が少ないです。マルバダケブキはまだつぼみでした。あの花もたった一輪だけだったのですが、レコを飾るのにいいと思い撮りました。最近は雲取山頂に住み着いてた鹿もいるようで、花の復活はまだまだ厳しいかもしれませんね
2015/7/16 12:40
ヤケト尾根
shigetoshiさん、こんばんは。

みなさんと同じコメントですが、ほんとに
見事な○で
中尾根とヤケト尾根ですか。
特にヤケト尾根は前から歩きたいと思っていて
なかなか実現出来ていません。aottyさんに
同じく、ここの下りは難しそうです。
登りで検討します

今は帰省中ですが、明日から天気は下り坂。。。
今年の北海道は山はなしで終わりそうです。
2015/7/17 18:58
Re: ヤケト尾根
youtaroさん、こんばんは。

○型やヤケト尾根の下りもですが、実は今回の目玉はどっちかというと
中尾根からの長沢背稜への最短ルートだと自分では思ってます
何しろ2時間かからないのですから。
これなら、普通の速度で歩いても、少し長時間歩ける人なら十分日帰りで行ってこれますね。
これって大発見だと思います。
下部の孫惣谷林道が石灰運搬トラックイメージがあって敬遠したくなりますが、早朝なら静かです。youtaroさんもぜひ

北海道に行ったのに山梨ですか
いろいろ調べましたが、北海道南部にも手ごろな良さそうな がたくさんありますね。
そのうちいくつかに登る予定です
2015/7/18 0:42
プロフィール画像
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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