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Yamareco

記録ID: 675061
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

金糞岳 花房コース〜中津尾根

2015年07月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岐阜県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
18.6km
登り
1,368m
下り
1,359m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:55
合計
8:20
距離 18.6km 登り 1,368m 下り 1,368m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップで「滝と渓流の高山キャンプ場」を検索!
コース状況/
危険箇所等
●花房コース
細かな分岐が多数ありますが、迂回するかそうでないかです。
尾根筋に沿って進めば迷うことはありません。

●中津尾根
連状口から作業道を通って再び登山道へ入りますが
入口が少し分かりにくいので注意してください。
その他周辺情報 高山キャンプ場 駐車料金 300円。
高山キャンプ場に駐車して金糞岳へ!(300円)
2015年07月12日 08:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 8:46
高山キャンプ場に駐車して金糞岳へ!(300円)
駐車受付はもりもり案内館です。
2015年07月12日 08:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 8:46
駐車受付はもりもり案内館です。
高山キャンプ場前の登山案内図。周回すると11:20て・・・健脚だから大丈夫!
2015年07月12日 08:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 8:48
高山キャンプ場前の登山案内図。周回すると11:20て・・・健脚だから大丈夫!
まず夫婦滝へ続く滝谷林道を進みます。
2015年07月12日 08:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 8:51
まず夫婦滝へ続く滝谷林道を進みます。
こちらが金糞岳 花房コース登山口です。
2015年07月12日 08:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 8:51
こちらが金糞岳 花房コース登山口です。
キャンプ場から数分でハイカーの世界へ。
2015年07月12日 08:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 8:53
キャンプ場から数分でハイカーの世界へ。
二回折り返して鉄塔をくぐります。
2015年07月12日 08:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 8:55
二回折り返して鉄塔をくぐります。
倒木の歓迎
2015年07月12日 08:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 8:57
倒木の歓迎
明瞭な尾根道
2015年07月12日 09:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 9:13
明瞭な尾根道
分岐が何度も出てきますがすぐに合流します。
2015年07月12日 09:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 9:14
分岐が何度も出てきますがすぐに合流します。
凹型の道は中よりも縁が歩きやすいですね。
2015年07月12日 09:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 9:23
凹型の道は中よりも縁が歩きやすいですね。
パンツは愚か膝まで汗でぐっしょり・・・
2015年07月12日 10:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 10:28
パンツは愚か膝まで汗でぐっしょり・・・
2時間登り続けても展望はなく・・・試練の道が続きます。
2015年07月12日 10:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 10:39
2時間登り続けても展望はなく・・・試練の道が続きます。
2時間で滝谷頭へ。参考タイムは3時間半・・・かなり遅いペースなのに本当に?
2015年07月12日 10:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 10:48
2時間で滝谷頭へ。参考タイムは3時間半・・・かなり遅いペースなのに本当に?
名前も知らない花に励まされました。
2015年07月12日 10:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 10:51
名前も知らない花に励まされました。
森のアーチ「ここからが本番です!」と言われた気がします。
2015年07月12日 10:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 10:51
森のアーチ「ここからが本番です!」と言われた気がします。
小指ほどの小さなお花。お名前は?
2015年07月12日 10:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 10:58
小指ほどの小さなお花。お名前は?
登山道は明瞭ですが緑が少しうるさく・・・
2015年07月12日 11:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 11:17
登山道は明瞭ですが緑が少しうるさく・・・
2時間半で第2ポイント、奥山へ到着。
2015年07月12日 11:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 11:20
2時間半で第2ポイント、奥山へ到着。
奥山、山頂小広場・・・白倉岳に金糞岳が望めます!
2015年07月12日 11:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 11:23
奥山、山頂小広場・・・白倉岳に金糞岳が望めます!
奥山 三等三角点 「深谷2」
2015年07月12日 11:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 11:21
奥山 三等三角点 「深谷2」
左:白倉岳、右:金糞岳
2015年07月12日 11:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 11:22
左:白倉岳、右:金糞岳
低い緑のトンネルは腰を少し落として進みました。
2015年07月12日 11:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 11:45
低い緑のトンネルは腰を少し落として進みました。
コアジサイも!
2015年07月12日 11:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 11:47
コアジサイも!
振り返って見つけたゴロウ頭。
2015年07月12日 12:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 12:07
振り返って見つけたゴロウ頭。
ゴロウ頭は小広場ですが見落とし注意!
2015年07月12日 12:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 12:08
ゴロウ頭は小広場ですが見落とし注意!
アマチャの群落。
2015年07月12日 12:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 12:23
アマチャの群落。
第4ポイントの八草出合い。この辺りから直射日光がきつい!
2015年07月12日 12:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 12:29
第4ポイントの八草出合い。この辺りから直射日光がきつい!
八草峠方面はほとんど歩かれていないようです。
2015年07月12日 12:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 12:29
八草峠方面はほとんど歩かれていないようです。
気付けば笹薮が出てきました。
2015年07月12日 12:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 12:31
気付けば笹薮が出てきました。
やっと展望が得られました!こちらは登って来た花房コース。
2015年07月12日 12:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 12:49
やっと展望が得られました!こちらは登って来た花房コース。
金糞岳も随分大きくなりました。
2015年07月12日 12:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 12:49
金糞岳も随分大きくなりました。
前衛峰の白倉岳はもう目前です。
2015年07月12日 12:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 12:49
前衛峰の白倉岳はもう目前です。
白倉岳への最後の急登!
2015年07月12日 12:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 12:54
白倉岳への最後の急登!
4時間10分で白倉岳へ。
2015年07月12日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 12:58
4時間10分で白倉岳へ。
白倉岳 二等三角点 「深谷1」
2015年07月12日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 12:58
白倉岳 二等三角点 「深谷1」
金糞岳 1,317まで残り50m弱・・・ですがここから一度下ります。
2015年07月12日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 12:58
金糞岳 1,317まで残り50m弱・・・ですがここから一度下ります。
ヒトリシズカ?と思ったらカラマツソウ
2015年07月12日 13:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:17
ヒトリシズカ?と思ったらカラマツソウ
下りの中津尾根。
2015年07月12日 13:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:18
下りの中津尾根。
疲れた身体に喝をくれるアザミ
2015年07月12日 13:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:19
疲れた身体に喝をくれるアザミ
たっぷり詰まったヨツバヒヨドリ
2015年07月12日 13:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:20
たっぷり詰まったヨツバヒヨドリ
金糞岳がこんなに近くに!
2015年07月12日 13:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:21
金糞岳がこんなに近くに!
ノリウツギ
2015年07月12日 13:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ノリウツギ
白倉山からの下りは急な岩場が続きます。
2015年07月12日 13:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:29
白倉山からの下りは急な岩場が続きます。
白倉岳を振り返ればポコポコと岩が主張していました。
2015年07月12日 13:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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白倉岳を振り返ればポコポコと岩が主張していました。
「もう すこしだ ガンバレ!!」
2015年07月12日 13:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 13:32
「もう すこしだ ガンバレ!!」
背丈を超える熊笹をかき分ければ・・・
2015年07月12日 13:44撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:44
背丈を超える熊笹をかき分ければ・・・
金糞岳 山頂へ到着・・・ここまで5時間。長かった!
2015年07月12日 13:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 13:46
金糞岳 山頂へ到着・・・ここまで5時間。長かった!
振り返って気づいた金糞岳の山名板。
2015年07月12日 13:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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振り返って気づいた金糞岳の山名板。
金糞岳 山頂石碑。
2015年07月12日 13:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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金糞岳 山頂石碑。
360°の展望を誇るってどこ?
2015年07月12日 14:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 14:11
360°の展望を誇るってどこ?
しっかり30分食事休憩を取って中津尾根へ!
2015年07月12日 14:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 14:13
しっかり30分食事休憩を取って中津尾根へ!
残念ながら伊吹山は雲隠れ・・・
2015年07月12日 14:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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残念ながら伊吹山は雲隠れ・・・
ブンゲン・貝月山方面
2015年07月12日 14:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 14:20
ブンゲン・貝月山方面
崩落しているところもありますが問題なし。
2015年07月12日 14:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 14:20
崩落しているところもありますが問題なし。
花房コースとは一転して滑りやすい岩が多い道が続きます。
2015年07月12日 14:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 14:25
花房コースとは一転して滑りやすい岩が多い道が続きます。
気持ちの良い尾根道
2015年07月12日 14:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 14:28
気持ちの良い尾根道
コアジサイの群落
2015年07月12日 14:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 14:34
コアジサイの群落
坂内村登山口への分岐。
2015年07月12日 14:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 14:39
坂内村登山口への分岐。
山頂から30分で大朝頭へ。
2015年07月12日 14:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
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山頂から30分で大朝頭へ。
小朝頭の手前から金糞岳を振り返る。
2015年07月12日 14:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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小朝頭の手前から金糞岳を振り返る。
小朝頭。
2015年07月12日 14:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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小朝頭。
小朝頭は小広場。ちょっと早いけど一服。
2015年07月12日 14:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 14:54
小朝頭は小広場。ちょっと早いけど一服。
ここまで緑が濃くなるとちょっとツラい・・・
2015年07月12日 15:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:16
ここまで緑が濃くなるとちょっとツラい・・・
林道出合の連状口。展望駐車場もあります!
2015年07月12日 15:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 15:26
林道出合の連状口。展望駐車場もあります!
こちらから登る人はこの深い草を見てどう思うんでしょうか
2015年07月12日 15:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 15:27
こちらから登る人はこの深い草を見てどう思うんでしょうか
展望駐車場左の作業道を進みます。
2015年07月12日 15:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:28
展望駐車場左の作業道を進みます。
作業道が右へ折れたところから再び山へ。分かりにくいので要注意!
2015年07月12日 15:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:30
作業道が右へ折れたところから再び山へ。分かりにくいので要注意!
あまり歩かれていない登山道。せり出た枝が低く中腰で進みます。
2015年07月12日 15:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:31
あまり歩かれていない登山道。せり出た枝が低く中腰で進みます。
数分も歩けば明瞭な登山道へ変化。
2015年07月12日 15:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:33
数分も歩けば明瞭な登山道へ変化。
尾根道に変わり
2015年07月12日 15:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:50
尾根道に変わり
凹状の広い道へ。
2015年07月12日 15:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:53
凹状の広い道へ。
ポップコーンと思ったら落ちた花でした。
2015年07月12日 15:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 15:54
ポップコーンと思ったら落ちた花でした。
登山案内図にはない小森頭
2015年07月12日 15:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 15:56
登山案内図にはない小森頭
草をかき分けて次の林道へ。
2015年07月12日 16:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 16:10
草をかき分けて次の林道へ。
小森口。ぱっと見では登り口が分かりませんね。
2015年07月12日 16:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 16:11
小森口。ぱっと見では登り口が分かりませんね。
林道を横切り再び山へ入ります。
2015年07月12日 16:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 16:12
林道を横切り再び山へ入ります。
久しぶりに杉林に戻って来ました。足に優しい!
2015年07月12日 16:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 16:23
久しぶりに杉林に戻って来ました。足に優しい!
砂防ダムの横を抜けて草をかき分け沢沿いに下ります。
2015年07月12日 16:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 16:28
砂防ダムの横を抜けて草をかき分け沢沿いに下ります。
水分が尽きていたのでこちらで給水。うまーい!
2015年07月12日 16:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 16:32
水分が尽きていたのでこちらで給水。うまーい!
鉄橋を渡り、関西電力の作業道で戻ります。
2015年07月12日 16:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 16:35
鉄橋を渡り、関西電力の作業道で戻ります。
この分岐は橋を渡らず左へ。
2015年07月12日 16:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
7/12 16:36
この分岐は橋を渡らず左へ。
のどかと言うより秘境と言った方が・・・
2015年07月12日 16:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 16:38
のどかと言うより秘境と言った方が・・・
右手に大きな鉄塔が確認できれば高山キャンプ場まで少し!
2015年07月12日 17:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 17:07
右手に大きな鉄塔が確認できれば高山キャンプ場まで少し!
1日でこんなに焼けてしまいました。
2015年07月12日 18:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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7/12 18:13
1日でこんなに焼けてしまいました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯 タオル

感想

一ヶ月振りの山行は少しきつ目が良い・・・
滋賀県の第二の高峰、金糞岳を登って来ました!

「滋賀県の山」を見ると中津尾根コースピストンで7時間15分。
「花房コースは体力も時間も必要で初心者には向かない」
・・・体力はあるから周回にしちゃおう!

花房コースは大日ヶ岳のひるがの高原ルートを思い出す
展望のない尾根を延々と登り続けるルートです。
4時間歩いてやっと稜線から展望が得られますが
この時期は直射日光がきつい!
しかしながら、風もあり一気に楽になりました。

一段違いの暑さに苦しみ山頂に辿り着いたのは5時間後・・・。
自称健脚も聞いて飽きれるペースです。
「360度の大展望が広がる」とありましたがノー展望。
山頂の北に三角点がありますが、見に行く元気もありません。

中津尾根コースは滑りやすい石が多く注意が必要です。
坂内村登山口、連状口、小森口と多数の登山口があり
こちらから登れば難易度をぐっと抑えることができます。

連状口から再び山へ入るところが分かりにくいので注意してください。
入ってすぐのところは荒れているので別の入口があるのかもしれません。

前日に金糞岳行きを決め、勢いで現地入りし車中泊。
残念ながらその勢いは登り始めたらすぐに衰えました。
一月振りであることに加えて猛暑・・・本当に疲れました。
次は残雪の時期に訪れて見たいお山です。

よろしければブログにもお越しください。
滋賀第二峰 金糞岳 花房コース〜中津尾根
http://ichi-trekking.com/trekking/mountain/kanakusodake/

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コメント

ロングコース、お疲れ様です
ichitakaさん、はじめまして

この暑い時期、周回お疲れ様でした。尊敬してしまいます
私も春先に回ってきましたが、長いコースでした。そのときは展望があっていろんな方向で山が見えたのですが、今回少し残念でしたね。

連状口のところは、春先は、駐車場をまっすぐ行くと、丸太で階段がありました。その時期でも、枯れススキに覆われていたので、夏は通れなさそうと思っていましたので、ichitakaさんの通ったところが正解だと思います。

秋もいいコースかもと思うのですが、日が短くなって厳しいですかね。春は花がいっぱいあって、よかったですよ。
2015/7/17 12:51
Re: ロングコース、お疲れ様です
yo_yonedaさん、こんにちは!
山頂で「嘘つきー!」と叫んでいたのですが春先だと展望が得られるのですね。
また残雪や春先に訪れようと思います。

連状口のところは仰る通りススキに覆われていました。
通れなくもなさそうでしたが国土地理院地図に従いこのルートとなりました。
しかし、明らかに踏まれていない様子だったのでどちらが正解かは怪しいところです。

コメントありがとうございました!
2015/7/17 20:27
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ハイキング 近畿 [日帰り]
金糞岳(中津尾根コース往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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