剣山-三嶺

2024年05月04日(土) ~ 2024年05月05日(日)

• GPS: 14:17
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,174m
• 下り: 1,951m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:13
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:39

距離 11.5km 登り 729m 下り 773m

8:39 リフト西島駅
8:50 刀掛ノ松
9:13 9:19 大剣神社
10:16 10:23 次郎笈の水
11:02 11:11 スーパー林道分岐
11:37 11:47 丸石
12:24 13:01 丸石避難小屋
14:19 14:35 高ノ瀬
15:05 15:06 中東山分岐
16:44 平和丸
17:18 白髪避難小屋

2日目

• 山行: 6:23
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:48

距離 7.3km 登り 459m 下り 1,225m

5:49 白髪避難小屋
6:12 白髪山分岐
7:07 7:12 カヤハゲ
8:42 8:50 三嶺
9:04 9:08 三嶺ヒュッテ
9:12 9:18 三嶺ヒュッテ下の水場
10:14 ダケモミの丘
11:43 11:45 林道登山口
12:36 名頃登山口
12:37 ゴール地点

天候

1日目:晴れ
2日目:晴れ（強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4:00大阪市内出発
7:30見ノ越到着（リフト乗り場直近の駐車場は満車）
439号線を下って第二駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

1日目:高ノ瀬までの登りが辛かった。
白鬚避難小屋にはテントを張れる場所が無数にあって、GWでも、余裕があり。
水場の水量は豊富。アプローチは大変。暗くなる前に登山靴を履いて心して行くべき。
2日目:山嶺山頂、直下の登り降りと、鎖場が辛かった。天候のせいもあり、爆風で、吹き飛ばされそうになる。

その他周辺情報

温泉:剣山 木綿麻温泉
https://maps.app.goo.gl/HvPdhZjbuiWstf3x9?g_st=ic
登山後の食事: 支那そば 王王軒
https://maps.app.goo.gl/8aeAQqYmprCYkjC26?g_st=ic

写真

5/4 8:40

六甲山までよく見える晴天

5/4 9:08

剣山はパスして、次郎笈方面へのトラバース道へ

5/4 9:10

大劔神社

5/4 9:10

次郎笈のトラバース道

5/4 9:10

あれが目指す三嶺
結構近い？

5/4 9:39

美しい次郎笈
今回はパスします

5/4 9:47

剣山を見返す
パスしてよかった

5/4 10:38

次郎笈を見返す

5/4 10:38

気持ちのいい笹原

5/4 10:41

山嶺とこれから歩く道

5/4 11:29

一本松？

5/4 11:29

5/4 11:29

次郎笈を見返す
次郎笈から随分離れた

5/4 11:29

歩いてきた道

5/4 11:45

丸石

5/4 14:45

丸石を過ぎると樹林帯に突入

5/4 15:06

中東山分岐のあたり

5/4 15:06

まだテント場は見えない

5/4 16:05

平和丸の手前

5/4 16:09

美しい
ずっとこんな平な笹原だといいのだが

5/4 16:09

目指す三嶺をバックに

5/4 17:07

白鬚避難小屋が見える

5/4 18:42

三嶺の稜線
随分近くにきた

5/4 18:43

夕日
日没後すぐに霧

5/5 5:52

朝
6:00には出発されている方がほとんど

5/5 5:52

遠い、、、たどり着けるのだろうか

5/5 7:01

かやはげ

5/5 7:01

かやはげへの登りから見返す

5/5 7:01

剣山・次郎笈を見返す
随分歩いてきた

5/5 7:01

歩いてきた稜線

5/5 7:06

かやはげ

5/5 8:02

直下の鎖場
爆風も相まって、過酷

5/5 8:02

三嶺の岩

5/5 8:45

なんとか登頂

5/5 8:45

西熊山方面を望む

5/5 8:45

歩いてきた道

5/5 8:45

剣山と次郎笈を見返す

5/5 8:50

三嶺避難小屋
爆風吹き荒れていました

5/5 8:50

穏やかな山頂周辺

5/5 8:58

山頂直下を見返す

5/5 9:07

最後の登りを見返す

5/5 11:43

林道合流点
ここで終わりかと思いきやまだある

5/5 11:43

間違えてこっちに行かないように

5/5 13:22

ここを登ったとは

撮影機器：

ILCE-7RM3 SONY

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

ベースウェイト：9 958g
パックウェイト：12 900g
スキンウェイト：未計量

備考

・脱ぎ着しやすい、防寒性があり雨具にもなるパンツ

感想

kiibou1

一日目は高ノ瀬の登りがきつかった
稜線は最高
二日目は爆風で結構大変だった
山頂直下の鎖場は結構大変、一気に登る
自分としては風が強く、汗をかき過ぎることもなく、気持ちの良い山行だった