記録ID: 67666
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
鍋割山
2005年09月26日(月) [日帰り]
- GPS
- 06:01
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 971m
- 下り
- 981m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:01
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:01
10:00
145分
スタート地点
12:25
13:25
156分
鍋割山山頂
16:01
ゴール地点
10:00二俣-12:25鍋割山山頂-(昼食)13:25-16:01二俣
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2005年09月の天気図 |
アクセス |
感想
今回はアルファードが車検のため代車のカローラで出かけました。
燃費が良くて残油メーターが余りへりませんでした。
燃費の良い車は良いなと思いました。
二俣に車を止め
二俣から林道を行き、ミズヒ沢と別れ登山道へ行きました。
北側にミズヒ大滝があることを意識しすぎて正規の登山ルートを離れてしまい少々ミズヒ沢側のルートを行ってしまいました。
途中で鹿の生態を調べるのかデジタルカメラが設置されていました。
本来ならば後沢乗越に出なければいけないのですが、枯葉の落ちる急登を行き、後沢乗越北側の稜線に出ました。
稜線を北上し、鍋割山を目指しました。
頂上で昼食をとり、下山は、鍋割山稜を東へ行き、金冷し経由、花立山荘、堀山の家経由で、二俣に戻りましたが、登りでルートを誤った箇所を確認しようと思い、
誤った箇所まで行こうと進んだところ、鍋割山荘のご主人である草○さんに会い、
「どちらまで」と声を掛けられました。
ちょっと行くと、自分が誤った箇所が分かりました。
そこは西に登山道が方向転換する場所でしたが、自分は、登る時にミズヒ大滝を意識する余り、正規のルートよりミズヒ沢側である北側を行ってしまったことが分かりました。
その誤ったルートの木には、白色のプラスチックの紐が所どころに巻いてあったことも自分がルートを誤った要因とも考えました。
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