いつもお世話になっている夜叉神峠登山口からスタートですが、今回はここから櫛形山を目指します。連休最終日、お天気もイマイチで、駐車スペースはガラガラですね。
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5/6 5:11
いつもお世話になっている夜叉神峠登山口からスタートですが、今回はここから櫛形山を目指します。連休最終日、お天気もイマイチで、駐車スペースはガラガラですね。
ゲートの左側を通ることができますが、かなり狭いので荷物が大きいと大変かも(汗)。
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5/6 5:12
ゲートの左側を通ることができますが、かなり狭いので荷物が大きいと大変かも(汗)。
夜叉神トンネルの脇から登山道。というか、トンネル、かなり狭いのですね…歩いている時にバスが来たら恐怖だなぁ…。
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5/6 5:18
夜叉神トンネルの脇から登山道。というか、トンネル、かなり狭いのですね…歩いている時にバスが来たら恐怖だなぁ…。
ちゃんと道標があって安心しますね(←今だけ)。
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5/6 5:18
ちゃんと道標があって安心しますね(←今だけ)。
登山道に入った直後から、傾斜が凄いことに…すでにふくらはぎがパンパンです。ウォーミングアップくらいはさせて欲しいところです。
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5/6 5:22
登山道に入った直後から、傾斜が凄いことに…すでにふくらはぎがパンパンです。ウォーミングアップくらいはさせて欲しいところです。
踏み跡は何とか分かるし、テープもあるので、進む方向は何とか。
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5/6 5:30
踏み跡は何とか分かるし、テープもあるので、進む方向は何とか。
今日は一日、雲が多いようですが、とりあえず降られないで済むといいな。帰路ではあの尾根を下りてくるのかもしれません。
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5/6 5:36
今日は一日、雲が多いようですが、とりあえず降られないで済むといいな。帰路ではあの尾根を下りてくるのかもしれません。
急斜面が終わったと思ったら、トラバース部が崩落してます。土は固く締まっていて、足場を作りにくく、非常に緊張して通過しました。見た目以上に怖いですよ…。
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5/6 5:36
急斜面が終わったと思ったら、トラバース部が崩落してます。土は固く締まっていて、足場を作りにくく、非常に緊張して通過しました。見た目以上に怖いですよ…。
崩落部を通過した後。迂回もできそうになかったので、ここは要注意です。
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5/6 5:38
崩落部を通過した後。迂回もできそうになかったので、ここは要注意です。
先日、恐ろしい橋を幾つも渡っているので、このくらいだと何とも思わないのは感覚がマヒしているのかも(驚)。
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5/6 5:42
先日、恐ろしい橋を幾つも渡っているので、このくらいだと何とも思わないのは感覚がマヒしているのかも(驚)。
荒れ気味ですね。よいしょ、よいしょ。
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5/6 5:53
荒れ気味ですね。よいしょ、よいしょ。
道標が完全に壊れていますが、桧尾峠。
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5/6 5:54
道標が完全に壊れていますが、桧尾峠。
桧尾峠から先に進むと、こんな梯子がありましたが、こちらはルートミスです。ここを進んでしまうと、高谷山を巻いて樺平まで続くようです。少し先に進んだところで気付いて、引き返しました。
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5/6 5:55
桧尾峠から先に進むと、こんな梯子がありましたが、こちらはルートミスです。ここを進んでしまうと、高谷山を巻いて樺平まで続くようです。少し先に進んだところで気付いて、引き返しました。
桧尾峠から、上に登る道を探すのが正解。
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5/6 5:59
桧尾峠から、上に登る道を探すのが正解。
ここにも白いイワカガミ。
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5/6 6:06
ここにも白いイワカガミ。
群生しているようです。櫛形山周辺は、白い種が多かったです。
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5/6 6:06
群生しているようです。櫛形山周辺は、白い種が多かったです。
滑らないよう注意は必要ですが、大きな危険は無く歩けました。
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5/6 6:19
滑らないよう注意は必要ですが、大きな危険は無く歩けました。
高谷山に到着。2度目かな。夜叉神峠を経由するルートの方がはるかに楽でした。
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5/6 6:27
高谷山に到着。2度目かな。夜叉神峠を経由するルートの方がはるかに楽でした。
ここから南へ進みますが、[難路]になっているので気を引き締めていきます。
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5/6 6:27
ここから南へ進みますが、[難路]になっているので気を引き締めていきます。
しばらくはそれほど困難なく。
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5/6 6:35
しばらくはそれほど困難なく。
ピンクテープと、この[南アルプスフロントトレイル]のテープを追って進むことになります。が、このオレンジ色はわりと色褪せやすいようで、場所によっては目立たないのが難点です。
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5/6 6:38
ピンクテープと、この[南アルプスフロントトレイル]のテープを追って進むことになります。が、このオレンジ色はわりと色褪せやすいようで、場所によっては目立たないのが難点です。
中池に到着。桧尾峠からトラバース路を進むと、ここに出るようです。
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5/6 6:40
中池に到着。桧尾峠からトラバース路を進むと、ここに出るようです。
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5/6 6:40
白峰三山が、ドーン。
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5/6 6:53
白峰三山が、ドーン。
農鳥小屋が見えてるような…気のせいかな?
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5/6 6:53
農鳥小屋が見えてるような…気のせいかな?
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳かしら。
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5/6 6:54
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳かしら。
北岳。甲斐百山コンプリートのために、あの尾根を歩くことになるかもしれません。
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5/6 6:54
北岳。甲斐百山コンプリートのために、あの尾根を歩くことになるかもしれません。
樺平。
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5/6 6:54
樺平。
広尾根は歩きやすいけど、方向を見失いがちなのでマークをしっかり確認しながらですね。
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5/6 6:58
広尾根は歩きやすいけど、方向を見失いがちなのでマークをしっかり確認しながらですね。
ピーク前の斜面は、大抵厳しいのです…。
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5/6 7:20
ピーク前の斜面は、大抵厳しいのです…。
団子沢山に到着。ここでお団子が出てこないところが、pumi3のダメなところ(苦笑)。
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5/6 7:24
団子沢山に到着。ここでお団子が出てこないところが、pumi3のダメなところ(苦笑)。
厳しい場所ではお助けロープが出てくるようになりますが…
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5/6 7:32
厳しい場所ではお助けロープが出てくるようになりますが…
踏み跡はもはや分からないレベル。
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5/6 7:33
踏み跡はもはや分からないレベル。
振り返ると、崩落地の縁を歩いていました。恐ろしや。
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5/6 7:35
振り返ると、崩落地の縁を歩いていました。恐ろしや。
傾斜の緩いところでは、迷路のような路を抜けていきます。
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5/6 7:39
傾斜の緩いところでは、迷路のような路を抜けていきます。
お助けロープがあってなお、厳しい坂に。
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5/6 8:01
お助けロープがあってなお、厳しい坂に。
これだけ苦労して登ってきたんだから、山に名前くらい付けてあげても良いのではないか?
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5/6 8:04
これだけ苦労して登ってきたんだから、山に名前くらい付けてあげても良いのではないか?
細尾根もあったり。あまり端を歩かなければ大丈夫。
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5/6 8:22
細尾根もあったり。あまり端を歩かなければ大丈夫。
このトラバースが一番怖かったです。一歩歩く毎に砂地が崩れていきます。踏み込んだ部分も、すぐに崩れていきます。そして結構な長さで続きました。右側は深い谷になっていました。
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5/6 8:41
このトラバースが一番怖かったです。一歩歩く毎に砂地が崩れていきます。踏み込んだ部分も、すぐに崩れていきます。そして結構な長さで続きました。右側は深い谷になっていました。
ここらは危険トラバースか急坂しか無いのか…。
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5/6 8:52
ここらは危険トラバースか急坂しか無いのか…。
このルートを計画したことを、激しく後悔し始めました。
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5/6 9:00
このルートを計画したことを、激しく後悔し始めました。
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5/6 9:05
歩いてきた山並みかな。真ん中あたりが夜叉神峠だろうか。
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5/6 9:10
歩いてきた山並みかな。真ん中あたりが夜叉神峠だろうか。
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5/6 9:18
まだ登るんですか?かーちゃん、カンベン(←ジャイアン風)。
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5/6 9:37
まだ登るんですか?かーちゃん、カンベン(←ジャイアン風)。
ようやく、穏やかな雰囲気になってきました。
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5/6 10:00
ようやく、穏やかな雰囲気になってきました。
傾斜はそれほどでもないけど、針葉樹の落ち葉がとても滑りやすくて、スリップ注意なエリアでした。
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5/6 10:11
傾斜はそれほどでもないけど、針葉樹の落ち葉がとても滑りやすくて、スリップ注意なエリアでした。
雰囲気が変わってきたな、と思ったところで…
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5/6 10:14
雰囲気が変わってきたな、と思ったところで…
一般登山道と合流です!気持ち的にとても楽になります。
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5/6 10:15
一般登山道と合流です!気持ち的にとても楽になります。
歩きやすい道を通って、池ノ茶屋に到着。
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5/6 10:20
歩きやすい道を通って、池ノ茶屋に到着。
避難小屋の中は普段と変わらず奇麗でした。鳥の衝突を避けるために窓に貼られたキャラクター。いい味出してます。
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5/6 10:22
避難小屋の中は普段と変わらず奇麗でした。鳥の衝突を避けるために窓に貼られたキャラクター。いい味出してます。
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5/6 10:25
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5/6 10:27
整備が行き届いていて、本当に歩きやすい♪さすが人気の山です。
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5/6 10:32
整備が行き届いていて、本当に歩きやすい♪さすが人気の山です。
展望地。ベンチありました。
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5/6 10:32
展望地。ベンチありました。
この連休中にも、雪は減っていますね。
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5/6 10:33
この連休中にも、雪は減っていますね。
山頂に向かう坂。今日最後の登りになるかなぁ(←なりませんでした)。
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5/6 10:35
山頂に向かう坂。今日最後の登りになるかなぁ(←なりませんでした)。
坂の途中、南アルプスの展望エリア。
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5/6 10:40
坂の途中、南アルプスの展望エリア。
雲が多かったですが山にはかからずで、バッチリ見られました。
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5/6 10:41
雲が多かったですが山にはかからずで、バッチリ見られました。
左の、木の枝にかかってしまっているのが笊ヶ岳。少し右のピークが偃松尾山。数日前、難儀した場所です。ここから見えるとは知らなかったな〜。
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5/6 10:41
左の、木の枝にかかってしまっているのが笊ヶ岳。少し右のピークが偃松尾山。数日前、難儀した場所です。ここから見えるとは知らなかったな〜。
山頂近くにも富士山の展望スポットあり。ようやく人とすれ違うようになりました。
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5/6 10:44
山頂近くにも富士山の展望スポットあり。ようやく人とすれ違うようになりました。
いつ見ても立派な木です。櫛形山は大木が多いので見ごたえがあります。
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5/6 10:46
いつ見ても立派な木です。櫛形山は大木が多いので見ごたえがあります。
櫛形山に到着。何回目かな。
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5/6 10:53
櫛形山に到着。何回目かな。
歩きやすい森を抜けて…
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5/6 10:59
歩きやすい森を抜けて…
もう一つの山頂も無事に通過。
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5/6 11:04
もう一つの山頂も無事に通過。
アヤメ平を目指します。複数ルートが取れますが、下りもバリルートで時間が読めないため、ここは最短ルートを選択。左の道を進みます。
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5/6 11:11
アヤメ平を目指します。複数ルートが取れますが、下りもバリルートで時間が読めないため、ここは最短ルートを選択。左の道を進みます。
よい森です。
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5/6 11:12
よい森です。
ヤマタノオロチ?
そういえば昨夜、鬼滅の刃でこんな敵と戦っていたな。
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5/6 11:17
ヤマタノオロチ?
そういえば昨夜、鬼滅の刃でこんな敵と戦っていたな。
道標もしっかり。
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5/6 11:21
道標もしっかり。
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5/6 11:22
アヤメ平に到着。アヤメ他、まだお花の気配はありませんでした。
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5/6 11:33
アヤメ平に到着。アヤメ他、まだお花の気配はありませんでした。
避難小屋で食事休憩。扉が開いたままだったけど、重くて閉められなかったのかしら?利用後は扉を閉めたけど、よかったかな。
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5/6 11:34
避難小屋で食事休憩。扉が開いたままだったけど、重くて閉められなかったのかしら?利用後は扉を閉めたけど、よかったかな。
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5/6 12:07
名前の分からないお花がチラホラ。
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5/6 12:09
名前の分からないお花がチラホラ。
唐松岳までは一般登山道なので問題なしです。
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5/6 12:13
唐松岳までは一般登山道なので問題なしです。
丸山はまだ行ったことがないので気になるところですが、ヒルが出ないか確認してからになるかな。今回はルートから外れてしまうのでパスです。
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5/6 12:20
丸山はまだ行ったことがないので気になるところですが、ヒルが出ないか確認してからになるかな。今回はルートから外れてしまうのでパスです。
というわけで、本日の最終ピーク、唐松岳。2度目かな。先の分岐まで戻って、芦安方面に下山します。
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5/6 12:22
というわけで、本日の最終ピーク、唐松岳。2度目かな。先の分岐まで戻って、芦安方面に下山します。
ここから再びバリエーションルート。とはいえ、昔は普通に登山道であったようです。道標もありますしね。
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5/6 12:23
ここから再びバリエーションルート。とはいえ、昔は普通に登山道であったようです。道標もありますしね。
最初の方は何となく歩ける。
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5/6 12:24
最初の方は何となく歩ける。
踏み跡はほとんど残っていませんが、ペンキマーク、ピンクテープを手掛かりに、それほど迷わず歩けました。
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5/6 12:28
踏み跡はほとんど残っていませんが、ペンキマーク、ピンクテープを手掛かりに、それほど迷わず歩けました。
かつては歩かれていた道であったことが分かりますね。
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5/6 12:34
かつては歩かれていた道であったことが分かりますね。
見通しがわりと効くのがありがたいです。
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5/6 12:41
見通しがわりと効くのがありがたいです。
おや、林道跡かな?しかしこれは使わずに、ほとんど横断する形になりました。
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5/6 12:42
おや、林道跡かな?しかしこれは使わずに、ほとんど横断する形になりました。
ここから再度、山道になります。
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5/6 12:43
ここから再度、山道になります。
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5/6 13:04
ピンクテープが途切れてしまう箇所がありますが、ナルホド、木の成長でこんな風に切れてしまったりするのですね。
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5/6 13:06
ピンクテープが途切れてしまう箇所がありますが、ナルホド、木の成長でこんな風に切れてしまったりするのですね。
下りるほど傾斜が厳しくなり、テープやマークを見失うことも多くなってきました。
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5/6 13:10
下りるほど傾斜が厳しくなり、テープやマークを見失うことも多くなってきました。
GPSも確認しながら、安全に歩くことのできそうなルートを探します。
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5/6 13:17
GPSも確認しながら、安全に歩くことのできそうなルートを探します。
今季初めてのヒトリシズカ。咲いていたのはこの一株だけでしたが、周辺にはかなりの量、群生していました。
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5/6 13:23
今季初めてのヒトリシズカ。咲いていたのはこの一株だけでしたが、周辺にはかなりの量、群生していました。
変な方向に導く偽テープもあったので、テープだけを当てにせずルートを見定めないとです。
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5/6 13:32
変な方向に導く偽テープもあったので、テープだけを当てにせずルートを見定めないとです。
ようやく車道が見えました。ホッとします。
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5/6 13:40
ようやく車道が見えました。ホッとします。
車道を渡り、芦安までは再び登山道になりますが、桃ノ木温泉方面へ歩いた方が夜叉神には近道のようなので、車道を左側に歩くことにしました。
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5/6 13:42
車道を渡り、芦安までは再び登山道になりますが、桃ノ木温泉方面へ歩いた方が夜叉神には近道のようなので、車道を左側に歩くことにしました。
テクテク。
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5/6 13:43
テクテク。
T字路。左に進むと、正面の桃ノ木温泉に行けるようです。夜叉神峠に戻るには右。
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5/6 13:59
T字路。左に進むと、正面の桃ノ木温泉に行けるようです。夜叉神峠に戻るには右。
5月7日〜10日までは通行止めになるようですが、ごく短距離のようですね。
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5/6 14:02
5月7日〜10日までは通行止めになるようですが、ごく短距離のようですね。
御勅使川。普段は穏やかなものですが、夜叉神の昔話にもあるように、なかなかの暴れ川のようです。
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5/6 14:03
御勅使川。普段は穏やかなものですが、夜叉神の昔話にもあるように、なかなかの暴れ川のようです。
「山の神」のバス停。
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5/6 14:17
「山の神」のバス停。
夜叉神旧道?ずっと車道歩きを覚悟していましたが、旧道という新たな選択肢が…。これは歩くしかないでしょう(←後に激しく後悔)。
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5/6 14:18
夜叉神旧道?ずっと車道歩きを覚悟していましたが、旧道という新たな選択肢が…。これは歩くしかないでしょう(←後に激しく後悔)。
バス停にもなっている「山の神」はコチラ。まだゴールではありませんが、ここまでの無事を感謝。
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5/6 14:20
バス停にもなっている「山の神」はコチラ。まだゴールではありませんが、ここまでの無事を感謝。
道標もあるので、とりあえず行けそうですね(←そうでもなかった)。
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5/6 14:22
道標もあるので、とりあえず行けそうですね(←そうでもなかった)。
しばらくは整備がされていますし…
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5/6 14:25
しばらくは整備がされていますし…
崩れ箇所にも迂回路が作られていました。
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5/6 14:26
崩れ箇所にも迂回路が作られていました。
川を…渡っていいのかな?
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5/6 14:29
川を…渡っていいのかな?
適当な場所で渡渉。
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5/6 14:30
適当な場所で渡渉。
その後は幅広の道ができていて、迷わず歩けました。
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5/6 14:34
その後は幅広の道ができていて、迷わず歩けました。
車道に出ました。なるほど、クネクネの車道を、旧道がまっすぐに貫くような形のようです。ショートカットになりますね。
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5/6 14:36
車道に出ました。なるほど、クネクネの車道を、旧道がまっすぐに貫くような形のようです。ショートカットになりますね。
何度か車道を渡りながら、森の中を直進。
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5/6 14:38
何度か車道を渡りながら、森の中を直進。
場所によってはこんな風に整備されているところもありますし、
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5/6 14:51
場所によってはこんな風に整備されているところもありますし、
踏み跡が確認できる場所もありました。
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5/6 14:54
踏み跡が確認できる場所もありました。
が、それもここまで。道は崩落によって分からなくなり、厳しい斜面を、地図を頼りによじ登ることになったのでした。険しすぎて、その間の写真は撮ることができていません。
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5/6 14:56
が、それもここまで。道は崩落によって分からなくなり、厳しい斜面を、地図を頼りによじ登ることになったのでした。険しすぎて、その間の写真は撮ることができていません。
方向確認をマメに行いながら、壁のような斜面を進みます。気を抜いたら滑り落ちてしまいそうです。
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5/6 15:02
方向確認をマメに行いながら、壁のような斜面を進みます。気を抜いたら滑り落ちてしまいそうです。
車道が見えた!
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5/6 15:11
車道が見えた!
車道を渡ってからも、森の中を進みます。不意にこんな広い場所に出ました。幕営し放題ですね。
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5/6 15:18
車道を渡ってからも、森の中を進みます。不意にこんな広い場所に出ました。幕営し放題ですね。
夜叉神ヒュッテのすぐ下のあたりです。近くには、既に廃墟となったコテージ?が残されていました。
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5/6 15:18
夜叉神ヒュッテのすぐ下のあたりです。近くには、既に廃墟となったコテージ?が残されていました。
夜叉神ヒュッテがすぐ頭の上に。
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5/6 15:20
夜叉神ヒュッテがすぐ頭の上に。
階段を登ると…
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5/6 15:21
階段を登ると…
夜叉神峠登山口の正面に出ました。
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5/6 15:22
夜叉神峠登山口の正面に出ました。
時間でなのか、もともとなのか、クローズドになっていました。
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5/6 15:22
時間でなのか、もともとなのか、クローズドになっていました。
連休最終日の夕方近くですから、駐車場もガラガラです。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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5/6 15:23
連休最終日の夕方近くですから、駐車場もガラガラです。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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とても参考になるレコ、ありがとうございます♪
しかし、難路表示はやっぱり難路なんですね😅
夜叉神からフロントトレイルを通って、平林バス停に抜けようと思っていたのですが、39番のトラバースがキモですかね…
(ただの斜面にしか見えない😰)
こういうトラバースは経験を積んだからと言って安全に歩ける自信がつくとも思えず、行くのを躊躇います😵
もしも団子沢山を通るなら、私はお団子🍡持って行くようですかね…🤣
大変なルートを歩いたなぁという感じでした(汗)。
39番のトラバースは本当に崩れやすくて、実際にバランスを崩したりもしたのですが、しっかりしたロープが張られているので、しがみついて何とかなりました。握力が残っていれば何とかなるかもしれません。8・9の崩れ個所もかなり恐ろしかったですが、こちらは夜叉神峠を回ってくれば避けられますので、やはり39がキモですね…。
でも私はかなりのビビり症なので、少々大げさかも…他の方々のレコも参考にしてみてくださいね(^^)/
団子沢山でお団子食べたかったな〜(笑)。
夜叉峠からの軌道取り
私にはできないし😊😰お見事
南アルプスフロントトレイルとして整備(?)されているエリアな上に、事前学習もして行ったのですが、それでも現地に行かなければ分からない険しさというのはありますよね。
今回は想定以上でしたが、無事に下山できてよかったです( ^^)
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