イン谷口の駐車場に停車。朝6:40の時点でここは全然空いていた。道が狭いので、バイクに慣れるとクルマで1車線の道に入りたくないヘタレなのでここに停めた。
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5/11 6:40
イン谷口の駐車場に停車。朝6:40の時点でここは全然空いていた。道が狭いので、バイクに慣れるとクルマで1車線の道に入りたくないヘタレなのでここに停めた。
ヘタレたので大山口まで歩く。
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5/11 6:44
ヘタレたので大山口まで歩く。
途中に管理事務所があった。コンパスで登山届を出しているのでスルー。しかし、昨年2人も亡くなっているんだ・・・
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5/11 6:45
途中に管理事務所があった。コンパスで登山届を出しているのでスルー。しかし、昨年2人も亡くなっているんだ・・・
登山口に近い駐車場には汲み取りだけどトイレがあった。
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5/11 6:51
登山口に近い駐車場には汲み取りだけどトイレがあった。
こちらの駐車場はそこそこ埋まっていたが、まだ停められそう。新緑が眩しい。
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5/11 6:51
こちらの駐車場はそこそこ埋まっていたが、まだ停められそう。新緑が眩しい。
青ガレは危険だそうだ。下山で使う予定だけど、へー。って感じだった。この時はまだその実態を知る由もない。
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5/11 6:53
青ガレは危険だそうだ。下山で使う予定だけど、へー。って感じだった。この時はまだその実態を知る由もない。
サクッと歩いて最初の分岐。予定通りカモシカ台方面に向かう。
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5/11 7:02
サクッと歩いて最初の分岐。予定通りカモシカ台方面に向かう。
切通の感じと新緑が良いと思って撮った1枚。
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5/11 7:30
切通の感じと新緑が良いと思って撮った1枚。
カモシカ台に到着。
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5/11 7:36
カモシカ台に到着。
かわいらしい表示があった。
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5/11 7:36
かわいらしい表示があった。
こんな感じで休憩しやすそうだったから、開始1時間くらいだったので休憩した。
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5/11 7:37
こんな感じで休憩しやすそうだったから、開始1時間くらいだったので休憩した。
キレイな花が咲いている。
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5/11 8:11
キレイな花が咲いている。
ひたすら登って開けそうな予感。
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5/11 8:18
ひたすら登って開けそうな予感。
ドーンと開けた。とても気持ちが良い。
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5/11 8:20
ドーンと開けた。とても気持ちが良い。
テントが張ってある。縦走とかならもうとっくに出発している時間だが。
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5/11 8:20
テントが張ってある。縦走とかならもうとっくに出発している時間だが。
北比良峠に到着。開けた場所が峠だとは思わなかった。テントの人は三脚を立てていたので、野鳥の撮影でもしてたのかな。
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5/11 8:22
北比良峠に到着。開けた場所が峠だとは思わなかった。テントの人は三脚を立てていたので、野鳥の撮影でもしてたのかな。
琵琶湖に浮かぶ沖島を望む。まだ朝が早いので東方面はうまく撮影が出来なかったかな。
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5/11 8:23
琵琶湖に浮かぶ沖島を望む。まだ朝が早いので東方面はうまく撮影が出来なかったかな。
北比良峠の標識を順光方向で撮影。
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5/11 8:23
北比良峠の標識を順光方向で撮影。
ケルンもある。日本海が近いので雪はよく降るんでしょう。
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5/11 8:24
ケルンもある。日本海が近いので雪はよく降るんでしょう。
目指す武奈ヶ岳ピークかな?まだ掛かりそう。とその時は思ったが、武奈ヶ岳は木が無かったので違う山でしょう。
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5/11 8:25
目指す武奈ヶ岳ピークかな?まだ掛かりそう。とその時は思ったが、武奈ヶ岳は木が無かったので違う山でしょう。
1回森に入って少し歩くと、八雲ヶ原に到着。ここもいきなり開けるので嬉しい。
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5/11 8:36
1回森に入って少し歩くと、八雲ヶ原に到着。ここもいきなり開けるので嬉しい。
山の中とは思えない沼が広がっている。
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5/11 8:37
山の中とは思えない沼が広がっている。
沼にはイモリがたくさん居た。最初ヤモリ?って思ったけど、ヤモリは爬虫類なので両生類のイモリでしょう。
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5/11 8:38
沼にはイモリがたくさん居た。最初ヤモリ?って思ったけど、ヤモリは爬虫類なので両生類のイモリでしょう。
木道が結構朽ちているのであまり散策はせず。ここで石のイスがあったので2回目の休憩を取った。
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5/11 8:38
木道が結構朽ちているのであまり散策はせず。ここで石のイスがあったので2回目の休憩を取った。
休憩を済ませて出発。今までの登りとは全く異なる角度の急登が始まった。
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5/11 9:00
休憩を済ませて出発。今までの登りとは全く異なる角度の急登が始まった。
黙々とゆっくり登る。振り返ると八雲ヶ原を見下ろして景色が良い。
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5/11 9:04
黙々とゆっくり登る。振り返ると八雲ヶ原を見下ろして景色が良い。
急登は続くが気持ちの良い登山道が続く。
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5/11 9:16
急登は続くが気持ちの良い登山道が続く。
景色もどんどん良くなる。右の雲の左にあるピークが3月に登った霊仙山。左側の竹生島の上にあるのが伊吹山かな。
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5/11 9:20
景色もどんどん良くなる。右の雲の左にあるピークが3月に登った霊仙山。左側の竹生島の上にあるのが伊吹山かな。
コヤマノ分岐。下山はコヤマノ岳方面に向かう。武奈ヶ岳までもうすぐ。
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5/11 9:30
コヤマノ分岐。下山はコヤマノ岳方面に向かう。武奈ヶ岳までもうすぐ。
今度こそ武奈ヶ岳のピークか?まだ登りが続く。
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5/11 9:34
今度こそ武奈ヶ岳のピークか?まだ登りが続く。
比良山地も良い感じの稜線が続いている。
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5/11 9:41
比良山地も良い感じの稜線が続いている。
望遠でも撮影。びわ湖テラスと奥に見えるのは蓬莱山でしょう。蓬莱山も300名山になっている。文明の利器を使えば、楽々登山かな。
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5/11 9:41
望遠でも撮影。びわ湖テラスと奥に見えるのは蓬莱山でしょう。蓬莱山も300名山になっている。文明の利器を使えば、楽々登山かな。
雲が目の高さにある。陽が登ったので先ほどよりは写真映えするようになったかな。
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5/11 9:42
雲が目の高さにある。陽が登ったので先ほどよりは写真映えするようになったかな。
碑と人が一杯いるのであそこが山頂か?やっと着いた。
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5/11 9:44
碑と人が一杯いるのであそこが山頂か?やっと着いた。
その前に登っていく方向から見て左側にもピークがあったのでそちらに先に行ってみよう。
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5/11 9:44
その前に登っていく方向から見て左側にもピークがあったのでそちらに先に行ってみよう。
坊村方面への登山道も気持ちが良さそう。
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5/11 9:45
坊村方面への登山道も気持ちが良さそう。
一面の山が広がっている。
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5/11 9:45
一面の山が広がっている。
さて、山頂に行こう。
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5/11 9:46
さて、山頂に行こう。
登山開始からピッタリ3時間で、武奈ヶ岳に登頂!ただ、碑の向きが悪く陽が射していないので、背景がかなりオーバー気味になってしまった。
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5/11 9:47
登山開始からピッタリ3時間で、武奈ヶ岳に登頂!ただ、碑の向きが悪く陽が射していないので、背景がかなりオーバー気味になってしまった。
三角点タッチ。
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5/11 9:48
三角点タッチ。
山頂からも絶景が広がる。ちょっと早いが朝食も早かったのでランチにしよう。
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5/11 9:48
山頂からも絶景が広がる。ちょっと早いが朝食も早かったのでランチにしよう。
いつものメニューでランチ。カップラーメンのスープが身に染みる。身体が塩分を欲している証拠だろう。
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5/11 9:56
いつものメニューでランチ。カップラーメンのスープが身に染みる。身体が塩分を欲している証拠だろう。
食後のコーヒーと一服を楽しみ、撮影を始める。雪が被っている山が見えるが?と思っていたら、周囲の登山客の話だと白山らしい。
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5/11 10:41
食後のコーヒーと一服を楽しみ、撮影を始める。雪が被っている山が見えるが?と思っていたら、周囲の登山客の話だと白山らしい。
最初は霊仙山が伊吹山かと思った。霊仙山の方が目立つと個人的には思う。
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5/11 10:42
最初は霊仙山が伊吹山かと思った。霊仙山の方が目立つと個人的には思う。
山が広がり新緑がキレイ。
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5/11 10:42
山が広がり新緑がキレイ。
滋賀でこんなに山を感じられる場所はあまり無いんじゃないかな?琵琶湖のイメージが強いし。
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5/11 10:43
滋賀でこんなに山を感じられる場所はあまり無いんじゃないかな?琵琶湖のイメージが強いし。
休憩した先に別のピークがあったので、ザックをデポして行ってみよう。
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5/11 10:43
休憩した先に別のピークがあったので、ザックをデポして行ってみよう。
ピークの先にも登山道があった。朽木の谷がよく見える。
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5/11 10:45
ピークの先にも登山道があった。朽木の谷がよく見える。
ピークから山頂方向を望む。
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5/11 10:46
ピークから山頂方向を望む。
どちらを見ても絶景。
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5/11 10:46
どちらを見ても絶景。
山頂から最初に居たピーク方面。
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5/11 10:47
山頂から最初に居たピーク方面。
大休止のお蔭で時間が経ったから、先ほどよりは背景がマシな写真になった。
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5/11 10:48
大休止のお蔭で時間が経ったから、先ほどよりは背景がマシな写真になった。
山は信仰の対象になっていることが多くて、こういうのもよくある。
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5/11 10:49
山は信仰の対象になっていることが多くて、こういうのもよくある。
撮影と山ご飯を楽しめたので下山しよう。と思ったら飛行機雲が広がった。山頂直下の急勾配を下るのが大変だった。
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5/11 10:53
撮影と山ご飯を楽しめたので下山しよう。と思ったら飛行機雲が広がった。山頂直下の急勾配を下るのが大変だった。
コヤマノ岳方面に向かうと琵琶湖の展望があった。
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5/11 11:12
コヤマノ岳方面に向かうと琵琶湖の展望があった。
コヤマノ岳に到着。ここは展望が無かった。
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5/11 11:14
コヤマノ岳に到着。ここは展望が無かった。
ここから森の中に入り、アップダウンのある道を進む。木の橋が味がある。
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5/11 11:51
ここから森の中に入り、アップダウンのある道を進む。木の橋が味がある。
金糞峠に到着。木陰の広い場所があったので休憩した。
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5/11 11:57
金糞峠に到着。木陰の広い場所があったので休憩した。
峠と言っても雰囲気は明るく琵琶湖も見えた。ここから青ガレの下りが始まる。
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5/11 11:57
峠と言っても雰囲気は明るく琵琶湖も見えた。ここから青ガレの下りが始まる。
写真で伝わるか分からないが、物凄いガレ場の急勾配下りだった。ここで竜爪山以来のヒザ痛が発症。ガレ場で歩きにくいので後ろ重心が疎かになったのかもしれない。
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5/11 12:16
写真で伝わるか分からないが、物凄いガレ場の急勾配下りだった。ここで竜爪山以来のヒザ痛が発症。ガレ場で歩きにくいので後ろ重心が疎かになったのかもしれない。
ヒザ痛と戦いながら、最初の分岐まで降りてきた。
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5/11 12:58
ヒザ痛と戦いながら、最初の分岐まで降りてきた。
駐車場が見えた。いつもこの瞬間はホッとするが、ヒザ痛があると猶更安堵感が半端無い。
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5/11 13:04
駐車場が見えた。いつもこの瞬間はホッとするが、ヒザ痛があると猶更安堵感が半端無い。
駐車場まで戻ってきた。朝は日蔭だったので油断したが、サンシェードを張るのを忘れていた。なので車内が灼熱になってしまった。
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5/11 13:17
駐車場まで戻ってきた。朝は日蔭だったので油断したが、サンシェードを張るのを忘れていた。なので車内が灼熱になってしまった。
登山後は武奈ヶ岳を望む、比良とぴあで汗を流した。露天風呂もあって良い湯でした。
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5/11 15:03
登山後は武奈ヶ岳を望む、比良とぴあで汗を流した。露天風呂もあって良い湯でした。
風呂上りのコーラとソフトクリームでカロリー補給。美味すぎるw
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5/11 14:50
風呂上りのコーラとソフトクリームでカロリー補給。美味すぎるw
更に関西に来ると必ず寄る天下一品で早めの夕食。半チャーハンセットをペロりと平らげた。この後高速で帰宅。お疲れ様でした。
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5/11 16:09
更に関西に来ると必ず寄る天下一品で早めの夕食。半チャーハンセットをペロりと平らげた。この後高速で帰宅。お疲れ様でした。
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