浜坂三山（【孤高の人】加藤文太郎の故郷の山巡り！）

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 09:01
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,397m
• 下り: 1,391m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 2:10
• 合計: 8:58

距離 20.7km 登り 1,403m 下り 1,397m

6:21 新温泉町立加藤文太郎記念図書館
7:10 7:35 観音山
8:27 8:30 新温泉町立加藤文太郎記念図書館
9:38 10:20 千々見山
11:34 12:07 城山園地駐車場
12:13 12:39 芦屋城山
12:43 12:44 城山園地駐車場
15:19 新温泉町立加藤文太郎記念図書館

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

加藤文太郎記念館の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

千々見山の登山道は荒れています

写真

5/11 4:58

道の駅山陰海岸ジオパーク浜坂の郷（長い）の朝！
今はフリースを着てもメチャ寒いですが、今日も快晴で日中は暑くなるそうです。

5/11 6:21

岳人ならば愛読しただろう『孤高の人』の加藤文太郎の記念図書館の駐車場をお借りして出発します。

5/11 6:26

まず目指すのは川向こうの観音山
孤高の人にも出て来る加藤文太郎が子供の頃から良く登った山です！

5/11 6:37

河口近くの岩場を歩いて取り付きへ・・

5/11 6:38

ちょうど尾根が海に落ちるところに取り付きがあります。
つまり海抜0mからのスタートです
結構、急斜面のザレザレなのでスリップ滑落注意です

5/11 6:46

石仏があります。
西国三十三ヶ所巡りを模しているのかな・・？

5/11 6:47

暫しの急登を耐えると・・緩やかになりました

5/11 6:48

おぉ〜〜〜日本海が見えました〜！
潮目も判りますねぇ〜

5/11 6:49

振り返ると浜坂湾

5/11 7:09

モノレールも出て来ると・・

5/11 7:11

相応峰寺の本堂は直ぐ！
本日の無事を祈願して山頂へ向かいます

5/11 7:12

驚いたことに・・この水道は水が出ます
水源らしきものはなさそうなのに・・

5/11 7:15

相応峰寺の裏手に回り込むと‥広い広場が・・

5/11 7:16

観音山山頂〜〜！
兵庫県の山51座目〜！
245mの低山です

5/11 7:17

三等三角点〜！

5/11 7:18

もう大絶景です。

5/11 7:18

この超特等席のベンチで絶景を眺めながら暫し休憩！

5/11 7:18

浜坂の町

5/11 7:19

夏は賑わうだろう浜坂県民ビーチ

5/11 7:19

最後に行く矢城ヶ鼻灯台が見えます

5/11 7:19

山陰海岸はリアス式の絶景が・・

5/11 7:35

ずっと続きます

5/11 7:35

山頂標柱の裏は「孤高の人　加藤文太郎のふるさと」の碑文がありました

5/11 7:39

下山は相応峰寺の表参道のようでメチャ広い道でした。

5/11 7:44

鐘楼がありました。

5/11 7:44

「御祈りの心で三回」と合ったので安全祈願で三回突かせててもらいました

5/11 7:50

ただ・・ここから道は急角度になり岩場、ザレで要注意でした

5/11 8:06

登山口まで下りてくると立派な相応峰寺があり山全体が大きな境内になっているようです

5/11 8:16

峰々がいっぱいなので千々見山と城山がどれか判りませんでしたが・・まあ200mクラスの山なので楽勝でしょう・・とこの時は思ってました・・

5/11 8:36

街中を歩いてJR浜坂駅にちょっと寄り道！
ここは53年前の高校のクラブ合宿で訪れているので・・当時はこんなんじゃ無かったですが懐かしい気分！

5/11 8:49

千々見山の登山口のある宇都野神社に着きました

5/11 8:56

霊験あらたかな鮑の霊水だそうです。
中からは水琴窟のような綺麗な雫の音が聞こえて風流を楽しんだのはここまで・・

5/11 9:00

あらら・・境内には登山口の案内も無く、ヤマレコマップにはみんなの足跡も無く、参考にした方のGPSログのみが頼りですが・・そこには踏み跡も無く荒れ荒れ・・

5/11 9:02

取り敢えず検討つけて激急の尾根芯を倒木、枝などの障害物を乗り暫し登ると・・古びた赤テープとロープが出てきて一安心😅

5/11 9:23

しかし激急斜面に岩、倒木、落ちた枝、ザレが続き、滑落注意！
加藤文太郎浜坂三山縦走大会ではこのルートを使っていない理由が判りますねぇ・・

5/11 9:30

浜坂中学校の「あと少し」の標識が出て来てルート取りは間違っていないことが励みになりました。
ありがとう！

5/11 9:31

しかしこの後も崖のような急登、倒木、落ち葉、ザレのミックスで難路は続きます

5/11 9:37

息絶え絶え、汗ビッショリで辿り着いたら・・おぉ〜展望台がある〜〜！

5/11 9:38

が〜〜〜ん！
梯子が壊れています〜！
しかし、これを意地で登ってみましたが・・

5/11 9:40

残念ながら視界が狭く観音山の海岸側が少しと・・

5/11 9:41

港側が一部が見えるだけでした

5/11 9:47

ウロウロと探し歩くと・・展望台より見えるところがありました

5/11 9:48

アップすると観音山に朝登った取り付きも右側に見えます

5/11 9:51

スタートした加藤文太郎記念館も見えました

5/11 10:05

残念ながら落ち着いて休憩できるところがありません。
ここでは缶コーヒーとビスコで小休止

山頂らしき一番高い所に来ました・・山頂標識は無いですが山頂なのは間違いないので・・

5/11 10:19

三角点で・・千々見山山頂〜！
本日最高峰の262m

5/11 10:21

下山路は加藤文太郎浜坂三山縦でも使ってルートなので大丈夫だろうと思っていましたが・・入口が判りにくい？
GPSで探したら壊れた展望台の奥にありましたが・・これGPSが無かったら絶対迷うやつやん！

5/11 10:25

最初は赤テープもあり踏み跡もなんとか判りましたが・・徐々に倒木が増え、落ち葉やザレで踏み跡は消え・・

5/11 10:40

激急下降が出て来ると「このまま下って大丈夫？」と不安になる・・たまにロープがあるとメチャ安心する

しかし完全に支尾根に騙されヤマレコマップの警告で気づきました・・登り返しかメチャキツイ〜！

5/11 10:43

試行錯誤しながら下って行くと祠が出て来て、人家が近いとホンマにホッとしました

5/11 10:54

登山口はJR諸寄駅です

5/11 10:59

無人駅なのでホームに入って撮影
左に見えている山はこれから登る城山です

5/11 11:00

この駅も53年前に訪れていますが当時の写真のような駅で懐かしい！！

5/11 11:04

荒れた山から白い砂浜と海の極楽ビーチ！
このギャップが楽しい・・

5/11 11:08

今回は途中で街中に下りて来るので、自販機で冷たい飲料を補充できるのがありがたい😍
冷たい麦茶でクールダウンできたので・・そろそろあの城山に向かいます。

5/11 11:13

昔から山陰の海水浴場は水が綺麗なことで有名でしたが今も綺麗ですねぇ〜！

5/11 11:29

照り返しの強い国道を峠まで登ると城山園地の入り口！
浜坂三山の最後の城山を目指すために城山園地に入ります

5/11 11:35

モナコグランプリで見たような180度以上のヘアピンカーブ
こんなカーブがいろは坂のように続きます・・

5/11 11:40

やっと城山園地に着きました

5/11 11:41

おぉ〜〜〜諸寄の海岸が一望です！

5/11 11:42

絶景の・・

5/11 11:42

一言！

5/11 11:46

今日は暑さも堪えるので東屋の日陰はありがたい！
やっと昼食です。

5/11 12:08

食事も終えて城山に向かいます。
城山山頂にあるアンテナがすぐそこに見えるのですが・・

しかし峠から山頂まではつづら折れの車道歩きで距離ばかり長くて近づかない・・ホンマにシンドかったぁ〜😰冷たい麦茶がほぼ無くなりました😅

5/11 12:22

山頂東側は草木が生い茂ってますが隙間から浜坂港側の大展望！
観音山の海岸線は断崖絶壁！

5/11 12:23

この構図・・好きやわぁ〜😍

5/11 12:29

さてさて・・山頂は何処やねん？
・・と一番高い所を探したら山頂標識の残骸と思われるひもがあったので山頂と断定しました！
なので・・城山山頂〜！
兵庫県の山52座目〜！標高はたったの170mですが登り甲斐がありました・・

5/11 12:30

一段下がったところにはベンチと木々の向こうに素敵な景色が・・

5/11 12:30

こちらは諸寄側の大展望！

5/11 12:31

海のそばの山は・・

5/11 12:32

これがあるから止められまへん！

5/11 12:33

浜坂三山は完登したのでもっとゆっくり展望を楽しみたいですが矢城ヶ鼻灯台にも行くので城山公園まで戻ります。

5/11 12:43

城山公園から矢城ヶ鼻灯台の道は通行止めのように見えますが徒歩は大丈夫ですので突入します

5/11 12:45

道は岩を切り通した水平道なのが救いです。

5/11 12:49

おぉ〜ここは・・またまた展望良し😍

ちょうど道が張り出したところですね！
ちなみにヤマレコマップでは城山山頂からのショートカット道が記載されてますが・・とても進む気にならないほど荒れてました

5/11 13:02

更に15分ほど歩くと・・加藤文太郎の碑の所まで来ました
「 不撓不屈の岳人」とありますね！！

5/11 13:06

ここから矢城ヶ鼻灯台までの道は・・ちょっと荒れて来ました

5/11 13:16

西を見ると・・遠くに大山から日本海に緩やかに落ちていくスロープ台地が見えます。残念ながら大山そのものは見えず・・

5/11 13:17

おぉぉ〜〜〜🤩
矢城ケ鼻灯台がやっと見えたぁ〜〜〜😍
ただ帰りの登り返しを考えると・・😅

5/11 13:18

感動のロケーション！

5/11 13:18

岩壁の隙間を縫って散策路がつけられてますので

5/11 13:20

手すりの無い急階段・・ちょっと怖い

5/11 13:21

反対側は浜坂の港
メチャ近い！

5/11 13:24

少しづつ近づいてくる

5/11 13:26

入り江も荒々しい

5/11 13:27

アザミがアクセントに咲いてます

5/11 13:27

そんな大きな灯台では無いですが存在感ありますね！

5/11 13:37

この270度の大パノラマを見ながらテーブルでコーヒーとバンで暫し休憩！

5/11 13:51

周りに人はいないのに時々声が聞こえると思っていたら・・釣り人が、こんな島のような岩礁などアチコチにいました

5/11 13:53

ウミワシ？タカ？・・優雅に飛んでいました

5/11 13:58

ここが港へ戻る散策路！HPでは「崖崩れ通行止め城山公園まで戻れ」とありますが・・閉鎖もしてないし、通行止めの案内もありません・・

様子見で少し下って見ると遊歩道は特に問題は無さそうでしたが・・この先は崖マークもあるので強行突破は止めて戻ります！

5/11 14:03

灯台の見納め！
ホンマに名残惜しいですが引き上げます

5/11 14:05

ちょうど釣り人にも渡船が迎えに来てました！

そしてここまで戻って行きでは判らなかったGPS軌跡の道を探します・・やはり案内らしきものも全く無く・・

5/11 14:19

林道から一段下がったところにロープと踏み跡を見つけホッと・・これはGPSが無いと下り口は絶対判らんやつやん！

5/11 14:26

少々不安な気持ちで下ってみると登山道は以外と明瞭で順調にトンネルの上に出ました。

5/11 14:28

しかし登山口は草ボウボウで踏み跡も見えないですが、辛うじて城山登山口と読める看板が置いてありましたが、ここも判りにくいですね〜

5/11 15:03

最後は加藤文太郎の墓参りです！
以前あった標柱が今は無く、複数の方にお聞きしても判らず、諦めて帰ろうとした時にご近所の方がご親切にお墓まで案内していただけ無事墓参出来ました。全国からお参りに来る人が今も多く、墓地内でのマナートラブルを避けるため案内を外されたのではないか？・・とのお話でした。

5/11 15:27

たっぷり歩いて加藤文太郎記念図書館に戻り、2階の展示室を見学させてもらいました

5/11 15:29

『孤高の人』に今朝に登った「観音山」か出てくるくだりです

5/11 15:30

レリーフ

5/11 15:34

遭難時の新聞記事
その他遺品や関連本も多くありました。
また孤高の人を読み返してみようかな・・

5/11 16:05

帰りの道中に35年振りの余部鉄橋にも寄りましたが・・今は余部コンクリート橋になってます

5/11 16:06

私が知ってる余部鉄橋はこれ・・！

5/11 16:12

橋上駅までスケルトンのエレベーターで上がれ、旧鉄橋跡の一部が残っていて遊歩道になっているんですね〜！

5/11 16:14

こちらは線路のまま保存していて歩けます。
インスタ映えするんでしょぅね！

5/11 16:22

2両編成の気動車が到着し、出発をお見送り・・

5/11 16:29

歩いて下まで下りれますが・・途中で撮影ポイントの展望台まで寄り・・ここからは・・

5/11 16:32

あっ運よく豪華特急『瑞風』が来たぁ〜！
残念ながら展示写真でした。

5/11 16:33

やっぱり私はこの赤茶色の鉄橋が好きですね〜！

5/11 16:53

最後はサウナと水風呂のある温泉を探して・・かすみ矢田川温泉！
キンキンの水風呂と温泉で今日もたっぷりケアして・・

5/11 17:59

白バラ牛乳で締め🤩大阪まで高速も最低限の利用に抑えても渋滞無しのノンストップ3時間半で帰りました！
このエリアは高速の無料区間があるので意外と車移動のコスパが良いんです🤗

撮影機器：

NIKON D5100 NIKON CORPORATION

感想

よしまい

『孤高の人』の加藤文太郎の故郷の山である浜坂三山は以前から登って見たいと思ってましたが、200mクラスの山々と言うことと近場でセットで行ける適当な山が無いなどでちょっと行きそびれていました。

今回は前日に登った来日岳（山と言うより外湯巡りの方が楽しみ）とセットでうまく計画出来て、更に天候にも恵まれて満足な山行になりました。

観音山は相応峰寺の信仰もあって登山道や山頂の標識と休憩施設などの整備がされていますが、城山も眺望も抜群で休憩のベンチもあるのですが山頂までがつづら折れの林道で直線距離は近いのに中々到着しないジレンマと山頂に標識が無いのがちょっと残念な気持ちがしました。

千々見山は三山の中では最高峰なのに登山道は荒れ気味で案内も無いので「このまま進んで良いの？」と最初から最後まで不安になり、実際に迷いやすいところも多かったです。
また山頂は展望台があるものの階段が壊れているし、山頂標識も休憩に適したところも無く一番残念な山でした。


浜坂三山は加藤文太郎のゆかりの山だし、三山を周回したらアチコチのポイントで海の絶景が楽しめるだけに余計に残念な気持ちでした。

コロナ前までは加藤文太郎浜坂三山縦走大会が、あったようですがコロナで中断して以降に登山者も減り荒れたのかもしれませんね・・

是非とも新温泉町に頑張ってもらって素敵な加藤文太郎トレイルを復活にしていただけたらと願います。

コメント

kojicoon

こんにちは　よしまいさん！

遠征三日目最終日は加藤文太郎の故郷でしたか。
代表写真見て一瞬、角田山に見えました😲
先端にある灯台と海に向かって下る構図は酷似してます！

今回の三山は低山とは言え、海から盛り上がったようなところで眺望もいい良いロケーションですねぇ。
やはり海が見える山っていいですよね。

私も随分前に孤高の人（上下巻あって分厚い）は読みましたが、すっかり観音山とは記憶になくなってます。
城山と千々耳山は県ガイド兵庫の山とは言え、結構荒れてるんですねぇ。

やはりお山は整備されている方々のお陰ですね。私たちが登らせていただいているのもそういう方に感謝感謝です。
加藤文太郎の地でもあることから勝手ながら整備を望みますね。お墓に関しても色々配慮があるんですね。

最後に撮り鉄（含むまがい）もあって今回も素敵なサンカンコウ！ではなかったでしょうか😃

初夏の山は最高ですね。また楽しいレコを期待してます！

山、温泉♨️、撮り鉄、ルーファイなどなど色々堪能され、最後は加藤文太郎風に颯爽と藪道を突破され英気を充電された遠征、大変お疲れ様でした！

よしまい

kojicoonさん　こんばんは！

私はまだ角田山に行きたいけど行けてないですが、こちらのロケーションも負けてないでしょ！
やっぱり海と山がこんなに近いとそこら辺のなんちゃって名山よりリアル名山になりますね！
ただコロナの影響なのか？荒れていたのはちょっと残念でしたが・・

私も若かりし頃の山にハマっていた時に「孤高の人」を読んだので、今まで加藤文太郎は「小説の中の人」でしたが、今回、浜坂で実在した痕跡を見て、体感も出来たのが良かったですね。

今も全国から墓参に来られる人が多いというのも驚きでしたが、その分、昨今のＳＮＳ撮影のマナー問題のように墓地に入ることでのマナー問題が起こっているなら寂しいことですが・・
墓地は古く通路がハッキリとあるわけでなく、加藤文太郎の墓には以前は白くて高い標柱があったので遠くからでも見当がついたらしいですが、今は探すのも大変です！

今回の二日間のプチ遠征は山以外も外湯巡りや加藤文太郎巡り、余部鉄橋などの観光もガッツリ盛り込んだのでメチャ充実出来ました！

kojicoonさんも最近は山観光気味が多いですがお互い年相応で楽しんでいきましょう！

ちゃむ

よしまいさん、こんいちは

ふるさと兵庫１００山を目指す私にとっても今回よしまいさんが登られた、来日山や今回の観音山を含め兵庫県の山陰側にある６個くらいのある山が残っていて、温泉巡りをしながらいつか纏めて行ってやろうと思っていた所でした。
先越されちゃいました。
参考にさせていただきます。

「孤高の人」の加藤文太郎、私も新田次郎さんの山岳小説を若い時分に随分読みました。その中でも印象に残った作品です。六甲全山縦走を始められた方ということもあって何時も六甲を歩くたびに思い出します。
何か、直ぐにも行ってみたくなっちゃいました。

よしまい

ちゃむさん　こんばんは〜！

お先きに失礼しちゃいましたぁ〜😅

私は分県ガイドの６２座は完登するのが限界かなと思ってますが、ちゃむちゃんさんはふるさと兵庫県１００山の方を目指してるんですね！

日本海側は山だけだと物足らんかもなので温泉と観光をセットで行くのが良いですね！
私等世代の山屋はやっぱり加藤文太郎は六甲にも縁があるし記憶に残る人ですよね！

私の平凡レコで行きたい気分が盛り上がったのでしたら嬉しい限りですね🤗