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Yamareco

記録ID: 6803148
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

九州の山旅3:九重長者原から坊ガツル・大船山と夢の吊り橋

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:48
距離
24.9km
登り
1,613m
下り
1,867m

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
0:47
合計
9:48
6:25
51
7:16
7:18
32
7:50
36
8:26
37
9:03
9:04
44
9:48
2
9:50
9:51
22
10:13
10:39
13
10:52
10:54
2
10:56
29
11:25
34
11:59
12:00
2
12:02
12:03
23
12:26
12:27
40
13:07
8
13:15
13:23
13
13:36
13:37
37
14:30
14:33
100
16:13
ゴール地点
上臈岩ホームページアドレス:
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
天候
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長者原ビジターセンター駐車場で車中泊し、11日登山
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。
5/10 15:11 祖母山下山後、久住長者原ビジターセンターに到着。
2024年05月10日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/10 15:11
5/10 15:11 祖母山下山後、久住長者原ビジターセンターに到着。
5/11 6:26 快晴の朝、大船山へ出発
2024年05月11日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 6:26
5/11 6:26 快晴の朝、大船山へ出発
2024年05月11日 06:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 6:27
三俣山の左の峠へ
2024年05月11日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 6:30
三俣山の左の峠へ
2024年05月11日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 6:30
6:34 長者原を振り返る。
2024年05月11日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 6:34
6:34 長者原を振り返る。
7:40 約1時間かけて山道を登り、峠を越えて、平坦地に出ました。
2024年05月11日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 7:40
7:40 約1時間かけて山道を登り、峠を越えて、平坦地に出ました。
7:42 木道。この辺りが雨池です。
2024年05月11日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 7:42
7:42 木道。この辺りが雨池です。
雨池で、熊本の女性とほぼ同じペースで同行する状態になりました。ボタンティア活動をしているそうです。
2024年05月11日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/11 7:43
雨池で、熊本の女性とほぼ同じペースで同行する状態になりました。ボタンティア活動をしているそうです。
2024年05月11日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 7:44
7:57 平らな坊ガツルと大船山
2024年05月11日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 7:57
7:57 平らな坊ガツルと大船山
8:24 坊ガツル 到着。ここからは、大船山は、登り、平地と下りは、ペースは大丈夫ですが、登りは、ペースが若い人に及びません。単独で登ります。
2024年05月11日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 8:24
8:24 坊ガツル 到着。ここからは、大船山は、登り、平地と下りは、ペースは大丈夫ですが、登りは、ペースが若い人に及びません。単独で登ります。
9:50 鳥居のある尾根到着
2024年05月11日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 9:50
9:50 鳥居のある尾根到着
鳥居のところの尾根の右に大船山が。
2024年05月11日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 9:50
鳥居のところの尾根の右に大船山が。
鳥居の辺りから、久住山方面
2024年05月11日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 9:50
鳥居の辺りから、久住山方面
2024年05月11日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 9:50
岩鏡だったかな?
2024年05月11日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 9:55
岩鏡だったかな?
10:17 大船山到着
2024年05月11日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:17
10:17 大船山到着
2024年05月11日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:18
2024年05月11日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:19
山頂から三俣山方面
2024年05月11日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:22
山頂から三俣山方面
2024年05月11日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:22
2024年05月11日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2024年05月11日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:23
一休みしていると、熊本の女性が山の反対側から上がってきました。下には、登山道と池があるようです。
会話後、下山して行かれました。
2024年05月11日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:23
一休みしていると、熊本の女性が山の反対側から上がってきました。下には、登山道と池があるようです。
会話後、下山して行かれました。
山頂から久住山方面
2024年05月11日 10:31撮影 by  SH-RM11, SHARP
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5/11 10:31
山頂から久住山方面
女性が上がって来た方向、池が下にある。
2024年05月11日 10:32撮影 by  SH-RM11, SHARP
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5/11 10:32
女性が上がって来た方向、池が下にある。
三俣山と坊ガツル。「折角だから戻りは三俣山の左のルート、法華院温泉通過で周回のように戻る方が、いい」とのお勧めも入れ、そのコースを行きます。
2024年05月11日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:37
三俣山と坊ガツル。「折角だから戻りは三俣山の左のルート、法華院温泉通過で周回のように戻る方が、いい」とのお勧めも入れ、そのコースを行きます。
10:39 下り、鳥居のあった所が見えます。平坦なところ
2024年05月11日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:39
10:39 下り、鳥居のあった所が見えます。平坦なところ
10:43 途中から
2024年05月11日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:43
10:43 途中から
10:55 避難小屋に立ち寄り
2024年05月11日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:55
10:55 避難小屋に立ち寄り
綺麗です。
2024年05月11日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:56
綺麗です。
10:57 鳥居地点
2024年05月11日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 10:57
10:57 鳥居地点
2024年05月11日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:01
12:04 坊ガツル。ここから左へ(来たときは右から)行きます。
2024年05月11日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:04
12:04 坊ガツル。ここから左へ(来たときは右から)行きます。
2024年05月11日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:04
12:05法華院への道標に沿って
2024年05月11日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:05
12:05法華院への道標に沿って
2024年05月11日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:05
2024年05月11日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:05
綺麗な沢の木橋を通過
2024年05月11日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:07
綺麗な沢の木橋を通過
2024年05月11日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:07
暫く行くと、奥で手を振る人がいました。
ありがたいことに熊本の女性でした。
この後は、初めて帰りコースを案内していただくことになりました。
2024年05月11日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:10
暫く行くと、奥で手を振る人がいました。
ありがたいことに熊本の女性でした。
この後は、初めて帰りコースを案内していただくことになりました。
12:17 女性が旧知の小屋から大船山
2024年05月11日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:17
12:17 女性が旧知の小屋から大船山
2024年05月11日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:18
2024年05月11日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:19
12:20 小屋の管理人を紹介していただいきました。この辺りのルートの整備などをなさっているそうです。とても柔和な人柄に見えました。ケンタッキーカーネルオジさんのような立派なお鬚です。
2024年05月11日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:20
12:20 小屋の管理人を紹介していただいきました。この辺りのルートの整備などをなさっているそうです。とても柔和な人柄に見えました。ケンタッキーカーネルオジさんのような立派なお鬚です。
12:29 法華院温泉山荘前を通過
2024年05月11日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:29
12:29 法華院温泉山荘前を通過
これから、暫く登り、途中4回ほど、女性は足を止め、私を待って遅れを調整してくれます。
2024年05月11日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:30
これから、暫く登り、途中4回ほど、女性は足を止め、私を待って遅れを調整してくれます。
2024年05月11日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:31
2024年05月11日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:32
2024年05月11日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:46
12:50 登り途中、坊ガツルと大船山
2024年05月11日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 12:50
12:50 登り途中、坊ガツルと大船山
13:02 平らなところに出ました。
2024年05月11日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:02
13:02 平らなところに出ました。
右に曲がって再度短い登りへ
2024年05月11日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:10
右に曲がって再度短い登りへ
13:24 三俣山登り口。多数の人がいました。
2024年05月11日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:24
13:24 三俣山登り口。多数の人がいました。
三俣山
2024年05月11日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:24
三俣山
これからは、長者原に向かい下りです。
2024年05月11日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:25
これからは、長者原に向かい下りです。
左に硫黄の山。
2024年05月11日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:38
左に硫黄の山。
2024年05月11日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:38
2024年05月11日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 13:43
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5/11 13:43
2024年05月11日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2024年05月11日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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14:00 広い道を離れて長者原への小路へ
 速足で下ります。
2024年05月11日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 14:00
14:00 広い道を離れて長者原への小路へ
 速足で下ります。
2024年05月11日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 14:06
2024年05月11日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 14:06
2024年05月11日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 14:08
14:36 長者原到着。ご一緒のお陰で安心して戻れました。
2024年05月11日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 14:36
14:36 長者原到着。ご一緒のお陰で安心して戻れました。
15:24 車で移動して夢の吊り橋へ。入場料500円。
2024年05月11日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:24
15:24 車で移動して夢の吊り橋へ。入場料500円。
2024年05月11日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:26
2024年05月11日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:27
落差80Mぐらいか。滝が二つ。無名の方。
2024年05月11日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:27
落差80Mぐらいか。滝が二つ。無名の方。
右は、震動の滝。左は無名か?
2024年05月11日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:30
右は、震動の滝。左は無名か?
2024年05月11日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:30
15:34 滝を渡って反対側で。右奥は、次に登る涌蓋(わいた)山と思われる。
2024年05月11日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/11 15:34
15:34 滝を渡って反対側で。右奥は、次に登る涌蓋(わいた)山と思われる。
2024年05月11日 15:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/11 15:35
2024年05月11日 15:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:40
左は、久住連山の西の尾根の山、右は、涌蓋(わいた)山
2024年05月11日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/11 15:41
左は、久住連山の西の尾根の山、右は、涌蓋(わいた)山
2024年05月11日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/11 15:42
観光客は東洋風の外人さんが多かった。
2024年05月11日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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観光客は東洋風の外人さんが多かった。
2024年05月11日 15:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 15:49
2024年05月11日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2024年05月11日 15:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2024年05月11日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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16:02 震動の滝。以後、再度、長者原ビジターセンターに戻りました。12日は、暴風雨の為、一日中、車中で英文の小説「ピーターパン」の読書。ボケ防止です。
2024年05月11日 16:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/11 16:02
16:02 震動の滝。以後、再度、長者原ビジターセンターに戻りました。12日は、暴風雨の為、一日中、車中で英文の小説「ピーターパン」の読書。ボケ防止です。
撮影機器:

感想

この日は、予定では傾山だった。前日、予報で気象ランク”c”だった。
強風になりそうだ。
私は、行く前にランク”c”では、やらない。
次の候補、大船山の予報を見ると、ランク”A”だった。躊躇なく、移動して前日、長者原ビジターセンターに到着、眠りについた。
快晴の朝、6時25分出発、峠越えの山道をゆっくり上がる。
1時間30分、雨池では、女性に追い越された。
どいう訳か、その後、ずっと世話になる結果となった。
「一期一会」
熊本の女性は、ボランティアをしているという。
偶々、自分も上臈岩の整備をしていたので、会話が進んだ。
アッという間に、坊ガツルという草原にでた。
対面には、目指す大船山が屹立している。
ここは、分岐して周回で戻れるようだ。
先ず、大船山へ。登りは、女性の足にはついていけない。
そのうち見えなくなった。マイペースで休まずに歩く。
鳥居のある稜線から右の尾根へ。暫くぶりに岩鏡を見る。
山頂には、4人ほどいた。女性はいない。
写真を撮ったり、休み開始。女性が反対側から上がって来た。
登山道があるという。ちょっと、会話。その後、下山していかれた。
休憩! 眼下の坊ガツルと三俣山と後で知ったことだが、法華院温泉が眩しい。戻りは、周回コースで行こうと確認した。
戻りに、避難小屋に寄った。
坊ガツルでは思い思いにテントが張ってある。
分岐で左へ、清流にかけた木橋を渡る。
前方に3mほどの岩があり、子供が遊んでいる。
進む。前方に人が見える。
「あれ! 手を振っている」
後を確認する。人はいない。私に振っているらしい。
近づくと、熊本の女性だった。これで何回目の出会いか。
女性は山小屋のご主人と私の話をしていたという。
山小屋のご主人を紹介してくれた。
柔和というか立派な容貌の方だった。
その後、法華院温泉を通過し、登りだ。
女性は、適当に離れると、写真撮影という間をくれた。
気遣いに感謝しながら、峠へ上がる。再度少し上がると、三俣山の入口だった。多数の登山者が休んでいた。
後は、下るのみ。安全を確認したのか、女性の足は速い。
下りは、未だ、大丈夫、私も十分ついていけた。
当初の計画にない帰路でも、安全に長者原に到着した。
山整備など同じボランティアに従事しているせいか、面倒を見ていただき感謝だった。
坊ガツルで待っていただいたことに感謝して、短歌を詠んだ。
「坊ガツル 人待ち草の 花生うる 先に手を振る 君姿あり」
その後、夢の吊り橋を渡り、長者原ビジターセンターに戻り、この日を終えた。
「二筋の 滝の架け橋 夢招く 顔見ぬ人を 繋ぐ思いよ」
翌、日曜日は、強風と雨だった。(g)

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