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Yamareco

記録ID: 6807377
全員に公開
ハイキング
奥秩父

奥秩父の盟主、金峰山を堪能

2024年05月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:52
距離
11.7km
登り
1,207m
下り
1,224m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
1:43
合計
9:52
距離 11.7km 登り 1,207m 下り 1,226m
7:38
1
スタート地点
7:50
19
8:09
8:15
13
8:31
8:35
5
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13
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29
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10
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14
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13:01
7
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43
13:51
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9
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6
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14:14
19
14:33
26
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5
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8
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36
16:24
16:47
3
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16:51
3
17:08
17:09
21
17:30
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道「須玉」IC 下車30分くらい
瑞牆山荘 無料駐車場
瑞牆山荘隣の無料駐車場。無料でこれだけのスペース。ありがたいですね。
2024年05月17日 07:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
5/17 7:39
瑞牆山荘隣の無料駐車場。無料でこれだけのスペース。ありがたいですね。
今日は快晴です。新緑が美しい。
2024年05月17日 07:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 7:40
今日は快晴です。新緑が美しい。
駐車場近くに綺麗なトイレがあります。とても助かります。
2024年05月17日 07:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 7:50
駐車場近くに綺麗なトイレがあります。とても助かります。
瑞牆山荘。泊まってみたい。
2024年05月17日 07:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 7:50
瑞牆山荘。泊まってみたい。
瑞牆山荘の目の前から登山道がはじまります。
2024年05月17日 07:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 7:52
瑞牆山荘の目の前から登山道がはじまります。
新緑の中を気持ちよく歩きます。
2024年05月17日 07:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 7:54
新緑の中を気持ちよく歩きます。
空気が乾いていて気持ちが良い。
2024年05月17日 08:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 8:01
空気が乾いていて気持ちが良い。
この辺りはまだ標高が低いので新緑が始まったばかりのようです
2024年05月17日 08:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 8:08
この辺りはまだ標高が低いので新緑が始まったばかりのようです
この辺りから少しずつ登りがキツくなります。
2024年05月17日 08:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 8:11
この辺りから少しずつ登りがキツくなります。
朝のきつい登りは体にこたえます。
2024年05月17日 08:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 8:13
朝のきつい登りは体にこたえます。
そんな時、目の前に瑞牆山の大展望が現れ、一気に眠気が吹き飛びました。
2024年05月17日 08:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 8:19
そんな時、目の前に瑞牆山の大展望が現れ、一気に眠気が吹き飛びました。
瑞牆山の大展望を後にして先に進みます。
2024年05月17日 08:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 8:26
瑞牆山の大展望を後にして先に進みます。
小一時間ほどで富士見平小屋に到着。ここを拠点に周辺の山々にアタックする登山客が多いようです。
2024年05月17日 08:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 8:37
小一時間ほどで富士見平小屋に到着。ここを拠点に周辺の山々にアタックする登山客が多いようです。
次は大日小屋を目指します。ここからさらにきつくなていきます。
2024年05月17日 08:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 8:54
次は大日小屋を目指します。ここからさらにきつくなていきます。
苔むした感じの登山道がいい雰囲気です。
2024年05月17日 09:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 9:08
苔むした感じの登山道がいい雰囲気です。
1時間ほどで大日小屋に到着。避難小屋のようです。
2024年05月17日 09:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 9:34
1時間ほどで大日小屋に到着。避難小屋のようです。
見上げると大きな岩の塊が見えます。あれが大日岩のようです。あの麓あたりまでこれから登ることになります。マジか。
2024年05月17日 09:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 9:39
見上げると大きな岩の塊が見えます。あれが大日岩のようです。あの麓あたりまでこれから登ることになります。マジか。
道がかなり険しくなってきます。
2024年05月17日 09:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 9:46
道がかなり険しくなってきます。
鎖場も登場。
2024年05月17日 09:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鎖場も登場。
途中一瞬視界が開けます。南アルプスが綺麗に見えました。
2024年05月17日 10:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 10:05
途中一瞬視界が開けます。南アルプスが綺麗に見えました。
先ほど見えた大日岩が近づいてきました。
2024年05月17日 10:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 10:07
先ほど見えた大日岩が近づいてきました。
大日岩の下に到着。
2024年05月17日 10:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大日岩の下に到着。
先ほど見えた巨岩の真下にいます
2024年05月17日 10:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 10:19
先ほど見えた巨岩の真下にいます
金峰山山頂まではまだまだありそうです。まずは、砂払ノ頭を目指します。
2024年05月17日 10:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 10:28
金峰山山頂まではまだまだありそうです。まずは、砂払ノ頭を目指します。
ここからは、深い森の中を突き進んでいきます。
2024年05月17日 10:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 10:30
ここからは、深い森の中を突き進んでいきます。
開けた視界もなく奥深い山の中を進みます。
2024年05月17日 10:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 10:43
開けた視界もなく奥深い山の中を進みます。
奥秩父の深い森を味わいます。
2024年05月17日 10:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 10:53
奥秩父の深い森を味わいます。
金峰山まではまだ遠い。
2024年05月17日 11:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 11:08
金峰山まではまだ遠い。
木の根がびっしり生えた急登をひたすら登ります。疲れも溜まってきます。
2024年05月17日 11:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 11:18
木の根がびっしり生えた急登をひたすら登ります。疲れも溜まってきます。
砂払ノ頭に到着。一気に視界が開けます。ここで森林限界を越えます。
2024年05月17日 11:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 11:21
砂払ノ頭に到着。一気に視界が開けます。ここで森林限界を越えます。
今ままでのうっぷんを晴らすかのような大眺望が広がります。
2024年05月17日 11:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:26
今ままでのうっぷんを晴らすかのような大眺望が広がります。
富士山もバッチリ見えます。
2024年05月17日 11:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:27
富士山もバッチリ見えます。
先ほど見た瑞牆山があんなに遠くに見えます。
2024年05月17日 11:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:29
先ほど見た瑞牆山があんなに遠くに見えます。
みんな絶景を写真に収めています。
2024年05月17日 11:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:35
みんな絶景を写真に収めています。
甲府盆地側は、千代の吹上と呼ばれる急峻な絶壁です。
2024年05月17日 11:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:37
甲府盆地側は、千代の吹上と呼ばれる急峻な絶壁です。
反対の信州側はなだらか山容です。高山地帯特有の非対称の稜線がはっきり見て取れます。稜線の一番奥(左)にあるのが金峰山です。
2024年05月17日 11:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:38
反対の信州側はなだらか山容です。高山地帯特有の非対称の稜線がはっきり見て取れます。稜線の一番奥(左)にあるのが金峰山です。
右に見えるのが五丈石、その左に続くピークが金峰山山頂のようです。
2024年05月17日 11:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:38
右に見えるのが五丈石、その左に続くピークが金峰山山頂のようです。
とりあえず絶景を見ながらコーヒーブレイク。疲れも吹き飛びます。
2024年05月17日 11:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 11:49
とりあえず絶景を見ながらコーヒーブレイク。疲れも吹き飛びます。
コーヒーブレイクを終えると先に見える金峰山・五丈石を目指します。
2024年05月17日 12:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:00
コーヒーブレイクを終えると先に見える金峰山・五丈石を目指します。
なかなか登りごたえがあります。空に向かって登っていくようです。
2024年05月17日 12:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/17 12:01
なかなか登りごたえがあります。空に向かって登っていくようです。
金峰山までの稜線がとても綺麗に見えます。気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
2024年05月17日 12:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:05
金峰山までの稜線がとても綺麗に見えます。気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
絵になる写真が撮れました。
2024年05月17日 12:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:07
絵になる写真が撮れました。
金峰山山頂にだいぶ近づいてきました。
2024年05月17日 12:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 12:12
金峰山山頂にだいぶ近づいてきました。
ハイマツの道を抜けていきます。
2024年05月17日 12:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:20
ハイマツの道を抜けていきます。
登りは険しいが景色が良いので、何故か疲れを感じない
2024年05月17日 12:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:25
登りは険しいが景色が良いので、何故か疲れを感じない
金峰山・五丈石まで最後の登りとなります
2024年05月17日 12:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:29
金峰山・五丈石まで最後の登りとなります
五丈石が目の前に迫ります
2024年05月17日 12:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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五丈石が目の前に迫ります
五丈石に到着。
2024年05月17日 12:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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五丈石に到着。
ここからすぐのところに金峰山山頂があります。
2024年05月17日 12:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここからすぐのところに金峰山山頂があります。
山頂到着。お疲れ様でした。山頂からは360°の大パノラマが拝めます。
2024年05月17日 12:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:48
山頂到着。お疲れ様でした。山頂からは360°の大パノラマが拝めます。
まずは富士山。
2024年05月17日 13:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 13:00
まずは富士山。
続きまして南アルプスの山々。
2024年05月17日 12:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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続きまして南アルプスの山々。
さらに八ヶ岳連峰の皆様。
2024年05月17日 12:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さらに八ヶ岳連峰の皆様。
奥秩父の盟友、瑞牆山。
2024年05月17日 12:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:55
奥秩父の盟友、瑞牆山。
これまで歩いてきた稜線も綺麗に見えます。感無量ですね。
2024年05月17日 12:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 12:55
これまで歩いてきた稜線も綺麗に見えます。感無量ですね。
五丈石周辺も上から見渡せます。この辺りは大地状になっているので広々としていて休憩にはちょうど良い場所です。
2024年05月17日 13:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 13:03
五丈石周辺も上から見渡せます。この辺りは大地状になっているので広々としていて休憩にはちょうど良い場所です。
富士山をバックにパシャリ。
2024年05月17日 13:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 13:06
富士山をバックにパシャリ。
絶景を堪能したので来た道を下ることにします。
2024年05月17日 13:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 13:20
絶景を堪能したので来た道を下ることにします。
途中、富士山を見ながら昼食をとりました。サイコーの景色の中で食べるからあげ君はいつもと違う味がしました。
2024年05月17日 13:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 13:33
途中、富士山を見ながら昼食をとりました。サイコーの景色の中で食べるからあげ君はいつもと違う味がしました。
それにしても良い景色です。
2024年05月17日 13:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 13:45
それにしても良い景色です。
食事の後はひたすら来た道を降ります。
2024年05月17日 13:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/17 13:51
食事の後はひたすら来た道を降ります。
また富士山をパシャリ。カメラが止まりません。
2024年05月17日 13:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 13:55
また富士山をパシャリ。カメラが止まりません。
下りはなかなかの高度感です。
2024年05月17日 14:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/17 14:12
下りはなかなかの高度感です。
膝がガクガクです。
2024年05月17日 15:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/17 15:54
膝がガクガクです。
富士見平小屋まで戻ってきました。ビールで乾杯。
2024年05月17日 16:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/17 16:29
富士見平小屋まで戻ってきました。ビールで乾杯。
最後にもう一度瑞牆山をパシャリ。今度は瑞牆山に登りたいな。
2024年05月17日 16:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
5/17 16:59
最後にもう一度瑞牆山をパシャリ。今度は瑞牆山に登りたいな。
ブナの木でしょうか新緑が美しい
2024年05月17日 17:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5/17 17:18
ブナの木でしょうか新緑が美しい
瑞牆山荘に戻ってきました。お疲れ様でした。とても楽しい山行となりました。初めても奥秩父とても堪能することができました。
2024年05月17日 17:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/17 17:30
瑞牆山荘に戻ってきました。お疲れ様でした。とても楽しい山行となりました。初めても奥秩父とても堪能することができました。

感想

初めて奥秩父に行ってきました。行ってきた山は、金峰山。奥秩父の盟主と言われるそうで、初めての奥秩父登山を堪能してきました。

主なルート

・瑞牆山荘 → 富士見小屋

新緑の爽やか森の中を歩きます。富士見小屋はテント泊もできるくらいの広い敷地で、このあたりの登山のベース基地となりそうな山小屋でした。

・富士見小屋 → 大日小屋 → 大日岩

ここからだんだん登りがきつくなってきます。大日岩という巨大な岩の山を目指して進んでいきます。

・大日岩 → 砂払ノ頭

最も奥深い森の中を進んでいく感じです。苔むした登山道や、木の根がびっしり生えた急登をひたすら登ります。

・砂払ノ頭 → 金峰山山頂

砂払ノ頭を抜けると森林限界を越え、一気に視界が開けます。ここからは、高山特有の気持ちの良い稜線歩きとなります。富士山や南アルプス、八ヶ岳、瑞牆山、遠くは北アルプスまでのメジャーリーグ級の山々を背景にして稜線歩きが楽しめます。金峰山山頂は、360°の大パノラマ。

帰路はピストンして瑞牆山荘まで戻りました。

本日は、一日中快晴・微風で、快適登山を楽しめました。こんなに天気に恵まれるのは久しぶりです。砂払ノ頭を越えてからは、絶景に次ぐ絶景でカメラ撮影が止まりません。今日は久しぶりに一眼レフカメラが炸裂でした。そのおかげでコースタイムをかなりオーバーしましたが、とても印象に残る奥秩父登山となりました。

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