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Yamareco

記録ID: 6808903
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
氷ノ山

国際スキー場から氷ノ山周回

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
12.7km
登り
980m
下り
973m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
1:13
合計
6:58
8:26
15
スタート地点
8:41
8:47
2
8:49
8:49
13
9:02
9:13
19
9:32
9:32
8
9:40
9:45
38
10:23
10:35
7
10:42
10:42
32
11:14
11:15
4
11:19
11:19
7
11:26
11:34
12
11:46
12:12
7
12:19
12:21
24
12:45
12:46
48
13:34
13:34
26
14:00
14:00
25
14:25
14:26
11
15:07
15:07
17
15:24
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
氷ノ山国際スキー場駐車場に駐車(シーズン外無料)
コース状況/
危険箇所等
よく踏まれた登山道
その他周辺情報 福定に民宿
2024年05月18日 09:00撮影 by  iPhone 14, Apple
1
5/18 9:00
布滝
2024年05月18日 09:02撮影 by  iPhone 14, Apple
4
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布滝
脱色したオオイワカガミ
2024年05月18日 09:24撮影 by  iPhone 14, Apple
5
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脱色したオオイワカガミ
地蔵堂
2024年05月18日 09:31撮影 by  iPhone 14, Apple
2
5/18 9:31
地蔵堂
クルマムグラ
2024年05月18日 09:39撮影 by  iPhone 14, Apple
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クルマムグラ
2024年05月18日 09:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 9:46
2024年05月18日 09:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/18 9:57
2024年05月18日 10:07撮影 by  iPhone 14, Apple
1
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2024年05月18日 10:13撮影 by  iPhone 14, Apple
3
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2024年05月18日 10:17撮影 by  iPhone 14, Apple
3
5/18 10:17
遂に見つけたサン インシロカネソウ
2024年05月18日 10:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
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遂に見つけたサン インシロカネソウ
2024年05月18日 10:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
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2024年05月18日 10:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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山頂を垣間見る
2024年05月18日 10:39撮影 by  iPhone 14, Apple
3
5/18 10:39
山頂を垣間見る
スズコをかじりながら
2024年05月18日 10:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 10:43
スズコをかじりながら
近づいた山頂を仰ぐ
2024年05月18日 11:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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近づいた山頂を仰ぐ
まだ脱色していないオオイワカガミ
2024年05月18日 11:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 11:20
まだ脱色していないオオイワカガミ
チゴユリ
2024年05月18日 11:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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チゴユリ
甑岩雄姿。
2024年05月18日 11:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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甑岩雄姿。
ネマガリダケの密藪の真ん中を行く。
2024年05月18日 11:42撮影 by  iPhone 14, Apple
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ネマガリダケの密藪の真ん中を行く。
遠くに大山
2024年05月18日 11:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 11:45
遠くに大山
氷ノ山山頂一等三角点
2024年05月18日 11:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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氷ノ山山頂一等三角点
2024年05月18日 12:14撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 12:14
古生沼
2024年05月18日 12:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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古生沼
鉢伏山を見る
2024年05月18日 12:22撮影 by  iPhone 14, Apple
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鉢伏山を見る
左奥に扇ノ山、中央に青ノ丸、右に仏ノ尾と見た。
2024年05月18日 12:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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左奥に扇ノ山、中央に青ノ丸、右に仏ノ尾と見た。
古千年杉
2024年05月18日 12:26撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 12:26
古千年杉
バイケイソウが出現
2024年05月18日 12:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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バイケイソウが出現
2024年05月18日 12:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2024年05月18日 12:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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2024年05月18日 12:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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神大ヒュッテ
2024年05月18日 12:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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神大ヒュッテ
2024年05月18日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2024年05月18日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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サンイ ンシロカネソウを再び見る
2024年05月18日 13:01撮影 by  iPhone 14, Apple
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サンイ ンシロカネソウを再び見る
こんな環境に生える
2024年05月18日 13:01撮影 by  iPhone 14, Apple
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こんな環境に生える
2024年05月18日 13:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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珍しく大きく開いた。
2024年05月18日 13:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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珍しく大きく開いた。
ミヤマハコベ終盤
2024年05月18日 13:06撮影 by  iPhone 14, Apple
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ミヤマハコベ終盤
2024年05月18日 13:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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2024年05月18日 13:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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右側が人の面
2024年05月18日 13:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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右側が人の面
ユキザサ
2024年05月18日 13:26撮影 by  iPhone 14, Apple
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ユキザサ
2024年05月18日 13:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2024年05月18日 13:34撮影 by  iPhone 14, Apple
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ギンリョウソウが出ると夏だな―
2024年05月18日 13:47撮影 by  iPhone 14, Apple
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ギンリョウソウが出ると夏だな―
東尾根の避難小屋。きれいだ。
2024年05月18日 13:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 13:59
東尾根の避難小屋。きれいだ。
ヤマルリソウ
2024年05月18日 14:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 14:09
ヤマルリソウ
ムラサキサギゴケ
2024年05月18日 14:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 14:16
ムラサキサギゴケ
2024年05月18日 14:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/18 14:16
ウマノアシガタ
2024年05月18日 14:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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ウマノアシガタ
2024年05月18日 14:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/18 14:17
イチリンソウ
2024年05月18日 14:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 14:19
イチリンソウ
2024年05月18日 14:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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東尾根登山口
2024年05月18日 14:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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東尾根登山口
シャク。若い芽をすき焼きに入れて食べたものだ。
2024年05月18日 14:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/18 14:43
シャク。若い芽をすき焼きに入れて食べたものだ。
かろうじて残るキケマン
2024年05月18日 14:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/18 14:53
かろうじて残るキケマン

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ シュリンゲ

感想

先々週、琵琶湖西岸北部の大御影山に登った。その動機はある意味偶然といっていい。たまたまそこが、サンインシ ロカネソウの咲く山と知ったからだ。第一、この花の名は初めて聞く馴染みのないもので、その正体を知らぬままに出かけたのだった。朝、登るときには、生えている筈の場所でこの花を見つけられず、すれ違う人に在り処を教えてもらって下りに見るつもりが、下りでもやはり見つけられなかった。たいそう小さい花で座って探さないと見つからないという。以来、気になって、ちらちらと調べていたら、結構各所に自生地があるのだった。自分になじみのある若杉天然林(岡山県西粟倉村)、鳴滝山(鳥取県三滝渓谷の北)、氷ノ山などが含まれていて、特に氷ノ山は花期が遅いようなので、まだ間に合うかもしれない。生息環境もなんとなくわかってきた。終始水に濡れているようなところ、つまり湧水周辺や小沢の端に生えるらしい。そしてキンポウゲ科。そうか、ならば「あんな葉っぱの形」だな、と。
そこで挑んだ氷ノ山。すでに山頂は3回踏んでいる。二回は雪の季節、一回は秋。夏に南面の久曽木谷の遡行、ブン廻しコースで鉢伏へ、そして雪の時期の久曽木から大段、これらを含めると6回はこの辺りを彷徨しているが、5月という季節は初めてだ。記録によると東尾根ルート上に自生地があるとのこと。東尾根は未踏でもあり、今回は福定から氷ノ越−山頂−東尾根の周回をすることにした。
なんせ人気の山、8時には福定親水公園駐車場はいっぱいになると聞いていたので不安だったが、やっぱり、の満車。国際スキー場の駐車場に折り返してここから出発する。オドリコソウが花盛りで、年1化のウスバシロチョウがふらふらと危うげにあちこち飛んでいる。親水公園で簡易トイレを借りて、すぐに登り始める。滝場の下を渡渉して対岸に上がり、振り返って見上げると、布滝が100m弱の圧倒的落差で落ちている。見事だ。ここから尾根末端をジグザグに登っていく。足元にはオオイワカガミの群落が広がるが、すでに花はほとんど終わっている。右手からは布滝の、また左手からは不動滝のうなりが響いている。このコース中ではもっともきつい登りだが、周囲のブナ林の若々しい緑が陽光に輝く中を行くのは心地よい。ジグザグが終わると平坦になって杉植林にかわり、すぐに地蔵堂に達する。その先、それなりの上りでブナ林の下を気持ちよく進んでいく。主稜線が間近に迫ってきたらしく、道は斜面をトラバース気味に登るようになる。小沢の水源となる湧水が目に付くようになり、弘法の水を過ぎて一口水に差し掛かった。道は傾斜しているので視線は自然と地面に向く。その時、キンポウゲ科に特徴的な葉型をした植物が、濡れた石の上に何本も生えているのが目に入った。よく見ると何やら花のようなものが・・・。アッ、あった! サンインシ ロカネソウだ!! 小さな花とは聞いていたが、それは小さいのだった。ネコノメソウより一段小さいと言えば、イメージが浮かぶだろうか。あらかじめそうと知らなければ、我々の視覚認知の網の中には入ってこない大きさである。見つけたのはいいが、そのサイズ、地表との距離の無さ、下向きに開いた花、この条件が撮影を極度に困難にする。しゃがみこんで時を忘れて撮影を試みる。なんせ氷ノ山のメインルートだ。次々に来る登山者に道を開けつつ何があるの、に答えながらなんとか写真にするのであった。
これで今日のミッションは果たした。予想外に登りの途中での達成となった。気持ちが軽くなったせいか、氷ノ越(今どきは氷ノ山越と呼ばれるようになっている)では休憩もせずに、主稜線のプロムナードを登っていく我々である。周囲は近隣の山ではシカの暴食で消えてしまったネマガリダケが密藪をつくっていて頼もしい。みると、kinuasaがちゃっかりスズコ(タケノコ)を手にしている。東北時代の楽しみの復活だ。生のままぼりぼりかじりながら登る。味が濃く旨味がつよい。
やがて、眼前に甑岩が現れる。積雪期、この巻き道がこわい。夏道はしっかりと管理された幅広のルートなのだが、雪が積もると植物がみな雪の下に埋もれ、谷に向かってまっしぐらの雪の急斜面となる。その上を細いトレースが着いた状態で、ここを幅広のスノーシューをはいたまま通過した時には緊張を強いられたものだ。今日はこの岩を登ってみようかと、取り付いた。道からせり出して見える岩と山肌のコンタクトラインを登ってみるが、途中から左の岩盤に乗って越さないとならないようだ。一方、左にせり出した岩には15センチくらいのベルト状のテラスがあり、こちらを行けるところまで行ってみたが、どん詰まりとなった。岩盤上に出たので眺めは実にいい。結局、最初のクラック側から行くようだったが、何も予習をしておらず、そのまま上がって詰まると難儀なので出直すことにした。
道に戻って進んでいくと密藪の中からガサゴソ音がする。そうか、スズコ採りだな。季節の風物詩だ。そうこうするうちに山頂がぐんぐん近づいて、馴染みの避難小屋のあるてっぺんに飛び出した。先週の藤原岳ほどではないものの、大した賑わいである。ここで昼食をとる。
休憩の後、未踏の東尾根コースを辿ることとする。古生沼は地図でその存在を知ってはいたが、今回初めて寄ってみた。水気が飛んでしまっており、大丈夫なのか心配になる湿地である。コースに復帰して古千年杉という天然杉の林立する湿地帯に入るが、こちらも乾燥傾向だ。
神大ヒュッテから左に折れて山腹を進む。東尾根コースの温帯林は比較的若く、氷ノ越へのルートとはまた違った味わいがある。ここも沢の源頭をまたぐように道がついている。小沢を横切るところを注意してみてみると、サンインシロ カネソウが群落をつくっていた。ここが、当初狙っていた場所である。再び撮影を試みる。何とか「みられる」写真が取れたので、切り上げて下山再開である。長い下りをこなして自動車道路にでると、単独行の方がダケフキの茎をとっておられる。こちらはワラビ狩りだ。立派なワラビが生えているのをその方に教えていただいて、今年はとれないかと思っていたワラビをしっかりゲットできた。ここから延々と車道を下り、駐車地に戻る。逆コースをとっていたらこの車道が地獄の上りと化していたわけで、ラッキー!と思うことにするめでたい二人であった。

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訪問者数:151人

コメント

asakinuさん、kinuasaさん、こんばんは。お久しぶりです。お花撮影できたんですね!雪の残る山ほど遅く咲くんでしょうね。先の山より、花もまとまって多く、イキイキしてるように見え羨ましいです!

このお花は、福井では絶滅危惧種粁燹∧叱砲任論簗粘轅種砧爐砲覆辰討い襪里如特に大切にする必要があります。そのためお花の場所か名前は載せず、業者に盗掘されるリスクを少しでも減らした方が無難です。

「ヤマレコ 氷ノ山 花の名」でGoogleなどで検索されると、載せられたレコが表示されます。ネット情報はずっと残りますので、希少種を載せられる時は、場所を悟られないよう細心の注意が必要です。以前、そのことを知らずにヤマレコに場所を載せ、数年後に行った時に花が見つけられず後悔したことがあります。

もしよろしければ、検索されないよう花の名前の間にスペースなどを入れるか、ヤマレコに希少種の写真をアップされる時は「撮影情報を削除」をONにしてアップするなどされてはと思いました。偉そうにすみません。

この件の下の日記もご覧いただければ、より伝わりやすいかと思います。長文失礼しました。

https://www.yamareco.com/modules/diary/72135-detail-190270

https://yamap.com/moments/1010607
2024/5/24 20:17
pewa-lakeさん
頂いたコメントに沿って名前の途中にスペースを入れました。毎回、スペースの位置も変えてみました。
2024/5/26 13:53
いいねいいね
2
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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