菩提峠〜塔ノ岳(二ノ塔・三ノ塔・烏尾山・行者ヶ岳・政次郎ノ頭・新大日・木ノ又大日・塔ノ岳)
- GPS
- 07:00
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,229m
- 下り
- 1,233m
コースタイム
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 6:59
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
20240517小町神社
https://youtube.com/shorts/423pVCFF0xw
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20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)行程
https://youtube.com/shorts/UIhcUTSlwfw
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)‘本武尊足跡
https://youtube.com/shorts/6K8ljJwWO5Y
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)塔ノ岳
https://youtu.be/QncPnRe3Qbw
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)新大日
https://youtu.be/BQgO0CLk0eE
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)す埃坡
https://youtu.be/xs0TkpJiTBY
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)セ哀療
https://youtube.com/shorts/qrwUY0TNSWM
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)ζ鵐療
https://youtu.be/Ej8t0hRXIVM
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)Ш撻硫崑
https://youtu.be/3QuF3DXUl5M
20240518塔ノ岳(菩提峠〜塔ノ岳)┐い擦呂薹歃儔峅仟膕顱幣町神社)
https://youtu.be/oq5DE2AdRFQ
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【前日】
前日に伊勢原まで花火大会の下見に行き、エスポット&業務スーパーでのっぽパンを見つける。帰りは、明日の夜にやる「いせはら芸術花火大会」の花火が見えるスポットを回ってみる。厚木の小町神社は駐車場があって安心だ。ただ、それほど台数が置けないので、車で来る人は停められないかもしれない。それから、伊勢原駅付近の観光案内所を探すと、駅に近すぎてスクーターでは気軽に行ける場所ではないことがわかる。少し離れた場所にあればいいのに。駅の近くにはイトーヨーカドーがあって駐車場があるが、なんだがごちゃごちゃしている。少し離れた場所にあった、業務スーパーとエスポットに入る。この2つの店の組み合わせは静岡だとよく見かけるし、少し走ると田んぼだったりするので、なんとなく静岡を思い出す。神奈川の業務スーパーはもう何店舗も回っているが、この組み合わせは初めて見る。店内を回ってみると、なんとパンコーナーにのっぽパンが置いてある。神奈川の店でははじめてだ。基本のクリームしか置いていなかったが、とにかくのっぽパンが買えるのはありがたい。
何本も買いたくなるが、かにぱんとカニぱんミニを買ったので、一本だけにしておく。明日の登山が楽しみだ。
【当日】
6時前に起きる。今日のルートもそれほど時間がかからないし、花火大会に間に合わせれば
いいので、ゆっくり出発する。
キンキン(愛川)タウンに入り、しばらく田園風景が続きホッとする。道の右も左も田んぼがあり、田植え機で苗を植えている。以前、相模原だったろうか、スクーターで走っていた時に、小さな田んぼに5,6人がかりで手で田植えをしていたのを見かけたことがある。機械が入らないような場所に田んぼがあったので仕方のないと思ったが、あれは大変だろう。 いこいの森へ行ける道があるところに案内板がいくつかあり、「一等三角点」という文字を見つける。近くに山があるようだ。橋(馬渡橋)を渡って左折すると、中津川の清流と書かれたオブジェが気になり写真を撮っていると、下の河原で家族がタープを張って川遊びをしている。この辺りは自由に川遊びできるようだ。少し走ると川の近くにたくさんくるまが停まっているキャンプ場かと思ったが、テントらしきものはない。(追記 釣りができる場所らしい)、右に大きく曲がって、しばらくして左に大きく曲がる。坂道を登って行き、キヨカワビレッジに入り、宮ケ瀬湖の橋を渡る。橋を渡ると左に吊橋があるみたいだ。時間に余裕があったら寄ってみよう。細い道になり、ずっと八王子ナンバーの車を追いかける形になり、2つ目のキャンプ場で止まってくれたので、そこからスムーズに塩水橋、きまぐれ喫茶を過ぎていき、車やバイクが何台も止まっている水汲み場を過ぎ、トイレを右折する。上り坂で数組のハイカーを追い抜かす。菩薩峠の少し手前から路肩に車が止めてある。峠に着くと、駐車できるスペースは車でいっぱいになっていて、隅の方にスクーターを止める。準備をしていると、入り次付近で準備をしていた人が準備ができ、「おはようございます」とあいさつをして登って行く。トイレの方から登ってきた2人組のハイカーのベテランの方が、ハングライダーの発着場があってそのための駐車場だったけど、今はほとんどハングライダーをやっていないという話をしていて、先週に少し登ったところにあった場所を思い出す。パラグライダーではなかったかとちょっと外した感じになる。トイレの方から上がっていたハイカーが抜いていき、駐車場は静かになる。奥の方のゲートから人が来ていて、その人たちに追い越されないように、日本武尊の足跡があるらしい道から登って行く。日本武尊の標柱を右に入ると鳥居があり、それをくぐると緑色のシートと足跡の場所を示している柱があるが、どこに足跡があるのかわからない。緑色のシートかもしれないし、後ろの岩の足の形に見える穴かもしれない。何か案内板などはないか探すが見つからない。とりあえず、岩の穴が足跡ということにして撮影をする。もたもたしたせいで、夫婦がやって来てしまい、すぐに奥へ行く。奥には大きな岩があり、何か祀られている。緑のシートがある夫婦の前で撮影した夫婦とすれ違って元の道に戻り、登って行く。二ノ塔尾根に出ると視界が開け富士山が見える。今日はいい天気ではっきり富士山が見える。ただ、日差しが強いがUV対策のスプレーはしてきたし、気休め程度かもしれないが、帽子の上から虫よけネットを被っている。二ノ塔らしき場所に出ると、座れる場所がいくつかあり、坊主頭の中年男性と、若いカップルが座っている。しばらく富士山の写真を撮り、道標を見て、念のためスマホで方向を確認して三ノ塔方面へ進む。左に富士山が見える道を歩く。道は木の道になり歩きやすい。左右に低木が生えていて、それらの枝葉がトンネルのようになっている。その中をかがんでくぐっていくが、どうしても頭が枝に当たってしまい、虫よけネットに枝が引っ掛かる。トゲトゲした枝があり、そのトゲのある絵がからみついて中々とれない。しばらくすると開けた場所に出て、トイレと富士山が見える。三ノ塔に着いたようだ。トイレと富士山の写真を何枚か撮るが、トイレを一緒にうつす必要はなかったかもしれない。少し上に避難小屋のような建物があり、そとには座れるところもいくつかある。360度のパノラマを楽しみ、周りがどのような山があるか書かれたものを見つける。山頂標柱と富士山を撮り、小屋を見ると休憩所になっているようで、中に何人も休んでいる。富士山とは逆の方から小屋を回って、木の道を進んでいく。曲がり道があり、その角にお地蔵さんが設置されている。前を見ると、これから進んでいる稜線が見え、左に富士山も見える。ここからの道は少し岩場があったり、歩きにくそうだ。烏尾山の小屋にはこいのぼりが飾ってある。仮設トイレが一つあり、周りの山の名前が書かれたものが置いてある。そこから鎖を使って下りたりして、行者岳まで進む。後ろから何人か若者がやって来る。そこから鎖を使って岩場を降り、少し橋のようなところを歩いたところにある木陰で休んでいると、若者たちが追い越す。ヤッホーと大きな声をだすが、かっこいいとは言えない。道の真ん中に動物の溜めフンがある。先日、菜の花台の近くの道でクマらしき動物を見かけたのを思い出す。やはりこの辺りもクマがいるようだ。鎖を持ちながら岩場を登ったりして、政次郎ノ頭に着く。少し奥へ行って眺めを楽しむ。富士山は頭の部分がかろうじて見える。戻ろうとすると、20歳くらいの外国人カップルとすれ違う。金髪の背の高い男の子はTシャツに短パンで、茶色の紙の女の子は薄いが肌が露出されないような服を着ている。女の子はすれちがいざま「こんにちは」と言ってきたので、おなじように「こんにちは」と返す。新大日に着くと、山頂標柱の後ろに日本人の若者のグループが座っていて、胡坐をかいている女の子が、「有給とろうかな〜」としきりに何度も言っている。疲れているようだ。この状態で撮影はできないので、ほとんど休まずに次へ進む。木の道を登って行くと、「氷」と書かれた布が右側の木の枝に釣る下がっている。右には小屋があり、数組が休んでいる。コーヒーなどが飲めるようだが、特に休むほど疲れてもいないので、そのまま進む。左に街並みが見え、道を登って行くと、塔ノ岳に着く。さすがに人気スポットなだけあって、多くの人がいる。しばらく標柱や富士山などの撮影をし、一休みして、のっぽパンやカニぱんと一緒に撮影をする。撮影後、富士山を見ながら二つとも食べ、小屋のトイレの近くに鐘を見つけたので、撮影するが、人が多すぎて、うつらないようにするのが難しい。近くのトイレも利用者も多いので、うまく音が鳴らずイマイチな映像になってしまったがよしとして下山する。数組のグループとすれ違い、コーヒーが飲める小屋の奥で寝転がっている人を見つけ、奥に入ってみる。ヤマレコを見ると、この小屋の奥から下りられる道があるようだ。広い板のスペースで若い男性が二人、寝っ転がっている。入り口付近には女の子二人がベンチに座って休んでいる。最後に一枚写真を撮り、道を下りていく。新大日では左側に男性が座っているだけだったので、おりんの映像を撮る。その間、背の高いトレイルランナーが塔ノ岳の方からきて、三ノ塔の方へ歩いていく。座っていた男性が富士山を観にいったので、撮影をすると、後ろから大きなくしゃみが聞こえたので取り直す。しばらくすると、男性は塔ノ岳へ行ったようで、ゆっくり映像を撮る。そこから標柱があった場所には誰もおらず、歩いてもすれ違うこともなく、烏尾山までくると、富士山側のベンチに男女が座っている。女性は足がパンパンと言っている。二人が映像に入らないように撮影をすませると、男女が出発しそうだったので、先に出発をする。街が見える位置の椅子に座って老人2人がピールかジュースかわからないが缶を持って一服している。少し進んでいくと、女性が驚きの声をあげて、老人たちに何か言っている。こんなとこで一杯ひっかけているのかといったような内容だろうか。老人二人は小屋の人であることを伝えると女性は納得したようだ。しばらく後ろから女性の声が聞こえていたが、時期に聞こえなくなる。三ノ塔に着くと、小屋の前に60代くらいの男性が立っている。知数いていくと、ピンク色のズボンをはいた女性を見なかったかという問いで、一つ前の小屋にいたという話をする。男性は小屋の中に入り、ガラス窓から外を見ている。男性が入らないように撮影をする。中に入って写真を見ていると、待っている女性は妻で、富士山に登る準備のために来たという。ただ、遅くて先に来たらしい。どこから登るのかと尋ねると5合目からツアーで行く予定だと言う。小屋で一泊してご来光を見るのだそう。同じくらいに手前の小屋を出たから、そのうち来るのではという話をすると、外に人影があり、「来た?」と見ると、男性の二人組で、違うことが分かる。そろそろ下ります。日暮れまでに戻れるといいですねと言い、小屋を出る。二人組が富士山を見ていて、彼らより先に進んでいく。ニノ塔のところで一人になったので、映像を撮り、二人組の声が大きくなってきたので、急いで、来た道とは違う左側の道をつかって下りていく。道はしっかり段になっていて歩きやすい。林道に出て、右に曲がると、柵が見える。行きはいっぱいだった駐車場は今は閑散としていて、車が一台しか
停まっていない。先ほどの夫婦の車だろうか。蚊に刺されないように急いで着替えをして、スクーターで降りていき、左に曲がって、水汲み場に行くと、バイクが止まっていて、持ち主がスマホをいじっている。しばらく待つといなくなり、500mlのナルゲンに水を入れる。その後、ヤビツ峠へ行くと、売店の前にトレイルランナーぽい人たちが座っていて、近づくと挨拶される。売店のおじいさんが出てきていたので、先週は道を教えていただいてありがとうございました。とお礼をいう。店員さんは先週に同じルートで連れて行ったようで、また行ったの?というが、自分が思っていたこととは違うことに気づき、先週にお客さんを連れて行ったという話をし、別のルートがあるみたいですねと尋ねると、今回のルートはヒルが出ないけれど、他のところはヒルが出るから紹介していないという。他のルートを歩くと、ヒルを運んでしまうということだったので、気を付けますといい、お礼を言う。店の前のトレランの集団にも挨拶をして、スクーターを走らせる。先日気になっていた右側の駐車場に入ると、右側にクマ注意の看板を見つけ、この辺りで見た!と先週のちらっとクマらしき動物を見たことを思い出す。やっぱり、この辺りはクマがいるのだ。チップ制のトイレがあり、一番奥の駐車スペースにスクーターを止め、奥の展望台のような場所へいくと、菜の花台と書かれた自転車置き場がある。少し前を男性が歩いていて、下のベンチには19から20歳くらいの男の子2人が座っている。前の男性が塔に登って行くので、ゆっくり歩いていき、男の子たちは駐車場の方へ歩いていく。展望台の下に来ると、降り口と登り口がある。奥には男女のカップルが座っている。登り口から登って行くと、男性がまだ上にいて、邪魔にならないように離れてパノラマ写真などを撮っていると、男性が降りていき、一人になったので、ぐるっと回ったり、街を一望したり、後ろの山々を撮影したりする。駐車場の方からバイクの音がする。先ほどの男の子たちだろうか。街を見ると、右側に白い花を咲かせた木が生えている。街に向かって、クマ鈴をならし、展望台をを降りる。スクーターで菜の花台を後にしようとする前に、クマ注意の立て看板を見ると、令和6年2月12日にクマの目撃情報があったと言ったことが書かれている。2月に現れるとは、冬も気を付けなければならないようだ。蓑毛バス停の公衆トイレまで行き、用を済ませ、周辺を撮影する。この辺りに丹沢講房というお店があるようだ。「工房」ではなく「講房」と書くのには何か理由があるのだろうか。その後、銅像を撮影したりして、スクーターを走らせ、名古木まで来て、近くのレストランに入る。二階に上がると、電気が消えていて、店の人と、男女二人組がテーブルを囲んで席に座っている。ご飯を食べたいと言うと、男性が電気もつけないで!といい、店員はすぐに電気をつける。カレーをオススメしていると、カレーライスと書かれた紙を見せるが、生姜焼きも食べられるそうだったので、生姜焼きを注文する。運動後はたんぱく質をとりたいのだ。歳の差を感じる男女は去っていき、店員の女性に山に登ってきた話をする。テレビをつけてもらい待っている。カラオケのセットがあったり、演歌歌手のポスターが貼ってあったりする。地域に根差した歌手だろうか。静岡市では黒川真一朗という歌手のポスターがよく貼られていたことを思い出す。私が静岡に越してきた時は、まだまだ駆け出しのような印象を受けたが、最近は貫禄が出てきた。食事をすませて、お勘定をすると、「〇〇をやっていますか?」と質問されて驚く。歳の差を感じるカップルや自分とのやり取りなどを見て、そう感じたそうだ。長い間客商売をしている人は、人を見る目がある。今関わっている分野は世界に比べてかなり遅れているという話をして、家のことを少し話して、店を後にする。246で伊勢原まで行き、左折して大山の方へ行ける道を走る。途中、「神戸」とかかれた信号があり、読みが「Godo」と書かれている。普通、KobeかKambeだろう。珍しい読み方だ。ゴドは読みづらいので、ゴード、か、ゴドーだろうか。有名な戯曲、サミュエル・ベケット著「ゴドーを待ちながら」を思い出す。神戸がゴドーだとしたら「神戸を待ちながら」という戯曲を書いたら、読みが同じになってしまい、混乱を招くかもしれない。いや、その前に地名を入れたら、意味が通らなくなるではないか。脇にハザードランプをつけた車が止まっている。ここから花火が見えるようだ。青いランプのパトカーが走っている。青ランプとはレアだ。そんなパトカーなんてあるのだろうか。警備会社の車と見間違えたかもしれない。左にケーブルカーへ行ける道がある。いつか乗ってみたいものだが、表丹沢の山はあらかた登ってしまったので優先順位は低い。直進すると会場からだろうか、案内か何かの声が聞こてくる。高架になっていて、広い車道と歩道の周りに民家などは見えなくなる。普通より広い歩道に人がたくさん花火が打ち上がるのを待っている。中にバイクを置いて待っている人がいる。ちょうどまわりに人がいなかったので、私も同じようにして見てもいいかもしれないと思うが、せっかく下見に行ったので、今日は小町神社で見ることにする。今度は赤いパトカーが走って来る。先ほどの路肩に車を止めている人たちは何か言われるかもしれない。小町神社の入り口の右側の家の前はライトで照らされ、縁日のような雰囲気を出している。駐車場は満車で路肩にも車が止まっている。坂を上がる途中の邪魔にならないところにスクーターを止める。トイレ脇の下におりる階段にたくさん人がいる。私はトイレの奥の階段を上がり、神社の方へ登って行く。若いカップルを抜かし、神社の少し下のところで、左側の視界が開けたので、そこで花火を見ることにする。時々木の枝が花火を遮るが神社の方まで上がると人がたくさんいて密集するので、周りに誰もいないここの方が安心できる。スマホで大会のタイムテーブルを見る。ラジオでアナウンスが聞けるようだが、今回はその用意はしていない。いつの間にか女子高生数名が少し左側にいて、その内の一人が写真を撮っている。花火の写真や仲間たちの姿を撮りたいようだが上手く撮れないようだ。撮影に失敗するたびに大笑いする。バッテリーがなくなり、「〇〇らしい」と仲間たちに言われ、しばらく花火を見て帰って行く。8時半になり、まだ打ち上がりそうだったが、開始から1時間たって時間的にキリがいいので帰ることにする。スクーターで先ほどの女子高生を抜かし、後ろで大きな花火が上がっているのを見て、もうちょっといればよかったかもと後ろ髪引かれながら帰宅する。
了
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