何時ものようにスタート、「ヶ」がケだったりヶだっり統一されてない件。
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何時ものようにスタート、「ヶ」がケだったりヶだっり統一されてない件。
道の駅でお逢いしたちゃむさんと少しお話しして登山口へと向かう、
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道の駅でお逢いしたちゃむさんと少しお話しして登山口へと向かう、
ビジターセンター横からお山入りです。
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ビジターセンター横からお山入りです。
すぐに分岐、私は中道(尾鷲道)なのれ右へ、ほとんどの方は日出ヶ岳へ行かれるので左へ、
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すぐに分岐、私は中道(尾鷲道)なのれ右へ、ほとんどの方は日出ヶ岳へ行かれるので左へ、
この辺りの勾配はコンクリート道なのれちょっと硬い、足が痛いのなっ。
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この辺りの勾配はコンクリート道なのれちょっと硬い、足が痛いのなっ。
緩〜く下って鞍部がこの橋のポイント、ここから尾鷲辻へは緩〜い登り、
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緩〜く下って鞍部がこの橋のポイント、ここから尾鷲辻へは緩〜い登り、
調査・整備スタッフさん?数名と大型レンズを抱えた鳥撮りさん10名弱とお会いした。苔の森の大台の図。
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調査・整備スタッフさん?数名と大型レンズを抱えた鳥撮りさん10名弱とお会いした。苔の森の大台の図。
約30分で尾鷲辻に到着、東屋でアウターを脱いで半袖に…、
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約30分で尾鷲辻に到着、東屋でアウターを脱いで半袖に…、
南へ向かいます、尾鷲道は大台ハイキングコースに比べればドマイナーコースです。
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南へ向かいます、尾鷲道は大台ハイキングコースに比べればドマイナーコースです。
尾鷲道に入って直ぐ調査・整備スタッフ(単独さん)とお会いする、早くから行動されてるらすぃ。
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尾鷲道に入って直ぐ調査・整備スタッフ(単独さん)とお会いする、早くから行動されてるらすぃ。
ジグザクに折れ曲がって標高を下げていく、
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ジグザクに折れ曲がって標高を下げていく、
ゴロ石の道、ルートは明瞭です、テープもしっかり取り付けられてる。
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ゴロ石の道、ルートは明瞭です、テープもしっかり取り付けられてる。
広場となる、堂倉山への分岐ポイント、
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広場となる、堂倉山への分岐ポイント、
堂倉山ピークハントとします、
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堂倉山ピークハントとします、
以前はこの倒木に赤ペンキで「堂倉」「尾鷲」の案内表記されてた、今は森林再生中でした。
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以前はこの倒木に赤ペンキで「堂倉」「尾鷲」の案内表記されてた、今は森林再生中でした。
踏み跡・テープをみながら緩く登る、シャクナゲ帯にあたるが通行は確保されてる、
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踏み跡・テープをみながら緩く登る、シャクナゲ帯にあたるが通行は確保されてる、
もう終盤だがシャクナゲの花も少しは残っていた。
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もう終盤だがシャクナゲの花も少しは残っていた。
なだらかで展望のない堂倉山山頂、新宮FCCさんの山頂標。
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なだらかで展望のない堂倉山山頂、新宮FCCさんの山頂標。
山頂に三重県の通信設備、いや…、秘密基地…。
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山頂に三重県の通信設備、いや…、秘密基地…。
シラサコへの下り、薄い踏み跡、テープは僅か、
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シラサコへの下り、薄い踏み跡、テープは僅か、
GPSでカンニングしつつ奈良と三重の県境を下れば良い、
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GPSでカンニングしつつ奈良と三重の県境を下れば良い、
シラサコに到着、尾鷲道に合流となる。これ以南は6年ぶりぐらいかなっ。
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シラサコに到着、尾鷲道に合流となる。これ以南は6年ぶりぐらいかなっ。
シラサコを過ぎて少し標高を落として穏やかな道へ、
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シラサコを過ぎて少し標高を落として穏やかな道へ、
初めて見たとき印象的な立岩脇を通過、名前があっても良さげなポイント。
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初めて見たとき印象的な立岩脇を通過、名前があっても良さげなポイント。
道中、数か所でヤマツツジが満開だった。
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道中、数か所でヤマツツジが満開だった。
開けた先、奥のピークが地倉山、その先にコブシ嶺があるのなっ、。
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開けた先、奥のピークが地倉山、その先にコブシ嶺があるのなっ、。
ピンクのシャクナゲ、この辺りが本日の最低標高1300mちょっと、大台ヶ原駐車場が標高約1570m。
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ピンクのシャクナゲ、この辺りが本日の最低標高1300mちょっと、大台ヶ原駐車場が標高約1570m。
尾鷲道山抜けにより高巻きのバイパスへ…、
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尾鷲道山抜けにより高巻きのバイパスへ…、
スッポリ抜けてる、これは改修は難しそうです。
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スッポリ抜けてる、これは改修は難しそうです。
高巻きバイパスからそのまま稜線ルートへと変更します、快晴だしまんだ元気なのれ、
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高巻きバイパスからそのまま稜線ルートへと変更します、快晴だしまんだ元気なのれ、
縦走しつつ尾鷲道と何度が出合います、
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縦走しつつ尾鷲道と何度が出合います、
稜線ルートは奈良と三重の境界上を進みます、たまに地籍管理用の杭あり。
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稜線ルートは奈良と三重の境界上を進みます、たまに地籍管理用の杭あり。
薄い踏み跡とヒメシャラの群生の間を進む、
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薄い踏み跡とヒメシャラの群生の間を進む、
(右)尾鷲道と並走もあり、少しのアップダウンを繰り返す、
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(右)尾鷲道と並走もあり、少しのアップダウンを繰り返す、
開けた先に地倉山のなだらかな山容を眺める。
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開けた先に地倉山のなだらかな山容を眺める。
地倉山アタックっ、低木の林→シャクナゲ帯→歩きやすい所を見ながら進む、
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地倉山アタックっ、低木の林→シャクナゲ帯→歩きやすい所を見ながら進む、
小ピークに到着するがここは間違いやすいポイント、右へ進路をとる、
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小ピークに到着するがここは間違いやすいポイント、右へ進路をとる、
景色が一変、下草・低木の無い森、フィトンチッドが溢れてるのかなぁ。
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景色が一変、下草・低木の無い森、フィトンチッドが溢れてるのかなぁ。
大きなブナの木、台高山脈ではよく見る景色。
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大きなブナの木、台高山脈ではよく見る景色。
地倉山、…たぶん仮称的な名前だったと思ふ。
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地倉山、…たぶん仮称的な名前だったと思ふ。
徐々に開ける景色、コブシ嶺はもうすぐです、
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徐々に開ける景色、コブシ嶺はもうすぐです、
満開ツツジと新緑の森を抜け、
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満開ツツジと新緑の森を抜け、
開けた所から眼下に坂本(ダム)貯水池を見る、
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開けた所から眼下に坂本(ダム)貯水池を見る、
荒涼とした一本道を辿る、ここも印象的な場所です。この先でソロの方とすれ違う。
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荒涼とした一本道を辿る、ここも印象的な場所です。この先でソロの方とすれ違う。
低木のブッシュの樹間をテクテク進み、開けるとコブシ嶺がその下です。
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低木のブッシュの樹間をテクテク進み、開けるとコブシ嶺がその下です。
コブシ嶺に到着、先着2組(?)4名様が休憩中でした。
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コブシ嶺に到着、先着2組(?)4名様が休憩中でした。
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、
山頂より、右に尾鷲の街と熊野灘(太平洋)の眺望、
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山頂より、右に尾鷲の街と熊野灘(太平洋)の眺望、
山頂より、手前に竜口(りゅうご)尾根、奥に大峰山脈、主峰の大峰オールスターズです。
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山頂より、手前に竜口(りゅうご)尾根、奥に大峰山脈、主峰の大峰オールスターズです。
竜口尾根、丸塚山頂下に大きな崩落が…。奥の大峰最高峰(近畿最高峰でもある)八経ヶ岳はやはり地味だなぁ。
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竜口尾根、丸塚山頂下に大きな崩落が…。奥の大峰最高峰(近畿最高峰でもある)八経ヶ岳はやはり地味だなぁ。
南へ続く尾鷲道、古くは熊野灘で取れた魚を奈良の山中に運んだと…、んで柿の葉寿司もある。
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南へ続く尾鷲道、古くは熊野灘で取れた魚を奈良の山中に運んだと…、んで柿の葉寿司もある。
戻ります、整備されてるNTRCさんは「マブシ嶺」押しなのですね?
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戻ります、整備されてるNTRCさんは「マブシ嶺」押しなのですね?
陽射しがぁぁぁ…、暑くなってきた、もう直ぐ地倉山、
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陽射しがぁぁぁ…、暑くなってきた、もう直ぐ地倉山、
さて、地倉山から戻りは出来るだけ尾鷲道を歩きます、
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さて、地倉山から戻りは出来るだけ尾鷲道を歩きます、
地倉山より急下り、北に大きな平地「大台ケ原」を眺める。
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地倉山より急下り、北に大きな平地「大台ケ原」を眺める。
下った所の鋭角曲がり、間違いやすいポイントです。
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下った所の鋭角曲がり、間違いやすいポイントです。
尾鷲道は山腹が多い木陰の道で歩きやすい、
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尾鷲道は山腹が多い木陰の道で歩きやすい、
山抜けには細いがしっかりした踏み跡が切られてる、
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山抜けには細いがしっかりした踏み跡が切られてる、
シロヤシオは葉は広がってたが花は見られず、これはカマツカ、花芽は成長中。
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シロヤシオは葉は広がってたが花は見られず、これはカマツカ、花芽は成長中。
コブシ嶺手前でお会いしたソロの方と再会、日出ヶ岳で日の出を見に4時台からスタートされたらしい、頑張っておられます。
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コブシ嶺手前でお会いしたソロの方と再会、日出ヶ岳で日の出を見に4時台からスタートされたらしい、頑張っておられます。
NTRC(Cが一部欠損)さん、尾鷲道の整備をされてる。
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NTRC(Cが一部欠損)さん、尾鷲道の整備をされてる。
シラサコを通過、地味に標高を上げて尾鷲辻へと登る、
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シラサコを通過、地味に標高を上げて尾鷲辻へと登る、
尾鷲道の最高地点、この右エリア、シカの捕獲作業エリアで立入不可です、
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尾鷲道の最高地点、この右エリア、シカの捕獲作業エリアで立入不可です、
尾鷲辻、朝とは違って賑わっている、数組が休憩中。
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尾鷲辻、朝とは違って賑わっている、数組が休憩中。
正木ヶ原への登り、笹道の階段上りです、トラピッ〇スの3グループさん達とすれ違う。
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正木ヶ原への登り、笹道の階段上りです、トラピッ〇スの3グループさん達とすれ違う。
正木ヶ原の白化した立ち枯れ、年々倒れて自然に帰りつつです、
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正木ヶ原の白化した立ち枯れ、年々倒れて自然に帰りつつです、
正木峠(嶺)へのボードウォークの登りです、例年より青笹の成長は遅めかなぁ?
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正木峠(嶺)へのボードウォークの登りです、例年より青笹の成長は遅めかなぁ?
振り返って登って来た笹原の図。
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振り返って登って来た笹原の図。
正木峠(嶺)ピークの休憩ベンチ、新しく更新されてた。
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正木峠(嶺)ピークの休憩ベンチ、新しく更新されてた。
正木峠(嶺)より熊野灘(太平洋)の眺望、天候の為か?コブシ嶺よりの眺望の方が良かったなぁ。
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正木峠(嶺)より熊野灘(太平洋)の眺望、天候の為か?コブシ嶺よりの眺望の方が良かったなぁ。
下って登り返した先に台高山脈最高峰「日出ヶ岳(ひでがだけ)」、旧名は秀出ヶ岳。
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下って登り返した先に台高山脈最高峰「日出ヶ岳(ひでがだけ)」、旧名は秀出ヶ岳。
この一帯はシロヤシオの群生だがまんだ葉も開いててない、お花は暫く先だろう(?)。
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この一帯はシロヤシオの群生だがまんだ葉も開いててない、お花は暫く先だろう(?)。
カエデも葉を広げ始めたばかりのようでした。
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カエデも葉を広げ始めたばかりのようでした。
2年前(?)クマの目撃により各所にベル設置あり。
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2年前(?)クマの目撃により各所にベル設置あり。
日出ヶ岳への急登な階段、いつも思うがキ・ツ・イ、。
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日出ヶ岳への急登な階段、いつも思うがキ・ツ・イ、。
賑わう山頂、常に10名以上が滞在してるのなっ。
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賑わう山頂、常に10名以上が滞在してるのなっ。
山頂標識、なぜかスマホの写真がポートレートに…、よくあることだけろ、
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山頂標識、なぜかスマホの写真がポートレートに…、よくあることだけろ、
んんんっ!?なんだかスッキリした三角点、一等三角点。以前は石が積まれてた。
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んんんっ!?なんだかスッキリした三角点、一等三角点。以前は石が積まれてた。
さて帰路へと、、、主張の弱い八経ヶ岳、その右にドッシリ構える弥山を眺望。
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さて帰路へと、、、主張の弱い八経ヶ岳、その右にドッシリ構える弥山を眺望。
駐車場−日出ヶ岳往復なら約1時間なのれ、軽装で歩かれてる方が多い件。
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駐車場−日出ヶ岳往復なら約1時間なのれ、軽装で歩かれてる方が多い件。
周回ハイキングコースで唯一の水場、直ぐ上で湧水している。
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周回ハイキングコースで唯一の水場、直ぐ上で湧水している。
フラットな道は常緑針葉樹の森なので木陰の元を歩きます。
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フラットな道は常緑針葉樹の森なので木陰の元を歩きます。
そして、ハイク終了です!今年初の大台ヶ原散策でした。
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そして、ハイク終了です!今年初の大台ヶ原散策でした。
先日は思いがけない出会いで一寸驚きましたが、娘にまでひこにゃんを頂き誠に感謝です。ひこ友の会に参加させていただけるほどの山好きでもないのですが、今回はシャクナゲが綺麗かもよと言ったらのこのこと付いてきたものです。本当にありがとうございました。
どちらへ行かれるのかとお尋ねした時、マブシ嶺と言われたのが、私はコブシ嶺として覚えていましたのであれどこ?と思ったものですが、直ぐに尾鷲道の方と言われたので分かりました。ロングコース大変お疲れ様でした。
私のレコまで引用していただき有難うございます。
また、どこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
早朝の道の駅で、よく似た方がおられるなぁ…と思ったら、…違いました!ちゃむさんご本人でした!!
好天で楽しいハイキング日和でしたね。
ヤマレコさんと新宮山彦ぐるーぷさんは「コブシ嶺」、以前の地理院地図と尾鷲道を整備されてるNTRCさんは「マブシ嶺」のようですね。地形調査で地元の方に土地名を聞いた地理院職員さんが、地図作成時、早書きした自身の文字を読み返したとき「コ」と「マ」を間違えたと何処かで見たような…。
また、何処かでバッタリ再会、期待しております!!!
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