弥山

2024年05月24日(金) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 7.5km
• 登り: 524m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:18

7:23 スタート地点
7:26 7:26 博奕尾登山口
7:30 7:31 四宮ルート登山口(通行止め）
7:36 7:36 紅葉谷コース登山口
8:11 8:13 紅葉谷分かれ
8:19 8:25 曼荼羅岩
8:27 8:27 弥山本堂&不消霊火堂
8:31 8:31 三鬼堂
8:38 9:05 弥山
9:10 9:10 弥山 大日堂
9:18 9:19 仁王門
9:40 9:40 駒ヶ林
9:48 9:48 仁王門
9:54 9:54 大聖院ルート 第一砂防堰堤
10:06 10:07 弥山 賽の河原
10:11 10:12 里見茶屋跡
10:19 10:24 滝宮神社
10:27 10:51 大聖院ルート 第二砂防堰堤
11:16 11:17 大聖院コース登山口
11:22 11:22 多宝塔
11:27 11:29 大元神社
11:33 11:33 宮島水族館
11:39 11:39 大願寺
11:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

宿泊していたホテルより歩く始める。

コース状況／危険箇所等

良く整備されている

写真

5/24 7:27

紅葉谷コースを登る。カエデの若葉が美しい。秋もよさそう。

5/24 7:36

トイレの前をまっすぐ行くところ、道に沿って右折してしまう。少し歩いておかしいと思い、引き返した。

5/24 7:54

自然林のなか、階段の道が続く。

5/24 8:11

尾根に出て、ロープウェイからの道と合流。

5/24 8:12

山全体が原生林というわけではなく、弥山と駒ケ林の北側のみのようです。

5/24 8:21

厳島神社ができる前からの信仰の山なので、お堂がたくさん。

5/24 8:23

5/24 8:23

弥山本堂

5/24 8:23

弥山本堂向かいの霊火堂。

5/24 8:28

弘法大師が修法を行った際の霊火が、今も燃え続ける。奉納したろうそくは、やはり「無病息災」。

5/24 8:35

山頂手前の「くぐり岩」

5/24 8:39

山頂の展望台より、花崗岩のトア。山頂独り占め。

5/24 8:40

江田島方向。霞みの中にうっすらと島影。

5/24 8:47

これから向かう駒ヶ林。

5/24 8:47

宮島の桟橋。厳島神社は見えない。

5/24 9:13

水掛地蔵。

5/24 9:18

仁王門をくぐって、大仙院コースではなく駒ヶ林方面に向かう。

5/24 9:28

駒ヶ林は古戦場（龍ケ馬場）でもある。

5/24 9:29

駒ヶ林から弥山を望む。

5/24 9:33

駒ヶ林から大竹方面。

5/24 9:53

大仙院コースを下る。

5/24 9:55

台風の土石流で流されたため、改修されたようです。歩きやすいコース。

5/24 10:03

石仏も残っています。

5/24 10:15

厳島神社が見えました。

5/24 10:20

白糸の滝。

5/24 10:22

滝宮神社。土石流で流され、再建されたとのこと。

5/24 10:26

この沢で土石流が発生。

5/24 10:33

大聖院は大きなお寺です。真言密教のワンダーランド。

5/24 10:43

四国四十八か所めぐりでできます。

5/24 10:51

緑が映える伽藍。

5/24 11:27

大元神社。厳島神社が創建される前よりあったとのこと。

5/24 11:35

清盛神社。清盛の没後770年を記念して創建された新しい神社。

5/24 11:36

こちらからの大鳥居もよい。

5/24 11:38

潮も大分引いています。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kirikuri

初夏の宮島弥山登山を楽しむ。外国の方が多い。紅葉の時期に再訪したい。