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Yamareco

記録ID: 684244
全員に公開
ハイキング
甲信越

八ヶ岳、南アルプスの展望台、飯盛山

2015年07月26日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
shokunpapa その他1人
GPS
05:13
距離
12.7km
登り
575m
下り
501m

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:07
合計
5:13
9:46
21
10:07
10:09
22
千ヶ滝
10:31
87
平沢集落
11:58
12:01
12
12:13
13:01
15
芝生の上(昼食休憩)
13:16
31
13:47
13:56
29
14:25
14:30
29
14:59
野辺山駅
■所用時間:5時間13分
■歩行時間:265分(小休止を含む、昼食時間を除く。)
■距離:12.65km
■累積標高差:+620m,-550m
■行程量:12.65/0.5+620/50+550/100=43.2P(21.6EK)(★★)
■ラップタイム:6.13分/P(マイペース登高能力:+367m/h、ランク掘
■エネルギー定数:265*0.03+0.62*10+0.55*0.6+12.65*0.3=18.275
■山のグレーデイング:2A
■カロリー消費量:18.275*(78.0+(11.1+8.0)/2)=1,600kcal
※各指標についてはプロフィールで説明しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)
6:35八王子→9:02小淵沢9:16→9:41清里
(帰り)
15:40野辺山→16:12小淵沢16:17→(ホリデー快速ビューやまなし号)→18:55新宿
(行き帰りともに青春18切符を使用。なお、ホリデー快速ビューやまなし号は、1〜3号車、8〜10号車は自由席でそのまま乗れますが。4,5号車はグリーン車、6,7号車は指定席になっていて、追加料金が必要です。)
コース状況/
危険箇所等
●平沢集落から飯盛山への登山道は整備がされています。
●平沢峠に下りる道は自然の道ですが、危険な場所は特にありません。段差を少なく下りる工夫をすれば問題ありません。
●飯盛山山頂周辺には木が生えていませんので、天気の良い日は炎天下になります。
●千ヶ滝の見物に車で行く場合は駐車料金500円がかかります。
その他周辺情報 ●野辺山駅に着く手前にAコープがあり、野菜や食料品を売っていました。
●国立天文台野辺山宇宙電波観測所は、年末年始を除いて一般公開中。今年の8月22日(土)には、特別公開あり。
中央線の6:35八王子発松本行きの鈍行で出かけました。特急通過待ちのホームに出て息子が撮影。
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中央線の6:35八王子発松本行きの鈍行で出かけました。特急通過待ちのホームに出て息子が撮影。
甲斐駒が岳がニョキっと出ています。深田久弥さん曰く「さっきまで遠かった南アルプスが今やすぐ車窓の外に迫って来る。甲斐駒ヶ岳の金字塔が怪異な岩峰摩利支天を片翼にして私たちの眼をおどろかすのもその時である。まさしく毅然という形容に値する威と品をそなえた山容である。」
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甲斐駒が岳がニョキっと出ています。深田久弥さん曰く「さっきまで遠かった南アルプスが今やすぐ車窓の外に迫って来る。甲斐駒ヶ岳の金字塔が怪異な岩峰摩利支天を片翼にして私たちの眼をおどろかすのもその時である。まさしく毅然という形容に値する威と品をそなえた山容である。」
小淵沢で小海線、通称:八が岳高原鉄道に乗り換え。
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小淵沢で小海線、通称:八が岳高原鉄道に乗り換え。
清里駅に降り立ちました。駅前にあるSL。

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清里駅に降り立ちました。駅前にあるSL。

駅前から富士山が良く見えます。
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駅前から富士山が良く見えます。
こちらは、今日めざす飯盛山。
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こちらは、今日めざす飯盛山。
清里駅から歩き始めます。
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清里駅から歩き始めます。
ヴィラ千ヶ滝の看板の所で右折して、千ヶ滝に立ち寄ります。
ヴィラ千ヶ滝の看板の所で右折して、千ヶ滝に立ち寄ります。
千ヶ滝。赤岳に源を発する大門川にある滝です。
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千ヶ滝。赤岳に源を発する大門川にある滝です。
平沢集落の飯盛山登山口
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平沢集落の飯盛山登山口
南アルプスの北岳をアップで。
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南アルプスの北岳をアップで。
林の中のなだらかな道を登って行きます。
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林の中のなだらかな道を登って行きます。
稜線の広場。幼稚園児が遠足で来ていました。
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稜線の広場。幼稚園児が遠足で来ていました。
稜線の広場にあった東屋
稜線の広場にあった東屋
飯盛山の頂上が近くに見えてきました。頂上には人がいることがわかります。
2015年07月26日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 11:38
飯盛山の頂上が近くに見えてきました。頂上には人がいることがわかります。
整備された道を登って行きます。
2015年07月26日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 11:40
整備された道を登って行きます。
後ろを振り返ると八ヶ岳、
2015年07月26日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 11:54
後ろを振り返ると八ヶ岳、
その隣には南アルプスが見渡せます。
2015年07月26日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 11:54
その隣には南アルプスが見渡せます。
飯盛山の頂上へ行く道
2015年07月26日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 11:55
飯盛山の頂上へ行く道
飯盛山の山頂に到着。
2015年07月26日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 11:59
飯盛山の山頂に到着。
頂上から、赤岳をアップで。
2015年07月26日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 11:58
頂上から、赤岳をアップで。
頂上から、こちらは瑞牆山と金峰山
2015年07月26日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上から、こちらは瑞牆山と金峰山
日陰のない炎天下なので、少しでも涼しい芝生の上で昼食をとりました。
2015年07月26日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 12:19
日陰のない炎天下なので、少しでも涼しい芝生の上で昼食をとりました。
飯盛山を眺めて昼食。
2015年07月26日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 12:21
飯盛山を眺めて昼食。
その右隣は南アルプス
2015年07月26日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 12:21
その右隣は南アルプス
さらに右手に富士見峠。
2015年07月26日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 12:25
さらに右手に富士見峠。
さらに右手に八ヶ岳
2015年07月26日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 12:55
さらに右手に八ヶ岳
平沢峠に向けて下山します。稜線の北側は野辺山。遠くに浅間山も見えます。
2015年07月26日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:08
平沢峠に向けて下山します。稜線の北側は野辺山。遠くに浅間山も見えます。
下山途中に平沢山の頂上に立ち寄り。
2015年07月26日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:16
下山途中に平沢山の頂上に立ち寄り。
三角点がありました。標高1653m。
2015年07月26日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:16
三角点がありました。標高1653m。
平沢峠に下る稜線から、国立天文台の野辺山観測所にある電波望遠鏡が見えました。
2015年07月26日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:23
平沢峠に下る稜線から、国立天文台の野辺山観測所にある電波望遠鏡が見えました。
平沢峠に立つ中央分水嶺の看板。下って来た稜線が、日本海に流れる信濃川水系と太平洋に流れる富士川水系の分水嶺になっていました。
2015年07月26日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:46
平沢峠に立つ中央分水嶺の看板。下って来た稜線が、日本海に流れる信濃川水系と太平洋に流れる富士川水系の分水嶺になっていました。
平沢峠の標識
2015年07月26日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:50
平沢峠の標識
平沢峠からは、赤岳が間近に見えます。手前が大泉清里スキー場(現在名:サンメドウズ清里)。その上の真教寺尾根は、途中まで平坦ですが、最後に赤岳に向かって一気に高度を上げています。春先の残雪期にここを下ろうとして滑落した大阪のuedaさんに合掌。
2015年07月26日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:47
平沢峠からは、赤岳が間近に見えます。手前が大泉清里スキー場(現在名:サンメドウズ清里)。その上の真教寺尾根は、途中まで平坦ですが、最後に赤岳に向かって一気に高度を上げています。春先の残雪期にここを下ろうとして滑落した大阪のuedaさんに合掌。
平沢峠の横にある獅子岩。この先も稜線が続いていましたが、道も不明瞭でゴルフ場の中に入ってしまうとのことです。
2015年07月26日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 13:54
平沢峠の横にある獅子岩。この先も稜線が続いていましたが、道も不明瞭でゴルフ場の中に入ってしまうとのことです。
畑の中を突っ切っていく車道を通りました。このあたりはレタス、キャベツ、白菜などの高原野菜の栽培が盛んな所です。
2015年07月26日 14:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 14:18
畑の中を突っ切っていく車道を通りました。このあたりはレタス、キャベツ、白菜などの高原野菜の栽培が盛んな所です。
JR鉄道最高地点(標高1375m)に立ち寄り。
2015年07月26日 14:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 14:26
JR鉄道最高地点(標高1375m)に立ち寄り。
最高地点にある踏切を渡ります。
2015年07月26日 14:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 14:27
最高地点にある踏切を渡ります。
鉄道最高地点にある鉄道神社。ご神体はレールと枕木。1375mにちなんで、ヒトミナコウフク、ヒトミナゴウカクというご利益があるとのことです。
2015年07月26日 14:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 14:29
鉄道最高地点にある鉄道神社。ご神体はレールと枕木。1375mにちなんで、ヒトミナコウフク、ヒトミナゴウカクというご利益があるとのことです。
野辺山駅に向けて歩きます。鉄道最高地点から野辺山駅まで2.3kmあります。
2015年07月26日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 14:32
野辺山駅に向けて歩きます。鉄道最高地点から野辺山駅まで2.3kmあります。
途中で列車が通過。
2015年07月26日 14:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中で列車が通過。
国立天文台野辺山観測所の電波望遠鏡。
2015年07月26日 14:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 14:47
国立天文台野辺山観測所の電波望遠鏡。
野辺山駅に到着。
2015年07月26日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 14:59
野辺山駅に到着。
ソフトクリームで踏破祝い。
2015年07月26日 15:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ソフトクリームで踏破祝い。
ここからは、道中に出会った花です。まずは、シモツケソウ
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ここからは、道中に出会った花です。まずは、シモツケソウ
ウツボグサ
ホタルブクロ
2015年07月26日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ホタルブクロ
タカネナデシコ
2015年07月26日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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タカネナデシコ
ミヤマキンバイ
2015年07月26日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ミヤマキンバイ
ミヤマシャジン
2015年07月26日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ミヤマシャジン
ヤマブキショウマ
2015年07月26日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヤマブキショウマ
キリンソウ
2015年07月26日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 11:37
キリンソウ
ウスユキソウ
2015年07月26日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ウスユキソウ
ヤマハハコ
2015年07月26日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 12:03
ヤマハハコ
アヤメ
2015年07月26日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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アヤメ
オオバギボウシ
2015年07月26日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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オオバギボウシ
マツムシソウ
もう咲いていました。
2015年07月26日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 13:04
マツムシソウ
もう咲いていました。
ウメバチソウ
2015年07月26日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ウメバチソウ
ハクサンフウロ
2015年07月26日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハクサンフウロ
ナナカマド
2015年07月26日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 13:10
ナナカマド
ミヤマシシウド
2015年07月26日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 13:11
ミヤマシシウド
ニッコウキスゲ
2015年07月26日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 13:15
ニッコウキスゲ
シギンカラマツ
2015年07月26日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 13:32
シギンカラマツ
ノリウツギ
2015年07月26日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 13:40
ノリウツギ
ハナニガナ
2015年07月26日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 13:53
ハナニガナ
コスモス
線路沿いに植えられていました。
2015年07月26日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/26 14:37
コスモス
線路沿いに植えられていました。
最後に帰りの電車の中。車の運転の必要がなく、中央高速の渋滞にも巻き込まれないので、楽ちんでした。
2015年07月26日 16:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 16:53
最後に帰りの電車の中。車の運転の必要がなく、中央高速の渋滞にも巻き込まれないので、楽ちんでした。
新宿駅に到着。
2015年07月26日 18:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/26 18:56
新宿駅に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 敷物用シート 携帯トイレ ファーストエイドキット(サムスプリント・三角巾・レスキューシート・ガーゼ・ハサミ・付箋・テーピングテープ・バンドエイド・消毒薬・綿棒・応急ギブス・救急用手袋) ストック2本 ライター1本 地図 地図コピー シルバコンパス 筆記具 アーミーナイフ テイシュペーパー Ag+入りの汗取りシート ボトル(1L) ペットボトル(0.5L)2本 テルモス(お湯1L) 非常用水(0.5L) 非常食(カロリーメイト・コンデンスミルク) 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 予備バッテリー 飴4種(ブドウ糖・塩飴・クエン酸・NCAA)

感想

 息子と2人で、青春18切符を使って、野辺山にある飯盛山までハイキングに行きました。今回歩いたルートは、八ヶ岳山麓スーパートレイルの清里駅から野辺山駅の区間とほぼ同じです。後半にJR鉄道最高地点(標高1375m)に寄り道をしました。

 昭文社が出している「関東の山あるき100選」という本に飯盛山が掲載されており、いつかは行かなければならないと前から思いながらも、これまで行く機会がありませんでした。今回、飯盛山をめぐるルートを選んだのは、うちの息子にこれまでよりも分量の多い山歩きをさせるためでした。JR鉄道最高点を立ち寄り場所に入れることで、最後まで歩き通すモチベーションを維持させました。

 甲府盆地よりも標高が700m以上高い場所を歩いていながらも、暑く感じましたが、今回は前夜から飲料水を凍らせていたので、飲み始める頃にはちょうど半分ぐらい融けていて、長く冷たい状態を保つことができました。
 
 飯盛山の山頂周辺は、木が生えていなくて炎天下でしたが、景色が素晴らしく、八ヶ岳や南アルプス、奥秩父の金峰山、北には浅間山など、全貌が見渡せました。まさに展望台でした。また、道端には高山植物の花々が咲いていて、目を楽しませてくれました。

 全体の行程で、もう少し時間がかかると予想していましたが、登山道が整備されて傾斜も緩やかだったこともあって、息子はスタスタと前を歩いてくれました。おかげで、乗る予定の列車の発車時刻の40分も前に野辺山駅に到着しました。

 発車時間まで駅前のお店に立ち寄って休憩しました。お店の方々は、こんなに暑いのはめずらしいとおっしゃっていましたが、暑かった分だけ、一緒に食べたソフトクリームがおいしかったです。

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