ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6852806
全員に公開
トレイルラン
六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走・日差しが痛かった

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:45
距離
42.8km
登り
2,744m
下り
2,711m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:18
休憩
0:27
合計
10:45
6:57
15
7:12
7:13
4
7:17
7:18
5
7:23
7:23
6
7:29
7:29
0
7:29
7:29
19
7:48
7:48
11
7:59
7:59
6
8:11
8:12
17
8:29
8:30
9
8:39
8:39
21
9:00
9:00
3
9:03
9:04
6
9:10
9:10
7
9:17
9:18
23
9:41
9:43
17
10:12
10:12
25
10:37
10:37
15
10:52
10:53
24
11:17
11:17
16
11:33
11:33
21
11:54
11:59
8
12:07
12:08
32
12:40
12:40
19
12:59
12:59
2
13:11
13:11
4
13:15
13:15
4
13:25
13:26
5
13:31
13:31
6
13:37
13:38
10
13:48
13:48
4
13:52
13:53
16
14:09
14:09
10
14:19
14:19
3
14:22
14:22
2
14:24
14:24
5
14:29
14:29
2
14:31
14:31
19
14:50
14:50
6
15:08
15:08
26
15:34
15:34
5
15:39
15:39
4
15:43
15:43
7
15:50
15:50
21
16:11
16:11
13
16:24
16:24
4
16:28
16:29
13
16:42
16:43
21
17:04
17:04
5
17:09
17:09
9
17:18
17:19
23
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:山陽電鉄 須磨浦公園駅
復路:阪急 宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
特に問題はなかった
その他周辺情報 逆瀬川駅近くの鳥友で飲んだ
山陽電鉄 須磨浦公園駅に到着
2024年05月25日 06:55撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 6:55
山陽電鉄 須磨浦公園駅に到着
須磨浦公園駅の改札を出た所。時刻は7時前
2024年05月25日 06:56撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 6:56
須磨浦公園駅の改札を出た所。時刻は7時前
旗振山を通過
2024年05月25日 07:16撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 7:16
旗振山を通過
旗振山から見た明石海峡大橋
2024年05月25日 07:17撮影 by  SH-M19, SHARP
5
5/25 7:17
旗振山から見た明石海峡大橋
旗振山から見た神戸の市街地
2024年05月25日 07:17撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 7:17
旗振山から見た神戸の市街地
栂尾山から振り返った
2024年05月25日 07:49撮影 by  SH-M19, SHARP
5
5/25 7:49
栂尾山から振り返った
栂尾山から見た明石海峡大橋
2024年05月25日 07:49撮影 by  SH-M19, SHARP
6
5/25 7:49
栂尾山から見た明石海峡大橋
おはよう,マイケル
2024年05月25日 07:57撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 7:57
おはよう,マイケル
横尾山通過。ここは珍しい二等三角点
2024年05月25日 07:59撮影 by  SH-M19, SHARP
2
5/25 7:59
横尾山通過。ここは珍しい二等三角点
須磨アルプス通過
2024年05月25日 08:05撮影 by  SH-M19, SHARP
5
5/25 8:05
須磨アルプス通過
高取神社まで来た
2024年05月25日 09:03撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 9:03
高取神社まで来た
高取神社前から下界を見下ろした
2024年05月25日 09:04撮影 by  SH-M19, SHARP
5
5/25 9:04
高取神社前から下界を見下ろした
高取神社では今回の六甲全山縦走の達成を祈願
2024年05月25日 09:04撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 9:04
高取神社では今回の六甲全山縦走の達成を祈願
日差しがあると青もみじがきれい
2024年05月25日 09:54撮影 by  SH-M19, SHARP
2
5/25 9:54
日差しがあると青もみじがきれい
菊水山に到着
2024年05月25日 10:36撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 10:36
菊水山に到着
鍋蓋山から来たルートを振返る
2024年05月25日 11:18撮影 by  SH-M19, SHARP
5
5/25 11:18
鍋蓋山から来たルートを振返る
鍋蓋山から下界を見た
2024年05月25日 11:18撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 11:18
鍋蓋山から下界を見た
市ヶ原の手前の舗装路にて
2024年05月25日 11:50撮影 by  SH-M19, SHARP
2
5/25 11:50
市ヶ原の手前の舗装路にて
やっと摩耶山掬星台に到着
2024年05月25日 13:20撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 13:20
やっと摩耶山掬星台に到着
掬星台から見たポートアイランドと神戸空港
2024年05月25日 13:21撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 13:21
掬星台から見たポートアイランドと神戸空港
六甲アイランドと大阪湾と葛城金剛
2024年05月25日 13:21撮影 by  SH-M19, SHARP
5
5/25 13:21
六甲アイランドと大阪湾と葛城金剛
大阪平野を観た
2024年05月25日 13:21撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 13:21
大阪平野を観た
廃墟ホテルとまやビューラインの中間駅が見える
2024年05月25日 13:22撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 13:22
廃墟ホテルとまやビューラインの中間駅が見える
オテル・ド・摩耶は解体中
2024年05月25日 13:32撮影 by  SH-M19, SHARP
2
5/25 13:32
オテル・ド・摩耶は解体中
大平山から見た大阪平野
2024年05月25日 16:32撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 16:32
大平山から見た大阪平野
阪神競馬場がみえる
2024年05月25日 16:33撮影 by  SH-M19, SHARP
4
5/25 16:33
阪神競馬場がみえる
塩尾寺に到着
2024年05月25日 17:18撮影 by  SH-M19, SHARP
2
5/25 17:18
塩尾寺に到着
ヘアピンカーブから見た宝塚付近
2024年05月25日 17:25撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 17:25
ヘアピンカーブから見た宝塚付近
梅田のビル群
2024年05月25日 17:26撮影 by  SH-M19, SHARP
3
5/25 17:26
梅田のビル群
なんとか宝塚の宝来橋南詰に到着
2024年05月25日 17:42撮影 by  SH-M19, SHARP
2
5/25 17:42
なんとか宝塚の宝来橋南詰に到着

装備

個人装備
ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 携帯 時計 タオル

感想

 暑くなる前に,と思って 2024年5月25日(土)に六甲全山縦走に挑戦した。今回は土曜日の方が天気が良さそうというのもあって土曜日にしたのだが,天気が良すぎてずっと日差しがあって逆に辛かった。単に暑いというよりは,日差しが痛くて辛かった…。そのため筋肉の疲労が激しかったみたいで,途中から膝が痛くなって終盤の下りがなかなかに辛い六甲全山縦走となってしまった。

 出発は須磨浦公園駅 6:56 だった。これまでの経験から 6:57 だと思っていたが,1分(正確には15秒)早かった。今回は久々の一人での全山縦走だったので,スタート後の鉢伏山への上りではペースをあげてみた。その時点でなんとなく体が重い感じがしたが,出だしはいつもしんどいのでそんなものかな?と思いながら登った。旗振山でいつものように明石海峡大橋と神戸の市街地を見たが,どちらもいつになくクリアに見えた。どうやら今回は空気が澄んでいるみたいだった。紀伊半島の山々や紀伊水道もはっきり見えていたしね。

 旗振山から先は走れるところは積極的に走っておいた。しかし,体の重さはずっと感じでいた。高倉台を出て,栂尾山の階段の上りでは,やっぱりいつもよりしんどい,と感じた。またいつもよりも筋肉に疲労が溜まっている感じがした。それでもそこそこの時間で階段を上りきり,栂尾山に着いたのは 7:48 だった。まずまずかな? その後,横尾山,須磨アルプス,東山と歩いたが,東山への上りの時点でかなりしんどくなって,一瞬だが2度ほど立ち止まってしまった。東山からの下りでは段差のある所で着地の際に少し違和感を感じた。下りも上りと同様に「いつもよりしんどい」感じがした。それでもなんとか出発から1時間半ほどで妙法寺小学校横の交差点にたどり着いた。その時点でアクエリアス 500mL を1本半ほど飲んでいたので,自動販売機で1本分(600mL)を補充しておいた。

 そこから高取山への上りはいつものようにしんどかった。逆に言うといつもよりしんどい感じはなかった。高取山では高取神社で今回の六甲全山縦走の達成を祈願しておいた。また安井茶屋横の公園のトイレに寄っておいた。高取山からの下りでは膝に弱い痛みを感じた。それでも,なぜかひどくはならないと思い,そのまま歩き続けた。妙法寺付近でもそうだったが,丸山の市街地では日差しを遮るものが少なく,日差しが痛いと感じながら歩いた。そして,それは菊水山の上りが辛くなる,ということを示していた…。事実暑かったし…。

 鵯越駅を通過したのは出発から2時間45分ほど経った 9:42 だった。暑い割には頑張った,と思いながら先に進んだ。そういえば,鵯越駅近くの酒屋前の自動販売機でアクエリアス 600mL を1本分追加しておいた。やはり暑いからか消費量が多めな気がした。 鵯越駅から菊水山の急登区間の入口までもいつも以上にしんどいと思いながら歩いた。日差しがきつい中,ちょっとやりすぎたかもしれない,と感じた。菊水山の上りもしんどかった。初夏の午前10時半ごろの厳しい日差しをもろに受けながらの上りで,かつそこまで頑張ってきたのでめちゃめちゃしんどかった。そのせいか急登区間を登るのに 23 分もかかってしまった。菊水山山頂に着いたのは 10:36 だった。鵯越駅から54分,スタートから3時間40分ほどだった。悪くないペースだが,この気候の中では私としてはやりすぎたかもしれない。急登区間の終盤に5人ほどのトレラングループに追いついた。初めて全山縦走する人がいたみたい(もしや全員?)で,須磨浦公園から思ったよりも時間がかかっていた。出発が5時半ぐらいだったらしいが,7時前に出た私に追いつかれてるし…。彼らは最後まで行ったのかな??

 菊水山の下りでは明確に膝に痛みを感じた。それも両方の膝に…。最近は膝が痛くなることはなかったのだが,今回は両方が痛かった。ただ,激痛という感じではなく,言うほど大した感じではなかったので,あまり気にせずに下った。天王吊橋に着いたのは菊水山山頂から16分後の10:52 だった。それっていつもとほぼ変わらへん。これなら下りもなんとかなりそう,と思った。鍋蓋山の上りもやっぱりしんどかった。そこでは男女のペアの登山者の方に追いついたが,途中からそのお二人について登った。話をしながら登ったからか,しんどさをあまり感じずに済んだ気がする。お二人も初の六甲全山縦走への挑戦で,遠征してきているからなんとしても今回最後まで行きたい,と言っておられた。彼らも出発は5時半ぐらいだったみたい。最後まで行けたのかな??

 鍋蓋山から市ヶ原まではあまり記憶にない…。しんどい,しんどいばかり思ってたからかなぁ? 大龍寺の駐車場のところの自動販売機でアクエリアスを2本(600mL)と 350mL の缶に入ったアクエリアスのスパークリングを補充しておいた。ここまでアクエリアス 2L を持って出発して,600mL を4本,スパークリングを 350mL 追加したので,合計 4.75L となっていたが,最終的にこれらは余裕でなくなった。さらに後で水を 600mL 追加したので1日で5.35L の水分を摂ったことになる。しかしそれでも縦走後に体の水分が足りない感じがした。やっぱり全山縦走するには暑かったってことやろね。

 市ヶ原に着いたのは出発から4時間ほど経った 11:55 だった。市ヶ原では櫻茶屋のおばちゃん(お姉さん?)と目があい,私だと認識されてしまった。そうなると寄らないと,と感じて中に入ってしまった。ま,最初からフランクフルトを食べようかな?と思っていたので問題ないが,お金を出して,とかがめんどくさいからそのまま通過するか?とも考えていたので,その案がなしになったってことやね。フランクフルトをほおばりながら先に進んだ。すぐに食べ終わったので市ヶ原の先にあるハイカー用のゴミ箱に串を捨てておいた。そこから摩耶山まではなかなかに辛い行程が予想された。1時間半かかるかもなぁ,という感じだった。実際には1時間19分かかっていた…。あかんやん。やっぱりあの区間が一番しんどかったなぁ…。完全に失速を感じていたし。その時点で10時間とか10時間半での縦走は無理そう,と予想できた。11時間切りもやばいかも。と思った。ま,コンディションを考えたらとりあえず全山縦走できればいい,と考えることにした。

 摩耶山掬星台では自動販売機で缶コーヒーを買って飲んだ。しかし一番美味しそうと思った缶コーヒーは「10円玉の釣り銭切れ」のために買えず,カフェオレみたいなのを買った。釣り銭切れはなんとかしてほしいなぁ…。そこからアゴニー坂を下ったが,手前のオテル・ド・摩耶は解体作業の最中だった(その日は作業はしてなかったが,いかにも解体中という感じだった)。あの跡地はどうなるのかねぇ? アゴニー坂の下りでも膝が痛いと感じていたが,距離も短いし,ストックをついてなんとかごまかして先に進んだ。摩耶山掬星台から調子がよければ4時間もあれば宝塚の宝来橋南詰にたどり着けるが,今回は膝が痛いし,疲れもあるから5時間か,下手すると6時間かかるかもなぁ,と思いながら進んだ。しかし,神戸市立自然の家前から三国池下への上りは言うほどペースダウンしなかった気がする。気のせいかもしれないが…。

 三国池下で車道沿いに出てからは,ただただもくもくと歩いた。ほんとに何も考えてなかったなぁ…。ガーデンテラスを出たのは摩耶山掬星台から1時間半ほど経った午後3時だった。そこから東六甲縦走路分岐まで45分ほどで歩いた。 そこからいつもなら2時間かからずにゴールできるが,今回は膝が痛いのでどうなるか全く読めなかった。とりあえず行けるだけいこうと思って下り始めた。下り始めると急な下りもストックを駆使して強引に下れる感じがした。そして,どちらかと言うと右膝の方が痛く感じた。左膝の方がかなりましだったので,今回の下りはできるだけ左足で着地しよう,と思いながら下った。

 そんな風にごまかしながら進むと,東六甲縦走路分岐から船坂峠まで27分だった。それっていつもの25分とあまり変わらへん。そうなると俄然元気が出てきた。 キツめの下りは膝が痛いが,ゆるーい下りや平地,そして上りでは右膝は痛くなので,それなりの時間でゴールできるかも,と思った。午後4時前に東六甲縦走路に入ったので,うまくいけば午後6時前にはゴールできそう,と思った。でも,右膝は最後まで痛かったが…。

 その先は急な下りはストックを駆使し,左足で着地する,という作戦で進んだ。ゆるい下りや平地でも左足で進むイメージ(ポニーステップのような感じ)で進むとラクだった。逆にゆるい上りは右足で体を前に押し出すようにすると意外と走れた。右足は下りであまりメインにならない代わりに上りではエンジンのようになる感じだった。それでも全体的にペースが上がらず,船坂峠から大谷乗越まで31分,大谷乗越から塩尾寺まで 36分かかってしまった。そして出発から10時間22分後の 17:18 になんとか塩尾寺にたどり着いた。そこから先の舗装路も辛かった。いつも塩尾寺からの下りは辛いが今回は右膝痛のためにもっとしんどかった。しかし,なんとか左足着地を徹底することでまあまあのペースで下れた。最後,宝来橋南詰の交差点が見えてからは,1分でも早くゴールを,と思って結構ダッシュしてしまった。

 そして出発から10時間46分経った 17時42分に宝来橋南詰にたどり着いた。 10時間45分を狙ったが,微妙に越えてしまった。秒まで見たら10時間46分は切ってるねんけどね。 ま,細かいことを言っても仕方ないので,11時間は切れたからよしにしよう。 東六甲縦走路に入った辺りではあと1時間余分にかかるかも,と思っていたので,11時間切れたのはよかった。そして,ナチュールスパ宝塚で汗を流し,ビールを飲んでから帰路についた。

それにしても,何度歩いてもやっぱり宝塚遠かった…,と感じた1日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:66人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲キャノンボール
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [2日]
六甲全山縦走路
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら