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Yamareco

記録ID: 685946
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳、檜尾岳、聖職の碑コース

2015年07月25日(土) ~ 2015年07月26日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.7km
登り
2,139m
下り
2,216m

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:50
合計
6:20
7:10
0
7:10
7:10
100
8:50
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10
9:00
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10
10:10
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30
10:40
11:30
0
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20
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0
11:50
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0
11:50
11:50
100
2日目
山行
8:00
休憩
0:00
合計
8:00
7:00
7:00
0
7:00
7:00
10
7:10
7:10
0
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0
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10
10:50
10:50
230
14:40
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 ピーカン
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
菅の台バスセンター近くの民家の駐車場に駐車。600円/日
連泊の場合、その日数分の料金が必要。
桂木場登山口までは菅の台バスセンターからタクシーで30分ほどで到着。料金7000円ほど
コース状況/
危険箇所等
宝剣岳から檜尾岳まではところどころにクサリ場、危険箇所があり宝剣を超えたからと言って安心はできない。
このコースで利用した水場は5箇所、桂木場からすぐの「ぶどうの泉」、大樽避難小屋から1、2分の水場、テント場、檜尾避難小屋の東の水場、檜尾登山口から西へ10分ほどの水場
その他周辺情報 テント場利用料金(トイレ代、水代込み)900円
テン場は標高2800m、沸点が低いためかご飯の温めやドライフーズの湯戻しで芯が残りやすい。
あと、電子着火のライターが着火できなかった。
桂木場登山口
2015年07月25日 07:09撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 7:09
桂木場登山口
柔らかな登山道が続きます
2015年07月25日 07:44撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 7:44
柔らかな登山道が続きます
大樽避難小屋、ここのトイレ横の道を100メートルほど進むと水場がある。この水が激ウマ!
2015年07月25日 08:58撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 8:58
大樽避難小屋、ここのトイレ横の道を100メートルほど進むと水場がある。この水が激ウマ!
この水が激ウマ!たぶん雪解け水でかなり冷たい。こいつで生き返った
2015年07月25日 09:02撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 9:02
この水が激ウマ!たぶん雪解け水でかなり冷たい。こいつで生き返った
この道を聖職の碑の生徒たちは、この先訪れるであろう悲劇を知らずに登ったのだろうか?
2015年07月25日 09:11撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 9:11
この道を聖職の碑の生徒たちは、この先訪れるであろう悲劇を知らずに登ったのだろうか?
赤羽校長がここから気合を入れろと喝をいれた胸突八丁。ここからが長くキツイ登りとなります
2015年07月25日 09:16撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 9:16
赤羽校長がここから気合を入れろと喝をいれた胸突八丁。ここからが長くキツイ登りとなります
なぜかガッツポーズ
2015年07月25日 10:12撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 10:12
なぜかガッツポーズ
やっとキツイ登りが終わった
2015年07月25日 10:43撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 10:43
やっとキツイ登りが終わった
稜線に乗りました
2015年07月25日 10:45撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 10:45
稜線に乗りました
いきなり見晴しが開ける
2015年07月25日 10:49撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 10:49
いきなり見晴しが開ける
気持ちいい稜線
2015年07月25日 10:50撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 10:50
気持ちいい稜線
駒ヶ根の市街地がジオラマのよう
2015年07月25日 10:50撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 10:50
駒ヶ根の市街地がジオラマのよう
将棊頭山山頂、このあたり風が強く寒かった
2015年07月25日 11:33撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 11:33
将棊頭山山頂、このあたり風が強く寒かった
頂上のケルン
2015年07月25日 11:33撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 11:33
頂上のケルン
西駒山荘
2015年07月25日 11:33撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 11:33
西駒山荘
木曽駒方面
2015年07月25日 11:33撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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木曽駒方面
チングルマ、愛らしい花です
2015年07月25日 11:43撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 11:43
チングルマ、愛らしい花です
木曽駒に向かう稜線とハイマツ
2015年07月25日 11:45撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 11:45
木曽駒に向かう稜線とハイマツ
こんな奇岩があちこちに
2015年07月25日 11:51撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 11:51
こんな奇岩があちこちに
遭難記念碑
2015年07月25日 11:55撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 11:55
遭難記念碑
文字が剝げてきて読めない
2015年07月25日 11:55撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 11:55
文字が剝げてきて読めない
写真では分かりにくいですが車一台分くらいの大きさがあります
2015年07月25日 11:56撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 11:56
写真では分かりにくいですが車一台分くらいの大きさがあります
この稜線から北側を望む
2015年07月25日 13:04撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 13:04
この稜線から北側を望む
景色が素晴らしく、思わず笑顔になります
2015年07月25日 13:04撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 13:04
景色が素晴らしく、思わず笑顔になります
テント場が見えてきた。すでに20〜30のテントが見える。このあたりから早足に!
2015年07月25日 13:20撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 13:20
テント場が見えてきた。すでに20〜30のテントが見える。このあたりから早足に!
マイテント完成
2015年07月25日 14:00撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 14:00
マイテント完成
2015年07月25日 16:38撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 16:38
テント内からの景色
2015年07月25日 17:51撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 17:51
テント内からの景色
ラーメンとカレー、やっぱ日本人やね
2015年07月25日 18:10撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 18:10
ラーメンとカレー、やっぱ日本人やね
朝日が昇る
2015年07月26日 04:38撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 4:38
朝日が昇る
美しい日の出だった
2015年07月26日 05:01撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 5:01
美しい日の出だった
これだからテン泊は止められない
2015年07月26日 05:32撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 5:32
これだからテン泊は止められない
中岳からテント場を望む
2015年07月26日 06:51撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 6:51
中岳からテント場を望む
宝剣岳が見えてきた。ここからが恐怖の連続だった
2015年07月26日 06:57撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 6:57
宝剣岳が見えてきた。ここからが恐怖の連続だった
奥に御嶽が見える。まだ行方不明者がおられる。複雑な気持ちだ。
2015年07月26日 06:58撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 6:58
奥に御嶽が見える。まだ行方不明者がおられる。複雑な気持ちだ。
宝剣のクサリ場が出てきた。ここはまだ優しい
2015年07月26日 07:19撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 7:19
宝剣のクサリ場が出てきた。ここはまだ優しい
宝剣岳山頂。この中央の岩に立つ人がいる。はっきり言う。ありえねえ〜〜
2015年07月26日 07:30撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 7:30
宝剣岳山頂。この中央の岩に立つ人がいる。はっきり言う。ありえねえ〜〜
宝剣山頂から南側の岩稜。ここが今回の山行の恐怖のピークであった。重いザックではバランスを崩しやすく、ここでバランスを崩したら間違いなく命は無い、ここの高度感はすごかった
2015年07月26日 07:33撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 7:33
宝剣山頂から南側の岩稜。ここが今回の山行の恐怖のピークであった。重いザックではバランスを崩しやすく、ここでバランスを崩したら間違いなく命は無い、ここの高度感はすごかった
2015年07月26日 07:33撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 7:33
ロープウェイ乗り場が見える
2015年07月26日 07:33撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 7:33
ロープウェイ乗り場が見える
この岩の板の上で寝そべったりジャンプしたりしている写真がよくアップされている。やっぱ、ありえねえ〜〜
2015年07月26日 07:35撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 7:35
この岩の板の上で寝そべったりジャンプしたりしている写真がよくアップされている。やっぱ、ありえねえ〜〜
下りてきた岩稜を振り返る
2015年07月26日 07:39撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 7:39
下りてきた岩稜を振り返る
2015年07月26日 07:40撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 7:40
宝剣を南から振り帰ったところ。実は高所恐怖症であり、我ながら自分を褒めたい
2015年07月26日 07:48撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 7:48
宝剣を南から振り帰ったところ。実は高所恐怖症であり、我ながら自分を褒めたい
宝剣を過ぎてもう安心と思ったら、両側が切れ落ちた馬の背。この岩の上に登らなければ縦走はできない。ちなみにこの岩の横幅は1メートルくらい。なんとこの頂上にクサリは無い。ここで転べば確実に命を落とす。
2015年07月26日 07:53撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 7:53
宝剣を過ぎてもう安心と思ったら、両側が切れ落ちた馬の背。この岩の上に登らなければ縦走はできない。ちなみにこの岩の横幅は1メートルくらい。なんとこの頂上にクサリは無い。ここで転べば確実に命を落とす。
ハイマツ帯と奥に空木岳
2015年07月26日 08:03撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 8:03
ハイマツ帯と奥に空木岳
この稜線は快適です
2015年07月26日 08:08撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 8:08
この稜線は快適です
ここも厳しかった。たぶんここは濁沢大峰
2015年07月26日 10:08撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 10:08
ここも厳しかった。たぶんここは濁沢大峰
檜尾岳への登り
2015年07月26日 10:25撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 10:25
檜尾岳への登り
2015年07月26日 10:25撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 10:25
やったあ〜檜尾岳登頂
2015年07月26日 10:39撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 10:39
やったあ〜檜尾岳登頂
檜尾岳から宝剣岳を望む
2015年07月26日 10:40撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 10:40
檜尾岳から宝剣岳を望む
2015年07月26日 10:40撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 10:40
三ノ沢岳と御嶽、そして疲れ切った相棒
2015年07月26日 10:41撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 10:41
三ノ沢岳と御嶽、そして疲れ切った相棒
やっと檜尾尾根の中間にきた、長いんだよなあ〜〜この尾根〜
2015年07月26日 13:08撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 13:08
やっと檜尾尾根の中間にきた、長いんだよなあ〜〜この尾根〜
ということで無事下山できました。ここから350メートル下るとバス停に着きます。バス停50メートル手前でバスが来たため、登山靴のまま慌てて走ってバスに乗りました。我ながら笑っちゃいました。
2015年07月26日 14:40撮影 by  EX-N1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/26 14:40
ということで無事下山できました。ここから350メートル下るとバス停に着きます。バス停50メートル手前でバスが来たため、登山靴のまま慌てて走ってバスに乗りました。我ながら笑っちゃいました。
撮影機器:

感想

ずっと前から企てていた「聖職の碑コース」を使って木曽駒でテン泊、
そして縦走を実行した。
桂木場からのこのコースは大正2年に起きた大量遭難事件を題材とした新田次郎の「聖職の碑」と同コースをたどる。
今では多くの登山者に利用され当時の趣はおそらく感じられないだろうが、この登山道を子供たちがやがてくるであろう悲劇を感じることなく楽しそうに登っていったことを思いながらの山行となる。
梅雨明け最初の土日とあって多くの登山者が稜線を歩いていた。
とにかく暑い!水場を見つけたらすぐ水分補給をして持っている水を節約した。
特に大樽避難小屋横の道を2分ほど行ったところの水場の水は今まで味わったことのない美味しさの水だった。これは一飲の価値ありの水だと思う。
聖職の碑の記念碑を見つけた。思ったより大きな碑であった。
この美しい稜線で子供たちがチリジリになりあちこちで凍死した現場であるなんて全く想像ができない穏やかな稜線だった。
そんなことを思いながら少々、感傷的になっていた。
その稜線を40Lほどのザックに一眼レフカメラ、軽快な足取りで颯爽と歩いていく男性に追い抜かれる。
印象に残る男性だった。
この日は多くの登山者がいるのでとにかく早くテン場へ着きたかった。
早く着かないとスペースが無くなってしまうからだ。
そのためこの素晴らしい稜線の良さを感じる余裕なく足早にテン場へ向かった。
やっとテン場に着き、テントを張る。ふと前を見ると先ほどすれ違った男性がおられた。
地元の方で山でビールを飲むのが楽しみという、自分と同じ楽しみを持たれている登山者で、その方はテン泊であり先ほどの40Lほどのザックにテントを入れてこられたようだ。なんてコンパクトなテントだろう。
後にこの方がヤマレコユーザーのkatsuuuさんだと分かった。
夜2時頃、空を見上げると満天の空に星が煌めいていた。
天の川もうっすらと流れている。
いつも思うが人間なんてチリみたいなものだ。
くだらんことを考えるのがバカらしくなる。
翌朝、美しい日の出を満喫し、宝剣に挑む。
山頂まで行ったことはあるがその南側は知らない。
いざ南側を降りるととんでもなく危険な岩場であった。
特に大きなザックを担いでいるとバランスを崩しやすく、
もし足を踏み外したら間違いなく命は無い。
極楽平で緊張がほぐれ、水をゴクゴクと飲んだ。
ここから先は快適な稜線ばかりだろうと思ったら、なんの、なんの。
宝剣に負けず劣らずのリスキーな岩場が2箇所ほど待ち構えていた。
油断ならずである。
そしてやっと檜尾岳。朝、出発してからすでに5時間ほどが経っていた。
ここからまだ4時間ほどかけて檜尾尾根を下らないといけない。
檜尾尾根は展望もなく、歩きにくく、変化のない登山道で、自分の中では下山という作業のみとなってしまった。
とにかく長い、長い、時計とにらめっことなる。
登山は最後まで楽しまなければ。
でもこの山行は去年から考えていたもの
いい天気の中で実行できて本当に良かった。


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