乗鞍岳最高峰
「剣ヶ峰」
足元に雪渓と
青い火口湖を抱き
とても風光明媚。
49
7/29 9:27
乗鞍岳最高峰
「剣ヶ峰」
足元に雪渓と
青い火口湖を抱き
とても風光明媚。
ご来光バスで向かうも
ご来光は、あいにく
拝めず。
でも、朝の光のシャワーは
神々しくて、元気が出ました。
61
7/29 5:10
ご来光バスで向かうも
ご来光は、あいにく
拝めず。
でも、朝の光のシャワーは
神々しくて、元気が出ました。
この日の、花のメイン目的は
「コマクサ」
2年ぶりのご対面。
美しさと気品は
高山植物の
女王。
51
7/29 9:25
この日の、花のメイン目的は
「コマクサ」
2年ぶりのご対面。
美しさと気品は
高山植物の
女王。
青空山バナナっ!!
かなりガスの多い日
でしたので、青空は
元気の源。
以降の写真は
撮影時刻順であります。
23
7/29 11:44
青空山バナナっ!!
かなりガスの多い日
でしたので、青空は
元気の源。
以降の写真は
撮影時刻順であります。
肩の小屋〜山頂)
剣ヶ峰のガスが
取れないので
肩の小屋で待機。
小屋の周りは
花がいっぱいで
待機中も、退屈しません。
「イワギキョウ」ですね。
寄り添って、にぎやかに。
37
7/29 5:20
肩の小屋〜山頂)
剣ヶ峰のガスが
取れないので
肩の小屋で待機。
小屋の周りは
花がいっぱいで
待機中も、退屈しません。
「イワギキョウ」ですね。
寄り添って、にぎやかに。
肩の小屋〜山頂)
山頂のガスが、
抜けそうなのを
見計らって
いざ、出発〜
日差しの恵みがあると
景色が、断然、見栄えします。
大きな山です。
13
7/29 7:15
肩の小屋〜山頂)
山頂のガスが、
抜けそうなのを
見計らって
いざ、出発〜
日差しの恵みがあると
景色が、断然、見栄えします。
大きな山です。
肩の小屋〜山頂)
登山道は、すれ違い幅
たっぷり。
緑ロープ外は
立ち入り禁止。
足元は、荒々しい火山岩
ですが、目に入る風景は
柔和で雄大です。
15
7/29 7:41
肩の小屋〜山頂)
登山道は、すれ違い幅
たっぷり。
緑ロープ外は
立ち入り禁止。
足元は、荒々しい火山岩
ですが、目に入る風景は
柔和で雄大です。
肩の小屋〜山頂)
「朝日岳」
残念ながら、登れない
ピークです。
ピークの、ひとつずつが
どれも大きいです。
16
7/29 7:45
肩の小屋〜山頂)
「朝日岳」
残念ながら、登れない
ピークです。
ピークの、ひとつずつが
どれも大きいです。
肩の小屋〜山頂)
肩の小屋を見下ろして
高度感を満喫。
こういう風景は
大好きです。
11
7/29 7:46
肩の小屋〜山頂)
肩の小屋を見下ろして
高度感を満喫。
こういう風景は
大好きです。
肩の小屋〜山頂)
蚕玉岳に到着。
いよいよ、剣ヶ峰へ。
やった!!
晴れてるようで
ワクワクです。
ここから上は
3000m超えの世界。
呼吸を整え、ゆっくり
進みます。
17
7/29 7:48
肩の小屋〜山頂)
蚕玉岳に到着。
いよいよ、剣ヶ峰へ。
やった!!
晴れてるようで
ワクワクです。
ここから上は
3000m超えの世界。
呼吸を整え、ゆっくり
進みます。
剣ヶ峰)
「大日岳」
これまた、登れない
ピークです。
主情群、NO2の
3014m。
雲海従え、雄大な
眺めです。
27
7/29 7:57
剣ヶ峰)
「大日岳」
これまた、登れない
ピークです。
主情群、NO2の
3014m。
雲海従え、雄大な
眺めです。
剣ヶ峰)
はるか雲海の
彼方に浮かぶ、
「槍穂高」
この山たちが見れると
満足度は、一気に
100パーセント♪
46
7/29 8:06
剣ヶ峰)
はるか雲海の
彼方に浮かぶ、
「槍穂高」
この山たちが見れると
満足度は、一気に
100パーセント♪
剣ヶ峰)
「槍ヶ岳」
どこから見ても目立ち
どこから見ても
かっこいい。
25
7/29 8:07
剣ヶ峰)
「槍ヶ岳」
どこから見ても目立ち
どこから見ても
かっこいい。
剣ヶ峰)
「穂高連山」
憧れの名峰。
いつの日か必ず
あの頂を極めたい。
38
7/29 8:07
剣ヶ峰)
「穂高連山」
憧れの名峰。
いつの日か必ず
あの頂を極めたい。
剣ヶ峰)
穂高の南奥に
カタチのよい山が
見えてます。
比較して察するに
かなりの高峰かと。
10
7/29 8:10
剣ヶ峰)
穂高の南奥に
カタチのよい山が
見えてます。
比較して察するに
かなりの高峰かと。
剣ヶ峰)
南アが見える方向も
白山が見える方向も
全て、雲海の下。
目に入るのは
青と白の地球。
11
7/29 8:07
剣ヶ峰)
南アが見える方向も
白山が見える方向も
全て、雲海の下。
目に入るのは
青と白の地球。
剣ヶ峰)
槍穂以外の
唯一の眺望
「御嶽山」
王滝方面も
晴れてるようです。
捜索の進展を
願ってやみません。
18
7/29 8:09
剣ヶ峰)
槍穂以外の
唯一の眺望
「御嶽山」
王滝方面も
晴れてるようです。
捜索の進展を
願ってやみません。
剣ヶ峰)
「権現池」
雪解け水は
コバルトブルーで。
21
7/29 8:08
剣ヶ峰)
「権現池」
雪解け水は
コバルトブルーで。
剣ヶ峰)
では、次なる目的地
畳平に向かいます。
帰路も、とても高度感のある
風景画広がります。
14
7/29 8:08
剣ヶ峰)
では、次なる目的地
畳平に向かいます。
帰路も、とても高度感のある
風景画広がります。
剣ヶ峰)
大日岳、屏風岳
薬師岳の
雄大な連なり。
(どのピークも
登山禁止です。)
17
7/29 8:11
剣ヶ峰)
大日岳、屏風岳
薬師岳の
雄大な連なり。
(どのピークも
登山禁止です。)
剣ヶ峰)
肩の小屋から望む
山頂方面。
早くも、剣ヶ峰は
ガスに隠れて
しまいました。
ピンポイントな時間に
登れて、ラッキーでした。
13
7/29 9:05
剣ヶ峰)
肩の小屋から望む
山頂方面。
早くも、剣ヶ峰は
ガスに隠れて
しまいました。
ピンポイントな時間に
登れて、ラッキーでした。
剣ヶ峰)
「イワツメグサ」
かなりの、花密度。
こんもりと、鞠みたいに
咲いてます。
18
7/29 9:05
剣ヶ峰)
「イワツメグサ」
かなりの、花密度。
こんもりと、鞠みたいに
咲いてます。
剣ヶ峰)
山頂見納めの一枚GETです。
なだらかで、美しい眺めでした。
11
7/29 9:08
剣ヶ峰)
山頂見納めの一枚GETです。
なだらかで、美しい眺めでした。
剣ヶ峰)
五の池、魔利支天、
不動岳。
どこを切り取っても
素晴らしい眺め。
14
7/29 9:13
剣ヶ峰)
五の池、魔利支天、
不動岳。
どこを切り取っても
素晴らしい眺め。
剣ヶ峰)
「五の池」
立ち入り禁止。
残念ながら、一番下の池しか
見れませんでした。
雪渓と、周りの風景が
見事に調和。
17
7/29 9:23
剣ヶ峰)
「五の池」
立ち入り禁止。
残念ながら、一番下の池しか
見れませんでした。
雪渓と、周りの風景が
見事に調和。
剣ヶ峰)
コマクサも、かなり
本数が増えてきます。
しかし、一番多かった
場所は、ここでは
ありませんでした。
33
7/29 9:25
剣ヶ峰)
コマクサも、かなり
本数が増えてきます。
しかし、一番多かった
場所は、ここでは
ありませんでした。
肩の小屋〜畳平)
「ヨツバシオガマ」
ピンクの花は
見てると、気分が
明るくなります。
45
7/29 9:31
肩の小屋〜畳平)
「ヨツバシオガマ」
ピンクの花は
見てると、気分が
明るくなります。
肩の小屋〜畳平)
畳平に、太陽が
当っています。
急がねばっ。
標高2700mに広がる
運上の楽園。
8
7/29 9:31
肩の小屋〜畳平)
畳平に、太陽が
当っています。
急がねばっ。
標高2700mに広がる
運上の楽園。
畳平)
到着と同時に
ガスが。。。
マジですかっ。
このあと、同じような
パターンが、繰り返されます。
15
7/29 9:40
畳平)
到着と同時に
ガスが。。。
マジですかっ。
このあと、同じような
パターンが、繰り返されます。
肩の小屋〜畳平)
「アオノツガザクラ」
小さくて
プリプリしてて、
産毛が、フワフワで。
15
7/29 9:39
肩の小屋〜畳平)
「アオノツガザクラ」
小さくて
プリプリしてて、
産毛が、フワフワで。
畳平)
「ハクサンイチゲ」
花期が長いですね〜
夏の高山には
欠かせない定番。
31
7/29 9:40
畳平)
「ハクサンイチゲ」
花期が長いですね〜
夏の高山には
欠かせない定番。
畳平)
「キバナシャクナゲ」
現地のガイドの方に
教えて頂きました。
こんな高所でも
咲くんですね。
15
7/29 9:41
畳平)
「キバナシャクナゲ」
現地のガイドの方に
教えて頂きました。
こんな高所でも
咲くんですね。
畳平)
ハクサンイチゲ、
チングルマなどが
じゅうたんのようで。
11
7/29 9:51
畳平)
ハクサンイチゲ、
チングルマなどが
じゅうたんのようで。
畳平)
「富士見岳」
早朝、ご来光目的で
上ったピークが
ようやく
晴れてきました。
滞在時に、晴れてて
ほしかった。。。
7
7/29 9:55
畳平)
「富士見岳」
早朝、ご来光目的で
上ったピークが
ようやく
晴れてきました。
滞在時に、晴れてて
ほしかった。。。
畳平)
「ミヤマクロユリ」
まさかここで見れるとは。
畳平の、序盤部に群落が
あります。
けっこう、ワンサカと。
36
7/29 10:10
畳平)
「ミヤマクロユリ」
まさかここで見れるとは。
畳平の、序盤部に群落が
あります。
けっこう、ワンサカと。
畳平)
茶色系の花では
ダントツの美しさだと
思います。
咲いてて、よかった〜
26
7/29 10:10
畳平)
茶色系の花では
ダントツの美しさだと
思います。
咲いてて、よかった〜
畳平)
花だけじゃなく
緑も、地形も
美しい場所。
5
7/29 10:10
畳平)
花だけじゃなく
緑も、地形も
美しい場所。
畳平)
キンバイの黄色が
にぎやかさに
彩りで。
23
7/29 10:12
畳平)
キンバイの黄色が
にぎやかさに
彩りで。
畳平)
コバイケイソウは
ここでも、
当たり年のようで。
毒草ですが
きれいな花です。
13
7/29 10:13
畳平)
コバイケイソウは
ここでも、
当たり年のようで。
毒草ですが
きれいな花です。
魔王岳登山)
「魔王岳」
頭上が晴れてるうちに
上らなきゃと急いでみる。
すごいネーミングですが
確かに、荒々しいお姿。
10
7/29 10:14
魔王岳登山)
「魔王岳」
頭上が晴れてるうちに
上らなきゃと急いでみる。
すごいネーミングですが
確かに、荒々しいお姿。
魔王岳登山)
ここも、きれいな花が
たくさん咲いてます。
畳平とは、別の花が
たくさんあります。
12
7/29 10:17
魔王岳登山)
ここも、きれいな花が
たくさん咲いてます。
畳平とは、別の花が
たくさんあります。
魔王岳登山)
山頂周辺は
コマクサの群落地の
ようです。
写真が雑ですが
この日の、コマクサの
密度のNO1は
ここです。
11
7/29 10:18
魔王岳登山)
山頂周辺は
コマクサの群落地の
ようです。
写真が雑ですが
この日の、コマクサの
密度のNO1は
ここです。
魔王岳登山)
魔王岳山頂到着〜
15分前は晴れてたのに
トホホな、ガス風景。
残念。
5
7/29 10:30
魔王岳登山)
魔王岳山頂到着〜
15分前は晴れてたのに
トホホな、ガス風景。
残念。
魔王岳登山)
亀ヶ池と
畳平。
火山湖の色が
どの池も、
とてもきれいです。
14
7/29 10:35
魔王岳登山)
亀ヶ池と
畳平。
火山湖の色が
どの池も、
とてもきれいです。
魔王岳登山)
魔王岳は、途中までしか
行けません。
行けるトコまで
行ってみましょう。
5
7/29 10:44
魔王岳登山)
魔王岳は、途中までしか
行けません。
行けるトコまで
行ってみましょう。
魔王岳登山)
ここが終点。
ここより先は
立ち入り禁止のようです。
7
7/29 10:37
魔王岳登山)
ここが終点。
ここより先は
立ち入り禁止のようです。
魔王岳登山)
「里見岳」
行けそうで、
行けないピーク。
畳平側からも、
通行不可でした。
稜線のラインが
きれいです。
6
7/29 10:37
魔王岳登山)
「里見岳」
行けそうで、
行けないピーク。
畳平側からも、
通行不可でした。
稜線のラインが
きれいです。
魔王岳登山)
「大黒岳」
似たようなピークと池が
たくさんあって
ややこしいです。
どの風景も、火山独特な
風景です。
6
7/29 10:55
魔王岳登山)
「大黒岳」
似たようなピークと池が
たくさんあって
ややこしいです。
どの風景も、火山独特な
風景です。
桔梗ヶ原)
車道を歩いて行けます。
山頂周辺とは、また違った
開放的な眺めです。
5
7/29 11:42
桔梗ヶ原)
車道を歩いて行けます。
山頂周辺とは、また違った
開放的な眺めです。
桔梗ヶ原)
イワギキョウが
名前の由来なのでしょう。
競い合うように
咲き誇って。
27
7/29 11:54
桔梗ヶ原)
イワギキョウが
名前の由来なのでしょう。
競い合うように
咲き誇って。
桔梗ヶ原)
コマクサ密度
NO2は、ここでした。
砂礫地面が
お好きなようで。
18
7/29 11:24
桔梗ヶ原)
コマクサ密度
NO2は、ここでした。
砂礫地面が
お好きなようで。
桔梗ヶ原)
「ハイマツの海」
緑のグラデーション。
4
7/29 11:41
桔梗ヶ原)
「ハイマツの海」
緑のグラデーション。
桔梗ヶ原)
ハイマツが作り出す
緑の波。
独特な眺め。
けっこう、感激。
8
7/29 11:55
桔梗ヶ原)
ハイマツが作り出す
緑の波。
独特な眺め。
けっこう、感激。
桔梗ヶ原)
「烏帽子岳」
とんがり具合が
絶妙。
ここで折り返します。
12
7/29 11:52
桔梗ヶ原)
「烏帽子岳」
とんがり具合が
絶妙。
ここで折り返します。
乗鞍高原)
「ヤナギラン」
優美な立ち姿。
27
7/29 14:05
乗鞍高原)
「ヤナギラン」
優美な立ち姿。
乗鞍高原)
生命力に満ちた
ミズバショウ。
デカいです。
7
7/29 14:28
乗鞍高原)
生命力に満ちた
ミズバショウ。
デカいです。
乗鞍高原)
「牛留池」
乗鞍岳山頂展望の
好適地。
森と池の組み合わせは
高原気分に満ちて。
12
7/29 14:32
乗鞍高原)
「牛留池」
乗鞍岳山頂展望の
好適地。
森と池の組み合わせは
高原気分に満ちて。
乗鞍高原)
「牛留池」
カモの親子がいます。
健やかに育ってね。
13
7/29 14:33
乗鞍高原)
「牛留池」
カモの親子がいます。
健やかに育ってね。
乗鞍高原)
「クガイソウ」
花の一つずつが
とても繊細で。
20
7/29 14:45
乗鞍高原)
「クガイソウ」
花の一つずつが
とても繊細で。
乗鞍高原)
カタチがユニークな木。
丹沢で見たのと
コンセプトは同じ方向かと。
33
7/29 14:47
乗鞍高原)
カタチがユニークな木。
丹沢で見たのと
コンセプトは同じ方向かと。
乗鞍高原)
「ヤマホタルブクロ」
少しずつ感じる
夏の終わりの予感。
15
7/29 15:06
乗鞍高原)
「ヤマホタルブクロ」
少しずつ感じる
夏の終わりの予感。
乗鞍高原)
「キノコ」
見た目の毒々しさは
目を引きます。
7
7/29 15:10
乗鞍高原)
「キノコ」
見た目の毒々しさは
目を引きます。
乗鞍高原)
「オオバギボウシ」
清楚な一日花。
儚い命のきらめき。
9
7/29 15:10
乗鞍高原)
「オオバギボウシ」
清楚な一日花。
儚い命のきらめき。
乗鞍高原)
「一之瀬園地」
芝生と湿原が広がる
美しい場所。
レンゲツツジの名所。
18
7/29 15:12
乗鞍高原)
「一之瀬園地」
芝生と湿原が広がる
美しい場所。
レンゲツツジの名所。
乗鞍高原)
「あざみ池」
池の真ん中に浮かぶ
ミツガシワの群落。
花期は、6月とのこと。
5
7/29 15:23
乗鞍高原)
「あざみ池」
池の真ん中に浮かぶ
ミツガシワの群落。
花期は、6月とのこと。
乗鞍高原)
「ソバナ」
桔梗の仲間は
星のカタチの
花びらで。
21
7/29 15:26
乗鞍高原)
「ソバナ」
桔梗の仲間は
星のカタチの
花びらで。
乗鞍高原)
「ノアザミ」
間近で見て感じる
花のパーツの
美しさ。
雑草扱いは
もったいない。
20
7/29 15:28
乗鞍高原)
「ノアザミ」
間近で見て感じる
花のパーツの
美しさ。
雑草扱いは
もったいない。
乗鞍高原)
豊かな広葉樹の森を
じっくり散策して
夏の高原を
楽しみました。
ここは、紅葉時期は
素晴らしい森だろうなと
思いました。
16
7/29 15:38
乗鞍高原)
豊かな広葉樹の森を
じっくり散策して
夏の高原を
楽しみました。
ここは、紅葉時期は
素晴らしい森だろうなと
思いました。
komakiさん 今晩は。
早速行かれましたね。
今は「ご来光バス」なんて便利な物もあるんですね。
マイカー禁止以降、いろんなイベントツアーも組まれて
時間も有効に使えて良さそうですね。
私も数年前、魔王山で御来光を拝み、畳平のコマクサや、一之瀬園地を
乗鞍岳の秀麗な姿を見ながら散策し、更に善五郎滝などを眺めてと、
楽しく乗鞍高原の一日を過ごした日を思い出しました。
またまた花と展望に恵まれた良い日になりましたね。
おおっ!! 同じようなコース取りですかっ。
乗鞍岳は、乗鞍高原を経て
位ヶ原から、向かったほうが、
より、山の大きさと美しさを
感じるなと思いました。平湯から登っちゃうと
アフターの要素が、減っちゃいますし。
魔王岳で、ご来光が見られたのですね。
ご来光のポイントは、迷いましたが
この日の雲の流れで、あまり標高を
上げないほうがいいかと思いまして
富士見岳にしましたが、お天気よければ
魔王岳のほうが、いいかもしれないですね。
ご来光バスの時間は、便利ですね。
山頂での時間を、長く確保できました。
こんばんはkomakiさん
今週末、乗鞍に行こうと思ってたからちょうど良かった
去年のお盆に行ったときはどしゃ降りでどうにもならなかったので
今回は晴れるとイイな〜(ちょっとお天気は微妙そうですけど、笑)
komakiさんのレコだから素晴らしいトコロに見えますが
7掛け位の期待で行こうかな??
あ、そうそうワタクシ事ですが今回P☆が一緒だから、
多分ピークハントはしませんけど
ご来光と畳平だけでも見る価値ありそうですねーー
明日登られるんですね〜
剣ヶ峰は、見るだけでもよろしいかと。
同じような眺めは、魔王岳とか、富士見岳でも
かなり好展望だと思いますし
こちらは、片道15分くらいですし。
午前中は、好天な予報と見てます。
午後は、この時期の高い山は
どこも、夕立がありますからね。
素敵なご来光が、ご覧になれますように
komakiさん、おはようございます。
乗鞍、素敵ですね。景観も花も1級です
剣ヶ峰山頂からの雲海に浮かぶアルプスは凄いですね
ちょうど霧が晴れるなんて、komakiさんの心がけの良さは抜群です。
マイカー禁止になるまでは、子どもたちと毎年の夏冬に行っていた懐かしい地です。
冬は、スキーと乗鞍高原スノーシュー散策、夏は上まで車で上がって、雪渓で夏スキーをしたり、山頂歩いたり、滝巡り。
子どもが大きくなって、マイカー禁止になって、すっかり足が遠のいてしまいましたが、komakiさんのレコを見て、また行きたくなりました。
素晴らしいレコをありがとうございます。
機会があれば、是非どこかへ連れてってくださいね
雪渓での夏スキー、こんな時期でも、まだまだ
多くの方が、楽しんでみえました。
かなりショートコースになってましたが
僕も、アイゼン持ってたら、少し歩いて
みたかった箇所であります。
予報に反し、いきなり、ガス多目で
開始されてしまった今回の登山でしたが
一番晴れてほしいトコでは
しっかり晴れてくれて、夏雲沸き立つ
高山の眺めを堪能できました。
乗鞍高原の、スノーシューハイク、
やはり、ここはスポットなんですね。
高低差の少ない森、しかも、落葉樹が
多そうで、さぞ、樹氷がきれいだろうなと
感じ取りました。
なかなか、ソロでの運転が、辛かった
エリア、ぜひ、休日が合って、ご一緒
させて頂きたいです。
komakiさん
おはようございます。
山頂から雲海に浮かぶ北アルプスが見れて良かったですね
やはり、槍ヶ岳や穂高連山が見えると元気がでます
それに、多くの高山植物がすばらしいです
お疲れさまでした。
また、ご一緒出来るのを楽しみにしてます
このあたりの山の山頂から、一番見えてほしいのは
やはり、槍穂。
多くの山が、雲海に
埋もれてしまった中、
雲の上に浮かぶ様は
気高さを感じました。
自分の場所が
3000m超えないと見れない、
3000m峰しか見れない展望。
満足感いっぱいでした。
まもなく、北海道遠征ですね。
ご帰着後、ぜひまた、近隣の山でも
プチ遠征でも、ぜひ、ご一緒の
機会がありますように
願っております。
komakiさん、おはようございます。
見渡す限り、夏雲の雲海は、迫力が有って
3000m級ならではの良い眺めですね。
雲海から飛び出した槍ヶ岳は感動ものですね。
20代の頃、夏のツーリングで、毎年のように新穂高温泉をベースキャンプにして、西穂とか乗鞍に登っていました。思い入れのある、とても懐かしいエリアです。
でも、山のイメージは記憶を失いかけていたところだったので、復元できて良かったです。(笑)
こちらのコマクサは、淡いピンクが、気品があっていいですね。
咲く場所によって、色合いが違うことに最近気がつきました。
イワギキョウも盛大に咲いていて、見ごたえがありますね。
晴れパワーはまだまだ健在のようで、
見所いっぱい、花いっぱいで、大満足ですね♪
あのスカイラインを、ツーリングとは
すごいです〜
バスに乗ってても、ヘアピンカーブが
すごいなと思いました。
新穂高をベースに、あちこち楽しむって
いいですね。
乗鞍岳は、一度登ってしまうと
お手軽すぎて、みなさん、なかなか
二度目は、プランされないようですが
火山風景、花、展望など、四季折々の
魅力に満ちたエリアだろうなと
思いました。ご記憶の復元の
一助になりまして、何よりです。
コマクサは、ピンクが絶妙で
いい花姿でした。最後に見た
浅間山、高峰湿原とは
また、違った感じで。
晴れパワー、ピンポイントで
晴れてくれて、なんとか、面目躍如です。
いよいよ近づいて参りました
上州の山旅、ぜひ、維持したいものです。
komakiさん、こんにちは
乗鞍いいですね。ご来光バスとは便利なものがありますね。
3時40分に集合場所に行くのが難儀な感じですかね
ピークが23もあるんですか、ちょっと魅力を感じました。
私も久しくコマクサ見ていませんので見に行きたく思いました。
乗鞍岳、色んな山から見てるのですが
久しぶりに登ってみて、景色が雄大で
いい山だなと、改めて思いました。
ご来光バスは、時間が、めちゃくちゃ
早朝ですが、登山を、早く開始できるので
効率が、良かったです。
ピークが、たくさんあるのですが
登れない山、立ち入り禁止の
池が多いですね。
コマクサも、そろそろ最盛期、
中ア、八ヶ岳、そしてこちら乗鞍が
我々のエリアからですと
至近エリアでは、ないでしょうか。
ぜひ、この夏山シーズンで
ご覧になる機会が、ありますように!!
komakiさん、こんにちは。
乗鞍、人のレベルや時間にあわせて楽しめる、いい山ですよね。
コマクサをはじめとした花畑、見に行きたくなってしまいました。
最近は、畳平のお花畑によく熊が出没するようですが、
この日は現れることもなかったようですね。
夏休み中の御来光バスは、かなり混みそうですね
基点となる畳平まで、バス利用しないと
行けないという、ハードルがありますが
おっしゃるように、時間と、そのときの
気分、体調で、いくらでも調整できる
いい山ですよね。お手軽さゆえに
見逃されてる魅力も、多いのだろうなと
思いました。
コマクサは、昨年、全く、コマクサの
ある山には、行ってなく、今年も
このあと、予定にないので
ぜひ、見逃したくなかったので
咲いてて、何よりでした。
畳平のクマ情報、現地のセンターの
案内によりますと、わりと最近も
あったようです。
クマ鈴は、観光客も多い、混雑エリア
ですが、着用が、推奨されておりました。
komakiさん
こんにちは
乗鞍行ってこられましたか。
安房峠を越えて長野側からとは考えもしませんでした。
本日はsugi-chanさんも行かれているご様子。
本来なら皆さんと白山のはずでしたが
私の腰痛のため計画を変更させてしまい申し訳ありませんでした。
針治療の結果なんと腰痛も治まりましたので
私も乗鞍楽しんで来ます。
花のスポットも確認できましたので
コマクサや高山植物を楽しんでまいります。
いえいえ、お気にされませんように。
何せ、このあと、僕は白山に
旅立ちますし
今日、sugi-chanさんも、行かれてるの
ですよね。ライブカメラ見てますと
かなりいい天気みたいで。
我々からの方向ですと、「平湯から」が
固定観念ですが、乗鞍高原からも
機会あれば、ぜひぜひです。
全く危険箇所もなく、装備も軽量で
十分な山、ぜひ、時間の限り
楽しまれますように。
花は、畳平は、序盤半分で、
花の種類がほぼ、出尽くしますので、
そこそこで、
火山系の花は、肩の小屋周辺と、魔王岳が
お勧めです。
偶然にも今朝A新聞の土曜刊be「みちのものがたり」の乗鞍スカイラインの記事を読んだところでした。
記事によると、このスカイラインは軍用道路として1942年に開通。
陸軍航空技術研究所が高高度用エンジンを開発するため、この分野での研究に不可欠な低温、低気圧の実験環境を山岳地帯に求め、候補地として富士山、立山などがあったようですが、最終的に乗鞍が選ばれたんだそうです。
その時建てられた実験所は「乗鞍山荘」として使われていたそうですが、2008年に取り壊されたんだとか。見てみたかったなー。残念です。
こういう歴史があって今の乗鞍岳はあるんだな。
そんなことを思いながら、
また、昨年のGWに行った雪の乗鞍を思い出しながら、
komakiさんのレコを拝見しました。
新聞での特集、見てみたいです。
乗鞍スカイラインの、開発のきっかけは
軍事目的なんですね。今なら、人工的に
作れる環境を、自然の中に求めたのですね。
戦争はイヤですね。
開発が、そのまま進んでたら
滑走路みたいなものも、作ってたので
しょうかね。
計画中断で、よかったですが
道路が、その後、大いに役立って
工事に携わった方は、報われますね。
しかし、どこにあったんでしょうね。
史料館があったので、ちゃんと見とけば
よかったです。
先ほど、雪山のレコを、改めて
拝見させて頂きました。
位ヶ原からですかっ!!
すごいです。ここを、自転車で
上られてる方も、すごいと
思いましたが、雪山を直登される
nity さんも、すごいです。
乗鞍周辺総当たり!といった感じでしょうか
バスも利用といえど、隈なく回られている、しかも一日で・・。
さすが、よく下調べをされて周到な計画を立てられているんですね
風景展望に、お花の観察と充実の山行でしたね。
お疲れさまでした
時間はたっぷりありまして、かつ、剣ヶ峰以外は
往復30分程度ですので、ぜひ、全部廻ってやろうと
思いまして。残念なことに、あとでログ見ますと
「大黒岳」を逃していました。登れるピークも
一方通行な箇所も多くて、事前と、その場での
地図確認は、必須だと思いました。
高地での、長めの行動時間で
多少なりとも、心肺能力が
上がってくれたようで、日にちを置かず
2700mの山に登りましたが
高山病的傾向は、全く出ませんでした。
花も、サンサンと日差しあるもとで
もっと撮影したかったのですが
種類が多く、とても楽しめました。
komakiさん、こんにちは!
レコを拝見する場合、真っ先にログで判断するのですが
今回は40km越え!?と、ビックリしましたよ。
注釈を拝見し、交通機関込みの移動距離でしたか
乗鞍は、観光がてら訪れたのみですので、
何れリベンジ百名山で歩こうと思っているのですが。。。
中々良いルートが見つからずにいました。
今後の参考にさせて頂きます。
ヤマレコで、開始地点の違う
複数のログを、分割で登録すると
カシミール等で修正しない限り
出発地間の距離も、組み入れられた
変な表記になってしまうので、
どうせなら、万一歩いたら、どんな距離
なんだろうかな?と思い、
あえて、測定し続けました。
そして、乗鞍高原から、歩いて登ることの
すごさを見て取りました。
リベンジのコース、どんなすごい距離を
歩かれるのか、とても楽しみです。
僕も、もし機会があれば、次は
最低でも、位ヶ原から歩いてみようと
思ってます。
コマキさん こんにちはビタロです
雲海に浮かぶアルプスの山々が
まさに雲の海に浮かぶ島のように見えますね
乗鞍岳はまだ行ったことないんで
機会を見つけて行ってみたいな〜
でも・・・・
ここって大人気の山なので
多分写真では外されていると思うんですが
コミコミなんでしょう??
とっても便利な「ご来光バス」
でもこれ乗ろうと思うとビタロ家では
またまた寝ずの登山ですヮ
誰か連休をクレ〜
この日は、当初、快晴予報にも関らず
ご来光の時間から、急にガスが出てきて
しまいました。
でも、ガスが取れだしたのを、見計らって
登った、剣ヶ峰山頂は、一面の雲海に
北アの高峰だけが浮かび
来て良かったと思いました。
混雑は、平日でしたので、山は
それほどではありませんでした。
帰路の、松本方面の道路は
大混雑でした。
小牧ICから、約4時間半でしたので
ビタロさんのところからですと
さらに遠いですよね。
登山前に、6時間くらいは
睡眠を取っておこうとしますと
現地入りは、21時半くらいでしょうか。
夕方から、ご自宅スタートしなきゃですよね。
弾丸登山は、3000m峰ですので
高山病のリスクがありますし。
ぜひ、連休が取れますように!!
komakiさん、こんにちは。
乗鞍岳は昨年にはじめて行ったのですが、
剣ヶ峰に着いた頃には展望は×でした。
雲海から覗く北アルプスの姿がとてもいいですね
天気の日に御来光バスで早くから行動すれば、
大満足の一日になりそうですね
ここは、御嶽山と同じく、独立峰なので
なかなか、天気予報の的中率が
低いですね。後々考えますと
付近に河川も多く、ガスが湧きやすい
立地ですし。
ご来光バスは、山頂での滞在時間が
長く確保できますので、オススメです。
駐車場も、かなりの台数が停めれそうで
かつ、何箇所もありますし。
ぜひ、展望リベンジの機会が
ありますように!!
komakiさん こんにちは
僕も乗鞍岳に行ってきました。何度目かの正直でやっと乗鞍岳の絶景を満喫しました。
「朝日岳 残念ながら、登れないピークです。ピークの、ひとつずつがどれも大きいです」=全く同感。
遠目で見ると重厚な御嶽に比べスポーティーな雰囲気がする乗鞍岳ですが、やはり大きな山です。今回晴れの中で初めて乗鞍の全容を見ることができ、一つ一つのピークの大きさを実感しました。
次回は何年かぶりに乗鞍高原や位が原から登ってみたいと思いました。
レコ、拝見致しました。すこぶる展望が
よろしかったようで、うらやましいです。
でも、見事な雲海は、この日のほうが
良かったかもと、自画自賛で。
乗鞍岳、天気がいい冬の日などは
名古屋からも見れますよね。
全体に、どっしりした山容の
御嶽山に比べて、すそ野が
長く美しいですが、山頂部は
割と、こじんまりして見えるのですが
いざ、間近で見ますと、どのピークも
大きいですよね。
位が原からの登山、のちのちの
ためにと思いまして、バス移動ですが
あえて、ログを測定しました。
僕もいつか行きたいなと、思ってます。
ご無沙汰してます。
連日の猛暑、外に出る気がしません(・ω・)ノ
Komakiさんとの出会いの場所、もう5年目にもなるのですね。
そろそろ御来光登山をと考えていた矢先、行かれたんですね。
神秘敵な御来光はいまでも脳裏にやきついています、乗鞍高原は未踏の地、ゆったり歩いてみたくなりました。
早く行かないと夏終わってしまいますね、お疲れでした。
そうですそうです。あの時の
ツアー登山で、全く展望が
利かなかったので、いつか再訪したく
思ってたのですが、ズルズルと後回し、
気づけば、5年もたってました。
なかなか、日帰りの行程で、ご来光を
山頂から拝める、3000m峰って、
ないですよね。
平湯からも、ご来光バスが出てますけど
yamaikuzou さんみたいな、健脚の方ですと
乗鞍の山頂だけでは、物足りないですよね。
ぜひぜひ、乗鞍高原からの入山が
お勧めです。
しばらく晴天が続く様子
ぜひ、楽しまれて下さい!!
いいねした人