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Yamareco

記録ID: 6872266
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・美濃戸から8の字周回【55.3】8というより∞かな?

2024年06月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:31
距離
25.2km
登り
2,008m
下り
2,008m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
1:29
合計
10:31
距離 25.2km 登り 2,008m 下り 2,008m
5:00
1
スタート地点
5:01
5:03
2
5:05
5:09
12
5:21
28
5:49
5
5:54
5:56
32
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6:29
46
7:15
7:20
22
7:42
3
7:45
7:46
8
7:54
6
8:00
8:01
34
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8:42
8
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8:56
6
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1
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9:10
3
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9:19
15
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9:35
4
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7
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9:52
9
10:01
10:02
3
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10:09
5
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8
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10:53
5
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11:10
7
11:17
13
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19
11:49
15
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35
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4
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20
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42
14:01
47
14:48
14:49
2
14:51
14:52
27
15:19
11
15:30
1
15:31
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の駐車場を利用。800円/日。
コース状況/
危険箇所等
全ルートを通して、雪の心配はもうなさそうです。

【美濃戸口〜北沢〜赤岳鉱泉】
わりと長いこと車道が続くので、ゆったりとした感じで標高が上がっていきます。車道が終わってからも、整備の行き届いた木道などが多く、あまり登山道といった感じがしないうちに赤岳鉱泉に到着しました。

【赤岳鉱泉〜行者小屋】
赤岳鉱泉側は踏み跡が幾筋もあったけど、何となく歩いても大丈夫。中山乗越からすぐの展望台からは、赤岳や阿弥陀岳がよく見えました。

【行者小屋〜赤岳】
阿弥陀岳分岐から一気に急斜面。ほとんどの所に階段が整備されています。下りでは足を滑らせないように注意が必要かも。赤岳直下は鎖メインの岩場が続きます。難しくはないですが、人が多いので落石やすれ違いに注意。

【赤岳〜横岳〜硫黄岳】
細かなアップダウンがあり地味に疲れました。岩場がメインで、大きな段差があったりもします。細い場所や濡れている場所もあったので、滑らないように。

【硫黄岳〜赤岳鉱泉】
行者小屋の方と異なり、赤岩の頭から下は樹林帯がメインとなります。ちょっと急な斜面は、ちょっと滑りやすかったです。

【行者小屋〜南沢〜美濃戸口】
北沢ルートとの分岐まで車道部はなく、北沢に比べるとワイルドな感じ。道が川になっているところがありましたが、雨の日は大丈夫かな?
いつもよりゆっくりな5時スタート。八ヶ岳山荘はもう開いていたので、駐車料金800円をお支払い(500円じゃなかったの?)。
2024年06月01日 05:00撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/1 5:00
いつもよりゆっくりな5時スタート。八ヶ岳山荘はもう開いていたので、駐車料金800円をお支払い(500円じゃなかったの?)。
この時点で駐車場はだいぶ埋まっていました。
2024年06月01日 05:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 5:07
この時点で駐車場はだいぶ埋まっていました。
車道歩き。車はまだ奥まで入ることができるので、時々車が通り抜けていきます。道幅の狭いところもあるので要注意です。
2024年06月01日 05:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 5:11
車道歩き。車はまだ奥まで入ることができるので、時々車が通り抜けていきます。道幅の狭いところもあるので要注意です。
スタート時は雲が厚かったですが、予報通り、青空が見えてきました。
2024年06月01日 05:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 5:40
スタート時は雲が厚かったですが、予報通り、青空が見えてきました。
やまのこ村。すぐ先の赤岳山荘含めて、駐車場の利用ができるようです。
2024年06月01日 05:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 5:48
やまのこ村。すぐ先の赤岳山荘含めて、駐車場の利用ができるようです。
赤岳山荘から先は、車は入ることができないようですね。
2024年06月01日 05:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 5:51
赤岳山荘から先は、車は入ることができないようですね。
美濃戸山荘を通過すると…
2024年06月01日 05:55撮影 by  moto g31(w), motorola
6/1 5:55
美濃戸山荘を通過すると…
すぐに、北沢ルートと南沢ルートの分岐。往路では北沢ルートを選択です。
2024年06月01日 05:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 5:56
すぐに、北沢ルートと南沢ルートの分岐。往路では北沢ルートを選択です。
車こそ入ってきませんが、こんな感じに車道っぽい道が続きます。
2024年06月01日 06:01撮影 by  moto g31(w), motorola
6/1 6:01
車こそ入ってきませんが、こんな感じに車道っぽい道が続きます。
森の中を通って、ちょっとショートカット。
2024年06月01日 06:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 6:05
森の中を通って、ちょっとショートカット。
なぜかくまモンが入ってますが…本来は山の神とか?
2024年06月01日 06:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 6:13
なぜかくまモンが入ってますが…本来は山の神とか?
堰堤広場から先、ようやく山道になるか?
2024年06月01日 06:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 6:29
堰堤広場から先、ようやく山道になるか?
その後もゆったりとした傾斜が続きました。
2024年06月01日 06:37撮影 by  moto g31(w), motorola
6/1 6:37
その後もゆったりとした傾斜が続きました。
木道などよく整備されています。雨だとスリップが心配になりそうですが、今日は大丈夫。
2024年06月01日 06:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 6:44
木道などよく整備されています。雨だとスリップが心配になりそうですが、今日は大丈夫。
川底が真っ赤でした。
2024年06月01日 06:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 6:59
川底が真っ赤でした。
特段、苦しいところもないままに、赤岳鉱泉に到着。人の気配が多くなりました。
2024年06月01日 07:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:16
特段、苦しいところもないままに、赤岳鉱泉に到着。人の気配が多くなりました。
建物とテン場の間を通り抜けて、先に進みます。中山乗越までは、ちょっとした登り道。
2024年06月01日 07:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:25
建物とテン場の間を通り抜けて、先に進みます。中山乗越までは、ちょっとした登り道。
階段にマムートのロゴ。けっこう広範囲にわたってつけられているのですね。
2024年06月01日 07:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:30
階段にマムートのロゴ。けっこう広範囲にわたってつけられているのですね。
よい雰囲気の森です。
2024年06月01日 07:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:39
よい雰囲気の森です。
中山乗越。ここからすぐの所に展望地があるようなので、予定には入っていませんでしたが立ち寄ってみることにしました。
2024年06月01日 07:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:42
中山乗越。ここからすぐの所に展望地があるようなので、予定には入っていませんでしたが立ち寄ってみることにしました。
小ピークのような感じみたい。短い急斜面を登ります。
2024年06月01日 07:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:44
小ピークのような感じみたい。短い急斜面を登ります。
中山尾根展望台と書かれているようですね。
2024年06月01日 07:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:46
中山尾根展望台と書かれているようですね。
阿弥陀岳がすぐ近くに見えました。
2024年06月01日 07:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:46
阿弥陀岳がすぐ近くに見えました。
赤岳も。この時間だと逆光になってしまいますね〜。さて、本ルートに戻ります。
2024年06月01日 07:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:46
赤岳も。この時間だと逆光になってしまいますね〜。さて、本ルートに戻ります。
行者小屋へ向かう方は、さらにゆったりとした感じです。
2024年06月01日 07:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:52
行者小屋へ向かう方は、さらにゆったりとした感じです。
行者小屋に到着〜。ここも人がたくさん。
2024年06月01日 07:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 7:54
行者小屋に到着〜。ここも人がたくさん。
行者小屋から少し進むと、阿弥陀岳分岐に。阿弥陀岳に寄っていきたい気持ちもありましたが、コースタイムにあまり余裕が生じなかったので、今回は素直に赤岳に向かいます。
2024年06月01日 08:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:02
行者小屋から少し進むと、阿弥陀岳分岐に。阿弥陀岳に寄っていきたい気持ちもありましたが、コースタイムにあまり余裕が生じなかったので、今回は素直に赤岳に向かいます。
分岐からは森林限界となり、急斜面が続きます。長ーい階段もあります。歩幅が合わないので、普通の斜面よりもなおツラい…。
2024年06月01日 08:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:15
分岐からは森林限界となり、急斜面が続きます。長ーい階段もあります。歩幅が合わないので、普通の斜面よりもなおツラい…。
階段はツラいけど、高山のこの景色はやっぱりいいですね。
2024年06月01日 08:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:22
階段はツラいけど、高山のこの景色はやっぱりいいですね。
それにしてもこの角度…下りは神経使いそうですね。
2024年06月01日 08:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:28
それにしてもこの角度…下りは神経使いそうですね。
硫黄岳方面。いい感じ。
2024年06月01日 08:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:33
硫黄岳方面。いい感じ。
フゥフゥ、焦らずに行きましょう。
2024年06月01日 08:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:36
フゥフゥ、焦らずに行きましょう。
文三郎尾根分岐。階段はこのあたりで終了するので、この先は少し楽になりそう(←個人の感想です)。
2024年06月01日 08:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:41
文三郎尾根分岐。階段はこのあたりで終了するので、この先は少し楽になりそう(←個人の感想です)。
阿弥陀岳に続くこの稜線は、奇麗だなぁ。
2024年06月01日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:42
阿弥陀岳に続くこの稜線は、奇麗だなぁ。
目の前を歩くおじさん、ずっと道を譲ってくれない…。「カーッ」と喉を鳴らした後、「ペッ」と唾を登山道に。えぇ…。せめて登山道の外に…もしくは砂をかけるとかさぁ…。
2024年06月01日 08:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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目の前を歩くおじさん、ずっと道を譲ってくれない…。「カーッ」と喉を鳴らした後、「ペッ」と唾を登山道に。えぇ…。せめて登山道の外に…もしくは砂をかけるとかさぁ…。
何度も同じ行為をしていたので、普段からやっているのでしょう。道が広くなったところで急いで追い抜きました。モラルはどうなっているのやら(-"-)。
2024年06月01日 08:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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何度も同じ行為をしていたので、普段からやっているのでしょう。道が広くなったところで急いで追い抜きました。モラルはどうなっているのやら(-"-)。
2024年06月01日 08:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:55
気を取り直して、赤岳山頂を目指します。鎖がたくさんつけられていますが、今日はなるべく使わないようにして、岩登りの訓練。
2024年06月01日 08:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 8:59
気を取り直して、赤岳山頂を目指します。鎖がたくさんつけられていますが、今日はなるべく使わないようにして、岩登りの訓練。
2024年06月01日 09:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:03
赤岳に到着。ここもやっぱり賑やかです。山表との記念写真の列ができていたので、私はこちらの古い山表をパシャリ。
2024年06月01日 09:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:07
赤岳に到着。ここもやっぱり賑やかです。山表との記念写真の列ができていたので、私はこちらの古い山表をパシャリ。
権現岳方面。東側からの雲が多くて姿は見えませんでした。八ヶ岳キレットは怖かったなぁ。
2024年06月01日 09:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:09
権現岳方面。東側からの雲が多くて姿は見えませんでした。八ヶ岳キレットは怖かったなぁ。
西側はいい感じ。南アルプス・御嶽山・中央アルプスなど一望できました。
2024年06月01日 09:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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西側はいい感じ。南アルプス・御嶽山・中央アルプスなど一望できました。
遠く、北アルプスも。
2024年06月01日 09:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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遠く、北アルプスも。
阿弥陀岳。こうしてみるとかなり険しそうですね。
2024年06月01日 09:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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阿弥陀岳。こうしてみるとかなり険しそうですね。
赤岳頂上山荘はまだ開いていないみたい。通過して硫黄岳方面を目指します。
2024年06月01日 09:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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赤岳頂上山荘はまだ開いていないみたい。通過して硫黄岳方面を目指します。
さぁ、稜線歩きといきましょう。
2024年06月01日 09:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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さぁ、稜線歩きといきましょう。
2024年06月01日 09:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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振り返って、赤岳方面。初めて登った時ほどの感動はないけれど、それでも達成感は得られてよいものです。
2024年06月01日 09:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:18
振り返って、赤岳方面。初めて登った時ほどの感動はないけれど、それでも達成感は得られてよいものです。
赤岳天望荘まではガレた急斜面なので、重心を低くしないとすぐに滑ってしまいます。
2024年06月01日 09:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:24
赤岳天望荘まではガレた急斜面なので、重心を低くしないとすぐに滑ってしまいます。
2024年06月01日 09:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:29
赤岳天望荘は利用できるようでした。
2024年06月01日 09:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:33
赤岳天望荘は利用できるようでした。
稜線上も人が多いです。人気の山ですね〜。
2024年06月01日 09:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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稜線上も人が多いです。人気の山ですね〜。
地蔵の頭。そういえば前日に、地蔵尾根で滑落した人がいたようです。救助されて何よりです。難しい道だったのかな。
2024年06月01日 09:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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地蔵の頭。そういえば前日に、地蔵尾根で滑落した人がいたようです。救助されて何よりです。難しい道だったのかな。
2024年06月01日 09:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年06月01日 09:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年06月01日 09:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年06月01日 09:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:50
左に行者小屋、右に赤岳鉱泉。復路で使う予定の南沢ルートと、往路で歩いた北沢ルートの位置関係がよく分かります。
2024年06月01日 09:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 9:54
左に行者小屋、右に赤岳鉱泉。復路で使う予定の南沢ルートと、往路で歩いた北沢ルートの位置関係がよく分かります。
この子らはまだ蕾。開いた子を求めて危険な場所へ入っている人もいましたが、写真のためにそこまでするのは危ないですよ〜。
2024年06月01日 10:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 10:06
この子らはまだ蕾。開いた子を求めて危険な場所へ入っている人もいましたが、写真のためにそこまでするのは危ないですよ〜。
稜線上もアップダウンがあり、鎖やハシゴもあって地味に疲れます。
2024年06月01日 10:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 10:08
稜線上もアップダウンがあり、鎖やハシゴもあって地味に疲れます。
息がすぐに上がってしまうし、足に力も入らないので、早めに食事休みにしようかな。
2024年06月01日 10:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 10:17
息がすぐに上がってしまうし、足に力も入らないので、早めに食事休みにしようかな。
2024年06月01日 10:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 10:19
杣添尾根の分岐近くで食事休み。地図上だとここが横岳の山頂になっているようです。
2024年06月01日 10:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 10:22
杣添尾根の分岐近くで食事休み。地図上だとここが横岳の山頂になっているようです。
横岳に到着すると、すっかり周囲は真っ白に。
2024年06月01日 11:03撮影 by  moto g31(w), motorola
6
6/1 11:03
横岳に到着すると、すっかり周囲は真っ白に。
横岳の前後にも鎖やハシゴがあります。順番待ちの間に一休みできます。
2024年06月01日 11:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 11:04
横岳の前後にも鎖やハシゴがあります。順番待ちの間に一休みできます。
この穏やかな感じ、わりと好きです。
2024年06月01日 11:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 11:21
この穏やかな感じ、わりと好きです。
硫黄岳山荘を通過。
2024年06月01日 11:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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硫黄岳山荘を通過。
さぁ、もうひと頑張り。
2024年06月01日 11:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 11:31
さぁ、もうひと頑張り。
2024年06月01日 11:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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傾斜はそれほど厳しくないですが、浮石が多いですね。
2024年06月01日 11:39撮影 by  moto g31(w), motorola
6/1 11:39
傾斜はそれほど厳しくないですが、浮石が多いですね。
2024年06月01日 11:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 11:45
モザイク処理が要らないくらいの、霧の中になってしまった。
2024年06月01日 11:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 11:48
モザイク処理が要らないくらいの、霧の中になってしまった。
とりあえず硫黄岳の山頂に到着。本日の最終ピークです。あとは下るばかり。
2024年06月01日 11:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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とりあえず硫黄岳の山頂に到着。本日の最終ピークです。あとは下るばかり。
硫黄岳山頂は広く、下山路の方向が分かりにくかったですが、ケルンが遠くからでも確認できて助かりました。
2024年06月01日 11:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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硫黄岳山頂は広く、下山路の方向が分かりにくかったですが、ケルンが遠くからでも確認できて助かりました。
短い岩場、ザレ場を抜けて、赤岩の頭の手前に。
2024年06月01日 11:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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短い岩場、ザレ場を抜けて、赤岩の頭の手前に。
硫黄岳山荘あたり、少し雲が切れましたが、またすぐ隠れてしまいました。
2024年06月01日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 12:01
硫黄岳山荘あたり、少し雲が切れましたが、またすぐ隠れてしまいました。
赤岳鉱泉に向けて下山します。
2024年06月01日 12:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 12:03
赤岳鉱泉に向けて下山します。
やや滑りやすい土質。
2024年06月01日 12:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 12:04
やや滑りやすい土質。
そしてすぐに樹林帯に。少し急ではありますが、行者小屋からの階段道よりは、こっちの道の方が好きかな〜。
2024年06月01日 12:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 12:13
そしてすぐに樹林帯に。少し急ではありますが、行者小屋からの階段道よりは、こっちの道の方が好きかな〜。
傾斜が緩やかになってくると、
2024年06月01日 12:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 12:38
傾斜が緩やかになってくると、
赤岳鉱泉に再到着。ここから往路と同じ道で、行者小屋に向かいます。
2024年06月01日 12:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 12:46
赤岳鉱泉に再到着。ここから往路と同じ道で、行者小屋に向かいます。
で、行者小屋にも再到着。ゴクリ…目の毒です。
2024年06月01日 13:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 13:20
で、行者小屋にも再到着。ゴクリ…目の毒です。
南沢ルートで下山。
2024年06月01日 13:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/1 13:21
南沢ルートで下山。
涸れ沢っぽい感じ。時々足跡が不明瞭になりますが、こちらのルートはテープがたくさんつけられていました。
2024年06月01日 13:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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涸れ沢っぽい感じ。時々足跡が不明瞭になりますが、こちらのルートはテープがたくさんつけられていました。
安心して歩ける森の中の道。
2024年06月01日 13:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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安心して歩ける森の中の道。
コケ、ふかふか。
2024年06月01日 13:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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コケ、ふかふか。
登山道が川になっているところあり。昨日の雨の影響かな?大雨の後などはどうなっているのか、ちょっと心配。
2024年06月01日 13:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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登山道が川になっているところあり。昨日の雨の影響かな?大雨の後などはどうなっているのか、ちょっと心配。
こちらのルート、下るほど傾斜が厳しくなり、石も多くなって歩きにくくなっていく感じがします。
2024年06月01日 14:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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こちらのルート、下るほど傾斜が厳しくなり、石も多くなって歩きにくくなっていく感じがします。
ホテイラン。群生地が、ロープで保護されていました。向きが悪いな…。
2024年06月01日 14:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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ホテイラン。群生地が、ロープで保護されていました。向きが悪いな…。
傾斜も落ち着いてくると…
2024年06月01日 14:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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傾斜も落ち着いてくると…
北沢ルートとの分岐に出ました。
2024年06月01日 14:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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北沢ルートとの分岐に出ました。
美濃戸山荘の八ヶ岳天然水。ソフトクリームに惹かれましたが、ガマンして歩きます。
2024年06月01日 14:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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美濃戸山荘の八ヶ岳天然水。ソフトクリームに惹かれましたが、ガマンして歩きます。
水気の近くにクリンソウ。今シーズン初めてかな。
2024年06月01日 14:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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水気の近くにクリンソウ。今シーズン初めてかな。
後ろから車が追い抜いていきます。「狭いなぁ」なんて苦々しく思っていたら、一人のお兄さんが「乗っていきますか?」と。優しい人もいるのだなぁ(←丁重にお断りしましたが)。
2024年06月01日 14:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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後ろから車が追い抜いていきます。「狭いなぁ」なんて苦々しく思っていたら、一人のお兄さんが「乗っていきますか?」と。優しい人もいるのだなぁ(←丁重にお断りしましたが)。
車道に沿って、森の道もあったので入ってみました。地面がフカフカで膝に優しい♪
2024年06月01日 15:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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車道に沿って、森の道もあったので入ってみました。地面がフカフカで膝に優しい♪
2024年06月01日 15:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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八ヶ岳山荘まで、無事に戻ることができました。
2024年06月01日 15:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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八ヶ岳山荘まで、無事に戻ることができました。
駐車キップでコーヒーを頂けるそうなので、荷物を置いてフロントガラスの切符を回収、再度、八ヶ岳山荘へ。
2024年06月01日 15:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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駐車キップでコーヒーを頂けるそうなので、荷物を置いてフロントガラスの切符を回収、再度、八ヶ岳山荘へ。
淹れてる途中で材料が切れてしまったようで、再度、淹れ直すことに。コップが2つになったのはズルではありません。
2024年06月01日 15:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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淹れてる途中で材料が切れてしまったようで、再度、淹れ直すことに。コップが2つになったのはズルではありません。
まだ時間に余裕があったので、小淵沢の紅茶専門店・マヴィで久しぶりにティータイム。落ち着きます。
2024年06月01日 16:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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まだ時間に余裕があったので、小淵沢の紅茶専門店・マヴィで久しぶりにティータイム。落ち着きます。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ チェーンスパイク ツェルト

感想

こんにちは。森林限界から樹林帯に下りていく時は、なんだかちょっと寂しい気持ちになってしまう pumi3 です。

飛騨高山の『のん兵衛まつり』が開催中(6月30日まで)なので、参加するタイミングを図っているところです。今週末はしばらく雨マークが続いていたので、お祭りに参加かなぁと思っていたのですが、直近になって土曜に晴れマークが出たので、山行を優先することにしました。
さて、では「どこを歩こうか」になるのですが、何の準備もしていなかったのであまり遠くは難しそう…。八ヶ岳の未踏のルートを歩くか、奈良田から笹山あたりの稜線を楽しむか、2択に絞り、よりお天気のよさそうな八ヶ岳に決定。
八ヶ岳は何度も歩いているのですが、最も(?)人気の美濃戸口ルートを歩いたことがないので、今回は“特別に”駐車料金を払って、美濃戸スタートとしました。駐車料金が800円になっていたのは計算外でしたが…次は無料駐車場からスタートしたいな…。
赤岳〜硫黄岳の周回だと、往路は南沢ルート、復路で北沢ルート、がスマートですが、それだと赤岳鉱泉〜行者小屋間がつながらないので、8の字型にルートを計画してみました。

計画段階の数字では、ちょっと物足りないかな?なんて思っていましたが、実際に歩いてみるとナカナカに疲れました(苦笑)。高所では小さなお花が目を楽しませてくれましたが、まだまだこれからのお花もありそうです。八ヶ岳はさらに賑やかになりますね。

雪の心配もだんだんなくなってきましたし、これからの夏山シーズンが楽しみです。

さて、午後には献血の予定です。今回で200回になるハズです。頑張って行ってきます。

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コメント

pumi3さん
こんにちは
このルート、初めて八ヶ岳に行った時のルートです(赤岳鉱泉と行者小屋間は繋いでませんがw)
もう5年も前ですが、美濃戸から美濃戸口までアブと戦いながら走った覚えがあります・・・
アブとか、大丈夫でしたか?
行先、「笹山で楽しむ」って言うのがpumi3さんらしくて笑えました
お疲れ様でした
2024/6/2 10:37
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580さん コメントありがとうございます(^^)。
谷川・馬蹄ルートお疲れさまでした。

ここ、八ヶ岳の周回ルートとしては人気のルートのようですね。そういえば今回は虫をほとんど見かけませんでした。珍しいこともあるものです。虫も数が増えると鬱陶しくて嫌ですね(>_<)。
笹山はハァハァ、フゥフゥいいながらひたすら坂道を登っていくのが楽しいのですよ〜(笑)。
2024/6/2 10:50
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技術レベル
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