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Yamareco

記録ID: 6875591
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

藪の果ての別天地【有明山〜清水岳〜東餓鬼岳〜東沢岳】中房から周回

2024年06月01日(土) [日帰り]
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GPS
13:38
距離
15.8km
登り
1,682m
下り
1,682m

コースタイム

日帰り
山行
12:31
休憩
1:07
合計
13:38
距離 15.8km 登り 1,682m 下り 1,682m
2:32
3
スタート地点
2:39
2:41
8
4:35
4:36
19
4:55
4:56
2
4:58
4:59
7
5:06
11
5:28
5:45
0
5:45
5:46
5
5:51
4
5:55
5:58
16
6:14
6:15
120
8:15
139
10:34
10:51
103
12:34
28
13:02
13:17
40
13:57
39
14:36
17
14:53
14:54
65
15:59
16:00
5
16:10
ゴール地点
天候 晴れ→ガス
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野市営第一駐車場
簡易トイレ使用可能
この時期はまだ駐車に余裕あり。
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜有明山
第二駐車場の奥に登山口あり。結構な急登。道は明瞭。登り始めのすぐの沢で給水可。

・有明山〜清水岳
序盤は踏み跡明瞭なものの次第に薄い箇所が増えてくる。所々で藪が出てきますが、ここはまだルーファイ次第で多少回避できそう。

・清水岳〜東餓鬼岳
東餓鬼岳山頂直下の大岩を巻くと、本格的なシャクナゲ、ハイマツ藪の始まり。背丈ほどのハイマツ漕ぎの経験が無いと相当大変です。が、僅か標高差40mで天国のような東餓鬼岳の開けた山頂に飛び出ます。
残雪はこの先も支障のない位でごく僅か。

・東餓鬼岳〜東沢岳
ずっとではないものの、膝上から背丈ほどのシャクナゲ、ハイマツ地帯がポツポツと続きます。距離の割に最も時間のかかる区間です。

・下山の東沢登山道
沢に降り立つまではザレた滑りやすい斜面なのでチェンスバあると安心。
飛び石の渡渉は6回位。左岸に付けられた登山道を歩くことが多いです。このルート上に雪渓はありませんでした。
明るくなるの早くて間に合わん
樹林帯の隙間から常念岳らしき山。
2024年06月01日 04:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 4:25
明るくなるの早くて間に合わん
樹林帯の隙間から常念岳らしき山。
このルートは有明山の裏参道だそうです。
表参道も歩いてみたい。
2024年06月01日 04:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 4:43
このルートは有明山の裏参道だそうです。
表参道も歩いてみたい。
完全に明るくなっちゃった。
木が邪魔だけど真ん中が合戦尾根で右が燕岳か。
2024年06月01日 04:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 4:54
完全に明るくなっちゃった。
木が邪魔だけど真ん中が合戦尾根で右が燕岳か。
有明山北岳。ぴかぴかの鳥居。
このあと中岳、南岳もピストンします。
2024年06月01日 04:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 4:56
有明山北岳。ぴかぴかの鳥居。
このあと中岳、南岳もピストンします。
うわ、ブレてた。。
2024年06月01日 04:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 4:56
うわ、ブレてた。。
途中ここにも山頂標。
2024年06月01日 04:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 4:59
途中ここにも山頂標。
安曇野の町が見渡せる。
2024年06月01日 04:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 4:59
安曇野の町が見渡せる。
有明山中岳
2024年06月01日 05:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 5:05
有明山中岳
この日唯一見えた餓鬼岳と、
2024年06月01日 05:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 5:55
この日唯一見えた餓鬼岳と、
爺ヶ岳〜鹿島槍。
この後東餓鬼岳へ着くころにははガスに覆われてしまった。。
2024年06月01日 05:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 5:57
爺ヶ岳〜鹿島槍。
この後東餓鬼岳へ着くころにははガスに覆われてしまった。。
分岐へ戻り、ここから清水岳へ
2024年06月01日 06:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 6:13
分岐へ戻り、ここから清水岳へ
時々不明瞭だけどまあ普通
2024年06月01日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 6:23
時々不明瞭だけどまあ普通
岩が連なってる間の穴や、大きな段差を回り込んだりしてルーファイが多くなってくる。
2024年06月01日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 7:06
岩が連なってる間の穴や、大きな段差を回り込んだりしてルーファイが多くなってくる。
時々歩きやすい道で一息つける。
2024年06月01日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 7:52
時々歩きやすい道で一息つける。
この辺りは笹のエリア。
2024年06月01日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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この辺りは笹のエリア。
清水岳山頂と思われるが、、
笹薮しかありませんね。。
2024年06月01日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 8:16
清水岳山頂と思われるが、、
笹薮しかありませんね。。
ここで休憩したんだっけかな。いつ藪がでてくるかと思うと休むタイミングが難しい。
2024年06月01日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 8:50
ここで休憩したんだっけかな。いつ藪がでてくるかと思うと休むタイミングが難しい。
あと標高100m上げで東餓鬼岳山頂についちゃうんだけど、ハイマツの藪が出てこないなあと思っていたら・・・
2024年06月01日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 9:39
あと標高100m上げで東餓鬼岳山頂についちゃうんだけど、ハイマツの藪が出てこないなあと思っていたら・・・
大岩に突き当たる。
どっちに巻こう、左か?
2024年06月01日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 9:46
大岩に突き当たる。
どっちに巻こう、左か?
右にするか?
2024年06月01日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 9:47
右にするか?
左へ行ったみることに。
木の根と枝を掴んでよじ登ってみると・・・
2024年06月01日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 9:50
左へ行ったみることに。
木の根と枝を掴んでよじ登ってみると・・・
ハイマツの藪の中に出た。これか・・・
2024年06月01日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 9:55
ハイマツの藪の中に出た。これか・・・
手を伸ばして撮る。目の前が東餓鬼岳山頂なんだけど、始め慣れない背丈程のハイマツに戸惑った。地面はまず歩けない。枝を手で倒して足を乗せ、バランスを取りながら次の枝を手で押さえて足場を作ることを繰り返すしか前へ進むことが出来なかった(でも今思い返したらこの間僅か30分足らずだった)
2024年06月01日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:00
手を伸ばして撮る。目の前が東餓鬼岳山頂なんだけど、始め慣れない背丈程のハイマツに戸惑った。地面はまず歩けない。枝を手で倒して足を乗せ、バランスを取りながら次の枝を手で押さえて足場を作ることを繰り返すしか前へ進むことが出来なかった(でも今思い返したらこの間僅か30分足らずだった)
たしか、振り返って清水岳と有明山かと。
2024年06月01日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:00
たしか、振り返って清水岳と有明山かと。
雲が湧いてきたぞ
2024年06月01日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:00
雲が湧いてきたぞ
この時ばかりは岩の上と、
2024年06月01日 10:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:03
この時ばかりは岩の上と、
僅かな雪渓の上に出られるとほっとする。
2024年06月01日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:11
僅かな雪渓の上に出られるとほっとする。
突然ポンッとハイマツから飛び出た。うわー!
2024年06月01日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:30
突然ポンッとハイマツから飛び出た。うわー!
やったーーー!
久々に叫んだ
2024年06月01日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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やったーーー!
久々に叫んだ
目の前の燕岳がでかい!
2024年06月01日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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目の前の燕岳がでかい!
反対側はガスで真っ白だけど、
2024年06月01日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:31
反対側はガスで真っ白だけど、
歩いてきた清水岳はまだかろうじて見えた。
2024年06月01日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:33
歩いてきた清水岳はまだかろうじて見えた。
まず誰も来ない、ここは最高のテント適地だ!
2024年06月01日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:34
まず誰も来ない、ここは最高のテント適地だ!
燕山荘が見えた。
燕岳眺めながら大休止。
やっぱりここでビバークしていこうかなって本気で考えた。一応装備は持ってたんだけど、夜以降の天気が心配なので渋々歩き出す。
2024年06月01日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 10:35
燕山荘が見えた。
燕岳眺めながら大休止。
やっぱりここでビバークしていこうかなって本気で考えた。一応装備は持ってたんだけど、夜以降の天気が心配なので渋々歩き出す。
ああ、やっぱり。
藪は続くよどこまでも。。
2024年06月01日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 11:23
ああ、やっぱり。
藪は続くよどこまでも。。
雪渓見つけてもすぐ藪に入らざるを得なくなる。。
2024年06月01日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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雪渓見つけてもすぐ藪に入らざるを得なくなる。。
東沢岳にガスがかかってしまった。
2024年06月01日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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東沢岳にガスがかかってしまった。
20分に一回位は藪から抜けられるので、ずっとでないのが救い。
2024年06月01日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 12:01
20分に一回位は藪から抜けられるので、ずっとでないのが救い。
いっときの歩きやすさに感動。
2024年06月01日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 12:05
いっときの歩きやすさに感動。
もう藪の中はどこ歩いても同じ。枝を倒して足を乗せる動作を淡々とこなす。今まではこれ通れない!と思ってた藪も、この頃には要領がわかってきて抵抗感がなくなっていた。何事も慣れということか。。
2024年06月01日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 12:19
もう藪の中はどこ歩いても同じ。枝を倒して足を乗せる動作を淡々とこなす。今まではこれ通れない!と思ってた藪も、この頃には要領がわかってきて抵抗感がなくなっていた。何事も慣れということか。。
もうお昼過ぎちゃった、早く山頂着きたい。でも焦ると余計疲れてしまう。ゆっくり丁寧にと暗示をかけて黙々と。
2024年06月01日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 12:28
もうお昼過ぎちゃった、早く山頂着きたい。でも焦ると余計疲れてしまう。ゆっくり丁寧にと暗示をかけて黙々と。
着いた〜疲れた〜
東沢岳山頂!
2024年06月01日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 12:33
着いた〜疲れた〜
東沢岳山頂!
私は東餓鬼岳から東沢岳の間が最も大変でした。
2024年06月01日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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私は東餓鬼岳から東沢岳の間が最も大変でした。
最後の展望。野口五郎〜烏帽子岳
2024年06月01日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 12:36
最後の展望。野口五郎〜烏帽子岳
一般道の歩きやすさに感動しまくりながら東沢乗越到着。ここから昨年登りで歩いた東沢登山道で下山。
2024年06月01日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 13:02
一般道の歩きやすさに感動しまくりながら東沢乗越到着。ここから昨年登りで歩いた東沢登山道で下山。
沢に降りるまでの砂礫地にはお花がいっぱい。これ見覚えがある、キヌガサソウだ!と珍しくその場でわかった。そうだ去年もここで見たからだ。
2024年06月01日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 13:22
沢に降りるまでの砂礫地にはお花がいっぱい。これ見覚えがある、キヌガサソウだ!と珍しくその場でわかった。そうだ去年もここで見たからだ。
サンカヨウも沢山。
透明になってるのをまだ見たことが無い。。
2024年06月01日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 13:25
サンカヨウも沢山。
透明になってるのをまだ見たことが無い。。
チェンスパ持ってきて良かった。なかったら疲れた脚で滑りまくって絶対あぶない。
2024年06月01日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 13:37
チェンスパ持ってきて良かった。なかったら疲れた脚で滑りまくって絶対あぶない。
え、雪渓あったの?って焦ったけど、道は左岸にあったので雪渓には乗りません。
2024年06月01日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 13:39
え、雪渓あったの?って焦ったけど、道は左岸にあったので雪渓には乗りません。
西大ボラ沢出合。
雪解けと今朝までの雨があっても水量は大した事ない。ここは余程大雨でない限り渡渉は大丈夫そう。
2024年06月01日 13:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 13:56
西大ボラ沢出合。
雪解けと今朝までの雨があっても水量は大した事ない。ここは余程大雨でない限り渡渉は大丈夫そう。
明確な違いがわからないけど、多分ニリンソウ。広い範囲で群生してました。
2024年06月01日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 14:11
明確な違いがわからないけど、多分ニリンソウ。広い範囲で群生してました。
やっと、中房温泉の登山口到着。この手前で浴衣姿で散策してる宿泊客とバッタリ会ってお互いびっくり。
2024年06月01日 15:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/1 15:59
やっと、中房温泉の登山口到着。この手前で浴衣姿で散策してる宿泊客とバッタリ会ってお互いびっくり。
帰りの県道走ってたら、いきなりカモシカが飛び出てきて斜面に登って草を食べ始めた。。。鹿ならわかるけどカモシカが車道に出てくるなんて😅
2024年06月01日 16:48撮影 by  KYG03, KYOCERA
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6/1 16:48
帰りの県道走ってたら、いきなりカモシカが飛び出てきて斜面に登って草を食べ始めた。。。鹿ならわかるけどカモシカが車道に出てくるなんて😅

感想

昨年、餓鬼岳への下山で計画していた有明山〜東沢岳間。その時は体力不足で計画変更し燕岳経由の合戦尾根で下山しました。
今回日帰りで歩いてみて、あの時の判断は賢明だったと納得。
ここはテント泊のデカザックでは、、想像しただけで目まいがしそう。。
そもそもハイマツ、シャクナゲ藪は今回で3回目。過去かなり苦しい思いをしたので少々トラウマぎみ。
地面を歩けない背丈ほどのハイマツ、シャク藪はどうすれば効率よく突破できるだろうかと。
ずっとソロだし、見本を見る機会がない。
今回枝の上に乗る動作を繰り返して、もうこれしかないなと思いました。
時間はかかるけど確実に進める。バランスが大事なので回数をこなせば慣れてスピードアップも図れるだろうと。
東餓鬼岳手前の藪が最も酷いけど距離はごく僅か。その先の東沢岳までの方がとにかく大変でした。なので東沢岳へついた時はこれで藪は終わりだーと嬉しくて。でも歩きやすい道だとすぐ飽きちゃうというワガママは何なんだろう。。
下山でもう脚は悲鳴を上げているんだから自分の限界値はやはりここまでなんだなとわかる。
今回もまた習うより慣れろ。自分の中の小さな壁を越えられたと思う。

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