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Yamareco

記録ID: 6885542
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北白樺高原 山彦谷周回コース

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
9.0km
登り
468m
下り
468m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:43
合計
4:39
7:53
4
スタート地点
7:57
89
9:26
9:29
18
9:47
9:51
14
10:05
10:08
31
10:39
10:40
27
11:07
11:38
39
12:17
12:18
14
12:32
ゴール地点
姫木平駐車場(07:55)===西林道分岐(08:35)===大笹峰(09:30)===北の耳(09:45)===南の耳(10:05)===姫木平分岐(10:40)===殿城山分岐(11:00)===殿城山(11:05〜11:35)===林道出合(12:20)===姫木平駐車場(12:30)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1、中部横断道の南佐久ICから国道142号線を走って長和町に向かいます。
2、長和町の大和橋手前の信号を左折すると国道152号線を走って白樺湖方面に向かいます。
3、エコーバレースキー場の案内標識に従って姫木平別荘地を抜けて走って行くと姫木平の駐車場に到着しました。
4、カーナビのマップコード:468 115 771
5、駐車場にトイレはなく事前に済ませてくる必要があります。
コース状況/
危険箇所等
1、長和町観光協会のHPで山彦谷周回コース(姫木平トレッキングコース)のマップを入手できました。
  https://www.nagawa.info/enjoy/
2、コースは良く歩かれて踏み跡が残っており要所に案内道標が立っていました。
3、ガレ場で踏み跡の薄い箇所がありましたがマーカーを目当てに通過しました。
4、一部に登山道が荒れた個所もありますが通過に戸惑う個所はありません。
5、急登・急下降する登山道が一部にありますが特に危険な個所はありません。
6、こちらでYouTubeのスライドショーをご覧いただけます。
  https://youtu.be/cRiJ6VxohMs
その他周辺情報 1、立科温泉・権現の湯(0267-56-0606)
  https://www.town.tateshina.nagano.jp/soshiki/kikaku/onsen/gongennoyu/index.html
2、女神の里 たてしな
  http://nonki-mura.com/megaminosato/
3、マルメロの駅ながと
  https://marche-kokuyou.jp/
4、長門温泉やすらぎの湯(0268-68-2601)
  https://nagawamachi.com/#yasuragi
5、白樺湖温泉すずらんの湯(0266-68-3424)
  https://www.city.chino.lg.jp/soshiki/kankou/276.html
エコーバレースキー場の案内標識に従って別荘地内を抜けて走って行くと大変大きな姫木平の駐車場に到着しました。
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エコーバレースキー場の案内標識に従って別荘地内を抜けて走って行くと大変大きな姫木平の駐車場に到着しました。
姫木平駐車場にはハイキングコースの立派な看板がありました。(エコーバレースキー場・第2駐車場のようです…)
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姫木平駐車場にはハイキングコースの立派な看板がありました。(エコーバレースキー場・第2駐車場のようです…)
準備を終えるとスキー場のレストハウス前を通過してゲレンデを進みます。(ゲート前にハイキングコースの案内看板…)
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準備を終えるとスキー場のレストハウス前を通過してゲレンデを進みます。(ゲート前にハイキングコースの案内看板…)
ゲレンデ内の林道を歩いていくと右背後にガスに覆われた蓼科山が見えました。
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ゲレンデ内の林道を歩いていくと右背後にガスに覆われた蓼科山が見えました。
ゲレンデ脇の小さな流れで数株のクリンソウが咲いていました。
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ゲレンデ脇の小さな流れで数株のクリンソウが咲いていました。
所どころの標識に従って林道を進んでいくと樹林帯が伐採された展望ヶ所に出てきました。
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所どころの標識に従って林道を進んでいくと樹林帯が伐採された展望ヶ所に出てきました。
先程までのガスが切れて南東寄りに蓼科山や北横岳が見えていました。
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先程までのガスが切れて南東寄りに蓼科山や北横岳が見えていました。
南東方向に天狗岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳〜権現岳などが見えています。
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南東方向に天狗岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳〜権現岳などが見えています。
南側のすぐ先ににコース最終盤で登頂する殿城山が見えていました。
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南側のすぐ先ににコース最終盤で登頂する殿城山が見えていました。
さらに進んでいくと林道周辺でレンゲツツジが咲き始めました。(ツツジ見物には少し早かったようです…)
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さらに進んでいくと林道周辺でレンゲツツジが咲き始めました。(ツツジ見物には少し早かったようです…)
それでも綺麗に咲いているレンゲツツジもありました。
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それでも綺麗に咲いているレンゲツツジもありました。
駐車場から40分程で貯木場手前の林道分岐点に到着しました。(案内標識有り…)
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駐車場から40分程で貯木場手前の林道分岐点に到着しました。(案内標識有り…)
林道分岐点の標識に従って落葉松林の登山道を歩き始めます。
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林道分岐点の標識に従って落葉松林の登山道を歩き始めます。
少し歩くと落葉松林を抜けて植林帯の間に延びる登山道を進みます。(この辺りのレンゲつつじは咲き始めです…)
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少し歩くと落葉松林を抜けて植林帯の間に延びる登山道を進みます。(この辺りのレンゲつつじは咲き始めです…)
登山道周辺では沢山のズミが咲いており、進むに連れて傾斜がきつくなりました。
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登山道周辺では沢山のズミが咲いており、進むに連れて傾斜がきつくなりました。
枝先をアップにすると赤いツボミが残っているのでズミに間違いないようです。
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枝先をアップにすると赤いツボミが残っているのでズミに間違いないようです。
分岐点から15分程登ると南側の展望が広がって車山のレーダードームが見えてきました。
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分岐点から15分程登ると南側の展望が広がって車山のレーダードームが見えてきました。
登山道周辺で沢山のミツバツチグリが咲いていました。
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登山道周辺で沢山のミツバツチグリが咲いていました。
こちらはアカギキンポウゲの花のようです。
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こちらはアカギキンポウゲの花のようです。
さらに樹林帯混じりの登山道を進んで大笹峰に向かいます。
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さらに樹林帯混じりの登山道を進んで大笹峰に向かいます。
林道分岐点から40分程で稜線に上がると、南八ヶ岳にガスが湧き始めていました。
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林道分岐点から40分程で稜線に上がると、南八ヶ岳にガスが湧き始めていました。
稜線上で景色を眺めて一息入れると先に進んで大笹峰に向かいます。(この辺りのレンゲツツジはツボミでした…)
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稜線上で景色を眺めて一息入れると先に進んで大笹峰に向かいます。(この辺りのレンゲツツジはツボミでした…)
駐車場から1時間半程で大笹峰の山頂休憩所に到着しました。(休憩所内に入れました…)
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駐車場から1時間半程で大笹峰の山頂休憩所に到着しました。(休憩所内に入れました…)
休憩所の左手に大笹峰の山頂があり三等三角点が埋設されていました。
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休憩所の左手に大笹峰の山頂があり三等三角点が埋設されていました。
南東方向に北八ヶ岳〜南八ヶ岳が見えますが、南八ヶ岳の雲が少し増えていました。(南八ヶ岳の手前が最後に歩く殿城山…)
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南東方向に北八ヶ岳〜南八ヶ岳が見えますが、南八ヶ岳の雲が少し増えていました。(南八ヶ岳の手前が最後に歩く殿城山…)
南側にはこれから向かう南ノ耳や車山などが見えています。
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南側にはこれから向かう南ノ耳や車山などが見えています。
大笹峰で景色を眺めて一休みすると先に進んで北の耳に向かいます。
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大笹峰で景色を眺めて一休みすると先に進んで北の耳に向かいます。
15分程歩いて八島湿原からの登山道と合わさり、山頂手前から先程の大笹峰を振り返りました。(北東方向の浅間連峰は雲に覆われていました…)
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15分程歩いて八島湿原からの登山道と合わさり、山頂手前から先程の大笹峰を振り返りました。(北東方向の浅間連峰は雲に覆われていました…)
大笹峰から約15分、駐車場から110分程で山彦谷 北の耳に到着しました。
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大笹峰から約15分、駐車場から110分程で山彦谷 北の耳に到着しました。
西側に八島ヶ原湿原が見え、その右側に鷲ヶ峰が見えました。(御嶽山と乗鞍岳は雲の中…)
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西側に八島ヶ原湿原が見え、その右側に鷲ヶ峰が見えました。(御嶽山と乗鞍岳は雲の中…)
北西側の三峰山の左奥に北アルプスの燕岳が見えました。
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北西側の三峰山の左奥に北アルプスの燕岳が見えました。
北々西方向に美ケ原の茶臼山が見えますが、王ヶ鼻・王ヶ頭は雲に覆われて見えません。
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北々西方向に美ケ原の茶臼山が見えますが、王ヶ鼻・王ヶ頭は雲に覆われて見えません。
南西方向の雲の間から中央アルプスの木曾駒ケ岳が見えていました。
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南西方向の雲の間から中央アルプスの木曾駒ケ岳が見えていました。
一通り周囲の景色を眺めて写真を撮ると先に進んで南の耳に向かいます。
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一通り周囲の景色を眺めて写真を撮ると先に進んで南の耳に向かいます。
北の耳から約20分、駐車場から2時間10分程で山彦谷 南の耳に到着しました。
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北の耳から約20分、駐車場から2時間10分程で山彦谷 南の耳に到着しました。
北東寄りの北の耳〜大笹峰の稜線背後に四阿山が見えてきました。
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北東寄りの北の耳〜大笹峰の稜線背後に四阿山が見えてきました。
北西方向のゼブラ山の右奥に三峰山が見え、中央奥に燕岳と餓鬼岳が見えています。
北西方向のゼブラ山の右奥に三峰山が見え、中央奥に燕岳と餓鬼岳が見えています。
南の耳で周囲の景色を眺めて写真を撮ると、車山の左側にある姫木平分岐に向かいます。
南の耳で周囲の景色を眺めて写真を撮ると、車山の左側にある姫木平分岐に向かいます。
南の耳から20分程歩くと蓼科山の右手前に姫木平の分岐点が見えました。
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南の耳から20分程歩くと蓼科山の右手前に姫木平の分岐点が見えました。
南の耳から約35分で姫木平の分岐点に到着しました。(右手前の道標が車山方面…、中央右側が姫木平方面の道標…)
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南の耳から約35分で姫木平の分岐点に到着しました。(右手前の道標が車山方面…、中央右側が姫木平方面の道標…)
分岐道標に従って北東側に延びる良く踏まれた登山道を下ります。
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分岐道標に従って北東側に延びる良く踏まれた登山道を下ります。
姫木平分岐点から殿城山に向かう途中で綺麗なシロスミレが咲いていました。(大笹峰を通過すると登山道脇で時々シロスミレが咲いていました…)
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姫木平分岐点から殿城山に向かう途中で綺麗なシロスミレが咲いていました。(大笹峰を通過すると登山道脇で時々シロスミレが咲いていました…)
さらに進むとツマトリソウが咲いていました。
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さらに進むとツマトリソウが咲いていました。
分岐点から10分程下って展望が開けると前方に殿城山が見えてきました。
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分岐点から10分程下って展望が開けると前方に殿城山が見えてきました。
鞍部まで下ると少し登り返して車山を振り返りました。(レーダードームが良く見えます…)
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鞍部まで下ると少し登り返して車山を振り返りました。(レーダードームが良く見えます…)
車山高原の分岐点から20分程で殿城山の分岐点を通過します。
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車山高原の分岐点から20分程で殿城山の分岐点を通過します。
分岐点から3分程で殿城山の山頂に到着しました。(山頂標識だけで三角点は無し…)
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分岐点から3分程で殿城山の山頂に到着しました。(山頂標識だけで三角点は無し…)
山頂の先に進むと東側を中心に展望が広がりました。(浅間連峰や西上州方面は雲の中…)
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山頂の先に進むと東側を中心に展望が広がりました。(浅間連峰や西上州方面は雲の中…)
南八ヶ岳方面は雲が湧いていましたが、硫黄岳と編笠山は山頂が見えました。
南八ヶ岳方面は雲が湧いていましたが、硫黄岳と編笠山は山頂が見えました。
 編笠山の右稜線の先に冠雪した富士山が見えました。(南アルプスの甲斐駒ヶ岳も…)
 編笠山の右稜線の先に冠雪した富士山が見えました。(南アルプスの甲斐駒ヶ岳も…)
殿城山の山頂で30分程の昼食タイムを取ると、山頂手前の分岐点に戻って下山を始めます。
殿城山の山頂で30分程の昼食タイムを取ると、山頂手前の分岐点に戻って下山を始めます。
ガレ場で踏み跡の薄い箇所もありましたが、標識やマーカーを目当てにさらに下ります。
ガレ場で踏み跡の薄い箇所もありましたが、標識やマーカーを目当てにさらに下ります。
途中、登山道が荒れた個所もありましたが、35分程で涸れ沢のような登山道になりました。
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途中、登山道が荒れた個所もありましたが、35分程で涸れ沢のような登山道になりました。
林道出合の少し手前でジシバリが群生していました。
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林道出合の少し手前でジシバリが群生していました。
殿城山から45分程で林道出合に下ると、さらに林道を歩いて姫木平の駐車場に戻ります。
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殿城山から45分程で林道出合に下ると、さらに林道を歩いて姫木平の駐車場に戻ります。

装備

個人装備
半袖シャツ 網シャツ アームカバー ズボン 靴下 グローブ 着替 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ココヘリ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

1、赤城山のレンゲツツジの開花情報を見て、レンゲツツジが多いという山彦谷周回コース(姫木平トレッキングコース)を歩いてみましたが、現地のレンゲツツジは咲き始めでツツジ見物には少し早かったようでした。
2、今回の周回コースで見かけたハイカーは6名で、北の耳〜姫木平分岐の間では車山〜八島ヶ原湿原を歩くハイカーが5人、殿城山側から車山に向かうハイカーが1名だけでした。(喋々深山側の登山道に車山〜八島ヶ原湿原を歩くハイカーを10数名程見かけました…)

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