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Yamareco

記録ID: 6913244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

権現岳〜編笠山

2024年06月11日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:35
距離
18.4km
登り
1,906m
下り
1,911m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:32
合計
7:37
距離 18.4km 登り 1,906m 下り 1,911m
5:30
26
5:56
5:57
76
7:13
7:31
12
7:43
7:46
43
8:29
8:34
2
8:36
8:37
41
9:18
9:21
0
9:21
8
9:29
9:33
7
9:40
9:54
3
9:57
10:05
4
10:09
10:10
15
10:25
10:38
20
10:58
11:19
50
12:09
22
12:31
19
12:50
17
13:07
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場を利用させて頂きました。
※仮設トイレあり。

https://tozanguchi-p.com/post-828/
コース状況/
危険箇所等
観音平〜八ヶ岳横断歩道分岐
三味線滝方面へと下ってから登り返します。

八ヶ岳横断歩道分岐〜木戸口公園
笹すべりの爽やかな樹林帯を登り続けます。
木戸口手前に休憩に適した大展望のヘリポート跡があります。
木戸口は公園とはいえ、展望はなく道標があるだけです。

木戸口公園〜三ツ頭
木戸口公園の先で編笠山をはじめとした八ヶ岳の展望が開けます。
三ツ頭付近も大展望。

三ツ頭〜権現岳
権現岳へは難易度の低い鎖場があります。
権現岳は岩場中心の山頂で、あまり休憩向きではありません。

権現岳〜編笠山
権現小屋は2024年も完全休業。
ギボシの頂上手前が青年小屋へ繋がる正規ルートなので注意。
青年小屋から編笠山へは樹林帯の縦走路。
編笠山は岩々の広い山頂。

編笠山〜観音平
編笠山山頂から誤って富士見高原へと下らないよう注意。
急斜面の樹林帯の下りで、転倒に気を付けたいです。
その他周辺情報 スパティオ小淵沢延命の湯を利用。

https://www.spatio.jp/hotspring/
前夜20:00には埼玉県の自宅を出発し、雁坂トンネル経由で山梨県に入り、高速は使わず下道走行で道の駅小淵沢に着いて車中泊です。
2024年06月11日 04:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 4:49
前夜20:00には埼玉県の自宅を出発し、雁坂トンネル経由で山梨県に入り、高速は使わず下道走行で道の駅小淵沢に着いて車中泊です。
約4時間の仮眠から目覚めて、観音平の駐車場に移動します。
2024年06月11日 05:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 5:29
約4時間の仮眠から目覚めて、観音平の駐車場に移動します。
編笠山からの周回の方が一般的ですが、先に権現岳へと登るため、三味線滝方面へと向かいます。
2024年06月11日 05:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 5:31
編笠山からの周回の方が一般的ですが、先に権現岳へと登るため、三味線滝方面へと向かいます。
八ヶ岳でも最南端なので、近くに巨大な南アルプスが聳え立っています。
2024年06月11日 05:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 5:33
八ヶ岳でも最南端なので、近くに巨大な南アルプスが聳え立っています。
涼しい笹原の八ヶ岳横断歩道。
2024年06月11日 05:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 5:38
涼しい笹原の八ヶ岳横断歩道。
階段で緩やかにハイキング気分で登ります。
2024年06月11日 05:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 5:45
階段で緩やかにハイキング気分で登ります。
三味線滝、天女山方面との分岐を権現岳へ向けて登ります。
2024年06月11日 05:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三味線滝、天女山方面との分岐を権現岳へ向けて登ります。
早朝の爽やかな八ヶ岳樹林帯。
2024年06月11日 06:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 6:06
早朝の爽やかな八ヶ岳樹林帯。
雲海とありますが、雲海どころかそもそも展望が何も無い場所です。
2024年06月11日 06:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 6:35
雲海とありますが、雲海どころかそもそも展望が何も無い場所です。
キバナノコマノツメ。
2024年06月11日 06:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 6:39
キバナノコマノツメ。
この権現岳への登山道は8年前に赤岳との周回で歩いていますが、登山道の記憶は殆どなくなっていて新鮮な歩きです。
2024年06月11日 06:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 6:52
この権現岳への登山道は8年前に赤岳との周回で歩いていますが、登山道の記憶は殆どなくなっていて新鮮な歩きです。
雰囲気の良いベンチがある展望台のヘリポートに出ます。
2024年06月11日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 7:19
雰囲気の良いベンチがある展望台のヘリポートに出ます。
青空のもと文句なしの大絶景。
2024年06月11日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 7:19
青空のもと文句なしの大絶景。
国内最高峰の富士山。
2024年06月11日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 7:20
国内最高峰の富士山。
南アルプスの貴公子甲斐駒ヶ岳。
2024年06月11日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南アルプスの貴公子甲斐駒ヶ岳。
こちらは南アルプスの女王仙丈ヶ岳。
2024年06月11日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらは南アルプスの女王仙丈ヶ岳。
国内標高第二位北岳。
2024年06月11日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国内標高第二位北岳。
自身の初アルプスとなった鳳凰三山。
2024年06月11日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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自身の初アルプスとなった鳳凰三山。
奥秩父山塊。
2024年06月11日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 7:22
奥秩父山塊。
眼下の清里の爽やかな風景。
2024年06月11日 07:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 7:25
眼下の清里の爽やかな風景。
公園とはいえ、展望もなく通過点の木戸口公園。
2024年06月11日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 7:47
公園とはいえ、展望もなく通過点の木戸口公園。
次第に視界が開け、後半登る予定の編笠山。
2024年06月11日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 7:53
次第に視界が開け、後半登る予定の編笠山。
青い屋根の青年小屋も確認できます。
2024年06月11日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青い屋根の青年小屋も確認できます。
遠征しないと味わえない雰囲気。
2024年06月11日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 8:01
遠征しないと味わえない雰囲気。
凛々しい八ヶ岳連峰。
2024年06月11日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 8:01
凛々しい八ヶ岳連峰。
荒々しい南八ヶ岳の中では穏やかで丸い山容の編笠山。
2024年06月11日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 8:03
荒々しい南八ヶ岳の中では穏やかで丸い山容の編笠山。
コイワカガミ。
2024年06月11日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 8:04
コイワカガミ。
まだまだ開花前のシャクナゲ地帯。
2024年06月11日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 8:30
まだまだ開花前のシャクナゲ地帯。
前三ツ頭分岐に到達。
2024年06月11日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 8:34
前三ツ頭分岐に到達。
分岐を左に進むと三ツ頭。
2024年06月11日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐を左に進むと三ツ頭。
三ツ頭からも南アルプスの大展望。
2024年06月11日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三ツ頭からも南アルプスの大展望。
こんもりとした編笠山。
2024年06月11日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こんもりとした編笠山。
稜線上は次第に東からのガスに包まれていきます。
2024年06月11日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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稜線上は次第に東からのガスに包まれていきます。
初夏のハイマツ稜線。
2024年06月11日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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初夏のハイマツ稜線。
権現岳への登山道は次第に岩々してきます。
2024年06月11日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 8:57
権現岳への登山道は次第に岩々してきます。
振り返って三ツ頭。
2024年06月11日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って三ツ頭。
岩峰の権現岳はまだ高い位置にあります。
2024年06月11日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩峰の権現岳はまだ高い位置にあります。
南八ヶ岳らしく岩場の登山道。
2024年06月11日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南八ヶ岳らしく岩場の登山道。
難易度の低いロープ、鎖場を登ります。
2024年06月11日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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難易度の低いロープ、鎖場を登ります。
二つ突き出た個性的な岩、その手前の狭い登山道には祠。
2024年06月11日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 9:18
二つ突き出た個性的な岩、その手前の狭い登山道には祠。
可憐なハクサンイチゲ。
2024年06月11日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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可憐なハクサンイチゲ。
2016年8月以来となる約8年ぶり2度目の権現岳(2715m)に登頂成功。
2024年06月11日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 9:23
2016年8月以来となる約8年ぶり2度目の権現岳(2715m)に登頂成功。
権現岳は岩々した山頂であまり落ち着けるような広い場所ではありません。
2024年06月11日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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権現岳は岩々した山頂であまり落ち着けるような広い場所ではありません。
眼下の権現小屋とギボシ。
2024年06月11日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の権現小屋とギボシ。
豪快な八ヶ岳連峰主稜線。
2024年06月11日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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豪快な八ヶ岳連峰主稜線。
遠くに八ヶ岳最北端の蓼科山。
2024年06月11日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠くに八ヶ岳最北端の蓼科山。
今年も営業していない権現小屋。
2024年06月11日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今年も営業していない権現小屋。
純白で美しいハクサンイチゲ。
2024年06月11日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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純白で美しいハクサンイチゲ。
ギボシへと登り返します。
2024年06月11日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ギボシへと登り返します。
ギボシの頂上。
正規登山道は手前にあったみたいですが、強引に左へと下って合流します。
2024年06月11日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ギボシの頂上。
正規登山道は手前にあったみたいですが、強引に左へと下って合流します。
左から阿弥陀岳、硫黄岳、中岳、横岳、赤岳。
2024年06月11日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左から阿弥陀岳、硫黄岳、中岳、横岳、赤岳。
八ヶ岳連峰最高峰の盟主赤岳。
2024年06月11日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八ヶ岳連峰最高峰の盟主赤岳。
振り返って権現小屋と岩の塊にしか見えない権現岳。
2024年06月11日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って権現小屋と岩の塊にしか見えない権現岳。
直下の青年小屋とこれから目指す編笠山。
2024年06月11日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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直下の青年小屋とこれから目指す編笠山。
鎖場を丁寧に進みます。
2024年06月11日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鎖場を丁寧に進みます。
ガレ場稜線を落石を引き起こさないよう下ります。
2024年06月11日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 10:06
ガレ場稜線を落石を引き起こさないよう下ります。
原生林の樹林帯縦走路。
2024年06月11日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 10:16
原生林の樹林帯縦走路。
遠い飲み屋の青年小屋に着きました。
2024年06月11日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 10:27
遠い飲み屋の青年小屋に着きました。
ラーメンを楽しみにしていましたが、残念ながら小屋番さんはいません。
小屋外にはラブランコがあります。
2024年06月11日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 10:32
ラーメンを楽しみにしていましたが、残念ながら小屋番さんはいません。
小屋外にはラブランコがあります。
初訪問となる編笠山へ向けてゴロ岩地帯を登ります。
2024年06月11日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 10:35
初訪問となる編笠山へ向けてゴロ岩地帯を登ります。
狭いゴロ岩樹林帯ではすれ違いに気を付けながら歩きます。
2024年06月11日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
6/11 10:45
狭いゴロ岩樹林帯ではすれ違いに気を付けながら歩きます。
そして編笠山(2524m)に到着。
2024年06月11日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 11:00
そして編笠山(2524m)に到着。
編笠山はとても広い岩々した山頂。
2024年06月11日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 10:59
編笠山はとても広い岩々した山頂。
セルフにて一枚。
2024年06月11日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セルフにて一枚。
豪快に立ち並ぶ南八ヶ岳連峰。
2024年06月11日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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豪快に立ち並ぶ南八ヶ岳連峰。
丸くてよく目立つ蓼科山。
2024年06月11日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 11:03
丸くてよく目立つ蓼科山。
左に阿弥陀岳、中岳の奥に花の横岳、右の赤岳はガスに覆われています。
2024年06月11日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左に阿弥陀岳、中岳の奥に花の横岳、右の赤岳はガスに覆われています。
歩いてきたギボシ(左)と権現岳(右)。
2024年06月11日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきたギボシ(左)と権現岳(右)。
眼下の長野県側の下界。
2024年06月11日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の長野県側の下界。
観音平へ向けて下ります。
2024年06月11日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 11:20
観音平へ向けて下ります。
急斜面の樹林帯では登ってくるハイカーもみんなお疲れ状態です。
2024年06月11日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 11:30
急斜面の樹林帯では登ってくるハイカーもみんなお疲れ状態です。
鉄梯子を急降下。
2024年06月11日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄梯子を急降下。
薄暗い針葉樹林帯。
2024年06月11日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄暗い針葉樹林帯。
押手川とはいえ、殆ど枯れ沢に近い感じです。
2024年06月11日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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押手川とはいえ、殆ど枯れ沢に近い感じです。
長く感じる樹林帯にはベンチがあります。
2024年06月11日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長く感じる樹林帯にはベンチがあります。
ヤマツツジ。
2024年06月11日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/11 12:33
ヤマツツジ。
雲海展望台に到達しますが、周囲の樹木が伸びて展望はありません。
2024年06月11日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲海展望台に到達しますが、周囲の樹木が伸びて展望はありません。
さらに下った展望台にもベンチがありますが、やはり展望はなく、このまま観音平へと向かいます。
2024年06月11日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに下った展望台にもベンチがありますが、やはり展望はなく、このまま観音平へと向かいます。
笹原の遊歩道。
2024年06月11日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笹原の遊歩道。
観音歩道入口には龍淵と書かれた石碑。
2024年06月11日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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観音歩道入口には龍淵と書かれた石碑。
下って予想外に満車近い観音平駐車場に周回で帰ってきました。
2024年06月11日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下って予想外に満車近い観音平駐車場に周回で帰ってきました。
道の駅小淵沢に併設されているスパティオ小淵沢延命の湯で汗を流します。
時間的に早いので、結局帰りも高速は使わず雁坂トンネルを抜けて帰りました。
2024年06月11日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道の駅小淵沢に併設されているスパティオ小淵沢延命の湯で汗を流します。
時間的に早いので、結局帰りも高速は使わず雁坂トンネルを抜けて帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

道の駅小淵沢で車中泊してから観音平に移動すると、嬉しい青空が広がっています。
権現岳へと向かうと、ヘリポート跡、三ツ頭では、意外と近い南アルプスを中心とした大展望に満足です。
約8年ぶりの権現岳は懐かしく、八ヶ岳の主要なピークの中で唯一未踏だった編笠山は広い山頂でゆったりとできる空間です。
意外にも今年初の標高2000m超えだったようで、久しぶりに高山帯の展望を楽しめました。

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コメント

tididiさん こんばんは!

同じ日に同じ八ヶ岳でしたか〜😲
赤岳方面からは権現岳方面はガスでほとんど見えてませんでしたが、写真を拝見すると結構写ってるので二度びっくりしました
編笠山とギボシは未踏なのでいつかの日の為に参考にします!
2024/6/12 20:09
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Mon-Dayさん、こんばんは!

赤岳、横岳方面は花も咲いて歩いてる人も多いんだろうなと思いながら稜線を眺めていましたが、まさかMon-Dayさんも八ヶ岳を歩いていましたか!!
八ヶ岳の主要ピークで最後まで残っていた編笠山を優先しましたが、広くて静かなのでいい山ですよ。
2024/6/12 21:30
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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
編笠山〜ギボシ〜権現岳〜三ッ頭〜前三ツ頭〜天女山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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