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Yamareco

記録ID: 6916994
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

富良野岳・上ホロカメットク山・十勝岳

2024年06月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
18.3km
登り
1,581m
下り
1,583m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:58
合計
6:28
6:12
6:16
10
6:26
6:28
7
6:35
6:35
48
7:23
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14
7:41
7:55
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20
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9
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10:17
21
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8
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9
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8
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12
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25
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6
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8
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17
12:21
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0
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ゴール地点
天候 晴れ(ちょっと雲あり)
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
十勝岳温泉の駐車場を利用しました。トイレあり、日帰り可能な温泉も目の前。
コース状況/
危険箇所等
多少雪が残っていて踏み抜いたり、滑ったりしました。また今回歩いた道は全体的にザレている箇所が多く、下りでは特にスリップに注意です。そして十勝岳は噴煙を上げ続けています。活火山であることに留意。
その他周辺情報 下山後は登山口にある凌雲閣の日帰り入浴を利用。大人1人1,000円で赤茶色のお湯でした。
いざ登山!登山口は明確なので「どこから入山するの?」とはならないはずです。
2024年06月12日 05:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 5:53
いざ登山!登山口は明確なので「どこから入山するの?」とはならないはずです。
駐車場は平日ということもありガラガラ。
2024年06月12日 05:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/12 5:53
駐車場は平日ということもありガラガラ。
登山道のあちらこちらにあるこのタイプの古い標識。文字が可愛くて好きです。
2024年06月12日 05:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 5:55
登山道のあちらこちらにあるこのタイプの古い標識。文字が可愛くて好きです。
表面の日が当たっている丸っこいピーク。あれが「化物岩」かな?
2024年06月12日 06:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:01
表面の日が当たっている丸っこいピーク。あれが「化物岩」かな?
冬が近づいたら三段山も行ってみたいなー。
2024年06月12日 06:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:03
冬が近づいたら三段山も行ってみたいなー。
文字が可愛い標識。
2024年06月12日 06:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:04
文字が可愛い標識。
先鋒に囲まれた谷。北アルプス涸沢のような雰囲気がしないでもない。
2024年06月12日 06:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:04
先鋒に囲まれた谷。北アルプス涸沢のような雰囲気がしないでもない。
沢を渡って次はどこ?よく見るとピンクテープや看板がありました。
2024年06月12日 06:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:14
沢を渡って次はどこ?よく見るとピンクテープや看板がありました。
落石どーん。道をふさいでいましたが、よけて通れます。
2024年06月12日 06:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 6:17
落石どーん。道をふさいでいましたが、よけて通れます。
まずは富良野岳へ向かいます。
2024年06月12日 06:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:17
まずは富良野岳へ向かいます。
富良野岳・・・遠い。
2024年06月12日 06:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 6:27
富良野岳・・・遠い。
雪渓を渡ります。帰りはD尾根を降りてくる予定なので、この雪渓の上から降りてくることになるはず。
2024年06月12日 06:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 6:31
雪渓を渡ります。帰りはD尾根を降りてくる予定なので、この雪渓の上から降りてくることになるはず。
前の写真の雪渓を渡ったところにある富良野岳方面と上ホロ方面の分岐の看板。斜めになっているので矢印の方向がちょっと変になっています。
2024年06月12日 06:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:33
前の写真の雪渓を渡ったところにある富良野岳方面と上ホロ方面の分岐の看板。斜めになっているので矢印の方向がちょっと変になっています。
上ホロ分岐から富良野岳分岐までの間に雪渓が数か所ありました。すべてツボ足で問題なく突破。
2024年06月12日 06:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:40
上ホロ分岐から富良野岳分岐までの間に雪渓が数か所ありました。すべてツボ足で問題なく突破。
意外と大きな雪渓も残っていました。さすが北海道。
2024年06月12日 06:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:41
意外と大きな雪渓も残っていました。さすが北海道。
ちょっと傾斜のある雪渓。でも谷底まで落ちていくような場所ではありませんでした。
2024年06月12日 06:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:44
ちょっと傾斜のある雪渓。でも谷底まで落ちていくような場所ではありませんでした。
太陽が出てまぶしい!
2024年06月12日 06:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 6:50
太陽が出てまぶしい!
エンレイソウが咲いていました。
2024年06月12日 07:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:04
エンレイソウが咲いていました。
落石注意の箇所もたくさんありました。速やかに通過します。
2024年06月12日 07:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 7:12
落石注意の箇所もたくさんありました。速やかに通過します。
この木団を登ると展望が開けます。
2024年06月12日 07:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 7:18
この木団を登ると展望が開けます。
おお!美しい。十勝岳のピーク。そして景気よく噴煙が上がっています。この山は生きています。
2024年06月12日 07:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:18
おお!美しい。十勝岳のピーク。そして景気よく噴煙が上がっています。この山は生きています。
稜線に出ました。
2024年06月12日 07:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 7:24
稜線に出ました。
稜線はキバナシャクナゲが見ごろでした。
2024年06月12日 07:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:25
稜線はキバナシャクナゲが見ごろでした。
エゾコザクラでしょうか?
2024年06月12日 07:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:29
エゾコザクラでしょうか?
大好きなハクサンイチゲ!
2024年06月12日 07:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:34
大好きなハクサンイチゲ!
富良野岳のピークが近づいてきました。
2024年06月12日 07:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:34
富良野岳のピークが近づいてきました。
メアカンキンバイでしょうか?岩の上のわずかな土壌に咲いていました。
2024年06月12日 07:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:36
メアカンキンバイでしょうか?岩の上のわずかな土壌に咲いていました。
富良野岳登頂。朝の光とガスが良い感じの「高山感」を醸し出しています。
2024年06月12日 07:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:44
富良野岳登頂。朝の光とガスが良い感じの「高山感」を醸し出しています。
左下に原始ヶ原、奥には夕張山地。
2024年06月12日 07:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 7:45
左下に原始ヶ原、奥には夕張山地。
雪渓上の落石が動いた!と思ったらヒグマでした。こちらをチラチラ見ながら遠ざかっていきました。
2024年06月12日 08:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:01
雪渓上の落石が動いた!と思ったらヒグマでした。こちらをチラチラ見ながら遠ざかっていきました。
十勝岳に続く稜線。歩いていきます。
2024年06月12日 08:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:10
十勝岳に続く稜線。歩いていきます。
チングルマが少しだけ咲いていました。
2024年06月12日 08:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:10
チングルマが少しだけ咲いていました。
なんだか好きな道。
2024年06月12日 08:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 8:12
なんだか好きな道。
エゾイチゲ?
2024年06月12日 08:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:16
エゾイチゲ?
雪解けでぬかるんでいる箇所あり。ヒグマの足跡がないか注意しながら歩きましたが、稜線上では見つかりませんでした。
2024年06月12日 08:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 8:17
雪解けでぬかるんでいる箇所あり。ヒグマの足跡がないか注意しながら歩きましたが、稜線上では見つかりませんでした。
稜線にも残雪あるんかい!
2024年06月12日 08:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:18
稜線にも残雪あるんかい!
キバナシャクナゲが目に優しいです。
2024年06月12日 08:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:28
キバナシャクナゲが目に優しいです。
文字が可愛い標識。見つけるとうれしくなります。
2024年06月12日 08:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 8:29
文字が可愛い標識。見つけるとうれしくなります。
歩いてきた道を振り返って。富良野岳。
2024年06月12日 08:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:39
歩いてきた道を振り返って。富良野岳。
歩いてゆく道を見て、遠い十勝岳。
2024年06月12日 08:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:41
歩いてゆく道を見て、遠い十勝岳。
三峰山到着!
2024年06月12日 08:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 8:46
三峰山到着!
次は上富良野岳。なんだか八ヶ岳のよう道が続きます。
2024年06月12日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 8:55
次は上富良野岳。なんだか八ヶ岳のよう道が続きます。
上富良野岳到着。立派な標識。
2024年06月12日 09:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 9:10
上富良野岳到着。立派な標識。
いかにも火山。崩壊が進んでいます。
2024年06月12日 09:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 9:11
いかにも火山。崩壊が進んでいます。
東を見る。下ホロカメットク山方面。道はないようですが、行ってみたい。
2024年06月12日 09:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 9:11
東を見る。下ホロカメットク山方面。道はないようですが、行ってみたい。
富良野岳方面を振り返ります。
2024年06月12日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 9:12
富良野岳方面を振り返ります。
上ホロカメットク山到着。標識はそこで改行しますか?!笑
2024年06月12日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 9:21
上ホロカメットク山到着。標識はそこで改行しますか?!笑
十勝岳方面に進みます。
2024年06月12日 09:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 9:22
十勝岳方面に進みます。
上ホロを振り返って。やはり八ヶ岳に似ている。
2024年06月12日 09:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 9:36
上ホロを振り返って。やはり八ヶ岳に似ている。
標高2,000mに満たないのにこの景色。高山感満点!
2024年06月12日 09:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 9:44
標高2,000mに満たないのにこの景色。高山感満点!
やがて十勝川にそそぐ雪渓。
2024年06月12日 09:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 9:45
やがて十勝川にそそぐ雪渓。
十勝岳が近づいてきました。なんだか地球じゃないみたい。
2024年06月12日 09:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 9:54
十勝岳が近づいてきました。なんだか地球じゃないみたい。
十勝岳登頂!なぜか山頂だけ大量の虫がブンブン飛び回っていたので、少し降りたところで休憩。
2024年06月12日 10:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
6/12 10:06
十勝岳登頂!なぜか山頂だけ大量の虫がブンブン飛び回っていたので、少し降りたところで休憩。
いつか歩きたい北に、大雪山に続く道。
2024年06月12日 10:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 10:07
いつか歩きたい北に、大雪山に続く道。
あそこから歩いてきたんだー!
2024年06月12日 10:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 10:07
あそこから歩いてきたんだー!
望岳台方面の道。人気の登山口に至る道は人が多め。景色は抜群に良さそう。
2024年06月12日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 10:09
望岳台方面の道。人気の登山口に至る道は人が多め。景色は抜群に良さそう。
では上富良野岳まで戻ってD尾根で下山します。・・・しかしザレザレで滑る。本当に転倒注意!
2024年06月12日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 10:19
では上富良野岳まで戻ってD尾根で下山します。・・・しかしザレザレで滑る。本当に転倒注意!
十勝連峰はアップダウンが少なくて快適な尾根歩きが楽しめますね。
2024年06月12日 10:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 10:29
十勝連峰はアップダウンが少なくて快適な尾根歩きが楽しめますね。
大砲岩まで戻ってきました。ここも景色が良い!
2024年06月12日 10:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 10:39
大砲岩まで戻ってきました。ここも景色が良い!
上ホロの小屋。
2024年06月12日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 10:46
上ホロの小屋。
上ホロへの登り返しがしんどい。
2024年06月12日 10:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 10:55
上ホロへの登り返しがしんどい。
再び登頂。十勝岳は噴煙がすごい。
2024年06月12日 10:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 10:57
再び登頂。十勝岳は噴煙がすごい。
ここから下降します。稜線の景色とはバイバイ。
2024年06月12日 11:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:07
ここから下降します。稜線の景色とはバイバイ。
十勝岳方面は雲が出てきた気がする。
2024年06月12日 11:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/12 11:07
十勝岳方面は雲が出てきた気がする。
富良野岳方面も上空の雲が黒くなった?
2024年06月12日 11:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:08
富良野岳方面も上空の雲が黒くなった?
土が赤い。酸化鉄の色らしい。そして嫌なサイズの小石がたくさん登山道上にあります。スリップ注意。
2024年06月12日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/12 11:09
土が赤い。酸化鉄の色らしい。そして嫌なサイズの小石がたくさん登山道上にあります。スリップ注意。
少しこの尾根を下ります。
2024年06月12日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:10
少しこの尾根を下ります。
上ホロ、この角度で見るといかつい。
2024年06月12日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:15
上ホロ、この角度で見るといかつい。
やっぱり残雪ありますよね。でも傾斜はないので危険は感じませんでした。
2024年06月12日 11:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/12 11:17
やっぱり残雪ありますよね。でも傾斜はないので危険は感じませんでした。
わりと好きな感じの道。適度に岩々している。
2024年06月12日 11:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:18
わりと好きな感じの道。適度に岩々している。
ここで登山地図に載っていた「標高差100mの階段」開始。
2024年06月12日 11:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/12 11:26
ここで登山地図に載っていた「標高差100mの階段」開始。
やっぱりこのタイプの標識好きだわ。
2024年06月12日 11:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:31
やっぱりこのタイプの標識好きだわ。
階段終わったと思ったらまだまだ続く。たぶん700段くらいあるのでは?(355段まで数えて嫌になりました笑)
2024年06月12日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:32
階段終わったと思ったらまだまだ続く。たぶん700段くらいあるのでは?(355段まで数えて嫌になりました笑)
再び雪渓。
2024年06月12日 11:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:37
再び雪渓。
ナナカマドの新緑が鮮やか。
2024年06月12日 11:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:39
ナナカマドの新緑が鮮やか。
ここから雪渓に沿って下っていきます。そりがあれば一瞬で下山できるかも?
2024年06月12日 11:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:39
ここから雪渓に沿って下っていきます。そりがあれば一瞬で下山できるかも?
時々夏道が顔を出しますが、雪渓をたどった方が楽で速い箇所が多かったです。
2024年06月12日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:43
時々夏道が顔を出しますが、雪渓をたどった方が楽で速い箇所が多かったです。
雪の下で水が流れる音がする箇所がありました。雪渓の中の空洞化が進んでいるのでしょうか。静かに速やかに通過しました。
2024年06月12日 11:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:47
雪の下で水が流れる音がする箇所がありました。雪渓の中の空洞化が進んでいるのでしょうか。静かに速やかに通過しました。
ここで登りに使った道と合流。
2024年06月12日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:48
ここで登りに使った道と合流。
下ってきた雪渓を振り返って、長かった。
2024年06月12日 11:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:49
下ってきた雪渓を振り返って、長かった。
沢の対岸にしっかりとした道が見えてきました。
2024年06月12日 11:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:54
沢の対岸にしっかりとした道が見えてきました。
このあたりは歩きやすい。
2024年06月12日 11:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 11:57
このあたりは歩きやすい。
登山口までもうすぐのところでナナカマドの花が咲いていました。
2024年06月12日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/12 12:14
登山口までもうすぐのところでナナカマドの花が咲いていました。
下山。
2024年06月12日 12:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 12:20
下山。
下りてくると駐車場はにぎわっていました。登山ではない観光の方も多そう。
2024年06月12日 12:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/12 12:20
下りてくると駐車場はにぎわっていました。登山ではない観光の方も多そう。
撮影機器:

感想

初夏の十勝連峰を歩いてきました。初めてなので平年の状態はわかりませんが、残雪は数か所残っていました。でもトレイルランニングのシューズのツボ足で私は特に問題を感じませんでした。これから踏み抜き箇所が増えると大変かもしれません。十勝連峰は登山口の標高が高くて、わりと簡単に北海道の高山を楽しめます。稜線に出てもピークとピークの間のアップダウンは北アルプスほど大きくなくて、快適でした。花の時期には少し早かったなと思います。また訪れてみたい山が増えました。

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