ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6922430
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山(西尾根から登り、南西尾根を下る)、大宅奥山、行者ヶ森

2024年06月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
9.6km
登り
851m
下り
847m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:48
合計
5:26
10:12
101
スタート地点
11:53
12:31
61
13:32
13:33
35
14:08
14:13
21
14:34
14:38
60
15:38
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
小山の住宅地をもうすぐ抜ける辺り。奥に見えるのはあとから行く行者ヶ森でしょうか。
2024年06月14日 10:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:20
小山の住宅地をもうすぐ抜ける辺り。奥に見えるのはあとから行く行者ヶ森でしょうか。
予定の経路で山道に入るあたりに来ると、何やら柵が見えます。
2024年06月14日 10:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:28
予定の経路で山道に入るあたりに来ると、何やら柵が見えます。
何か貼ってある。
2024年06月14日 10:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:31
何か貼ってある。
「ここは鎌研ぎ橋登山口」、「八大龍王コース/西尾根コース」と。(行きたいのは西尾根コース。)ここを入ります。鍵はかかっていません。
2024年06月14日 10:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:31
「ここは鎌研ぎ橋登山口」、「八大龍王コース/西尾根コース」と。(行きたいのは西尾根コース。)ここを入ります。鍵はかかっていません。
下には音羽川の流れ。
2024年06月14日 10:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
6/14 10:33
下には音羽川の流れ。
2024年06月14日 10:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:34
分岐です。この写真では見えませんが、分岐の真ん中の木のところに次の小さな道標が。
2024年06月14日 10:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:37
分岐です。この写真では見えませんが、分岐の真ん中の木のところに次の小さな道標が。
左へ行くと「八大龍王コース」、「ここは西尾根入り口」とあります。直進して西尾根に入ります。
八大龍王コースの最近の記録にはmst5884さんの「音羽山(八大龍王コースから牛尾観音、小野駅へ)」があります。
2024年06月14日 10:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:37
左へ行くと「八大龍王コース」、「ここは西尾根入り口」とあります。直進して西尾根に入ります。
八大龍王コースの最近の記録にはmst5884さんの「音羽山(八大龍王コースから牛尾観音、小野駅へ)」があります。
小さな橋を渡ると、
2024年06月14日 10:39撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:39
小さな橋を渡ると、
プラ階段。鉄塔巡視路のようです。
2024年06月14日 10:41撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:41
プラ階段。鉄塔巡視路のようです。
道を見失いましたが、キョロキョロすると小さな崩落跡の向こうに道が続いていました。赤テープもあります。
2024年06月14日 10:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 10:42
道を見失いましたが、キョロキョロすると小さな崩落跡の向こうに道が続いていました。赤テープもあります。
ここから先、急登が続きます。
2024年06月14日 10:45撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
6/14 10:45
ここから先、急登が続きます。
鉄塔から山科の街。遠くには愛宕山あたり。
2024年06月14日 11:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:00
鉄塔から山科の街。遠くには愛宕山あたり。
左(南西方向)を見ると、行者ヶ森。
2024年06月14日 11:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:00
左(南西方向)を見ると、行者ヶ森。
ここも分岐ですが、まっすぐは行かず、左へ。「みんなの足跡」が教えてくれます。
2024年06月14日 11:01撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:01
ここも分岐ですが、まっすぐは行かず、左へ。「みんなの足跡」が教えてくれます。
さらに急登が続きます。2、30メートル進んだら方向を変える、九十九折れの道。どっちに行くか迷ったら、たいがい赤いテープがあります。
2024年06月14日 11:26撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:26
さらに急登が続きます。2、30メートル進んだら方向を変える、九十九折れの道。どっちに行くか迷ったら、たいがい赤いテープがあります。
北方向に降りる道に通せんぼがしてあります。
2024年06月14日 11:39撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:39
北方向に降りる道に通せんぼがしてあります。
「きけんルート」と。
2024年06月14日 11:40撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:40
「きけんルート」と。
「ここは蛇沢分岐」、「急斜面で道標不備、滑落や迷路で危険!!!」とあります。
2024年06月14日 11:40撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:40
「ここは蛇沢分岐」、「急斜面で道標不備、滑落や迷路で危険!!!」とあります。
たくさんの赤テープ。
2024年06月14日 11:41撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:41
たくさんの赤テープ。
「ここは西尾根分岐」と。
2024年06月14日 11:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:42
「ここは西尾根分岐」と。
「鎌研ぎ橋登山口」は、今歩いてきた道(西尾根コース)、「横石橋登山口」は、これから行く道(南西尾根コース)。
2024年06月14日 11:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:43
「鎌研ぎ橋登山口」は、今歩いてきた道(西尾根コース)、「横石橋登山口」は、これから行く道(南西尾根コース)。
音羽山山頂まで、こんな道。今日の予定は8割方終わった気分です。
2024年06月14日 11:45撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:45
音羽山山頂まで、こんな道。今日の予定は8割方終わった気分です。
音羽山山頂。
2024年06月14日 11:50撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:50
音羽山山頂。
三角点。
2024年06月14日 11:55撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:55
三角点。
北方向の展望。よく見る絵です。蓬莱山方面が少し霞んでいます。
2024年06月14日 11:55撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
6/14 11:55
北方向の展望。よく見る絵です。蓬莱山方面が少し霞んでいます。
南方向。山名標の向こうに見えるのは千頭岳かな。
2024年06月14日 11:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 11:56
南方向。山名標の向こうに見えるのは千頭岳かな。
山頂は日影がないので少し戻って緑を見ながら昼食。
2024年06月14日 12:08撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 12:08
山頂は日影がないので少し戻って緑を見ながら昼食。
南西尾根を降りて行きます。
2024年06月14日 12:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 12:43
南西尾根を降りて行きます。
この辺りから先、傾斜がきつくなりました。
2024年06月14日 12:55撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 12:55
この辺りから先、傾斜がきつくなりました。
プラ階段。(振り返って。)階段はあるものの、枯葉に埋まってたり、けっこう気を付けて降りないといけない。
2024年06月14日 13:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:11
プラ階段。(振り返って。)階段はあるものの、枯葉に埋まってたり、けっこう気を付けて降りないといけない。
本日最大の難関。ロープがあるので安心ですが。
2024年06月14日 13:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:13
本日最大の難関。ロープがあるので安心ですが。
鉄の橋の安心感、半端ない。
2024年06月14日 13:15撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:15
鉄の橋の安心感、半端ない。
やっと音羽川に降りてきました。対岸に見える道に渡らないといけない。どこから渡るか。ここでもよかったのですが、
2024年06月14日 13:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:20
やっと音羽川に降りてきました。対岸に見える道に渡らないといけない。どこから渡るか。ここでもよかったのですが、
少し上流方向に行った、ここから渡りました。
2024年06月14日 13:23撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:23
少し上流方向に行った、ここから渡りました。
すぐに橋に出ました。これは振り返って下流方向を見た絵。おそらくこれがさっき道標で見た「横石橋」なのでしょう。橋の名前がないか探しましたが、ありませんでした。
2024年06月14日 13:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:24
すぐに橋に出ました。これは振り返って下流方向を見た絵。おそらくこれがさっき道標で見た「横石橋」なのでしょう。橋の名前がないか探しましたが、ありませんでした。
しばらくは緑の舗装路歩き。
2024年06月14日 13:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
6/14 13:28
しばらくは緑の舗装路歩き。
桜の馬場。
2024年06月14日 13:32撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:32
桜の馬場。
橋を渡ります。
2024年06月14日 13:32撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:32
橋を渡ります。
こんな道。
2024年06月14日 13:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:37
こんな道。
道の横に滝。
2024年06月14日 13:38撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
6/14 13:38
道の横に滝。
苔滑洸(こけこっこう)の滝だそうです。なんだかなあ。
2024年06月14日 13:38撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:38
苔滑洸(こけこっこう)の滝だそうです。なんだかなあ。
2024年06月14日 13:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:42
先にトンネルが見えました。一般コースはあれをくぐるんですが、ショートカットしたくて、
2024年06月14日 13:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:46
先にトンネルが見えました。一般コースはあれをくぐるんですが、ショートカットしたくて、
右の谷筋に入りました。
2024年06月14日 13:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:46
右の谷筋に入りました。
倒木もありましたが特に苦労なく越えました。
2024年06月14日 13:51撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 13:51
倒木もありましたが特に苦労なく越えました。
尾根に乗る手前、悪くないです。
2024年06月14日 14:03撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:03
尾根に乗る手前、悪くないです。
一般コースに合流したあたりから右へ、大宅奥山を目指しました。特に道はないですが、どこでも歩ける感じで上へ上へと進んだら、山頂に着きました。
2024年06月14日 14:09撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:09
一般コースに合流したあたりから右へ、大宅奥山を目指しました。特に道はないですが、どこでも歩ける感じで上へ上へと進んだら、山頂に着きました。
山頂の全景。
2024年06月14日 14:10撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:10
山頂の全景。
降りました。こちらは道が割合はっきり。
2024年06月14日 14:16撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:16
降りました。こちらは道が割合はっきり。
一般コースに合流したところに大宅奥山山頂への案内がありました。
2024年06月14日 14:18撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:18
一般コースに合流したところに大宅奥山山頂への案内がありました。
歩きやすい道。
2024年06月14日 14:21撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:21
歩きやすい道。
分岐です。音羽山から来たので、左へ行けば山科大宅方面に降りる道、直進すれば行者ヶ森へ。直進します。
2024年06月14日 14:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:25
分岐です。音羽山から来たので、左へ行けば山科大宅方面に降りる道、直進すれば行者ヶ森へ。直進します。
山科大宅方面に降りる道です。
2024年06月14日 14:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:25
山科大宅方面に降りる道です。
直進する道です。本日最後の登り。
2024年06月14日 14:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:25
直進する道です。本日最後の登り。
歩きやすい。
2024年06月14日 14:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
6/14 14:31
歩きやすい。
行者ヶ森山頂です。
2024年06月14日 14:36撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:36
行者ヶ森山頂です。
PHさんプレートも。
2024年06月14日 14:36撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:36
PHさんプレートも。
山頂全景。狭いです。
2024年06月14日 14:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:37
山頂全景。狭いです。
少し進むと大きなケルンが。
2024年06月14日 14:44撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:44
少し進むと大きなケルンが。
あれ、ここも行者ヶ森。ここの標高は430メートル台みたいで、先ほどの山頂は標高点で440メートルです。
2024年06月14日 14:44撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:44
あれ、ここも行者ヶ森。ここの標高は430メートル台みたいで、先ほどの山頂は標高点で440メートルです。
全景。広いです。
2024年06月14日 14:44撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:44
全景。広いです。
下山します。
2024年06月14日 14:53撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 14:53
下山します。
ここは「みつつじ」とのこと。漢字で書くと三ツ辻でしょうか。
2024年06月14日 15:08撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 15:08
ここは「みつつじ」とのこと。漢字で書くと三ツ辻でしょうか。
歩きやすい。
2024年06月14日 15:10撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 15:10
歩きやすい。
出口で少し迷いましたが、フェンスを左に見る道があったので、これを行きました。
2024年06月14日 15:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 15:24
出口で少し迷いましたが、フェンスを左に見る道があったので、これを行きました。
フェンスの端に案内表示。
2024年06月14日 15:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 15:24
フェンスの端に案内表示。
住宅地に出ました。
2024年06月14日 15:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 15:25
住宅地に出ました。
振り返って見た絵。(行者ヶ森)高岩登山口です。
2024年06月14日 15:26撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
6/14 15:26
振り返って見た絵。(行者ヶ森)高岩登山口です。

感想

半日用に考えていたコースを時間ができたので1日用にしたら、音羽山の西側の尾根筋を通るルートになりました。計画線を引いていたら行者ヶ森より大宅奥山の方が高いことに気付き、これも入れました。
実際の現場では山科ハイキングクラブさんの作成になる道標がいろいろな情報を提供してくれてとても助かりました。
また、テープもたくさんあり、大きく迷うことも少なかったです。
なお、ダウンロードしたヤマレコアプリの地図を使ったのですが、途中から「みんなの足跡」が表示されなくなりました。何が原因なのでしょうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:54人

コメント

renkon07さん。お久しぶりです。音羽山の南西尾根とは懐かしいです。

山に行き始めた6年前に、ヤマレコの地図もGPSもなく、京都一周トレイルの紙の地図だけ持って音羽山に行きました。山頂から東海自然歩道で南に下るつもりが、間違えて南西尾根に。途中でおかしいと気付きましたが、そのまま下りて行き、renkon07さんのコメントにあるところで、呆然とした思い出です。ロープもなかったような気がします。今ならどんな風に感じるのか、ちょっと興味がわいてきました。

途中から「みんなの足跡」が表示されなくなるのは、私も何度かありました。ヤマレコアプリのバック処理と相まって、内部処理が追いつけなくなっているのではないかと思っています。表示されないと思って、縮小や拡大や画面移動などで負荷をかけると駄目で、何もせずにじっと待てばよいと思います。間違っていたらごめんなさい。
2024/6/17 11:25
sayup18さん
コメントをありがとうございます。そうですかあ、紙地図だけ持って。よくぞ生還されました。危なかったですね。
自分は山歩きを始めたのもGPSがあるからで、これがなければ紙地図で地形を読んで歩くなどとてもできません。いい時代です。記録も残るし。
しかもヤマレコには「みんなの足跡」があるので、特に計画ルートを引くときに役立っています。今回の予定ルートもみんなの足跡をなぞって引きました。
実際に歩くときもこれが見えると、分岐などの判断の助けになってとても安心なのですが、アプリの改善を望みたいです。
「何もせずにじっと待てばよい」とのこと、次回はやってみます。
2024/6/17 17:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら