ぐんま県境稜線トレイル２ 花の谷川主脈編（谷川岳→平標山）

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 22.7km
• 登り: 2,589m
• 下り: 2,311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:52
• 休憩: 0:32
• 合計: 9:24

4:32 谷川岳インフォメーションセンター
4:37 4:40 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
4:43 4:44 谷川岳山岳資料館
4:47 4:47 西黒尾根登山口
6:05 6:05 ラクダの背(ラクダのコブ)
6:09 6:09 ラクダのコル
6:51 6:52 ザンゲ岩
7:03 7:03 谷川岳・肩の小屋
7:09 7:09 トマノ耳
7:14 7:15 谷川岳・肩の小屋
7:26 7:26 中ゴー尾根分岐
7:51 7:54 オジカ沢ノ頭
7:55 7:55 オジカ沢ノ頭避難小屋
8:14 8:14 小障子ノ頭
8:22 8:32 大障子避難小屋
8:47 8:47 大障子ノ頭
9:22 9:23 万太郎山
9:45 9:45 越路避難小屋
9:54 9:54 毛渡乗越
10:41 10:41 エビス大黒ノ頭
11:00 11:11 エビス大黒避難小屋
11:34 11:35 仙ノ倉山
12:00 12:00 平仙鞍部
12:03 12:03 花畑ベンチ
12:12 12:12 平標山
12:22 12:22 ヤカイ沢下降点
12:38 12:38 平標山乃家
13:10 13:10 平元新道登山口
13:33 13:33 岩魚沢林道ゲート
13:54 13:54 平標登山口駐車場
13:56 平標登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

スタート：マイカーで谷川岳インフォメーションセンター駐車場利用
ゴール：バス（平標登山口→越後湯沢駅）＆電車（越後湯沢駅→土合駅）利用でスタート地点へ

コース状況／危険箇所等

この日は晴れており、登山道は明瞭で危険箇所なし。取りつきの西黒尾根は鎖場あり。

写真

6/15 4:32

谷川岳インフォメーションセンター駐車場スタート。

6/15 5:49

西黒尾根から谷川岳へ。樹林帯を突破。

6/15 5:53

西黒尾根、最初の鎖場。

6/15 6:25

西黒尾根、ラクダの背を進みます。

6/15 6:32

やや雲が多い朝ですが、ちょっと幻想的。

6/15 6:37

お花に癒されながら進みます。

6/15 6:41

自然と笑みがこぼれます。

6/15 6:46

お花に彩られる西黒尾根。

6/15 6:50

ザンゲ岩を通過。

6/15 7:03

一ヶ所だけ残雪上を進みます。

6/15 7:07

谷川岳トマノ耳に登頂。

6/15 7:08

オキノ耳〜茂倉岳方面（＠トマノ耳）

6/15 7:08

手前はオキノ耳、奥に笠ヶ岳〜朝日岳の稜線（＠トマの耳）

6/15 7:05

肩の小屋から谷川主脈へ。

6/15 7:14

絶景稜線歩きスタート！

6/15 7:29

笹原を進みます。

6/15 7:52

オジカ沢ノ頭を通過。

6/15 8:14

小障子ノ頭通過。

6/15 8:15

万太郎山へ続く稜線トレイル。

6/15 8:22

大障子避難小屋。谷川〜平標間にカマボコ型避難小屋が4ヶ所。

6/15 8:35

まだまだ残雪あり。絶景が続きます。

6/15 8:48

大障子ノ頭通過。万太郎山へ。

6/15 9:21

万太郎山頂。これから目指す仙ノ倉山。

6/15 9:18

写真左側の稜線を進んできました（＠万太郎山）

6/15 9:18

茂倉岳方面（＠万太郎山）

6/15 9:18

越後中里・湯沢方面（＠万太郎山）

6/15 9:36

青空が広がりお花がより輝き始めました。

6/15 9:39

絶景が続きます。

6/15 10:21

強風に煽られながら登ります。

6/15 10:41

エビス大黒ノ頭通過。

6/15 10:42

仙ノ倉山へ。

6/15 11:35

仙ノ倉山頂から谷川方面。歩いてきた稜線を辿ると感慨深い。

6/15 11:37

仙ノ倉から平標まではお花畑の中を進みます。

6/15 12:00

仙ノ倉〜平標は、お花シーズンで多くのハイカーが訪れていました。

6/15 12:01

さすが人気のお山。

6/15 12:09

ここまでの疲れが一気に吹き飛びます。

6/15 12:11

平標山頂付近から仙ノ倉方面。

6/15 12:24

平標山頂から下山へ。

感想

BATA5555

ぐんま県境稜線トレイルを進んでみようと、昨年は谷川馬蹄を歩き、今年はその続きで谷川主脈へ。
取りつきの西黒尾根から平標山まで強度強めのアップダウンと強風に苦労しましたが、絶景稜線と多くのお花に癒されて、大満足の山行となりました。

ぐんま県境稜線トレイル�　蔽�川馬蹄編）はこちら ↓
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