ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6931168
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

赤面山〜三本槍岳〜隠居倉(晴れ続く中の花巡り)

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:00
距離
19.0km
登り
1,763m
下り
1,757m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:05
合計
9:01
4:41
59
スタート地点
6:12
6:14
25
6:39
6:40
25
7:05
7:06
8
7:14
7:14
6
7:39
7:48
6
8:45
8:53
68
10:20
10:20
29
10:49
11:18
24
11:42
11:42
5
11:47
11:47
8
11:55
11:56
6
12:07
12:07
7
12:14
12:14
17
12:31
12:32
17
12:49
12:55
18
13:42
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り→晴れ
(日中以降はやや風あり)
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白河高原スキー場跡付近の路肩
コース状況/
危険箇所等
・ゲレンデ跡については、従来ルートと近年整備された新ルートがある
・新ルートは第2リフト終点の手前まで
 その先で短い距離ながら笹薮地帯を進むことになる
・第2リフト始点から少し進んだところで少年自然の家ルートとの連絡路あり
・那須甲子少年自然の家からのルートは所々で木道がある
 ここは近年整備が入っていない印象
 笹薮(時には背丈ほど)を分けて進むことが度々あり
・標識番号8〜赤面山〜赤面山分岐にかけての踏み跡は明瞭
 この間の笹薮は一部を除いてそこまで気にならない状況だったかと
 (ただし朝露など付いている場合は濡れ対策が必要)
・赤面山分岐〜三本槍岳〜大峠、三斗小屋温泉〜隠居倉〜清水平
 ここでは特に大きな危険箇所はない印象
 (目立った悪路は無くとも、滑りやすい土質や挫き易いガレ場などは
  所々にあるため注意は必要)
・大峠〜三斗小屋温泉はやや悪路
 特に3本の沢の渡渉には要注意(増水時などは危険を伴う恐れ)
 他にロープを頼って降りるような足場の悪い箇所あり

・スダレ山のトラバース区間に水場の看板あり(状況は未確認)

※ルートには部分的にズレがあるかと
日の出が最も早い時期
既に日は昇っています
2024年06月15日 04:46撮影 by  CX6 , RICOH
11
6/15 4:46
日の出が最も早い時期
既に日は昇っています
ベニウツギのようですね
2024年06月15日 04:52撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 4:52
ベニウツギのようですね
咲き始めのマルバシモツケ
2024年06月15日 05:13撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 5:13
咲き始めのマルバシモツケ
ゲレンデ跡のコースを離れて
2024年06月15日 05:14撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/15 5:14
ゲレンデ跡のコースを離れて
少年自然の家からのコースを歩いてみることに
2024年06月15日 05:16撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/15 5:16
少年自然の家からのコースを歩いてみることに
足元にはタニギキョウ
2024年06月15日 05:16撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 5:16
足元にはタニギキョウ
そしてギンリョウソウを見かける
2024年06月15日 05:19撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 5:19
そしてギンリョウソウを見かける
樹林帯の雰囲気はまずまず
2024年06月15日 05:26撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 5:26
樹林帯の雰囲気はまずまず
ただ雰囲気に浸れない現実がこの笹藪
(ここ数年は刈払いされていない様子)
2024年06月15日 05:28撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 5:28
ただ雰囲気に浸れない現実がこの笹藪
(ここ数年は刈払いされていない様子)
スキー場跡のルートと合流
2024年06月15日 05:44撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/15 5:44
スキー場跡のルートと合流
ツマトリソウなどの花で気持ちを落ち着かせる
2024年06月15日 05:48撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 5:48
ツマトリソウなどの花で気持ちを落ち着かせる
ベニバナノツクバネウツギでしょうか
よく見かけた花の一つ
2024年06月15日 05:53撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 5:53
ベニバナノツクバネウツギでしょうか
よく見かけた花の一つ
望む2つの山は・・・
2024年06月15日 06:02撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 6:02
望む2つの山は・・・
茶臼岳と朝日岳
那須連山を代表する山ですね
2024年06月15日 06:03撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 6:03
茶臼岳と朝日岳
那須連山を代表する山ですね
控え目に咲くクロマメノキ
2024年06月15日 06:10撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 6:10
控え目に咲くクロマメノキ
山頂手前まで来ると正面に旭岳の姿
2024年06月15日 06:11撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 6:11
山頂手前まで来ると正面に旭岳の姿
2024年06月15日 06:16撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 6:16
安達太良山などの方角
山並みは薄っすらと見える程度
2024年06月15日 06:18撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/15 6:18
安達太良山などの方角
山並みは薄っすらと見える程度
まずは右奥の三本槍岳を目指します
2024年06月15日 06:20撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 6:20
まずは右奥の三本槍岳を目指します
良く見ればコケモモが点々と
2024年06月15日 06:25撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 6:25
良く見ればコケモモが点々と
マイヅルソウが見頃
2024年06月15日 06:35撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 6:35
マイヅルソウが見頃
競うような花数だったツマトリソウ
2024年06月15日 06:37撮影 by  CX6 , RICOH
12
6/15 6:37
競うような花数だったツマトリソウ
2024年06月15日 06:46撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 6:46
ムラサキヤシオの咲き残り
2024年06月15日 06:57撮影 by  CX6 , RICOH
10
6/15 6:57
ムラサキヤシオの咲き残り
ゴゼンタチバナが咲き始め
2024年06月15日 07:03撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 7:03
ゴゼンタチバナが咲き始め
最盛期を迎えていたイワカガミ
2024年06月15日 07:04撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 7:04
最盛期を迎えていたイワカガミ
その近くにモウセンゴケ
花はもう少し先ですね
2024年06月15日 07:05撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 7:05
その近くにモウセンゴケ
花はもう少し先ですね
北温泉ルートと合流
2024年06月15日 07:10撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/15 7:10
北温泉ルートと合流
ふと気付いたのはオオバスノキ
2024年06月15日 07:11撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 7:11
ふと気付いたのはオオバスノキ
草陰に咲いていたのはヒメ?イワカガミ
2024年06月15日 07:22撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 7:22
草陰に咲いていたのはヒメ?イワカガミ
メインルートに入るとすれ違う方や、足早に迫る方も
2024年06月15日 07:26撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 7:26
メインルートに入るとすれ違う方や、足早に迫る方も
点々と咲いていたミツバオウレン
2024年06月15日 07:29撮影 by  CX6 , RICOH
11
6/15 7:29
点々と咲いていたミツバオウレン
ベニがつくサラサドウダンかな?
2024年06月15日 07:40撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 7:40
ベニがつくサラサドウダンかな?
2024年06月15日 07:43撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 7:43
やや薄雲が広がりますが、裏那須の景色は秀逸
2024年06月15日 07:43撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 7:43
やや薄雲が広がりますが、裏那須の景色は秀逸
山並みの判別は男鹿山塊まで
右はあの男鹿岳ですね
2024年06月15日 07:44撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 7:44
山並みの判別は男鹿山塊まで
右はあの男鹿岳ですね
より立体的に見える旭岳
2024年06月15日 07:46撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 7:46
より立体的に見える旭岳
一番の密集だったミツバオウレン
2024年06月15日 07:54撮影 by  CX6 , RICOH
12
6/15 7:54
一番の密集だったミツバオウレン
ピンク色は目立ちますね
2024年06月15日 07:59撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 7:59
ピンク色は目立ちますね
ベニ・サラサドウダンは外れ年?
昨年のような勢いが感じられない・・・
2024年06月15日 07:59撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 7:59
ベニ・サラサドウダンは外れ年?
昨年のような勢いが感じられない・・・
鏡ヶ沼の展望所
2024年06月15日 08:01撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 8:01
鏡ヶ沼の展望所
沼は静寂の中
2024年06月15日 08:02撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 8:02
沼は静寂の中
2024年06月15日 08:07撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 8:07
白系はどうも目立ち難い
2024年06月15日 08:13撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 8:13
白系はどうも目立ち難い
同じ白系
ゴゼンタチバナとツマトリソウ
2024年06月15日 08:18撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 8:18
同じ白系
ゴゼンタチバナとツマトリソウ
少ない数ですがハクサンチドリが見られました
2024年06月15日 08:20撮影 by  CX6 , RICOH
10
6/15 8:20
少ない数ですがハクサンチドリが見られました
唯一見られたハクサンシャクナゲ
2024年06月15日 08:21撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 8:21
唯一見られたハクサンシャクナゲ
視線を落としてアカモノ
2024年06月15日 08:24撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 8:24
視線を落としてアカモノ
低木の主な花はウラジロヨウラク
2024年06月15日 08:27撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 8:27
低木の主な花はウラジロヨウラク
大峠まではまだ下り続けます
2024年06月15日 08:28撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 8:28
大峠まではまだ下り続けます
見頃が始まったくらいですね
2024年06月15日 08:30撮影 by  CX6 , RICOH
10
6/15 8:30
見頃が始まったくらいですね
ツマトリソウと一緒に
2024年06月15日 08:37撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 8:37
ツマトリソウと一緒に
洗掘が進む登山道の状態・・・
2024年06月15日 08:40撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/15 8:40
洗掘が進む登山道の状態・・・
2024年06月15日 08:43撮影 by  CX6 , RICOH
10
6/15 8:43
こんなところでコケイランとは
10
こんなところでコケイランとは
大峠の到着
2024年06月15日 08:50撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/15 8:50
大峠の到着
いつしか青空が優勢の空に
2024年06月15日 08:53撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 8:53
いつしか青空が優勢の空に
これはモミジカラマツかな
2024年06月15日 08:59撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 8:59
これはモミジカラマツかな
ニリンでなくサンリンでしょう
2024年06月15日 09:03撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 9:03
ニリンでなくサンリンでしょう
日差しが遮られた樹林帯を進む
2024年06月15日 09:06撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 9:06
日差しが遮られた樹林帯を進む
サンリンソウ
見頃は過ぎてますが綺麗な姿もまだあり
2024年06月15日 09:08撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 9:08
サンリンソウ
見頃は過ぎてますが綺麗な姿もまだあり
これはオクのつくクルマムグラだと思うのですが
2024年06月15日 09:11撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 9:11
これはオクのつくクルマムグラだと思うのですが
沢水の冷たさが気持ち良い
2024年06月15日 09:30撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 9:30
沢水の冷たさが気持ち良い
足元注意のロープ箇所あり
2024年06月15日 09:35撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/15 9:35
足元注意のロープ箇所あり
咲き残りですがズダヤクシュが見られて
2024年06月15日 09:39撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 9:39
咲き残りですがズダヤクシュが見られて
落ち葉を押しのけてギンリョウソウ
2024年06月15日 09:57撮影 by  CX6 , RICOH
10
6/15 9:57
落ち葉を押しのけてギンリョウソウ
さりげなくササバギンラン
2024年06月15日 10:00撮影 by  CX6 , RICOH
11
6/15 10:00
さりげなくササバギンラン
三斗小屋温泉の水を有難く頂きました
2024年06月15日 10:04撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 10:04
三斗小屋温泉の水を有難く頂きました
源泉を過ぎて
2024年06月15日 10:23撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 10:23
源泉を過ぎて
隠居倉への詰めの登り
足が重くなかなか進まない・・・
2024年06月15日 10:38撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/15 10:38
隠居倉への詰めの登り
足が重くなかなか進まない・・・
茶臼岳と日ノ出平
眺めは良いですが日差しは強烈
2024年06月15日 10:42撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 10:42
茶臼岳と日ノ出平
眺めは良いですが日差しは強烈
2024年06月15日 10:52撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 10:52
朝通過した三本槍岳を望む
2024年06月15日 10:53撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 10:53
朝通過した三本槍岳を望む
空の青と山肌の緑がどちらも濃く
2024年06月15日 10:53撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 10:53
空の青と山肌の緑がどちらも濃く
腹が減っては足は動かぬ
いつものカップ麺ですが美味しく頂きます
2024年06月15日 11:02撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 11:02
腹が減っては足は動かぬ
いつものカップ麺ですが美味しく頂きます
賑わっていそうな朝日岳
2024年06月15日 11:22撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 11:22
賑わっていそうな朝日岳
ノビネチドリでは?
久し振りに見ました
2024年06月15日 11:27撮影 by  CX6 , RICOH
11
6/15 11:27
ノビネチドリでは?
久し振りに見ました
振り返って隠居倉
2024年06月15日 11:36撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 11:36
振り返って隠居倉
2024年06月15日 11:37撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 11:37
熊見曽根から朝日岳へと続く稜線
2024年06月15日 11:38撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/15 11:38
熊見曽根から朝日岳へと続く稜線
イワカガミをしっかり見届けます
2024年06月15日 11:41撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/15 11:41
イワカガミをしっかり見届けます
これまでと違って行き交う人は多数
流石は那須のメインルート
2024年06月15日 11:46撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 11:46
これまでと違って行き交う人は多数
流石は那須のメインルート
清水平を過ぎて
2024年06月15日 11:59撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/15 11:59
清水平を過ぎて
北温泉方面へ進むと途端に静かな登山道
2024年06月15日 12:08撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 12:08
北温泉方面へ進むと途端に静かな登山道
赤面山へ戻ります
2024年06月15日 12:18撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 12:18
赤面山へ戻ります
透き通るような白さのマイヅルソウ
2024年06月15日 12:28撮影 by  CX6 , RICOH
8
6/15 12:28
透き通るような白さのマイヅルソウ
薄雲に薄っすらと日暈
2024年06月15日 12:30撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/15 12:30
薄雲に薄っすらと日暈
2024年06月15日 12:40撮影 by  CX6 , RICOH
11
6/15 12:40
赤面山から望む旭岳
2024年06月15日 12:52撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 12:52
赤面山から望む旭岳
青空が続いてます
(入梅は何時になるのでしょう?)
2024年06月15日 13:01撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/15 13:01
青空が続いてます
(入梅は何時になるのでしょう?)
森の中ではツクバネソウがひっそりと
2024年06月15日 13:16撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/15 13:16
森の中ではツクバネソウがひっそりと
藪を突っ切った先では
2024年06月15日 13:21撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/15 13:21
藪を突っ切った先では
石のごろつく不安定な足元
2024年06月15日 13:25撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/15 13:25
石のごろつく不安定な足元
後はひた下り
2024年06月15日 13:29撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/15 13:29
後はひた下り
もうトンボが飛び交う季節ですか
2024年06月15日 13:41撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 13:41
もうトンボが飛び交う季節ですか
思った以上のお天気になったハイク
お疲れ様でした
2024年06月15日 13:47撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/15 13:47
思った以上のお天気になったハイク
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

例年なら梅雨入り時期になるもまだ晴れの割合が多い県内。
真夏日の気温から逃れて高山をハイク。

早朝は涼しさを感じる空気感。
ただ日中以降は日差しの強さを感じる晴れ続き。
それでも吹き付ける風が体感的な暑さを抑えてくれました。
(風が無い所では焼けつくような感覚・・・)
出会った花のメインはイワカガミ。
ツマトリソウやミツバオウレンも広い範囲で見られました。
他にもコケモモやハクサンチドリ、サンリンソウなど種類は多種。
やはりこの時期は多くの花と出会えますね。

那須とあって特に日中の熊見曽根〜清水平は賑やか。
それでもメインルートを外れると変わる様子。
一人旅を感じることもできたハイクになりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:244人

コメント

わかさとさん、こんにちは!

晴れ続く中の花巡りですか。。。
晴れ続くって部分が異様に羨ましいんですけど〜
うちなんて昨日は傘さして泥だらけになってたんですけど〜

流石のナスですね!
お花いっぱいで気持ち良さげです
白山千鳥はこれからですかネ?
大峠付近は以前、もっとお花畑風だったような記憶🙄
掘れた登山道の写真にお花が写っていないのが気になりました
桜酢酸がお花が少なくなったって書いてあったのって本当なんですか?
2024/6/17 12:44
nyagiさん、こんばんは。

片や足元を濡らしながら歩いている方がいたことを思えば
どれだけこちらがハイク日和だったことか・・・
晴れて暑いなどは贅沢な困り事でした
そろそろrainが多くなりそう?
そうすると今度は晴れを欲する・・・我儘なものですね

大峠辺りのはやはり少なくなった印象です。
見られる種類はそれなりでも数、密度が物寂しくなった気がします。
(過去の記憶が美化されているかもしれませんが)
ただ大峠を周回することで稜線だけでなく深い森も体感できますし、
魅力あるコースであることは変わらないと思います
2024/6/18 0:16
ガッツリ歩いたネェ〜〜〜!

wakasatoさん こんにちは

赤面山から三本槍へそして大峠に下る
うわぁ〜〜〜帰りがどこ通っても大変そうだと思わず腰が引けます
大峠を中心とした登山道(裏那須方面も含め)は花の宝庫だったんだけど
矢張り少し密度が薄くなってる印象ですか? 食害なのかな?
お花ロードだけどこれだけ歩くとBOKUは花を楽しむ余裕がなくなりそう
何とか那須一のお花スポットを楽に歩く工夫は無いですかね(もっとやる気出せってpunch
この日の栃木は真夏日で暑かったのでは?
waka様みたいに日の出前くらいから歩かないと昼日中の暑さにダウンしそうです
今の時期のエリア情報が知れて有難いレコでした(●^o^●)
2024/6/19 12:20
こんばんは、BOKUTYANNさん。

日差しの強さはひしひしと感じましたね。
ただ少し強い風が吹いていたお陰で暑さを凌げました。
これで風がなかったら確かにダウンしそうな感じでした

三本槍まででもそこそこ楽しめていたので、
大峠はパスしようか?とも過りました。
結果的には+αの花が見られたので足を延ばして良かったですね
ただ疲労度もかなり上がりましたが
以前はお花畑のイメージがあった大峠付近ですが
近年はやはり少なくなっている印象です
(ニッコウキスゲなどはもはや壊滅状態!?)

それでも周回することで景色に変化があって楽しめますね。
”やる気”があれば思うよりずっと歩けると思いますよ
2024/6/19 23:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら