金峰山・甲武信ヶ岳

2024年06月15日(土) ~ 2024年06月16日(日)

• GPS: 28:46
• 距離: 25.4km
• 登り: 1,444m
• 下り: 2,345m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:27

11:39 大弛峠
12:05 12:05 朝日峠
12:26 12:26 朝日岳前の展望岩場
12:33 12:33 朝日岳
13:31 13:32 金峰山
14:16 14:17 五丈石
14:18 14:26 金峰山
15:00 15:00 鉄山
15:27 15:28 朝日岳
15:34 15:35 朝日岳前の展望岩場
15:50 15:51 朝日峠
16:12 大弛峠

2日目

• 山行: 8:21
• 休憩: 1:22
• 合計: 9:43

16:12 大弛峠
6:48 6:50 夢の庭園
7:08 7:09 前国師ヶ岳
7:12 7:12 三繋平
7:17 7:19 北奥千丈岳
7:24 7:25 三繋平
7:30 7:35 国師ヶ岳
8:59 8:59 国師ノタル
9:39 9:40 東梓
10:24 10:29 両門ノ頭
11:06 11:07 富士見
11:36 11:43 水師
11:56 11:58 2353m地点
12:57 13:46 甲武信ヶ岳
14:02 14:02 2353m地点
14:14 14:22 千曲川・信濃川水源地標
15:14 15:14 なめ滝
15:51 15:52 慰霊碑
16:02 16:03 大山衹神社
16:25 16:25 毛木場駐車場
16:25 ゴール地点

11:40 大弛峠
12:05 朝日峠
12:26 朝日岳前の展望岩場
12:31 朝日岳
12:58 鉄山
13:26 金峰山
14:16 五丈石
6:48 夢の庭園
7:08 前国師ヶ岳
7:12 三繋平
7:17 北奥千丈岳
7:29 国師ヶ岳
8:59 国師ノタル
9:35 東梓
10:24 両門ノ頭
10:54 富士見
11:37 水師
11:58 2353m地点
12:57 甲武信ヶ岳
14:22 千曲川・信濃川水源地標
15:13 なめ滝
15:51 慰霊碑
16:02 大山衹神社
16:25 毛木場駐車場

天候

１日目晴れ、２日目曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車２台で毛木平まで行き、１台置いて川上牧丘林道を上って大弛峠に

コース状況／危険箇所等

国師ヶ岳から甲武信ヶ岳に行く途中の水師手前は倒木がいくつかあり

写真

6/15 12:05

6/15 12:34

朝日岳

6/15 13:30

金峰山山頂着！

6/15 13:33

五丈岩、いつ見ても凄い！

6/15 13:41

今日は２人、いつも通り乾杯?

6/15 14:23

8回目の金峰山

6/15 14:32

シャクナゲ、きれい！

6/15 14:59

帰りに鉄山によって来た

6/15 16:12

大弛峠に戻ってきた

6/15 16:50

テント立てて宴会準備

6/15 16:50

お酒も揃って…

6/15 17:04

宴会スタート！

6/16 6:39

２日目朝、国師ヶ岳に向かう

6/16 7:08

6/16 7:13

分岐、北奥千丈岳に行くのでザック置いて…

6/16 7:18

山頂着！

6/16 7:30

国師ヶ岳山頂着！

6/16 7:41

6/16 9:39

東梓

6/16 11:07

富士見

6/16 11:41

水師、この手前が急登！

6/16 11:53

千曲川源流分岐、山頂まであと少し

6/16 12:16

良い天気になってきた

6/16 12:22

甲武信ヶ岳山頂！

6/16 12:27

お疲れ様でした〜

6/16 13:40

北側の展望

6/16 13:41

南側、富士山がバッチリ見える

6/16 13:41

西側、八ヶ岳方面

6/16 13:41

良い天気！

6/16 14:19

千曲川源流

6/16 14:32

沢沿いを下っていく

6/16 14:49

橋を渡る

6/16 15:11

ナメ滝

6/16 16:05

もうすぐ林道に出る

撮影機器：

OPPO Reno7 A SIMフリー OPPO

感想

tamagoya

一泊二日で金峰山、甲武信ヶ岳に
縦走するために下山口の毛木平に車を置きに行き、もう１台で大弛峠に
行って車を駐車、テントを張ってから金峰山に
２日目は朝雨が降っていたので出発時間を遅らせて雨があがってから甲武信ヶ岳に
北奥千丈岳、国師ヶ岳、東梓、水師、甲武信ヶ岳と縦走し千曲川源流経由で毛木平に下山
歩きごたえのあるコース、天気も良く奥秩父らしい雰囲気を感じながら気持ち良い登山が出来ました。