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Yamareco

記録ID: 6956551
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山 都民の森からブナの路 山頂は3つ行かないともったいない 

2024年06月22日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
8.8km
登り
1,140m
下り
1,144m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:01
休憩
1:13
合計
3:14
距離 8.8km 登り 1,140m 下り 1,144m
13:08
13:09
15
13:24
13:32
36
14:08
14:11
11
14:22
14:47
2
14:49
2
14:51
14:52
7
14:59
15:06
16
15:22
15:27
16
15:43
15:50
3
15:53
15:56
5
16:01
16:14
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都民の森駐車場。車は満車。バイクは入れ替わりが激しく駐めやすい。
コース状況/
危険箇所等
整備されていて快適。大滝からムシカリ峠間は沢沿いで、注意は必要。
前日の雨のせいか、少々ぬかるむところもあったが、問題なし。
ただ、各所で小さな虫が寄ってくる。刺されることはなかったが、スズメバチも飛んでいたので、軽い気持ちで払うと危険。
都民の森駐車場の、コース案内看板。
2024年06月22日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 12:56
都民の森駐車場の、コース案内看板。
この時間チェックも大事。時間を過ぎると、車が閉じ込められます。
2024年06月22日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 12:57
この時間チェックも大事。時間を過ぎると、車が閉じ込められます。
今日は、ブナの路コースで頂上を目指します。
2024年06月22日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 13:00
今日は、ブナの路コースで頂上を目指します。
登ってすぐの、ミニ森林館。
2024年06月22日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:05
登ってすぐの、ミニ森林館。
エゾハルゼミの、セルフガイド。たくさん鳴いていますが、降りる3時過ぎにはみな鳴きやみます。
2024年06月22日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:06
エゾハルゼミの、セルフガイド。たくさん鳴いていますが、降りる3時過ぎにはみな鳴きやみます。
ミニ森林館横の、階段を進みます。
2024年06月22日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:06
ミニ森林館横の、階段を進みます。
すぐに本物の森林館。
2024年06月22日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:08
すぐに本物の森林館。
その横から、三頭大滝への森林セラピーロードになります。
2024年06月22日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:08
その横から、三頭大滝への森林セラピーロードになります。
ウッドチップの敷き詰められた、快適な道です。
2024年06月22日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:09
ウッドチップの敷き詰められた、快適な道です。
山頂まで、こんな楽々ロードが続くわけではないという注意看板がいくつか。
2024年06月22日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:09
山頂まで、こんな楽々ロードが続くわけではないという注意看板がいくつか。
すぐに、鹿よけネット。磁石がくっつき、閉まるようになっています。
2024年06月22日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:11
すぐに、鹿よけネット。磁石がくっつき、閉まるようになっています。
展望広場からの展望。見える山々は、
2024年06月22日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:14
展望広場からの展望。見える山々は、
ハセツネの序盤戦ですね。
2024年06月22日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:14
ハセツネの序盤戦ですね。
ウッドチップの上に、オトシブミ。
2024年06月22日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:18
ウッドチップの上に、オトシブミ。
途中の東屋の脇に、カメラに大きな望遠レンズをセットしていた人がいました。
2024年06月22日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:20
途中の東屋の脇に、カメラに大きな望遠レンズをセットしていた人がいました。
この木に、オオタカでもとまるのでしょうか。
2024年06月22日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:20
この木に、オオタカでもとまるのでしょうか。
三頭大滝に着きました。滝見橋を渡ります。
2024年06月22日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:23
三頭大滝に着きました。滝見橋を渡ります。
落差33m(ここの看板)。見事な滝です。(ネットでは、落差約30mと、35mの記述も。)
2024年06月22日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:24
落差33m(ここの看板)。見事な滝です。(ネットでは、落差約30mと、35mの記述も。)
ただしこの橋は、滝を見るためだけのものなので、渡りきった先は崖です。
2024年06月22日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:24
ただしこの橋は、滝を見るためだけのものなので、渡りきった先は崖です。
なので、戻るしかありません。(私には、ちょっと高度が・・・。)
2024年06月22日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:25
なので、戻るしかありません。(私には、ちょっと高度が・・・。)
ここには、休憩できる小屋があります。
2024年06月22日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:30
ここには、休憩できる小屋があります。
トイレもあります。
2024年06月22日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:30
トイレもあります。
道は、滝の最上部すぐ脇を通ります。
2024年06月22日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:31
道は、滝の最上部すぐ脇を通ります。
この三頭沢に沿って、登っていきます。
2024年06月22日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:32
この三頭沢に沿って、登っていきます。
沢を何度も渡ります。きれいな水です。
2024年06月22日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:38
沢を何度も渡ります。きれいな水です。
この森第2位の巨木。カツラの木。
2024年06月22日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:39
この森第2位の巨木。カツラの木。
標高1200地点のブナの道テラス。大滝からここまでの沢道は、増水すると迂回を勧められるようです。
2024年06月22日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:43
標高1200地点のブナの道テラス。大滝からここまでの沢道は、増水すると迂回を勧められるようです。
またまた渡ります。
2024年06月22日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:45
またまた渡ります。
沢の水が伏流することの解説。
2024年06月22日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:46
沢の水が伏流することの解説。
すぐ足もとに、湧き出していました。
2024年06月22日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:47
すぐ足もとに、湧き出していました。
沢から離れて、尾根に上がる地点。
2024年06月22日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 13:57
沢から離れて、尾根に上がる地点。
下りの時、尾根を行き過ぎないようロープが張られています。
2024年06月22日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:02
下りの時、尾根を行き過ぎないようロープが張られています。
苔むした木に、たくさんのキノコ発見。
2024年06月22日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:04
苔むした木に、たくさんのキノコ発見。
このキノコは、成長した姿でしょうか。別物でしょうか、
2024年06月22日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:04
このキノコは、成長した姿でしょうか。別物でしょうか、
今回、沢の水が流れていた最上部。
2024年06月22日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:08
今回、沢の水が流れていた最上部。
まもなく、ムシカリ峠に登り切ります。
2024年06月22日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:10
まもなく、ムシカリ峠に登り切ります。
トイレは大丈夫なので避難小屋には行きません。
2024年06月22日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:11
トイレは大丈夫なので避難小屋には行きません。
ハセツネで、心折れる木段。
2024年06月22日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:13
ハセツネで、心折れる木段。
やった、頂上!と勘違いする小ピーク。
2024年06月22日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:17
やった、頂上!と勘違いする小ピーク。
巻き道への分岐。西峰への登頂が勧められています。
2024年06月22日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:19
巻き道への分岐。西峰への登頂が勧められています。
前回、雲取山のダンシングに対抗して名前をつけたかった木。 クランクツリーとか・・・。
2024年06月22日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:20
前回、雲取山のダンシングに対抗して名前をつけたかった木。 クランクツリーとか・・・。
反対側から見て、「アヒルの木」に決定。
2024年06月22日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:21
反対側から見て、「アヒルの木」に決定。
そして、登頂。雪の少ない富士山が、どーん。
2024年06月22日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:22
そして、登頂。雪の少ない富士山が、どーん。
数本だけ咲き残っていた、ヤマツツジも入れてみます。
2024年06月22日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
6/22 14:22
数本だけ咲き残っていた、ヤマツツジも入れてみます。
ちょっと遅めのお昼。おにぎり写真。
2024年06月22日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:32
ちょっと遅めのお昼。おにぎり写真。
ヤマツツジに、クロアゲハ。
2024年06月22日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:40
ヤマツツジに、クロアゲハ。
反対側に、雲取山も見えました。
2024年06月22日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:41
反対側に、雲取山も見えました。
山梨県の、山頂標。
2024年06月22日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:41
山梨県の、山頂標。
なぜか、こんな所に水道メーター??
2024年06月22日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:42
なぜか、こんな所に水道メーター??
開けても、何もありませんでした。
2024年06月22日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:43
開けても、何もありませんでした。
さあ、下ります。巻き道との分岐。ヌカザス尾根への道もあり、交差点です。
2024年06月22日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:48
さあ、下ります。巻き道との分岐。ヌカザス尾根への道もあり、交差点です。
中央峰&東峰への道と巻き道の分岐。ぜひ登りましょう。
2024年06月22日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:49
中央峰&東峰への道と巻き道の分岐。ぜひ登りましょう。
やや朽ちた、ベンチとテーブル。
2024年06月22日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:51
やや朽ちた、ベンチとテーブル。
中央峰は、すぐ。ケルンが積まれています。
2024年06月22日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:51
中央峰は、すぐ。ケルンが積まれています。
東峰にも、すぐ着きます。
2024年06月22日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:53
東峰にも、すぐ着きます。
その先、展望台には行かないと。ちなみに温湿計は気温18度・湿度57%を指していました。
2024年06月22日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:55
その先、展望台には行かないと。ちなみに温湿計は気温18度・湿度57%を指していました。
馬頭刈尾根の上に、光るUFO?いや、西武ドームです。
2024年06月22日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:56
馬頭刈尾根の上に、光るUFO?いや、西武ドームです。
東京のビル群まで、うっすら見えます。
2024年06月22日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 14:57
東京のビル群まで、うっすら見えます。
御前山と大岳山。
2024年06月22日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 14:58
御前山と大岳山。
案内看板もありますが、見える方向と向きが違います。
2024年06月22日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:00
案内看板もありますが、見える方向と向きが違います。
正面の木が邪魔だと思いきや、見えるのはずっと左手です。
2024年06月22日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:01
正面の木が邪魔だと思いきや、見えるのはずっと左手です。
巻き道に合流。
2024年06月22日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:05
巻き道に合流。
見晴し小屋と巻き道の分岐。小屋経由だったハセツネも、今は巻き道へ。
2024年06月22日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:19
見晴し小屋と巻き道の分岐。小屋経由だったハセツネも、今は巻き道へ。
見晴らし小屋に到着。
2024年06月22日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 15:21
見晴らし小屋に到着。
ここの眺めも、なかなか。
2024年06月22日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:22
ここの眺めも、なかなか。
小屋で、山クッキングされている方もいました。
2024年06月22日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:22
小屋で、山クッキングされている方もいました。
また、巻き道に合流。
2024年06月22日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 15:27
また、巻き道に合流。
巻き道は細いよ!の注意書き。
2024年06月22日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:27
巻き道は細いよ!の注意書き。
ハセツネでは暗くてよく分からないけど、確かに細い。
2024年06月22日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:27
ハセツネでは暗くてよく分からないけど、確かに細い。
山と高原地図の登山道より、ブナの路経由がお勧めされています。
2024年06月22日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 15:29
山と高原地図の登山道より、ブナの路経由がお勧めされています。
なので、ずっとブナの道を進みます。
2024年06月22日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 15:38
なので、ずっとブナの道を進みます。
鞘口峠まで、ずっと急な下りでした。ここから山のふるさと村方面への道は、通行止めです。
2024年06月22日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 15:46
鞘口峠まで、ずっと急な下りでした。ここから山のふるさと村方面への道は、通行止めです。
400m位下ったことになります。
2024年06月22日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:46
400m位下ったことになります。
木のテラスは、朽ちて使用禁止になっています。
2024年06月22日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:47
木のテラスは、朽ちて使用禁止になっています。
森林館に向かう道は、ハセツネで通りたくない、リタイヤルート。
2024年06月22日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:47
森林館に向かう道は、ハセツネで通りたくない、リタイヤルート。
石で整備された道が痛み、木段が増設されています。
2024年06月22日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:49
石で整備された道が痛み、木段が増設されています。
かつてあった、フィールドアスレチックのスタート地点。再開する気配なし。
2024年06月22日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 15:49
かつてあった、フィールドアスレチックのスタート地点。再開する気配なし。
それどころか、コースも通行止め。
2024年06月22日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 15:50
それどころか、コースも通行止め。
セメントで整備されたところもありました。
2024年06月22日 15:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:51
セメントで整備されたところもありました。
森林館の手前に、鹿よけネット。
2024年06月22日 15:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:54
森林館の手前に、鹿よけネット。
木材工芸センターでは、いろいろな木工作が楽しめます。キーホルダーなら、予約不要で無料。写真左端はゴミではなく、無料配布のおがくずと木片。
2024年06月22日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/22 15:58
木材工芸センターでは、いろいろな木工作が楽しめます。キーホルダーなら、予約不要で無料。写真左端はゴミではなく、無料配布のおがくずと木片。
おがくず一袋いただきました。(ゴミ袋サイズでもいただけます。)
2024年06月22日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 16:01
おがくず一袋いただきました。(ゴミ袋サイズでもいただけます。)
休憩施設から見た森林館。
2024年06月22日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 16:02
休憩施設から見た森林館。
登るとき気がつかなかった、この森巨木No.1。トチノキ。
2024年06月22日 16:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 16:14
登るとき気がつかなかった、この森巨木No.1。トチノキ。
ゴールが見えました。
2024年06月22日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 16:17
ゴールが見えました。
靴を洗わせてくれる水道があります。
2024年06月22日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 16:17
靴を洗わせてくれる水道があります。
売店のお土産も、充実しています。
2024年06月22日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 16:17
売店のお土産も、充実しています。
武蔵五日市へのバス停前に、バイク駐輪場。大型が多いです。
2024年06月22日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/22 16:25
武蔵五日市へのバス停前に、バイク駐輪場。大型が多いです。

感想

ハセツネで登る山の最高峰「三頭山」。20回以上登っているのに、そのほとんどが真夜中。日中登るのは、3回目です。

今回は、20年ほど前に修学前の我が子も連れて登ったコース、ブナの路です。
それは、前回の山から「東京多摩ハイク スタンプラリー」に挑戦中のためです。
https://yamasta.yamakei.co.jp/info/tokyotama2023_2.html
高尾山と陣馬山の缶バッチを高尾にもらいに行ってから向かったため、スタートが昼を過ぎ、最短コースにしました。 ↓前回の山行
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6834068.html

梅雨入りした翌日に、梅雨の晴れ間。天気に恵まれ快適な山歩きです。三頭大滝までの楽々なセラピーロード。ムシカリ峠までは、沢沿いの楽しい道。きれいな水の流れを、何度も渡りながら高度を上げていきます。
ムシカリ峠でハセツネコースに入ると、頂上はもうすぐ。都民の森からだと、本当に楽々登れてしまいます。
この都民の森区間は、山道保護のため一般選手は走ることを禁止され、みな歩きます。そんなルールがなくても、24時間完歩が目標の私レベルだとここを走れません。

西峰山頂からは、富士山方向がきれいに見えます。看板によれば、御正体山から三つ峠、富士吉田市と都留市街地も山に囲まれている様子が見えます。登り始めが遅かったので、頂上には先客2組。もうみんな、下山する時間です。

三頭山ですから、山頂は3カ所あります。でも、大事にされてるのはこの西峰で、中央峰・東峰をまいてしまう人も多いのですが、ちょっともったいないです。3つの中で一番高いのが、中央峰:1531m。やっぱり山に登ったら、一番高い所に立ちたい。富士山に吉田口から登っても、吉田口頂上ではなく剣ヶ峰まで登る。そんな感覚です。東峰先の展望台も、絶景です。

しばらく下ると、見晴し小屋と巻き道の分岐です。ハセツネでは巻き道になりましたが、今回は小屋を経由します。ハセツネがこちらのコースの時にはちょっとツラい小さな登りがありますが、疲れてなければなんともないです。

小屋から先は、結構急な下りです。何度も折り返しながら、どんどん高度を下げていきます。つづら折りのグニャグニャ道が、まっすぐ下りに変わると程なく鞘口峠。ハセツネで、ここを越えたときは全完走(完歩)していますが、ここでリタイヤも3回。悔しい気持ちも、思い出します。

ここから森林館を経て駐車場に戻る道は、広くて整備された歩きやすい道。でも、雨の中転んで怪我したこともあるので、最後まで慎重に歩きます。
木材工芸センターでは無料のおがくずを、駐車場の売店ではマイタケ400円をお土産にして終了。
ヤマスタスタンプラリーのチェックポイントである奥多摩湖へとバイクで向かいましたが、汗をかいた長袖シャツ1枚では奥多摩周遊道路は寒かったです。

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三頭山(石山の路から檜原都民の森を周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
檜原都民の森から三頭山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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