水師・甲武信ヶ岳・三宝山・武信白岩山・大山・十文字山
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- 08:05
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,315m
- 下り
- 1,461m
コースタイム
- 山行
- 8:11
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 9:01
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
7時前で6~7割空き有り トイレ有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
沢登り、苔、ガレ場、鎖場 |
写真
感想
久しぶりのロングコーーース。
毛木平から反時計周りで登ってきました🥾
前半は緩めの登りで沢と苔が神秘的で楽しい👏
急登は各ピークの手前にあるくらいですが、長距離なので後半自分はバテて失速しました😂
百名山1座と埼玉県最高峰制覇できたので満足🫡
下山後はヤツレンでソフトクリームをいただき、高原旅館で日帰り入浴し、グラタン専門店アミで甲州鶏のマカロニグラタンをいただき、帰宅しました。
【甲武信ヶ岳】
山梨・埼玉・長野3県の県境に位置し、雲取山から金峰山へと続く奥秩父主稜の要衝の山。山名の由来は、各県の旧国名の頭文字から取ったとする説や、山の姿が拳(こぶし)に似ているから、などの説があるが、いずれにしろすっくと立つ三角形のスタイルは印象的だ。日本の中央分水嶺(分水界)上にあって、太平洋側へと流れる荒川と富士川の最初の一滴を落とす。また、山頂の南西面には千曲川~信濃川と続く日本一長い川の水源地標が立ち、この下で生まれた水流は約400㎞の旅ののち日本海に注ぐ。登山道は奥秩父主稜の縦走路以外に、南面の西沢渓谷、北面の毛木平(もうきだいら)や十文字峠から延びているが、いずれも日帰りではやや厳しく、甲武信小屋や十文字小屋を利用することになる。
【三宝山】
三宝山(さんぽうざん)は埼玉県秩父市と長野県南佐久郡川上村の境にある標高2,483mの山で、奥秩父山域にある。
埼玉県の最高峰。山頂に一等三角点がある。眺望はまったくと言っていいほど無いが、すぐ近くの三宝岩に行けば眺望が良い。
長野県川上村の毛木平~千曲川源流遊歩道~甲武信ヶ岳~三宝山が最短コースで一般的である。毛木平から十文字峠経由で行くこともできるが長い急登とアップダウンがあり時間がかかる。
三宝山のみを目指して登山しようという者は稀で、多くの登山客は、甲武信ヶ岳とセットで登山しているようである。
【デザート🍦】
ヤツレン
https://www.yatsuren.jp/tourist
【温泉♨】
高原旅館 野辺山荘 800円
(☎にて要確認)
http://nobeyamaso.com/spa.html
【食事】
グラタン専門店 アミ
http://guratan-ami.sakura.ne.jp/
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する