【磐梯山】初登頂と花探し

2024年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 8.3km
• 登り: 717m
• 下り: 715m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:34

6:03 スタート地点
6:05 6:06 八方台登山口
6:40 6:41 裏磐梯スキー場分岐
7:46 7:46 弘法清水分岐
7:55 8:07 弘法清水
8:32 9:13 磐梯山
9:32 9:33 弘法清水
9:41 10:19 弘法清水分岐
11:10 11:10 裏磐梯スキー場分岐
11:37 11:37 八方台登山口
11:37 ゴール地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八方台登山口の第1駐車場を利用、朝5時半着で辛うじて駐車できましたが、準備をしているうちには置けなくなり第2駐車場へ向かう車もチラホラ。下山後はどちらも満車でした。

コース状況／危険箇所等

安全に歩きやすく、あまりにも有名な定番ルートなので割愛します。

写真

6/30 6:05

おはようございます、昨年は雨で登山口だけ眺めて諦めたので今回が初挑戦になります！

6/30 6:25

さっそく花が現れました、ヤグルマソウ？

6/30 6:26

毎回登りで苦労するカミさんも、たくさんの花が見られて登りの疲れを忘れたそうです(#^^#)

6/30 6:33

中の湯、硫黄の香りが・・・・(;^ω^)

6/30 6:36

紅葉？？

6/30 6:37

イロハモミジ？

6/30 6:39

？

6/30 6:42

たくさんの花に癒され、足取りが軽い様子(^_-)-☆

6/30 6:53

稜線の向こうから湯気が立ち上がってる！

6/30 7:10

標高が上がるほど、先に咲き終わったようです。ピンク色のウツギなんて初めて見ました。

6/30 7:13

先端が三又になってるこの花は、オオバノヨツバムグラ？

6/30 7:16

コケイラン？エビネラン？？

6/30 7:20

6/30 7:24

ドウダンツツジ？

6/30 7:28

カラマツソウ？

6/30 7:45

タニギキョウ？

6/30 7:46

なんだ、このモフモフは( ゜Д゜)？

6/30 7:55

弘法清水小屋、オープンしてました。

6/30 7:57

小屋の前にオダマキが咲いていてビックリ！

6/30 7:58

冷たくて気持ち良い清水でした(#^.^#)

6/30 8:05

さぁ、最後の急登を頑張っていただきましょう！

6/30 8:07

ナナカマド？

6/30 8:11

ヤマブキショウマ？

6/30 8:13

6/30 8:23

ウラジロヨウラク？

6/30 8:26

それともベニサラサドウダンでしょうか？

6/30 8:28

6/30 8:29

シャクナゲも現れて驚きました。

6/30 8:30

ハクサンシャクナゲ？

6/30 8:31

ピンクもありました。

6/30 8:33

マルバシモツケ？

6/30 8:40

これは綺麗に撮れたほうだと思います(;^ω^)

6/30 8:43

磐梯山に初登頂＼(^o^)／おめでとう！

6/30 8:46

三角点にタッチ！

6/30 8:48

バンダイクワガタ、これを見ないことには(^_-)-☆

6/30 8:49

今回はいつも以上に撮影が忙しい様子。

6/30 8:51

ウスユキソウ？

6/30 8:54

磐梯山頂で万歳三唱をしてもらいました！

6/30 9:08

山頂付近は、どこを向いても花まみれ！

6/30 9:11

ゴゼンタチバナ？

6/30 9:42

ここからは磐梯山のお花畑シリーズ！グンナイフウロ？

6/30 9:42

ハナニガナ？

6/30 9:43

ハクサンチドリ？

6/30 9:45

荒々しい風景もちょっと眺めたり・・・！

6/30 9:47

？

6/30 9:48

やっぱり花探しが忙しい・・・。

6/30 9:50

？

6/30 9:52

6/30 11:37

たっぷり綺麗な花を堪能して無事に下山できました、素晴らしい磐梯山に感謝です！

6/30 12:44

おまけ、午前中に下山したので道の駅猪苗代でランチしました(#^.^#)

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

ぶこうざん

1年前に初挑戦しに現地入りしたものの、天候不順で急遽取りやめた磐梯山。
梅雨の合間の少ないチャンスを使ってリベンジです(^^;)
噂通りの素晴らしい風景と、咲き誇る花々に癒されて長距離運転の疲れを上回る感動が待っていました。
人気があるのも当たり前ですね！近かったら季節を変えてまた違うルートから登ってみたい山の一つになりました。