月山（姥沢口から）

2024年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 9.0km
• 登り: 884m
• 下り: 533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:55

距離 9.0km 登り 884m 下り 533m

2:19 姥沢口
3:40 3:46 牛首下
4:29 牛首
5:24 5:29 月山頂上小屋
5:35 5:42 月山
5:52 6:07 月山頂上小屋
6:59 牛首
7:10 柴灯森
7:27 金姥
7:46 7:52 姥ヶ岳
8:14 月山リフト山頂駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

山形道月山ICから30分くらいで姥沢口（月山スキー場）の駐車場に到着します。駐車料金（協力金）1000円。
駐車場向いにトイレあり。

リフトは片道800円。

コース状況／危険箇所等

雪渓が少し残っています。朝のうちはチェーンアイゼンがあったほうが無難。

写真

6/30 2:15

流石に夜中はガラガラ。駐車料金（協力金）は帰りに払います。

6/30 2:43

この時期は登山道の一部が川になってます。

6/30 2:46

こんなところにハシゴが架かってるのは初めてかな？

6/30 3:13

明るくなってきました。

6/30 3:27

木道を行く（もうヘッドランプは使ってません）

6/30 3:40

行く手に大きめの雪渓。

6/30 3:45

振り返ると朝日連峰。

6/30 3:55

右側に木道発見。ルート修正します。

6/30 4:13

いい色。

6/30 4:21

ズーム。右の方の雲かかってる三角が以東岳、左の方で雲かかってるのが大朝日岳。

6/30 4:47

6/30 4:55

湯殿山方面に影月山。

6/30 5:11

いきなり雲が湧いてきました。

6/30 5:19

このままガスガスになってしまうのか？と思ったけど、大丈夫でした。

6/30 5:20

小屋と月山神社と鳥海山。

6/30 5:22

蔵王方面。

6/30 5:22

船形山方面。

6/30 5:23

栗駒山方面。

6/30 5:26

湯殿山方面に湧いてた雲が消えていました。

6/30 5:28

クロユリ

6/30 5:29

6/30 5:30

ヒナザクラ

6/30 5:31

ショウジョウバカマ

6/30 5:32

ハクサンイチゲ

6/30 5:34

6/30 5:36

三角点に向かいます。

6/30 5:37

三角点から鳥海山。

6/30 5:38

三角点と手持ち看板（珍しく標識がありません）。

6/30 5:45

神社は明日から。

6/30 5:57

6/30 5:58

小屋は朝食準備中。

6/30 6:04

ミヤマシオガマ

6/30 6:06

ミヤマウスユキソウ

6/30 6:10

下山開始

6/30 6:29

チングルマ

6/30 6:40

イワカガミ

6/30 6:41

シャクナゲ

6/30 6:42

ヨツバシオガマ

6/30 6:42

6/30 6:43

6/30 6:44

ウズラバハクサンチドリ

6/30 6:46

ニッコウキスゲ

6/30 6:46

カラマツソウ

6/30 6:51

ベニバナイチゴ

6/30 6:52

シラネアオイ

6/30 6:54

6/30 6:59

6/30 6:59

6/30 7:01

6/30 7:03

6/30 7:10

ハクサンフウロ

6/30 7:12

6/30 7:14

6/30 7:22

6/30 7:27

ウスユキソウの群落。

6/30 7:27

6/30 7:36

ヤマザクラ

6/30 7:36

山頂方面を振り返る。
登り返しがあるので、姥ヶ岳経由でリフトより単純に往復したほうが実は楽（一番楽なのはリフトから姥ヶ岳よらずにピストン）。

6/30 7:37

6/30 7:42

6/30 7:44

右の頂上台地からV字に切れ込んだ左が山頂。左奥は鳥海山。

6/30 7:46

ヨツバシオガマ

6/30 7:48

鳥海山

6/30 7:51

ウズラバハクサンチドリ

6/30 7:55

駐車場がこの時間でもガラガラとは…

6/30 7:58

スキー場とリフト乗り場。少しだけスキー場内を歩きます。

6/30 8:12

実質ゴール。

6/30 8:13

姥ヶ岳を見上げる。

6/30 8:22

まあまあ登ってきてますね。

6/30 8:25

と思ったら、運行開始からしばらくだけでした（ポツポツとはいましたけど）。

撮影機器：

PENTAX K-1 Mark II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

matyu103

晴れ間を求めてクロユリ咲く月山へ。午後には雨の予報なので、暗いうちに出発。
クロユリは数少なくて残念でしたが、他にもいろんな花が咲いているので堪能しました。