倉戸山 鷹ノ巣山 千本つつじ 赤指山尾根 10縦走達成

2024年07月04日(木) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,730m
• 下り: 1,725m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:27

7:19 倉戸口バス停
7:27 7:28 倉戸山登山口
8:40 8:48 倉戸山
9:03 9:03 大平
9:19 9:20 シンナシノ頭
9:43 9:44 榧の木山
10:04 10:05 榧の木尾根-水根分岐
10:29 10:29 石尾根縦走路・倉戸山分岐
11:02 11:07 鷹ノ巣山
11:20 11:20 鷹ノ巣山避難小屋
11:24 11:24 巳ノ戸ノ大クビレ
11:50 11:51 日蔭名栗山
12:24 12:26 峰谷分岐
12:52 12:53 ナラノキヤスン場
13:01 13:02 赤指山・峰谷バス停分岐
13:15 13:15 赤指山
13:46 13:46 ウエンタワ
14:11 14:12 船窪峠
14:27 14:27 仮称：大平山北峰
14:36 14:36 尾平山
14:47 14:48 ハチコク峠
14:58 15:13 雨乞山
15:55 15:55 雨乞山登山口
15:59 15:59 小河内神社バス停
15:59 ゴール地点

天候

雲のち時々晴れ、にわか雷雨あり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　奥多摩駅からバス　倉戸口

コース状況／危険箇所等

登り、縦走路は、案内版、ロープもあり問題ないレベル。下りは、赤根山から案内版も少なくなり、4回ロストし、その都度必死に登り復帰。やはり、山と高原の〰️の道は、手強かった。

写真

7/4 7:19

バス停留所すぐ

7/4 7:21

奥多摩湖の水位から上昇☝️

7/4 7:25

ここから、スタート

7/4 7:27

案内版が多数あり

7/4 7:28

ここにも

7/4 7:31

無事の下山を祈念

7/4 7:34

7/4 7:38

7/4 7:38

急登だか、清々しい

7/4 7:56

親切な案内

7/4 8:10

7/4 8:10

7/4 8:10

7/4 8:26

7/4 8:26

7/4 8:30

7/4 8:33

7/4 8:38

7/4 8:40

7/4 8:48

7/4 8:50

7/4 8:55

7/4 8:57

神秘的、これがあるから頑張る

7/4 9:01

7/4 9:02

熊か

7/4 9:03

7/4 9:10

7/4 9:17

7/4 9:37

7/4 9:38

7/4 9:39

これも、熊🐻

7/4 9:42

7/4 9:42

7/4 9:52

7/4 10:00

7/4 10:05

7/4 10:05

7/4 10:12

7/4 10:17

7/4 10:29

7/4 10:33

7/4 10:33

7/4 10:41

ようやく、開けてきた

7/4 10:46

あれが、鷹ノ巣山

7/4 10:47

7/4 11:01

鷹ノ巣山到着

7/4 11:01

しかし、誰もいない

7/4 11:02

7/4 11:06

唯一の癒し

7/4 11:18

7/4 11:20

鷹ノ巣山避難小屋

7/4 11:20

7/4 11:20

綺麗

7/4 11:21

水場💦もある

7/4 11:50

7/4 11:52

ここで雷雨の予報がありましたが、降られませんでした。良かった。

7/4 11:52

7/4 12:02

7/4 12:08

7/4 12:24

7/4 12:36

7/4 12:36

7/4 12:37

7/4 12:40

7/4 12:46

7/4 12:46

7/4 12:54

7/4 12:54

7/4 13:00

7/4 13:15

7/4 13:15

7/4 14:01

7/4 14:08

7/4 14:08

7/4 14:10

7/4 14:28

7/4 14:36

7/4 14:36

7/4 14:48

7/4 14:48

この地前で巻道かと思ったら、ロスト

7/4 14:58

ここで3回ロスト、恐るべし

7/4 14:58

なかなか、ルートが見つからず

7/4 15:05

ここも違う

7/4 15:55

ようやく、無事下山

感想

ひわパパ

なかなかタイトな山行になりました。始発で奥多摩に入り、倉戸口から登りを開始、いきなりの急登を4時間続けて鷹ノ巣山へ、縦走を経て千本つつじから下りを開始。やはり山と高原地図の波線〰️は、侮れない。4回ロストし、その都度必死になって登り返して現状復帰して、難を逃れました。案内版がないので、地図読み登り力量が問われた1日となりました。ヤマレコが無ければ、多分まだ山の中？無事に下山でき、いつも以上に美味いビール🍺🍻をいただき、生きている事に感謝しました。