おはようございます
天女山上駐車場です,標高1539m
梅雨時期の平日ですが前日の天気予報で快晴とのことでしたので急遽年休を取得して八ヶ岳山行に出かけることにしました(仕事より優先なのです)
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7/5 5:23
おはようございます
天女山上駐車場です,標高1539m
梅雨時期の平日ですが前日の天気予報で快晴とのことでしたので急遽年休を取得して八ヶ岳山行に出かけることにしました(仕事より優先なのです)
八ヶ岳横断歩道案内図です.3年前に赤岳と権現岳を別々に歩いきましたが赤線が繋がっていないため天女山登山コースから三ツ頭に行って赤岳まで赤線を繋ぐコースです
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7/5 5:24
八ヶ岳横断歩道案内図です.3年前に赤岳と権現岳を別々に歩いきましたが赤線が繋がっていないため天女山登山コースから三ツ頭に行って赤岳まで赤線を繋ぐコースです
天女山登山コースに進む前に準備運動を兼ねて天女山に行ってみます
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7/5 5:26
天女山登山コースに進む前に準備運動を兼ねて天女山に行ってみます
約1分で天女山山頂広場です,標高1523m.駐車場より16m低い
東に向かってシャッターを押したので逆光でスミマセン
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7/5 5:27
約1分で天女山山頂広場です,標高1523m.駐車場より16m低い
東に向かってシャッターを押したので逆光でスミマセン
天女山の山名石碑
立派ですね,大泉村と記されています
平成の大合併で北杜市大泉町になったそうです
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7/5 5:28
天女山の山名石碑
立派ですね,大泉村と記されています
平成の大合併で北杜市大泉町になったそうです
展望地からの眺望
南アルプスオールスターズがバッチリ
お天気がいいのでこれからの山行が期待できます
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7/5 5:28
展望地からの眺望
南アルプスオールスターズがバッチリ
お天気がいいのでこれからの山行が期待できます
こちらは奥多摩方面
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7/5 5:30
こちらは奥多摩方面
駐車場に戻りました
では,天女山コースにスタートします
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7/5 5:33
駐車場に戻りました
では,天女山コースにスタートします
駐車場から緩い勾配の登山道を歩いて約10分,最初の休憩ポイントです
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7/5 5:44
駐車場から緩い勾配の登山道を歩いて約10分,最初の休憩ポイントです
天の河原でした,標高1634m
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7/5 5:44
天の河原でした,標高1634m
雨水で抉られた緩い勾配の登山道を進みます
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7/5 6:00
雨水で抉られた緩い勾配の登山道を進みます
八ヶ岳ブルー!
梅雨真っ最中にも関わらず好天に恵まれて清々しく歩けました.
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7/5 6:04
八ヶ岳ブルー!
梅雨真っ最中にも関わらず好天に恵まれて清々しく歩けました.
正面は前三ツ頭と三ツ頭
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正面は前三ツ頭と三ツ頭
海抜1800mの標識
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海抜1800mの標識
標高を刻んだ石柱,多分海抜1950mと刻んでいると思います
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7/5 6:43
標高を刻んだ石柱,多分海抜1950mと刻んでいると思います
こちらが標高2000mの標識
長年の風雪でくたびれたのか横になっています
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こちらが標高2000mの標識
長年の風雪でくたびれたのか横になっています
7時です.緩やかな勾配の笹道を進んでいます
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7/5 7:03
7時です.緩やかな勾配の笹道を進んでいます
「ここが一番きつい」の標識,標高2183m
確かにキツイデス.辛抱我慢,辛抱我慢
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7/5 7:22
「ここが一番きつい」の標識,標高2183m
確かにキツイデス.辛抱我慢,辛抱我慢
少し道も荒れてきましたね
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7/5 7:23
少し道も荒れてきましたね
南方の眺望が開けました.南アルプスオールスターズ全部丸見え.左から鳳凰三山,農鳥岳,間ノ岳,北岳,アサヨ岳,甲斐駒ヶ岳,仙丈岳,鋸岳
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7/5 7:27
南方の眺望が開けました.南アルプスオールスターズ全部丸見え.左から鳳凰三山,農鳥岳,間ノ岳,北岳,アサヨ岳,甲斐駒ヶ岳,仙丈岳,鋸岳
前三ツ頭に向かいます
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前三ツ頭に向かいます
多分ハクサンフウロ
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7/5 7:34
多分ハクサンフウロ
標高2270m地点から南南東の眺望
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7/5 7:38
標高2270m地点から南南東の眺望
富士山ズームアップ,拝めて嬉しい
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7/5 7:42
富士山ズームアップ,拝めて嬉しい
「ここが一番」からずっとキツイ
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「ここが一番」からずっとキツイ
ハクサンシャクナゲのようです
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7/5 7:57
ハクサンシャクナゲのようです
スタートしてから約2時間半経過,前三ツ頭に到着しました,標高2364m.スタート地点から825m高度を上げました
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7/5 7:58
スタートしてから約2時間半経過,前三ツ頭に到着しました,標高2364m.スタート地点から825m高度を上げました
山頂は展望地です
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山頂は展望地です
八ヶ岳オールスターズ,絶景です
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7/5 7:59
八ヶ岳オールスターズ,絶景です
薬師岳,鳳凰山,地蔵ヶ岳
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7/5 8:00
薬師岳,鳳凰山,地蔵ヶ岳
北岳,間ノ岳,西農鳥岳,農鳥岳
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7/5 8:00
北岳,間ノ岳,西農鳥岳,農鳥岳
甲斐駒ヶ岳,仙丈ケ岳
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甲斐駒ヶ岳,仙丈ケ岳
中央アルプスと御嶽山,手前のスキーコースが見えるのが入笠山
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7/5 8:02
中央アルプスと御嶽山,手前のスキーコースが見えるのが入笠山
御嶽山のアップ
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7/5 8:00
御嶽山のアップ
富士山はどっしり構えています
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富士山はどっしり構えています
前三ツ頭山名板と富士山
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7/5 8:03
前三ツ頭山名板と富士山
富士山のズームアップ.
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7/5 8:03
富士山のズームアップ.
中央アルプスオールスターズ
木曽駒ケ岳,空木岳バッチリ
中列右は入笠山
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中央アルプスオールスターズ
木曽駒ケ岳,空木岳バッチリ
中列右は入笠山
入笠山の左奥上は木曽駒ケ岳
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入笠山の左奥上は木曽駒ケ岳
ここで最初の休憩です.ホットコーヒー☕と昨日スーパーで仕入れたおはぎ.これが実に旨かった😋
腹持ちが良くて糖分は疲労回復にいいですね
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7/5 8:09
ここで最初の休憩です.ホットコーヒー☕と昨日スーパーで仕入れたおはぎ.これが実に旨かった😋
腹持ちが良くて糖分は疲労回復にいいですね
眺望&写真撮影を楽しんだのでいよいよ三ツ頭山に向います
もうすぐ森林限界です
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7/5 8:18
眺望&写真撮影を楽しんだのでいよいよ三ツ頭山に向います
もうすぐ森林限界です
標高2404m地点から登って来たところを振返ったところ.富士山バッチリ
スタートしてから900mほど標高を上げました
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7/5 8:24
標高2404m地点から登って来たところを振返ったところ.富士山バッチリ
スタートしてから900mほど標高を上げました
白ペンキの矢印はありがたいです
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白ペンキの矢印はありがたいです
岩々道になりました.歩きにくいです
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7/5 8:45
岩々道になりました.歩きにくいです
前三ツ頭分岐からの眺望
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7/5 8:55
前三ツ頭分岐からの眺望
北アルプスオールスターズ,槍ケ岳が分かります
3年前に来たときは天候が今一だったのでこんなに素晴らしい眺望とは思いませんでした
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7/5 8:55
北アルプスオールスターズ,槍ケ岳が分かります
3年前に来たときは天候が今一だったのでこんなに素晴らしい眺望とは思いませんでした
前三ツ頭分岐の指導標
3年前は権現岳方向から歩いてきて観音平に下山しました
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前三ツ頭分岐の指導標
3年前は権現岳方向から歩いてきて観音平に下山しました
この先が三ツ頭
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この先が三ツ頭
三ツ頭山名標識とこれから向かう権現岳
標高2580m
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7/5 9:02
三ツ頭山名標識とこれから向かう権現岳
標高2580m
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これから向かう権現岳,阿弥陀岳,赤岳
3年前に権現岳から歩いてきました
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これから向かう権現岳,阿弥陀岳,赤岳
3年前に権現岳から歩いてきました
岩々の尾根道を歩いて行きます(楽しい)
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7/5 9:02
岩々の尾根道を歩いて行きます(楽しい)
だいぶ赤岳が近くに見えてきました
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7/5 9:02
だいぶ赤岳が近くに見えてきました
赤岳のドアップ
これからあそこに登ると思うと身震いします
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7/5 9:02
赤岳のドアップ
これからあそこに登ると思うと身震いします
正面は権現岳,縦走路分岐
頂上は狭かったという記憶があります
左は東ギボシかな
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7/5 9:02
正面は権現岳,縦走路分岐
頂上は狭かったという記憶があります
左は東ギボシかな
こちらは阿弥陀岳
この山の登りもキツかったな〜
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こちらは阿弥陀岳
この山の登りもキツかったな〜
もう一度左から権現岳,阿弥陀岳,赤岳
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7/5 9:02
もう一度左から権現岳,阿弥陀岳,赤岳
権現岳までの稜線
3年前は逆方向から歩いてきました
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7/5 9:03
権現岳までの稜線
3年前は逆方向から歩いてきました
左は東ギボシへの稜線
前回はこちらから権現岳にやってきました.
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7/5 9:05
左は東ギボシへの稜線
前回はこちらから権現岳にやってきました.
北アルプス
まだ雪が残ってますね
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北アルプス
まだ雪が残ってますね
乗鞍岳
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乗鞍岳
御嶽山,信仰の山.また登ってみたい山の一つです.
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御嶽山,信仰の山.また登ってみたい山の一つです.
南アルプス.先ほどの写真と見え方が違いますね
こちらの方がハッキリクッキリ東芝さんです.(相当古い)
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南アルプス.先ほどの写真と見え方が違いますね
こちらの方がハッキリクッキリ東芝さんです.(相当古い)
富士山は何処から見ても立派ですね
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7/5 9:05
富士山は何処から見ても立派ですね
三ツ頭の指導標.権現岳まで1時間と記されています
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三ツ頭の指導標.権現岳まで1時間と記されています
権現岳,阿弥陀岳,赤岳トリオ
赤岳まであんなに遠い,辿り着けるかな
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7/5 9:12
権現岳,阿弥陀岳,赤岳トリオ
赤岳まであんなに遠い,辿り着けるかな
権現岳,阿弥陀岳,赤岳トリオ
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権現岳,阿弥陀岳,赤岳トリオ
因みにこの赤岳の山頂に登った後は....
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因みにこの赤岳の山頂に登った後は....
真ん中の真教寺尾根で下山する計画です.
奥の尾根は県界尾根です.
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真ん中の真教寺尾根で下山する計画です.
奥の尾根は県界尾根です.
ミヤマキンバイ...かな
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ミヤマキンバイ...かな
ここ登るようです.
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7/5 9:33
ここ登るようです.
標高2600m付近からのギボシ
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標高2600m付近からのギボシ
権現岳まで近くて遠い
急登が続きます
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権現岳まで近くて遠い
急登が続きます
ほゞほゞ直登です.もうヘトヘトです
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7/5 9:43
ほゞほゞ直登です.もうヘトヘトです
岩々登り(疲れているけど楽しい)
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7/5 9:50
岩々登り(疲れているけど楽しい)
鎖があるけどキツイ
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7/5 9:55
鎖があるけどキツイ
これでもかって言うくらい直登が続きます.
両神山の八丁尾根よりキツイデス
ヘルメット⛑持ってきて良かったと思いました
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これでもかって言うくらい直登が続きます.
両神山の八丁尾根よりキツイデス
ヘルメット⛑持ってきて良かったと思いました
時刻は10時丁度.抜群の眺望です
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7/5 10:00
時刻は10時丁度.抜群の眺望です
あれが権現岳山頂
なんと形容したらいいか思い浮かばない山容です
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7/5 10:04
あれが権現岳山頂
なんと形容したらいいか思い浮かばない山容です
これが桧峰神社のようです.
前回来たときは発見できませんでした.
本日の安全登山を祈願しました
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7/5 10:05
これが桧峰神社のようです.
前回来たときは発見できませんでした.
本日の安全登山を祈願しました
さんちょ〜う!
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7/5 10:05
さんちょ〜う!
山頂のミヤマキンバイ
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7/5 10:06
山頂のミヤマキンバイ
権現岳山頂,標高2715m
錆びているけど剣が奉納されています
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7/5 10:09
権現岳山頂,標高2715m
錆びているけど剣が奉納されています
権現岳山頂からの富岳
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7/5 10:10
権現岳山頂からの富岳
山頂の岩穴から佐久方面が望めました
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7/5 10:10
山頂の岩穴から佐久方面が望めました
大パノラマです
中アルプス
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7/5 10:10
大パノラマです
中アルプス
キリンソウ...で,合っていますか
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7/5 10:13
キリンソウ...で,合っていますか
ギボシ方面,山頂に2人ハイカーが見えます
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7/5 10:14
ギボシ方面,山頂に2人ハイカーが見えます
こちらは権現小屋
営業しているかどうかわかりません
前回はこちらから登ってきました
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7/5 10:15
こちらは権現小屋
営業しているかどうかわかりません
前回はこちらから登ってきました
縦走路分岐,標高2704m
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7/5 10:16
縦走路分岐,標高2704m
縦走路からギボシ.左下に青年小屋が見えます.
左奥は網笠山
網笠山の手前は広いゴーロ帯
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7/5 10:17
縦走路からギボシ.左下に青年小屋が見えます.
左奥は網笠山
網笠山の手前は広いゴーロ帯
赤岳への縦走路
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7/5 10:19
赤岳への縦走路
ここから下った尾根道の先にキレット小屋があるはずです
まだまだ先は長い.辛抱我慢,辛抱我慢
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7/5 10:19
ここから下った尾根道の先にキレット小屋があるはずです
まだまだ先は長い.辛抱我慢,辛抱我慢
登って来た道を東側側面からながめたところ
こんなに緑が豊かだったんだと気が付きました
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7/5 10:20
登って来た道を東側側面からながめたところ
こんなに緑が豊かだったんだと気が付きました
権現岳頂上
命知らずのハイカーが1人立っています
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7/5 10:21
権現岳頂上
命知らずのハイカーが1人立っています
ツルネへの縦走路
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7/5 10:22
ツルネへの縦走路
せっかく上ったのにまた下るんです.トホホ
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7/5 10:24
せっかく上ったのにまた下るんです.トホホ
61段のゲンジー梯子(鉄梯子)を下ります.スリルあります(楽しい)
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7/5 10:26
61段のゲンジー梯子(鉄梯子)を下ります.スリルあります(楽しい)
梯子を下りたところから見上げた写真.30mくらいありそうですね
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7/5 10:28
梯子を下りたところから見上げた写真.30mくらいありそうですね
権現岳の稜線.綺麗なカーブです
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7/5 10:28
権現岳の稜線.綺麗なカーブです
ツルネへの縦走路.道は明瞭です
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7/5 10:29
ツルネへの縦走路.道は明瞭です
縦走路途中の旭岳に寄ってみます.
急登で突然脚が攣ってきました
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7/5 10:35
縦走路途中の旭岳に寄ってみます.
急登で突然脚が攣ってきました
こんな時はコムレケアゼリーを服用します.
効き目が早く速攻で脚攣りが回復しました.
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7/5 10:44
こんな時はコムレケアゼリーを服用します.
効き目が早く速攻で脚攣りが回復しました.
旭岳の山頂標識.ペイントが剥げていて読めませんでした
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7/5 10:50
旭岳の山頂標識.ペイントが剥げていて読めませんでした
旭岳から南方面の眺望
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7/5 10:50
旭岳から南方面の眺望
こちらは北方面の眺望
最終目的地の赤岳はまだあんなに遠い
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7/5 10:51
こちらは北方面の眺望
最終目的地の赤岳はまだあんなに遠い
ラスボス赤岳
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7/5 10:51
ラスボス赤岳
再び権現岳,阿弥陀岳,赤岳トリオ
この写真を代表写真にしま〜す,決定
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7/5 10:51
再び権現岳,阿弥陀岳,赤岳トリオ
この写真を代表写真にしま〜す,決定
入笠山
旧マナスル山荘でビーフシチュー食べたいと思っています
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7/5 10:52
入笠山
旧マナスル山荘でビーフシチュー食べたいと思っています
通路の脇にひっそりとイワカガミ咲いていました
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7/5 10:59
通路の脇にひっそりとイワカガミ咲いていました
ミヤマシオガマ...かな
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7/5 11:01
ミヤマシオガマ...かな
シラネニンジン...と思います
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7/5 11:13
シラネニンジン...と思います
あんなところに道標がありますね
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7/5 11:16
あんなところに道標がありますね
金属板に文字が彫られているので塗装が無くても読み取れます
キレット小屋まで0.5km,0.5時間
赤岳まで2km,2時間
1958年製でした
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7/5 11:17
金属板に文字が彫られているので塗装が無くても読み取れます
キレット小屋まで0.5km,0.5時間
赤岳まで2km,2時間
1958年製でした
歩きやすい稜線を歩いていますがヘトヘトです
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7/5 11:22
歩きやすい稜線を歩いていますがヘトヘトです
ガレ場にコマクサが咲いていました.可憐ですね
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7/5 11:28
ガレ場にコマクサが咲いていました.可憐ですね
砂礫帯にコマクサが沢山咲いていました
8
7/5 11:30
砂礫帯にコマクサが沢山咲いていました
コマクサの写真をもう一枚
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7/5 11:32
コマクサの写真をもう一枚
指導標に出合小屋とありますが発見できませんでした
6
7/5 11:31
指導標に出合小屋とありますが発見できませんでした
あれ?ここがツルネのようでした
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7/5 11:32
あれ?ここがツルネのようでした
ケルン
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7/5 11:39
ケルン
御小屋尾根の崖
7
7/5 11:40
御小屋尾根の崖
急坂を下りてキレット小屋に向かいます
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7/5 11:43
急坂を下りてキレット小屋に向かいます
キレット小屋に到着です,標高2442m
せっかく登った権現岳2690mから250mも下りてきました.
疲れているのか旭岳から40分掛かりました.
標準より10分遅い
計画では12時頃赤岳山頂でした.
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7/5 11:57
キレット小屋に到着です,標高2442m
せっかく登った権現岳2690mから250mも下りてきました.
疲れているのか旭岳から40分掛かりました.
標準より10分遅い
計画では12時頃赤岳山頂でした.
キレット小屋は営業していませんでした.日影の場所が見つかりませんが取りあえず昼飯休憩にします.
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7/5 11:58
キレット小屋は営業していませんでした.日影の場所が見つかりませんが取りあえず昼飯休憩にします.
ベンチで休憩兼昼飯にします.材料は流水うどん,凍らせた讃岐うどんつゆ,揚げ玉,温泉卵,ミョウガ,大葉です
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7/5 12:01
ベンチで休憩兼昼飯にします.材料は流水うどん,凍らせた讃岐うどんつゆ,揚げ玉,温泉卵,ミョウガ,大葉です
本格冷やしたぬきうどんの出来上がりです.
これが抜群に旨かった😋
前回の権現岳でも同じメニューでした.
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7/5 12:07
本格冷やしたぬきうどんの出来上がりです.
これが抜群に旨かった😋
前回の権現岳でも同じメニューでした.
スタミナ補給したし充分休憩したので再スタートします.キレット小屋の斜面にはコマクサが群生していました
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7/5 12:36
スタミナ補給したし充分休憩したので再スタートします.キレット小屋の斜面にはコマクサが群生していました
可愛らしく咲いてますね
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7/5 12:37
可愛らしく咲いてますね
と,思ったらいきなり急登です.
いきなり!ステーキってありましたよね
行ったことないけど🥩
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7/5 12:44
と,思ったらいきなり急登です.
いきなり!ステーキってありましたよね
行ったことないけど🥩
ワーオ,ラスボスだ
ガレ道を進みます
7
7/5 12:48
ワーオ,ラスボスだ
ガレ道を進みます
まだ花弁が開いていないけどチシマギキョウかな
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7/5 13:08
まだ花弁が開いていないけどチシマギキョウかな
岩々ガレガレの斜面
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7/5 13:08
岩々ガレガレの斜面
根性,我慢,辛抱,忍耐,根気,全力,最後まであきらめるな
シンドイです
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7/5 13:11
根性,我慢,辛抱,忍耐,根気,全力,最後まであきらめるな
シンドイです
ラスボスへの道,これが赤岳なんだとつくづく思う
6
7/5 13:19
ラスボスへの道,これが赤岳なんだとつくづく思う
鉄梯子を何か所か登ります.心が折れそう
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7/5 13:39
鉄梯子を何か所か登ります.心が折れそう
天狗根からの大天狗
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7/5 13:42
天狗根からの大天狗
ラスボスはまだ先だ
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7/5 13:48
ラスボスはまだ先だ
う〜ん,名前が分からない
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7/5 14:00
う〜ん,名前が分からない
チョウノスケソウ
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7/5 14:02
チョウノスケソウ
キタダケソウですか
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7/5 14:05
キタダケソウですか
真っすぐ行けば赤岳ですが左の文三郎道に進みます
7
7/5 14:06
真っすぐ行けば赤岳ですが左の文三郎道に進みます
キレット分岐です.左の岩場に挑戦します
ここからは岩場,鎖場の連続なので写真は少ないです.
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7/5 14:12
キレット分岐です.左の岩場に挑戦します
ここからは岩場,鎖場の連続なので写真は少ないです.
ラスボスまで気が抜けません
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ラスボスまで気が抜けません
悪戦苦闘の上,ようやく山頂荘が見えました.
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7/5 14:33
悪戦苦闘の上,ようやく山頂荘が見えました.
赤岳山頂到着.標高2899m
3回目の登頂です.めでたしめでたし
20
7/5 14:34
赤岳山頂到着.標高2899m
3回目の登頂です.めでたしめでたし
360°大パノラマです
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7/5 14:34
360°大パノラマです
こちらは御小屋尾根の稜線
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7/5 14:34
こちらは御小屋尾根の稜線
横岳
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7/5 14:34
横岳
赤岳頂上山荘に行ってみます
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7/5 14:37
赤岳頂上山荘に行ってみます
天狗岳方面
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7/5 14:37
天狗岳方面
頂上山荘から赤岳山頂
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7/5 14:39
頂上山荘から赤岳山頂
赤岳頂上山荘は営業していました
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7/5 14:41
赤岳頂上山荘は営業していました
赤岳展望荘から横岳
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7/5 14:41
赤岳展望荘から横岳
ちょっと休憩して下山準備に取り掛かります
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7/5 14:42
ちょっと休憩して下山準備に取り掛かります
赤岳山頂まで戻りました.
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7/5 15:01
赤岳山頂まで戻りました.
左が県界尾根,右が真教寺尾根
真教寺尾根で下山します.長そう
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7/5 15:02
左が県界尾根,右が真教寺尾根
真教寺尾根で下山します.長そう
ミヤマキンバイ
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7/5 15:08
ミヤマキンバイ
ここから真教寺尾根を下ります.鎖あり,岩場の激下りになるので写真は撮りません.ひたすら怪我しないように下ります.牛首山まで2時間
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7/5 15:16
ここから真教寺尾根を下ります.鎖あり,岩場の激下りになるので写真は撮りません.ひたすら怪我しないように下ります.牛首山まで2時間
激下りが済んでから尾根道歩きです
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7/5 16:57
激下りが済んでから尾根道歩きです
扇山の山名標.アートな山名板ですね
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7/5 16:57
扇山の山名標.アートな山名板ですね
次は牛首山.アップダウンはそれほどきつくないですが長いですね道が
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7/5 17:09
次は牛首山.アップダウンはそれほどきつくないですが長いですね道が
牛首山に到着しました.予定時間よりチト早かった
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7/5 17:09
牛首山に到着しました.予定時間よりチト早かった
夕方になってきました
駐車場に着くころは真っ暗になっていると覚悟しました
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7/5 17:26
夕方になってきました
駐車場に着くころは真っ暗になっていると覚悟しました
崩落地,左に巻きます
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7/5 17:29
崩落地,左に巻きます
賽の河原です
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7/5 17:59
賽の河原です
羽衣池まで40分
急ぎましょう
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7/5 18:00
羽衣池まで40分
急ぎましょう
サンメドウズ清里パノラマリフト山頂駅を通過します.
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7/5 18:04
サンメドウズ清里パノラマリフト山頂駅を通過します.
羽衣池の散策路に到着
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7/5 18:35
羽衣池の散策路に到着
これが羽衣池
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7/5 18:37
これが羽衣池
日没の時間です.コンパスに登録した下山時間が19時なので取りあえず下山通知しました.この辺りはネットが繋がるんですね
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7/5 18:41
日没の時間です.コンパスに登録した下山時間が19時なので取りあえず下山通知しました.この辺りはネットが繋がるんですね
3か所ていど徒渉します
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7/5 19:07
3か所ていど徒渉します
八ヶ岳牧場の中を通過します.ヘッデン点けて歩いています.入口が分からないので行き過ぎてしまいました.ヤマレコ警告ありがとうございます.
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7/5 19:57
八ヶ岳牧場の中を通過します.ヘッデン点けて歩いています.入口が分からないので行き過ぎてしまいました.ヤマレコ警告ありがとうございます.
真っ暗な林の中で道が分からなくなってひやりとしましたがヤマレコマップのおかげで何とか車道に出ました.ホッとしました
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7/5 20:14
真っ暗な林の中で道が分からなくなってひやりとしましたがヤマレコマップのおかげで何とか車道に出ました.ホッとしました
真っ暗な車道を歩いて何とか無事に天女山上駐車場に辿り着きました.お疲れさんでした.温泉入らず安全運転で帰ります
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7/5 20:32
真っ暗な車道を歩いて何とか無事に天女山上駐車場に辿り着きました.お疲れさんでした.温泉入らず安全運転で帰ります
ヤマレコの歩行距離が37.9km,累積登り3544mになっていましたがそんなに歩いてるはずありません.磁場が強いせいかログがあちこち飛んでいたので修正しましたが直し切れていません.標準距離で18km前後,標準高低差2100m程度です.
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ヤマレコの歩行距離が37.9km,累積登り3544mになっていましたがそんなに歩いてるはずありません.磁場が強いせいかログがあちこち飛んでいたので修正しましたが直し切れていません.標準距離で18km前後,標準高低差2100m程度です.
いや〜凄い、凄すぎます
天女山から赤岳、しかも日帰りとは、私なら間違いなく赤岳頂上荘でお泊まりしてます😅
はい、もし再び赤岳へ行けたら頂上荘に泊まりたいという願望があります
(それから未踏区間も歩きたいです)
ご指摘の通りで山小屋泊りが良かったなと暗くなった八ヶ岳牧場を歩いていて思いました(反省)
ヤマレコマップでは本コースの歩行距離が約19kmだったことと以前別コースですが赤岳と権現岳に登ったことがあることからあまり深く考えず「日帰りOK」と判断しました.(GPSデータがあちこちに飛んでいて距離と累積標高が過大に記録されています
今回のコースは日帰りでは難易度が高いですね.
体力と気力とそこそこの技術が求められます
でも,お天気に恵まれたおかげで終始大パノラマの絶景が楽しめました.
岩々登りや鎖場もバラエティーに富んだコースで楽しかったです.
八ヶ岳はまだ未踏区間があるので機会をつくってチャレンジしたいと思っています
天女山からの権化岳、赤岳
本当に本当にお疲れ様でした👏
5時23分スタートで20時32分終了‼️
そこから車を運転して帰って来られるなんて脅威の身体能力でいらっしゃる😳
そして、そして権現岳、赤岳の山容のカッコ良さと言ったら素晴らしい👏✨
私は絶対ムリですが、shaboさんと知り合いになれてレコを見させて頂く様になり本当に凄い世界を見る事が出来て感謝しています!
ありがとうございました🙏
ゆっくり体を休めて下さい🙇♀️
追伸:コムレケア買いたいと思います😊
平日山行で天女山から権化岳〜赤岳に行ってきました.
本当に本当に疲れました
SCW天気予報で雲の予測を見ると金曜日は快晴
これは仕事している場合じゃないと思い透かさず休暇申請,即決行
でもちょっと時間がかかりすぎました(反省)
日が暮れると心細くなりますし危険度が増し増しです
距離だけ見ると日帰りOKなのですが難易度を考慮すると小屋泊が妥当でした(これも反省)
車の運転は山歩きの体力と違っているらしく不思議と大丈夫なんです
なによりカッコイイ権現岳、赤岳の山容を見れて満足でした.
権現岳から360°パノラマから見えていた百名山は30座以上あったのではないかと思っています
安全にこのコースを歩くなら山小屋の利用とある程度のテクニックが要求されます
追伸:コムレケアゼリー,速攻で効きます
すごいすごい!
行程も時間も何もかもが凄過ぎます。
技術力と身体能力の高さを物語る、素敵山行ですね。何より、お天気が抜群に良くて何よりでした😊
みんな働いてる中、私は山だもんねー♪…と浮かれていた頃にshaboさんも山を楽しまれていたのが、何だかとっても嬉しいです。
権現岳、こんなアプローチの仕方があるんですね!参考になります。
ゲンジー梯子、見れば見る程震え上がるけど、チャレンジしてみたい!やっぱり赤岳も権現岳も抜群にかっこいいです✨
しかし冷やしたぬきうどんの美味しそうなことよ!
私は山で調理はしない派ですが、shaboさんのレコを見てると毎回そそられます🤭
今回の長時間ハイクは計画が甘くて、夜間ハイクはともすると事故に繋がりかねないので計画ミスを認めるしかありません😮💨
急な山行だったので山小屋の予約をしませんでしたがこのコースは一泊が相当と思いました。
でも山歩きは楽しいですね。
この時期の週末は晴れるとは限らないのでお天気が良いと思ったら年休とって山に行くことにしています。
ヘトヘトになって山に登っても下山すると不思議なことに元気になっています✨
山から元気をいただいています。
そのようなわけで月曜日からは元気に出勤して年休の穴を埋めることが出来ています。
ゲンジー梯子はスリルたっぷりです。このほかに梯子場、鎖場、岩場、ゴーロなどバラエティに富んでます
赤岳、権現岳、阿弥陀岳を肉眼で望むとあまりの重厚さに圧倒されます。
是非、機会をつくってチャレンジして下さい😊
皆さんコメントしているように凄い山行ですね。
私が特に驚いたのは、ハードな山行なのに(私から見ると)凝った料理を作っていることです。
それだけの余裕があることに驚きました。
権現岳〜赤岳は私も赤線繋ぎで狙っているので、とても参考になりました。
ちなみに、去年か一昨年息子さんと平ヶ岳を登られたと思いますが、今回と平ヶ岳、よりキツかったのはどちらですか?
(私は今回の方だと思っています)
今回計画したコースは何人ものヤマレコユーザーが踏破しているので小生も大丈夫だろうと高をくくっていました.
ヤマレコマップでは距離が18km程度,歩行時間が12時間ちょっとでしたからこれなら大丈夫だろうと甘く見ていました.
当日はGPSの調子が今一でログがあちこち飛んでいて歩行距離が37kmになっていました.レコ作成時に修正を試みましたが30kmより減りませんでした.
歩数を確認すると45000歩を超えていたので結構歩いたのは間違いないですね.
山飯は小生の山行の一番の楽しみです.
汗かいて山で食べる飯は旨いですよね,生きていてよかったと思える時間です.
そんなわけでいつも山で何を食べたら一番うまいかを考えています.
そのうち,うな重にチャレンジしたいと思っています.
今回の赤線つなぎは一泊が正解だったと反省しています.
真っ暗な夜道は心細くて仕方ありませんし,道迷いを2回ほどしました.
最悪なことを考えると家族や多数の人に迷惑を掛けていまいます(反省)
権現岳〜赤岳の眺望は絶景でした.
是非,赤線繋ぎを頑張ってください。
でも,無理しないでくださいね.
平ヶ岳ハイクと今回の比較ですが,今回のほうがきつかったですね.
倅と甲斐駒ヶ岳黒戸尾根コースを日帰りでチャレンジしたことがありますが今回の山行と五分五分ってところですね.
今回の件もあり,いずれにしてもあまり無理な山行は慎もうと反省しています.
ドンソクさんも安全登山で楽しみましょう!
ドンソクさんのレコを楽しみにしています
他の多くのユーザーさんが多く歩いていると「自分も行けるんじゃないか」と思いますね、わかります。
私の場合(shaboさんもそうしていると思いますが)、そのユーザーさんの過去の山行を見て自分の実力と比較して判断してます。
ちなみに、大抵、他ユーザーさんの実力の方が上です。
山飯に凝ると準備(腐らせないのも大変そう)、運搬、調理、片付けと大変そうですが苦になっていらっしゃらないようなので、慣れなんでしょうね。
うな重!冷えていても旨そうですね。期待してます。
夜の下山で道迷い…考えただけで胃が痛くなりそうです。
以前、同じ八ヶ岳の観音平に下山途中、道迷いしかけたことを思い出しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1864921.html
登山口の回りはたくさんの踏み跡が錯綜していることがあり、意外と道迷いしやすいですよね。。
やはり平ヶ岳より今回の方がキツく、自分は行ったことがありませんが黒戸尾根と同等ですか。
これは相当な覚悟が必要ですね。
なお、平ヶ岳は去年登りましたが事前に読んだshaboさんのレコがとても参考になりました。
ありがとうございました。
自分の場合、「これなら行ける」という確信を持てる場合のみ行くことにしているので、十分計画を検討することにします。
山小屋泊(個室除く)は苦手なのでできる限り日帰りで。
皇海山の庚申山荘でほぼ全く眠れず翌日の体調が良くなかったので、山小屋泊は嫌になりました。
ということで実際行くかまだ未定です。行った場合はレコで報告させていただきます。
仰るとおりで皆さんの山行レコを拝読していると「自分でも行けるんじゃねぇ」と思うことがしばしばあります.
自分の実力はそっちのけで「歩いてみたい,登ってみたい,行ってみたい」の3みたいに自制心が敗北してしまうのです.
小生の山のモットーは「山登りにベテランはいない,山に謙虚であること」でしたが今回のヒヤリハット山行を反省し改めて初心に戻る所存です<m(__)m>
山飯のメニューは調理に手間がかからず,失敗せず,なおかつ美味しくいただけるものに心掛けています.
最近は具が入っていてスープごと冷凍されている本格ラーメンが気に入ってます.
鍋に冷凍ラーメンを入れて加熱するだけなので失敗がありません.(お薦めです)
今回のように気温の高い時期はつけダレを凍らせて保冷剤として使って冷し麺をいただくことが出来るので簡単ですよ.
保冷剤として500mlのペットボトルを凍らせています.
氷が融けた後は水筒に詰め代えて冷たい飲料としていただいています.
食べ終わった後は鍋やフライパンをトレペで拭くだけです.もちろん自宅で洗い直します.
山で旨いものを食べたいのですが調理に時間をかけたくなく,荷物も軽いほうが良いと思っているのでいつも山飯のことを考えています(楽しい)
今回の山行は反省点が多々ありました.
加齢とともに記憶力の欠如でしょうか
初心に戻って安全山行に努めようと気を引き締めます.
お互い安全山行で行きましょう
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