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Yamareco

記録ID: 6995073
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山(水歩荷)

2024年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
9.1km
登り
1,039m
下り
1,038m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:58
合計
3:47
10:02
16
10:18
10:19
4
10:32
10:44
15
10:59
11:10
7
11:17
67
12:24
12:25
1
12:26
12:28
2
12:30
12:36
18
12:54
13:13
2
13:15
13:17
16
13:33
13:37
1
13:49
天候
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場を利用させて頂きました。
少し手前にも駐車場が新設されました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜大杉の広場
序盤の急なコンクリート道はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。
十八丁目不動滝は水場です。

大杉の広場〜武甲山
途中から岩混じりや根っこの登山道になるので転倒に注意したいです。
粘土質の地面なので降雨後は特にコンディションが悪く、滑りやすいです。
武甲山の山頂広場はとても広いです。
歩荷した水は御嶽神社裏手のマンホールに入れます。
山頂標はさらに奥に進んだ第一展望所。

水歩荷時は無理のないスピードで歩くことが好ましいが、休憩後重量を増したザックを持ち上げることが一番きついです。
寄居から国道140号線を道の駅ちちぶまで走り、国道299号線へと曲がります。
横瀬町に入り、私的に馴染みのセブンイレブンに立ち寄り、セメント工場を視界に捉えます。
2024年07月06日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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寄居から国道140号線を道の駅ちちぶまで走り、国道299号線へと曲がります。
横瀬町に入り、私的に馴染みのセブンイレブンに立ち寄り、セメント工場を視界に捉えます。
生川を折れてセメント工場が立ち並ぶ林道を走ると、秩父のシンボル、武甲山が堂々と聳え立っています。
2024年07月06日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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生川を折れてセメント工場が立ち並ぶ林道を走ると、秩父のシンボル、武甲山が堂々と聳え立っています。
本日は土曜なので、込み具合を心配していましたが、一の鳥居駐車場は丁度運よく一台分空いていました。
とはいえ手前にも新たに駐車場が新設されています。
2024年07月06日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は土曜なので、込み具合を心配していましたが、一の鳥居駐車場は丁度運よく一台分空いていました。
とはいえ手前にも新たに駐車場が新設されています。
綺麗な観光トイレに立ち寄ってからほぼ10時丁度に武甲山目指して表参道を歩き始めます。
2024年07月06日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗な観光トイレに立ち寄ってからほぼ10時丁度に武甲山目指して表参道を歩き始めます。
梅雨入りして雨が多く、水量も安定しています。
2024年07月06日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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梅雨入りして雨が多く、水量も安定しています。
土日祝日の午後のみ営業の武甲山麓に位置するカフェ、ログモグ。
とはいえ、当日は午後も休業でした。
2024年07月06日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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土日祝日の午後のみ営業の武甲山麓に位置するカフェ、ログモグ。
とはいえ、当日は午後も休業でした。
長いこと迂回路が設置されていましたが、新たに登山道が整備されてフェンスも付けられています。
2024年07月06日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長いこと迂回路が設置されていましたが、新たに登山道が整備されてフェンスも付けられています。
こちらは変わらず静かな養殖場跡。
2024年07月06日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらは変わらず静かな養殖場跡。
八丁目よりコンクリート道の急坂が始まります。
2024年07月06日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八丁目よりコンクリート道の急坂が始まります。
途中持山寺跡分岐を真っ直ぐ進みます。
本日は蒸し暑いものの曇り空なので、直射日光の炎天下というわけではないのでまだ楽に歩けます。
2024年07月06日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中持山寺跡分岐を真っ直ぐ進みます。
本日は蒸し暑いものの曇り空なので、直射日光の炎天下というわけではないのでまだ楽に歩けます。
コンクリート道を登り、樹林帯へと入っていきます。
2024年07月06日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コンクリート道を登り、樹林帯へと入っていきます。
何度も歩いている登山道なので、この鉄骨で補強された橋を渡った先にに何があるかもうわかります。
2024年07月06日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度も歩いている登山道なので、この鉄骨で補強された橋を渡った先にに何があるかもうわかります。
十八丁目不動滝が現れました。
2024年07月06日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十八丁目不動滝が現れました。
まずは気持ちもすっきりするため、武甲の冷たい天然水を頂きます。
2024年07月06日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは気持ちもすっきりするため、武甲の冷たい天然水を頂きます。
もしかしたら水歩荷用のペットボトルがないのではと不安(期待)を抱いていましたが、選び放題状態で大量に並んでいました。
2024年07月06日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もしかしたら水歩荷用のペットボトルがないのではと不安(期待)を抱いていましたが、選び放題状態で大量に並んでいました。
本日は夏場なので無理せずいつもよりは少し減らし、5L3本と2L1本の計17L運ぶことにします。
2024年07月06日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は夏場なので無理せずいつもよりは少し減らし、5L3本と2L1本の計17L運ぶことにします。
亀足状態に変わり、二十丁目にある武甲御嶽神社の石柱。
2024年07月06日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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亀足状態に変わり、二十丁目にある武甲御嶽神社の石柱。
17Lでも非常に重く、全然進まず情けないことに歩き出してすぐにやっぱり暑いし帰ってしまおうかとさえ思いました。
2024年07月06日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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17Lでも非常に重く、全然進まず情けないことに歩き出してすぐにやっぱり暑いし帰ってしまおうかとさえ思いました。
武甲山は信仰登山の山らしく、祠やお地蔵さん等が多い登山道です。
2024年07月06日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山は信仰登山の山らしく、祠やお地蔵さん等が多い登山道です。
標高1000m標識のある大杉の広場。
2024年07月06日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高1000m標識のある大杉の広場。
小さな見守り観音。
2024年07月06日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さな見守り観音。
下山してくるハイカーと交差しながら根っ子地帯を登っていきます。
2024年07月06日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下山してくるハイカーと交差しながら根っ子地帯を登っていきます。
登山道はとにかくハエとアブが煩く、スローモーション歩行のため、何度も追い払いながらの歩きです。
夏場はアブが厄介なイメージがありましたが、汚くしているわけではありませんが、本日はハエがしつこすぎます。
2024年07月06日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道はとにかくハエとアブが煩く、スローモーション歩行のため、何度も追い払いながらの歩きです。
夏場はアブが厄介なイメージがありましたが、汚くしているわけではありませんが、本日はハエがしつこすぎます。
滑りやすい石灰岩の植林樹林帯。
2024年07月06日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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滑りやすい石灰岩の植林樹林帯。
九十九に登って波板祠を通過。
2024年07月06日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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九十九に登って波板祠を通過。
へばりながらもなんとか山頂広場に着きました。
2024年07月06日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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へばりながらもなんとか山頂広場に着きました。
山頂トイレも無事開放中。
2024年07月06日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂トイレも無事開放中。
武甲御嶽神社で参拝。
2024年07月06日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲御嶽神社で参拝。
テント泊用の大型ザックに入れて担ぎ上げてきた5L3本、2L1本のペットボトルを取り出します。
2024年07月06日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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テント泊用の大型ザックに入れて担ぎ上げてきた5L3本、2L1本のペットボトルを取り出します。
神社裏のマンホールを開けて勢いよく水を流し込みます。
2024年07月06日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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神社裏のマンホールを開けて勢いよく水を流し込みます。
空のペットボトルをザック横のカラビナにも括り付けてからセルフにて一枚。
2024年07月06日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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空のペットボトルをザック横のカラビナにも括り付けてからセルフにて一枚。
大きな音の鳴る鐘。
2024年07月06日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな音の鳴る鐘。
今回で節目の通算40回目の訪問となる武甲山(1304m)。
2024年07月06日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回で節目の通算40回目の訪問となる武甲山(1304m)。
夏場で天気予報もすっきりとした晴れではないので、山頂も土曜日にしてはそこまで込んではいません。
2024年07月06日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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夏場で天気予報もすっきりとした晴れではないので、山頂も土曜日にしてはそこまで込んではいません。
ガスっていて周囲の山々は一切見えず、眼下の景色がやっとといった感じです。
2024年07月06日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスっていて周囲の山々は一切見えず、眼下の景色がやっとといった感じです。
横瀬町を支えるセメント工場。
2024年07月06日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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横瀬町を支えるセメント工場。
標高約1300mの山頂でも気温は26℃と曇り空にしてはやや暑いです。
2024年07月06日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高約1300mの山頂でも気温は26℃と曇り空にしてはやや暑いです。
やはり神社裏のこちらのモミジはいつ来ても紅葉。
2024年07月06日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり神社裏のこちらのモミジはいつ来ても紅葉。
たき火厳禁の休憩舎。
2024年07月06日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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たき火厳禁の休憩舎。
休憩はせずにそのまま生川方面へと登ってきた道をピストンで下ります。
2024年07月06日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休憩はせずにそのまま生川方面へと登ってきた道をピストンで下ります。
大杉の広場まで下ってきて休憩としましょう。
2024年07月06日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大杉の広場まで下ってきて休憩としましょう。
豚キムチ味のクッタを美味しく頂きます。
2024年07月06日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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豚キムチ味のクッタを美味しく頂きます。
山頂にある感謝石を置く場所の石積場。
2024年07月06日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂にある感謝石を置く場所の石積場。
十八丁目不動滝に到達して、下ろしてきたペットボトルに水をしっかりと補充していきます。
因みに写真の方は私ではありません。
2024年07月06日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十八丁目不動滝に到達して、下ろしてきたペットボトルに水をしっかりと補充していきます。
因みに写真の方は私ではありません。
登山道入口よりコンクリート道を駆け下ります。
2024年07月06日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道入口よりコンクリート道を駆け下ります。
伐採されて整備された新たな開放的な登山道。
2024年07月06日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伐採されて整備された新たな開放的な登山道。
午後になってもまだまだ台数の多い一の鳥居駐車場にピストンで戻ってきました。
2024年07月06日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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午後になってもまだまだ台数の多い一の鳥居駐車場にピストンで戻ってきました。
道の駅ちちぶに移動すると雨が降ってきました。
果たして水歩荷の意味はあったのだろうかと一瞬思いましたが、そんなことより軒下に出しっぱなしの洗濯物の心配で頭がいっぱいでした。
2024年07月06日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道の駅ちちぶに移動すると雨が降ってきました。
果たして水歩荷の意味はあったのだろうかと一瞬思いましたが、そんなことより軒下に出しっぱなしの洗濯物の心配で頭がいっぱいでした。
黒ごまソフトクリームを美味しく頂いてから帰ります。
2024年07月06日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒ごまソフトクリームを美味しく頂いてから帰ります。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 日よけ帽子 靴下 軍手 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ 予備電池 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

毎年恒例の武甲山水歩荷。
今年はもう参戦しなくていいかなと思っていましたが、中途半端に曇り空の休みができたので、梅雨入り後ではありますが、今年も訪問しました。
半年ぶり、今回が40回目の登頂となる武甲山ですが、山頂からの景色は全く何もありませんでした。
土曜なので平日よりも人が多く、道中励ましの言葉を頂くことが多かったのが救いです。
暑さのためか混雑はなく、週末にしては比較的少なめで適度な感じでした。
下山後は夕立で、果たして意味があったのかと思ってしまいましたが、意味があるとすればこれから来るであろう四十肩予防でしょう。
いずれにしろやはり水歩荷は苦行でしかありません。

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訪問者数:263人

コメント

曇りがちだったとはいえ、この暑さのなか恐ろしいまでの苦行だったことと思います。何はともあれ「一回はやった」という実績は心の安泰をもたらすと思います。
それにしても武甲山40回とは凄いですね。いやはやお疲れ様でした。
2024/7/7 11:49
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1
km117さん、こんばんは!
今年はもう水歩荷は卒業しようかと思っていたので気が緩んでいましたが、曇り空で遠征する気にもならず行くところがなく訪問しました。
というか苦行の水歩荷をやらないと武甲山へも訪問できないような気がして、武甲山からも遠ざかっていました。
本当に今年も一回はやったにつきます。
40回目なので、何か特別なルートでと年始から思っていましたが、結局純粋なピストンに落ち着きました。
2024/7/7 20:13
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1
tididiさん こんにちは!

水歩荷お疲れさまでした
26℃もあったら間違いなく汗だくでしたね
重量物に肩を慣らしておけばテント泊に自信を持って挑めることと思います
夏山が楽しみですね
2024/7/7 16:47
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1
Mon-Dayさん、こんばんは!
曇り空とはいえ、服もズボンも全身びしょ濡れになっていました。
例年比で重量を少し減らしたのですが、メンタルまでやられた歩きでした。
夏のテント泊のイメージがついた気がします。
休みに晴れてほしいですね!
2024/7/7 20:20
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1
tididiさん こんばんは!

蒸し暑くハエの多い中、今年も水歩荷お疲れ様でした。
以前頂いたコメントで軽いプレッシャーをかけてしまったかも?と反省しています。
ともあれこれで武甲の神様が今年の山行の無事と四十肩防止を約束してくれることと思います。
梅雨に入りましたがまだ雨量が少ないので歩荷の意味はあると思いたいです笑
2024/7/8 19:56
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1
banbansさん、こんにちは!

蒸し暑く大汗をかいていたのでハエが凄く、スローモーションで振り払うのが追い付かず厄介でした。
banbansさんを始め、みなさん行かれているなか、お恥ずかしながら今年はもう行かなくていいかなと思っていましたが結局行くことになりました。
どうせならもう少し涼しい時期に行っておきたかったです。
思ったほどまとまった雨が降ってないので本格的な夏に向けて意味はあったと思いたいですね!
2024/7/9 12:21
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