新穂高ロープウェイ西穂登山口から出発です。本日は、盆営業で6時始発。それゆえ、奥穂高岳へ行けると判断。
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8/15 6:17
新穂高ロープウェイ西穂登山口から出発です。本日は、盆営業で6時始発。それゆえ、奥穂高岳へ行けると判断。
西穂山荘を通過。早速、行動食「お菓子&オニギリ」を補給。
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8/15 7:10
西穂山荘を通過。早速、行動食「お菓子&オニギリ」を補給。
本日快晴!丸山から笠ヶ岳方面。
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本日快晴!丸山から笠ヶ岳方面。
丸山から西穂高岳方面。歌を唄いながら、喧しく登っていきます^_^
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8/15 7:41
丸山から西穂高岳方面。歌を唄いながら、喧しく登っていきます^_^
独標到着。まだまだ旅の前半の前半。
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8/15 8:33
独標到着。まだまだ旅の前半の前半。
ここから、ヘルメット装着。本格的な岩場が始まります。
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8/15 8:33
ここから、ヘルメット装着。本格的な岩場が始まります。
ヘルメットは、学生ヘルメット。本人達はダサいと気にしているみたい。
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ヘルメットは、学生ヘルメット。本人達はダサいと気にしているみたい。
久しぶりの慣れない岩場。油断しないで進みましょう。まだまだ序盤です。
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8/15 9:25
久しぶりの慣れない岩場。油断しないで進みましょう。まだまだ序盤です。
意外に疲れたようです。西穂高岳到着。でも、これからが本番。ジャンダルムへは行く気満々です。
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8/15 9:52
意外に疲れたようです。西穂高岳到着。でも、これからが本番。ジャンダルムへは行く気満々です。
槍ヶ岳方面の絶景。雲で隠れたり見えたり。
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8/15 10:02
槍ヶ岳方面の絶景。雲で隠れたり見えたり。
P1から西穂高岳を臨む。西穂からこちら側は、国内最難関一般ルート。人の数も減りました。
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8/15 10:20
P1から西穂高岳を臨む。西穂からこちら側は、国内最難関一般ルート。人の数も減りました。
P1から奥穂高岳方面。ここで初めて子供達が本日最初のヤッホー。応えて頂きありがとうございます。ジャンダルム方面の壁に反響してます。
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8/15 10:20
P1から奥穂高岳方面。ここで初めて子供達が本日最初のヤッホー。応えて頂きありがとうございます。ジャンダルム方面の壁に反響してます。
岩場を楽しくこなしていきます。怖くは無いみたいですが、アップダウンは嫌いみたいです。
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8/15 10:31
岩場を楽しくこなしていきます。怖くは無いみたいですが、アップダウンは嫌いみたいです。
トラバースも、楽しく通過。子供が「三点支持ってなに?」というので、「今、やっていることが三点支持」と答える。大丈夫、理にかなった歩き方してますよ。でなきゃ、ここは歩きません。
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8/15 10:40
トラバースも、楽しく通過。子供が「三点支持ってなに?」というので、「今、やっていることが三点支持」と答える。大丈夫、理にかなった歩き方してますよ。でなきゃ、ここは歩きません。
間ノ岳山頂到着。また、ヤッホー。ここで引返す方とお話しした後、「引返す?」と聞いたら、「戻るのは嫌だ」と。
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8/15 11:29
間ノ岳山頂到着。また、ヤッホー。ここで引返す方とお話しした後、「引返す?」と聞いたら、「戻るのは嫌だ」と。
ちょっとばて気味。アップダウン(特にアップ)が辛いみたい。でもこれからさらに激しいアップダウンが待ってます。
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8/15 11:29
ちょっとばて気味。アップダウン(特にアップ)が辛いみたい。でもこれからさらに激しいアップダウンが待ってます。
楽しいトラバース。アスレチックに来ているみたいとでも思ってるのかなあ。
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8/15 11:51
楽しいトラバース。アスレチックに来ているみたいとでも思ってるのかなあ。
下りは元気ですが、登り返しを見て溜息を。
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8/15 11:56
下りは元気ですが、登り返しを見て溜息を。
逆層スラブに到着。「滑るよ!」と脅しました。そろそろ慣れて油断するといけないので。
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8/15 12:06
逆層スラブに到着。「滑るよ!」と脅しました。そろそろ慣れて油断するといけないので。
逆層スラブ最上部。次女通過。そうそう、謙虚に登りましょう。
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逆層スラブ最上部。次女通過。そうそう、謙虚に登りましょう。
続いて長女も通過。落石に注意してね。
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8/15 12:18
続いて長女も通過。落石に注意してね。
花も愛でながら進みます。
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8/15 12:20
花も愛でながら進みます。
花の名は、質問されても答えられない自分^_^;
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8/15 12:20
花の名は、質問されても答えられない自分^_^;
天狗岩到着。「まだ?ジャンダルム?」と子供。「はい。まだまだです。」と答える自分。今、12時半。ちょっとばて気味でペースが遅め。
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8/15 12:32
天狗岩到着。「まだ?ジャンダルム?」と子供。「はい。まだまだです。」と答える自分。今、12時半。ちょっとばて気味でペースが遅め。
いよいよ、ジャンダルムに向けて登ります。
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8/15 12:46
いよいよ、ジャンダルムに向けて登ります。
その前に、天狗のコルまで下り。「アップダウン嫌い(特にアップ)。(峰と峰を繋ぐ)橋があると良いのに。」と、話している。
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8/15 12:52
その前に、天狗のコルまで下り。「アップダウン嫌い(特にアップ)。(峰と峰を繋ぐ)橋があると良いのに。」と、話している。
天狗のコル手前の激下り。猿のように軽快に降りてきます。学校で猿と呼ばれているみたいです。僕はここは難易度高いと思ってるだけど。
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8/15 13:08
天狗のコル手前の激下り。猿のように軽快に降りてきます。学校で猿と呼ばれているみたいです。僕はここは難易度高いと思ってるだけど。
ジャンダルムに向けて激登り。技術より体力勝負。踏ん張りどころ。
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8/15 13:57
ジャンダルムに向けて激登り。技術より体力勝負。踏ん張りどころ。
そして、ジャンダルム登頂‼︎ ヤッホーTimeスタート。奥穂側よく響きます。応えて頂きありがとうございます。
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そして、ジャンダルム登頂‼︎ ヤッホーTimeスタート。奥穂側よく響きます。応えて頂きありがとうございます。
バテバテ。でもこれからも、難所あるよ。
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8/15 14:55
バテバテ。でもこれからも、難所あるよ。
ロバの耳をクリア後、体力的に辛い登り返しを経て、現れたのは
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ロバの耳をクリア後、体力的に辛い登り返しを経て、現れたのは
うまの背! 最後の難関。
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8/15 16:08
うまの背! 最後の難関。
子供曰く、「滑り台を逆に登っている感じ。」要は体力勝負。
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8/15 16:19
子供曰く、「滑り台を逆に登っている感じ。」要は体力勝負。
奥穂高岳登頂‼︎夕方はガスってましたので、早く山荘に行きたいみたい。時間も押したので、そそくさと下山開始します。
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8/15 16:36
奥穂高岳登頂‼︎夕方はガスってましたので、早く山荘に行きたいみたい。時間も押したので、そそくさと下山開始します。
テント設営後の食事Time。冷えた身体があったまります。
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8/15 18:45
テント設営後の食事Time。冷えた身体があったまります。
テント内。今回、一人用テントに、3人で寝ました。
星が綺麗で、感動です。
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8/15 20:25
テント内。今回、一人用テントに、3人で寝ました。
星が綺麗で、感動です。
翌日朝食を食べていると
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8/16 4:57
翌日朝食を食べていると
夜明けが始まりました。
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8/16 5:10
夜明けが始まりました。
皆が一斉にシャッターを切ります。食事中、急いで外に出て撮影。
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8/16 5:10
皆が一斉にシャッターを切ります。食事中、急いで外に出て撮影。
マイテント。テン場は、混んでいて僅かなスペースに設置。
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マイテント。テン場は、混んでいて僅かなスペースに設置。
昨日登ったジャンダルムが朝日に染まります。
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8/16 5:44
昨日登ったジャンダルムが朝日に染まります。
涸沢側。続々皆さん登ってきます。
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涸沢側。続々皆さん登ってきます。
穂高岳側。未明から続々皆さん登っていきます。
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8/16 6:45
穂高岳側。未明から続々皆さん登っていきます。
こちらは、山荘から涸沢岳。
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こちらは、山荘から涸沢岳。
本日は、下山のみ。
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8/16 6:57
本日は、下山のみ。
ジャンダルムともお別れして、
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ジャンダルムともお別れして、
笠ヶ岳方面を見つつ、
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笠ヶ岳方面を見つつ、
白出沢を下山します。
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白出沢を下山します。
歩きにくいガレた道を下っていきます。
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歩きにくいガレた道を下っていきます。
ここからは、樹林帯を下山します。
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ここからは、樹林帯を下山します。
山水画のような世界。
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山水画のような世界。
この辺りまで約標高2,000メートル。高山植物咲いてます。
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この辺りまで約標高2,000メートル。高山植物咲いてます。
快調に下山。でも、こんなところでコケることがよくあります。気をつけて。
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快調に下山。でも、こんなところでコケることがよくあります。気をつけて。
重太郎橋を通過。最後のはしごと鎖場が終わる。
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重太郎橋を通過。最後のはしごと鎖場が終わる。
標高も低くなってきた
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8/16 8:59
標高も低くなってきた
白出沢出合。穂高岳山荘から2時間半で下ってきた。さすが下りは得意。
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白出沢出合。穂高岳山荘から2時間半で下ってきた。さすが下りは得意。
林道を1時間ほど歩きます。最後は僕のザックを背負ってくれました^_^
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8/16 9:42
林道を1時間ほど歩きます。最後は僕のザックを背負ってくれました^_^
新穂高到着。標高1,100メートル程度ですが、気温30度近くありそうです。今回はこの後平湯の森で汗を流しました。
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8/16 10:32
新穂高到着。標高1,100メートル程度ですが、気温30度近くありそうです。今回はこの後平湯の森で汗を流しました。
shin0609さん
はじめまして Koufaxです。
レコ 拝見させていただきました。
娘さんの笑顔 いいですね〜
山に登っていても、この笑顔のエネルギーがあれば、いつでも登っていけますよ!
私にも、大学生の娘がいますが、、、登山に興味なし
父親といっしょに登ってくれる娘さんは、そうざらにはいないと思います。
娘さんに感謝 感謝ですね!
大きくなっても、いっしょに登ってくれるといいですね!
こころ暖まるレコ ありがとうございました
Koufaxさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
国内最難関一般ルートだからこそ、伸び伸び楽しい雰囲気で歩きました。彼女たちは、部活や公園の遊具でぶら下がったり跨いだりしたり、一輪車に乗ったりしているので、岩場もその延長で楽しんだほうが、委縮せずかえって安全と思いました。勿論油断禁物ですが。
帰ってきたら、また行ってみたいそうです。期待しないで、また誘おうと思います(笑)
憧れのジャンダルムです!すごいですね、娘さんたち・・・そして連れて行くお父さんも!
私も来年あたりは行きたいなぁ・・・・行けるかなぁ・・・・
nachi7さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ジャンダルムに子供を連れて行ったレコはほとんど無いので、不安もよぎりましたが、昨年単独で初めて行って「連れていける」と手ごたえを感じてました。勿論、天候良い日を選んでですが。
ちなみに、彼女たちは、今度行くときは奥穂から西穂へいく方が、下りで楽でいいと言ってました。「怖いところは何処だった?」と聞いたら、「特にないけど、雨降ってたら逆層スラブってとこ。だって滑りそうだも」と言ってました。
謙虚に三点支持と落石注意すれば、また、天候と体調の条件悪いときは引き返すあるいは断念する勇気があれば、nachi7さん行けると思います。
ここからは娘から…「辛いかもしれないけど、登って頂上でヤッホーすると楽しいので応援してます。」 って、言ってました。
はじめまして
娘さんお二人とジャンダルムってスゴイですね。
私にも社会人と大学生の娘がいますが、下の娘が小学生の頃にハイキングに付き合ってくれただけで、羨ましい限りです。
どの写真を見ても娘さんたちの弾けるような笑顔がとても素敵です。
うちの娘もこう育ってくれたらと思ってしまいます。
35枚目の写真に私達のパーティーのメンバーがしっかり写って、私は右足だけが写ってます(笑
お話はできませんでしたが、私の真後ろにいらっしゃたようですね。
かすかな記憶では袋ラーメンを作っておられたような気がします。
またいつかどこかのお山でお会いできればと思います。
Match0810さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
子どもにレコの話したら、二人とも「あっ、おいしそうなご飯食べていた人たちだ!」と。
僕の方は自炊初心者なので、子供たちに「料理のレパートリー頑張って増やすね」と会話をしていたところです。
彼女たちは、夕食だけでは飽き足らず、夜中に星を見ながらチョコを食べてました。
翌日の朝には持ってきた食料は、わずかなチョコとアメ以外無くなってしまいました。
子供と行くときは、ビールを我慢して腹の膨れる食材をもって登らないといけないですね(笑)。
下界にいるときは、親から「お菓子ばっかり喰うな!」と言われてますが、
今考えると、西穂奥穂縦走をしていた時は、ある意味制限なくお菓子を摘まめたことが機嫌よく歩いてた笑顔の原因かもしれません(笑)。
国内屈指の難関ルートにも関わらず本当に楽しそうですね。
経験を積んでいつかは・・・と思っていましたが
今すぐ挑んでも行けちゃうのでは?と思えてきます。
励みになるレコありがとうございました!
ichitakaさん、こんにちは。コメントありがとうございました。
2年前、岳沢から吊尾根経由で奥穂に登った時は、ジャンダルムという名前も知りませんでしたし、その時山頂から見たときは、行ってみたいとも思いませんでした。
昨年、槍の穂先・大キレット等を経験したことが、自信になったかもしれません。
また、例えば公園のジャングルジムでの遊びは、大人より子供の方が上手いです。
彼女たちは、無意識のうちに「三点支持もどき」を遊びの中で経験していたんだなあと思いました。
彼女たちから見ると、僕の方が危なっかしいそうです(涙)。
shin0609さん、こんにちは!
天狗岩前後でご一緒させていただいた青のヘルメット、サングラスに黄色のTシャツ者です
お三方の後をひたすら追いましたが、結局追い付けませんでした
皆さん仰ってるように笑顔も素敵でしたし、私はお二人の身軽さや元気な声が本当に印象的でした!
羨ましい限りです
またどこかでお会いできるのを楽しみにしてます
tomwishさん、こんにちは。コメントありがとうございました。
やかましくしゃべりながら上り下りをして、場違いな感じでしたが…(笑)。
その後、さすがに、天狗のコルからジャンダルムへの登りは、僕もつらかったですが、
子ども達は、自分なりの呼吸法?(後で説明してもらいましたが意味不明?とにかく酸素をたくさん摂るものらしい)を考えて登っていたようです。
奥穂山頂を通過する頃は、ガスっていたので、子供たちは山荘で、「お兄さん(tomwishさん)まだかなあ。寒くないかなあ」としゃべってました。
帰ってきたら、「次、面白いところは何処?」と聞かれてしまいました。僕は「う〜ん。岩岩しているとこじゃなくて花が綺麗なところとかは?」と返事はしましたが、興味なさそう。
バリエーションルートまで行く気はないのですが、この秋、下見に行かなくてはならないかもしれません(涙)。
スマホ遊びの多い中 たくましィ・たのもしィー 20代のジャンダルムを懐かしんでる後期高齢者
Tinoseさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
半世紀前くらいにジャンダルムに行かれた大先輩ですね。おそらく、当時は指示マークや鎖も少なかったり、そもそもロープウェイが無かった時代でしょうか。さらに登山道具の進化、ネット情報量の増加等もあって、当時と比べると登りやすいルートかもしれません。身近になったゆえ、油断せず謙虚に登りたいと思います。
高校出て 就職 会社にスキー山岳部あり 上司が部長 山と酒で鍛えられました
50年前 ザイルワーク訓練 独標〜西穂〜ジャンダルムは鎖・マーク等全くなし 先輩の命令どうり行動 今 年少者の山登りを見ると頼もしくなります
但し安全第一 他人に迷惑かけない…常識習得
・・・山で捨ててはいけないもの <ごみと命>
shin0609 さん 娘さん姉妹さん こんにちは。
2年前、穂高岳山荘前の梯子渋滞で前後して待っていた STsnowです。
あれから2年、娘さん達の成長された姿が凄いですね。
あの時、確か初めてで、重太郎から吊尾根通過してきた事、
待ち時間が”ディズニーの待ちみたい”と言っていた事
可愛く、凄いなと思って、コメントしましたが、、、、
2年たって、西穂高ー奥穂高ですか。。。絶句ですね。
shin0609 さん、夏にテント担いで、娘さん達連れて
とても自分には不可能です。凄い集中力の持続ですね。
自分の知っている、プチバリエーション
南八ヶ岳には、幾つかありますが
大同心稜、阿弥陀北稜、南稜
何れも 西ー奥穂高 に比べるとどうでしょうか???
涼しくなれば、標高の低い 妙義の稜線
もう、外岩のゲレンデでロープワークのレベルでしょうか。
驚きと同時に、お気をつけて、娘さん達と行ってください。
STsnowさん、こんにちは。お久しぶりです。コメントありがとうございます。
あれから2年、一般道と呼ばれるところには、天候が良ければ、気軽に行けるようになりました。
まだまだ、STsnowさんレベルには程遠いですが、2年前のSTsnowさんのジャンダルムのレコを見て、今では(当時は読んでもレベルが高いくらいしかわかりませんでしたが)、意味が分かるようになってきました。
バリエーションルートは、全く未経験で、ロープ関係のコーナーも最近ショップで眺め始めたくらいな程度です。
また、テントのように衝動買いしちゃうかもしれませんが、実地訓練もしないと・・・。
なんとなく北鎌尾根行きたいなあと思ってますが・・・。
あと、娘からです。「むっちゃ、懐かしい。メッセージくれてとても嬉しい。山友みたい。」
本当に楽しげな、また、娘さんの疲れた〜って顔がとても参考になります。ジャンダルムはある程度経験を積めば登れそうですね、もちろん、天候が大前提ですが。私もヤル気がでてきました!
また楽しげなレポートお待ちしています。
goldenponzさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに、今写真見かえすと、西穂高山荘とか丸山通過時の表情とジャンダルム・馬の背等の表情違いますね^_^
娘たちは、奥穂からの下りの方が良かったって言ってました(その場合前日穂高岳山荘まで苦労するのですが…)。
このルートは、当然体力と天候は必須ですが、技術というより岩場が好きという気持ちで謙虚に登れば、微笑んでくれるような気がします^o^
これからも、ルートの難易度を問わず楽しく登っていきたいとおもいます。
shin0609さん、ご回答ありがとうございます!大変参考になります!岩場があると、山登り的にも楽しいですよね。謙虚になって慎重に進むことが大切ですね、ありがとうございます!
ただ、やはりshin0609さんファミリーはご経験豊富そうですので、私ももうちょこっと経験積んでトライしようと思います!
またルートもご教示いただきましてありがとうございます!どちらも楽しそうです。私は両方行きたいです!次の山行も頑張ってください!
shin0609さん、ご回答ありがとうございます!大変参考になります!岩場があると、山登り的にも楽しいですよね。謙虚になって慎重に進むことが大切ですね、ありがとうございます!
ただ、やはりshin0609さんファミリーはご経験豊富そうですので、私ももうちょこっと経験積んでトライしようと思います!
またルートもご教示いただきましてありがとうございます!どちらも楽しそうです。私は両方行きたいです!次の山行も頑張ってください!
ロープウェイを6:00スタートして奥穂まで、びっくりのスピードと度胸ですね。若さって素晴らしい。お父さんが娘さんに引っ張られてのではないでしょうか。こちらは70歳、昨年念願のこのコースを仲間4人で歩きました。冥途の土産になりました。娘さんたちの笑顔とヤッホーに励まされてもう少し山行を続けたくなりました。素敵な投稿、ありがとうございます。
bomcurryさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
子供が元気を登山ルートに振りまいていた一方で、すれ違う年配の方々からは、優しく声をかけて頂いたり、至らぬ親の引率を見て、「ペットボトル落ちそうよ」「チャックが完全に閉まってないよ」とチャックを締めてくれたり、「この先ザレてて注意よ」など。
天候、体力、技術は然りですが、そういった一つ一つの声掛け、支えて頂いているような雰囲気が前に進むチカラになったと思います。
bomcurryさん世代が今もなお、登られる姿を見て、子供達は感じ学んでいると思います。僕も然りです。
はじめまして。
気まぐれであしあと辿ってきてみたら、なんという素晴らしいレコ!
娘さんたちの最高の笑顔にめちゃくちゃ癒されました!!
仲良し姉妹&素直で良い子なのが、手に取るように伝わってきて、
本当に笑顔になるレコでした^^
もちろん、すくすくと育てられたご両親あってのことと思います。
いや〜感動しました!!
この子達の将来の彼氏は、並大抵の山ヤでは務まりませんね!笑
楽しい山の話しながら、みんなで酒を飲むのが楽しみですね♪
って飛躍し過ぎてしまいスミマセン^^;
messiahさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
年少者は、せめて元気にと、すれ違い際などに、挨拶は大きく元気に歩いていました。それくらいしか取り柄がないので^_^;
山ではmessiahさんレベルの方(messiahさんのレコ見てびっくり!すごいペースですね。それとハードなのに楽しさ満載のレコ)には、アッと言う間にパスされるノロノロ登山者ですが、山の世界を広げられるよう、「余剰体力」つけていきたいと思います。
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