尾瀬ヶ原と至仏山

guccigucci
その他1人 - GPS
- 09:00
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 922m
- 下り
- 932m
コースタイム
- 山行
- 2:08
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 2:52
| 天候 | 1日目:日中快晴〜夕方土砂降りの雨 2日目:薄曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
写真
感想
今年3回目の尾鵑六衒山に山ノ鼻一泊で登りに来た。
いつもの様に東電系列の至仏山荘に予約を取ろうとしたら団体客で二日間貸し切りとの事から同じ山ノ鼻地域の中にある山ノ鼻小屋に初めて宿泊した。
今まで尾鷯促劵絅奪討簗鏤溶詐屋や東電小屋、至仏山荘など色々尾麁發僚匹能蒜颪靴泙靴燭、こちら一番安い部屋にも拘わらず部屋の防音がしっかりしており、隣の部屋の声もうっすらとしか聞こえず、また部屋の入口が二重扉になっているので廊下の足音や階段の上り下りなどの音も殆ど聞こえなかったのでとても良く寝れました。
翌朝早くに出発する為、朝食も弁当にしてもらったが差額分を受け付け時に返金してくれたりと至れり尽くせり(←ネット予約で支払い済みだとその限りではないそうです)
夕食のニジマスも他では煮付けになってる事が多いがまるで炭火で炙ったかの様だったので妻と二人で頭から尻尾まで美味しく戴きました。
初日はとても日差しが強く尾鵑砲靴討呂なりの暑さ。
部屋に扇風機があって良かった(
空も青く尾瀬ヶ原では燧、至仏共々良く眺める事が出来た。
尾瀬ヶ原もニッコウキスゲやカキツバタなど咲き誇っており、いつ来ても様々な発見が色々あるので楽しむ事が出来た。
翌日は4時に起床して5時から至仏山を登りだしたが、いつも牛歩の妻のペースで少しでも早く出て山頂を楽しもうと登っておりましたが誰からも抜かれる事なく至仏山で誰もいない山頂を堪能出来た。
天気も曇っていて昨日の様な暑さはなかったので終始快適に登ってこれたのでもう山頂?って妻にしてはまだ余力があった様です。
結構ガスっていたので始めは視界ゼロでしたが食事をしている間にある程度視界も開けていき、新潟方面の山々の一部を見ることが出来たので良かったです。
妻も至仏山はこれで3回目ですが、今回が一番楽に登れたと話していたのはやはり山ノ鼻に前泊したからと天候かなと思います。
今年も5月に会津駒ヶ岳、6月に尾鷯造搬海い討泙垢、来月も来れるといいな。。
なにせ私の体調が思わしくないので。。








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