ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7003496
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山、水尾川右岸尾根・神明峠から、空也滝、緑が綺麗な18キロ。

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
18.0km
登り
1,345m
下り
1,307m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:30
合計
5:33
7:56
2
スタート地点
7:58
8:00
2
8:02
13
8:46
8:49
54
9:43
9:46
72
10:58
11:05
8
11:13
11:14
5
11:19
11:20
7
11:27
11:29
5
11:34
11:37
6
11:43
21
12:04
12:05
35
12:40
10
12:50
12:54
6
13:00
13:01
6
13:07
8
13:22
13:24
3
13:27
2
13:29
ゴール地点
昨年のこの週末に登って以来一年振り。昨年は霧の中だが、今年は青空の下。山上は時折涼風があり凌ぎやすかった。神明峠経由だが、そこまで水尾の府道を通らず、水尾川右岸の尾根を松尾谷林道、高瀬山、一部明智越ルート経由。愛宕山の神明峠登山口に着くころにはかなり疲弊。ここは標高400m位なので、ダイトレ水越峠の葛城山登り返しより標高差があり、葛城山ロープウェイ駅から山頂位の登りに相当だろうか。当初予定ではもっと距離を稼ぐつもりだったが、山頂から月輪寺ルートで下り、清滝からバスに乗ってしまった。
天候 晴れ時々曇り、とても暑いが愛宕山山頂は25℃位。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR保津峡駅、清滝バス停から阪急嵐山駅
コース状況/
危険箇所等
保津峡駅から高瀬山の尾根に向かうルート(水尾川右岸尾根)は通行危険・自己責任の旨の看板があるが、特に問題無く歩けた。鉄塔監視路でもあるので歩けなる状態にはしないのではと思った。神明峠に向かう辺りで厄介な倒木有り(くぐれず跨げず、何とか迂回)。愛宕山山上のジープ道はいつもそうだが泥濘が酷い。
その他周辺情報 保津峡駅、愛宕山山頂、清滝にトイレと自販機。
保津峡駅到着。
2024年07月07日 07:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 7:57
保津峡駅到着。
山上ヶ峰の尾根。
2024年07月07日 08:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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山上ヶ峰の尾根。
松尾谷林道に入る。
2024年07月07日 08:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:15
松尾谷林道に入る。
ここから山道へ。一応通行するなの旨。
2024年07月07日 08:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:28
ここから山道へ。一応通行するなの旨。
しかし良い感じの道で問題なく進める。
2024年07月07日 08:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:32
しかし良い感じの道で問題なく進める。
鉄塔監視路なので整備されているのだろう。
2024年07月07日 08:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:34
鉄塔監視路なので整備されているのだろう。
分岐がこの後、随所にある。
2024年07月07日 08:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
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分岐がこの後、随所にある。
ここも分岐。
2024年07月07日 08:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:44
ここも分岐。
高瀬山山頂付近。境界石があるようにレコでは書かれていたが、わからなかった。
2024年07月07日 08:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:49
高瀬山山頂付近。境界石があるようにレコでは書かれていたが、わからなかった。
亀岡の眺望。遠望はピントが合っていない。馬堀駅前の緑地と高層マンション。
2024年07月07日 08:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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亀岡の眺望。遠望はピントが合っていない。馬堀駅前の緑地と高層マンション。
もうすぐ、水尾付近からの山道と合流。
2024年07月07日 08:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:54
もうすぐ、水尾付近からの山道と合流。
合流地点。
2024年07月07日 08:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 8:56
合流地点。
緑が濃い爽やかな道。
2024年07月07日 09:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:01
緑が濃い爽やかな道。
この後、あの愛宕山に向かうが標高差があるなあ。
2024年07月07日 09:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:04
この後、あの愛宕山に向かうが標高差があるなあ。
ここも良い感じ。
2024年07月07日 09:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ここも良い感じ。
明智越への分岐。
2024年07月07日 09:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:06
明智越への分岐。
木々の無い展望地に到着。亀岡市街。
2024年07月07日 09:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:08
木々の無い展望地に到着。亀岡市街。
こんな感じで高木が無いエリア。
2024年07月07日 09:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:08
こんな感じで高木が無いエリア。
愛宕山。
2024年07月07日 09:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
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愛宕山。
京都市街方面。目では見えていたが、カメラだと映ってない。
2024年07月07日 09:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:09
京都市街方面。目では見えていたが、カメラだと映ってない。
また緑の中を進む。
2024年07月07日 09:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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また緑の中を進む。
こちらは鉄塔の展望地。山上ヶ峰が見える。
2024年07月07日 09:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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こちらは鉄塔の展望地。山上ヶ峰が見える。
これも京都市街方面だが、映ってない。
2024年07月07日 09:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:12
これも京都市街方面だが、映ってない。
こういう感じの展望地。
2024年07月07日 09:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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こういう感じの展望地。
再度山上ヶ峰。
2024年07月07日 09:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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再度山上ヶ峰。
鉄塔。
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鉄塔。
路を振り返る。
2024年07月07日 09:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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路を振り返る。
良い感じの岩。
2024年07月07日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:24
良い感じの岩。
木々の隙間から水尾の集落が見えているが映ってない。この後、神明峠に向かう。結構下るし、途中に難儀な倒木があった。
2024年07月07日 09:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:33
木々の隙間から水尾の集落が見えているが映ってない。この後、神明峠に向かう。結構下るし、途中に難儀な倒木があった。
府道に合流。
2024年07月07日 09:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:42
府道に合流。
少し登って神明峠ルート登山口。
2024年07月07日 09:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:44
少し登って神明峠ルート登山口。
こんな感じで始まるが、この後植林帯の急坂を上る。
2024年07月07日 09:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:46
こんな感じで始まるが、この後植林帯の急坂を上る。
緑の様子。ウグイスがこの中で鳴いている。
2024年07月07日 09:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 9:52
緑の様子。ウグイスがこの中で鳴いている。
植林帯を抜けて眺望があるエリアに。
2024年07月07日 10:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:04
植林帯を抜けて眺望があるエリアに。
ここは鉄塔があるので眺めが良い。
2024年07月07日 10:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:06
ここは鉄塔があるので眺めが良い。
亀岡市街。
2024年07月07日 10:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:06
亀岡市街。
また植林帯に入って行くが、まずあの小山の高さまで登る。
2024年07月07日 10:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:10
また植林帯に入って行くが、まずあの小山の高さまで登る。
その小山のレベルまで来た。
2024年07月07日 10:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:20
その小山のレベルまで来た。
その後、植林帯をひたすら登る。まだ10分以上登り。
2024年07月07日 10:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:27
その後、植林帯をひたすら登る。まだ10分以上登り。
登りきって、ジープ道と合流。振り返ったところで、左から来た。
2024年07月07日 10:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:38
登りきって、ジープ道と合流。振り返ったところで、左から来た。
この辺りは眺望が良い。昨年は霧の中。
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7/7 10:41
この辺りは眺望が良い。昨年は霧の中。
亀岡市街も見える。
2024年07月07日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:42
亀岡市街も見える。
ちょっと進んで同じように、亀岡市街を望む。
2024年07月07日 10:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:44
ちょっと進んで同じように、亀岡市街を望む。
またちょっと進んだところ。
2024年07月07日 10:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:45
またちょっと進んだところ。
旧スキー場跡。地蔵山への取り付き。
2024年07月07日 10:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:50
旧スキー場跡。地蔵山への取り付き。
こちらは竜ヶ岳取り付き。最初は行くつもりだったが、もう無理。
2024年07月07日 10:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:52
こちらは竜ヶ岳取り付き。最初は行くつもりだったが、もう無理。
愛宕山三角点。最高点の神社の領域からは少し離れており、900mに少し足りない。
2024年07月07日 10:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 10:59
愛宕山三角点。最高点の神社の領域からは少し離れており、900mに少し足りない。
三角点広場。
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三角点広場。
気温は25℃位。山上は時折涼風が吹く。
2024年07月07日 11:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 11:01
気温は25℃位。山上は時折涼風が吹く。
ジープ道へ戻るが、三角点への取り付きの他、芦見谷に下りられる。以前一度行ったことがあるが、その後の大型台風で荒れているんだろうなと思う。
2024年07月07日 11:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 11:04
ジープ道へ戻るが、三角点への取り付きの他、芦見谷に下りられる。以前一度行ったことがあるが、その後の大型台風で荒れているんだろうなと思う。
首無し地蔵登山口へ向かう分岐。
2024年07月07日 11:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 11:08
首無し地蔵登山口へ向かう分岐。
比叡山。
2024年07月07日 11:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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比叡山。
拡大。
2024年07月07日 11:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 11:11
拡大。
シダと馬酔木(?)。
2024年07月07日 11:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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シダと馬酔木(?)。
嵐山。
2024年07月07日 11:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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嵐山。
大文字山。
2024年07月07日 11:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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大文字山。
愛宕神社への階段。300段位あると思う。昔数えたが忘れた。
2024年07月07日 11:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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愛宕神社への階段。300段位あると思う。昔数えたが忘れた。
楼門。
2024年07月07日 11:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 11:23
楼門。
愛宕神社。
2024年07月07日 11:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
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愛宕神社。
今日は茅の輪くぐりができるのでやってみた。
2024年07月07日 11:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
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今日は茅の輪くぐりができるのでやってみた。
奥にも二つ拝殿がある。正面に見える絵は猪に乗った天狗。
2024年07月07日 11:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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奥にも二つ拝殿がある。正面に見える絵は猪に乗った天狗。
ここは日差しが遮られているので20℃と快適。
2024年07月07日 11:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ここは日差しが遮られているので20℃と快適。
大杉谷・月輪寺への分岐の所は眺望が良い。広沢の池と京都市街。
2024年07月07日 11:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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大杉谷・月輪寺への分岐の所は眺望が良い。広沢の池と京都市街。
嵐山の市街。
2024年07月07日 11:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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嵐山の市街。
西山。山上部に西山団地の街並みが見える。西山団地は工芸の業者が集まったところ。
2024年07月07日 11:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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西山。山上部に西山団地の街並みが見える。西山団地は工芸の業者が集まったところ。
降り始めると大岩があるところを通る。
2024年07月07日 11:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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降り始めると大岩があるところを通る。
結構な下りの後、大杉谷との分岐。月輪寺へ向かう道から振り返る。
2024年07月07日 11:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 11:44
結構な下りの後、大杉谷との分岐。月輪寺へ向かう道から振り返る。
しばらくこんな感じで、この後下がり始める。
2024年07月07日 11:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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しばらくこんな感じで、この後下がり始める。
こんな感じで月輪寺までだいぶ下って行く。
2024年07月07日 11:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 11:52
こんな感じで月輪寺までだいぶ下って行く。
鹿発見。こちらを向いてくれた。
2024年07月07日 11:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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鹿発見。こちらを向いてくれた。
横姿。
2024年07月07日 11:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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横姿。
月輪寺境内(?)に入り眺望。嵐山辺りから月輪寺が見えているので、逆に見おろす。
2024年07月07日 12:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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月輪寺境内(?)に入り眺望。嵐山辺りから月輪寺が見えているので、逆に見おろす。
境内の様子。300円お賽銭が欲しいとのことで本堂の箱に入れる。
2024年07月07日 12:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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境内の様子。300円お賽銭が欲しいとのことで本堂の箱に入れる。
境内を過ぎる。振り返る。
2024年07月07日 12:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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境内を過ぎる。振り返る。
眺望。
2024年07月07日 12:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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眺望。
伐採地があり愛宕山山頂を望める。
2024年07月07日 12:18撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 12:18
伐採地があり愛宕山山頂を望める。
この後ずっと階段(階段的段々)を降りて行く。シダが目立つ。
2024年07月07日 12:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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この後ずっと階段(階段的段々)を降りて行く。シダが目立つ。
この木々の向こうには山頂があるが見えるかな?
2024年07月07日 12:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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この木々の向こうには山頂があるが見えるかな?
緑の中を下りて行く。
2024年07月07日 12:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 12:37
緑の中を下りて行く。
梨の木林道到着。月輪寺登山口。
2024年07月07日 12:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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梨の木林道到着。月輪寺登山口。
空也の滝に立ち寄る。渓流が良い感じ。
2024年07月07日 12:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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空也の滝に立ち寄る。渓流が良い感じ。
空也の滝の大杉谷ともう一つの沢が合わさる。
2024年07月07日 12:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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空也の滝の大杉谷ともう一つの沢が合わさる。
アジサイ。
2024年07月07日 12:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 12:49
アジサイ。
なかなか立派な滝。
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なかなか立派な滝。
しっかりと祀られている。
2024年07月07日 12:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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しっかりと祀られている。
少し斜めから。
2024年07月07日 12:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/7 12:54
少し斜めから。
林道に戻り進んで行く。大杉谷登山口。
2024年07月07日 13:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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林道に戻り進んで行く。大杉谷登山口。
清滝まで来た。河原で多数の人々が水遊び。川は本当は危険なんだけどね。この後、少し登り返し、清滝バス停に行くと丁度バスが出るところで飛び乗り、今日は終了。
2024年07月07日 13:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
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清滝まで来た。河原で多数の人々が水遊び。川は本当は危険なんだけどね。この後、少し登り返し、清滝バス停に行くと丁度バスが出るところで飛び乗り、今日は終了。
撮影機器:

感想

昨年は霧の中で眺望無し。今年は、亀岡や京都市街や比叡山・山上ヶ峰・西山などの眺望など色々楽しめた。山上はまあまあ爽やかだったが、下は暑すぎ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5690282.html

一年前と同じく神明峠ルートだが、水尾川右岸の尾根経由で向かう。アップダウンがそれなりにあり愛宕山登山前に疲れてしまうが、水尾集落を通る谷ルートとは違い眺望の良い箇所があり、埋め合わせになる。神明峠ルートも眺望の良い箇所があり表参道やつつじ尾根よりも楽しめると思う。

神明峠と登山口から500mちょっとの連続勾配で、前半、後半にある長い登りで消耗する。尾根道であるジープ道に合流すると亀岡側の眺めがとても良い。三角点から先は比叡山や京都側の眺望が良いが、愛宕神社下の休憩広場は木々のため眺望は限定的。山頂部の愛宕神社は参拝階段がきつく、眺望は無い。神社に入ると今は茅の輪くぐりができる。

下山は月輪寺経由で、途中鹿に出合う。何度も来ているルートだが、階段あるいは階段的段差が続く道で、こんな道だったっけと思う。大杉谷ルートと勘違いか。梨の木谷林道との合流地点まで降りて来ると、空也滝を訪れた。いつもスルー、あるいは途中の渓流までだったが、今日は初めて奥まで到達。なかなか立派な滝で、滝信仰も厚いようである。滝の飛沫で涼し気であった。

この後は舗装道路なのでやっと楽に歩ける。かなり疲れたので清滝バス停にちょうどいたバスに乗車。阪急嵐山から帰る。嵐山はこの暑いのに大変な人出。季節に関係ないね。まもなく祇園祭も始まるが、暑さと混雑で大変だが頑張ろう。

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