木曽駒ヶ岳

2024年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 12:20
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,013m
• 下り: 2,019m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:20
• 休憩: 1:51
• 合計: 13:11

距離 22.9km 登り 2,013m 下り 2,019m

5:08 スタート地点
5:11 5:18 桂小場
6:16 6:21 野田場
6:39 6:39 横山道分岐
6:49 6:49 馬返し
6:54 7:01 白川分岐
7:25 7:47 大樽小屋
7:59 7:59 胸突八丁（信大コース分岐）
8:46 8:50 津嶋神社
9:19 9:19 胸突の頭
10:13 10:18 将棊頭山
10:44 10:44 遭難記念碑（聖職の碑）
11:03 11:03 黒沢分岐
11:06 11:07 濃ヶ池分岐
12:16 12:16 馬ノ背分岐
12:35 13:14 木曽駒ヶ岳
13:23 13:28 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
13:40 13:40 馬ノ背分岐
14:29 14:29 濃ヶ池分岐
14:49 14:50 遭難記念碑（聖職の碑）
15:07 15:08 将棊頭山
15:45 15:46 胸突の頭
15:59 16:01 津嶋神社
16:28 16:29 胸突八丁（信大コース分岐）
16:37 16:49 大樽小屋
17:05 17:05 白川分岐
17:09 17:09 馬返し
17:15 17:15 横山道分岐
17:29 17:32 野田場
18:18 18:20 桂小場
18:25 ゴール地点

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場駐車場は珍しく満車、少し降りたところにいくつかスペースあり

コース状況／危険箇所等

グレーディングはBのため危険箇所はありません。メジャーな山域だけあってしっかり整備していただけてます。

その他周辺情報

日帰り温泉みはらしの湯￥600露天風呂から南アルプスが見えます。

写真

7/7 8:00

いきなりここから、4時半に駐車場に着いた時には既に満車💦

7/7 8:46

樹林帯は暑さとの格闘で全然ペース上がらず😣

7/7 9:22

せっかく撮っても何の花か分からず💦

7/7 9:24

苦労して登ってきていきなり開けるので大歓声😇

7/7 9:52

風が超心地良い、予報の半分以下の風速でした☀

7/7 9:52

将棋への稜線美しき😍

7/7 9:54

キバナシャクナゲがまだ咲いてました。

7/7 10:13

冬道より登頂、日曜の晴天は久しぶり😂

7/7 10:22

時間があるので木曽駒目指すことに・・・

7/7 10:27

高山植物もだいぶいい感じに咲いてました。

7/7 10:43

ここでライチョウ親子目撃情報も姿見せず😣

7/7 11:04

濃ヶ池経由だと時間が足りないので直登

7/7 11:25

風が強めじゃなかったら暑さでバテバテだったかも💦12度、風速５〜10ｍと超快適な稜線歩き。

7/7 12:05

伊那前岳とバックに南アルプス

7/7 12:34

三ノ沢岳から空木岳方面

7/7 12:35

やりました、この時期にガラガラな山頂

7/7 12:37

無事下山できますように

7/7 12:37

これが正式名称

7/7 12:40

新兵器風速計😇温度は直前までザックに入れてたので当てになりません。

7/7 13:52

長い長い帰りの稜線歩き

7/7 14:49

7/7 15:07

名残り惜しいですが帰ります

7/7 15:25

伊那市の街並み、以後は写真撮る余裕無かったです。ライチョウに巡り会えなかったのが唯一の心残り・・・

撮影機器：

KY-51D KYOCERA

感想

hiro.k

真夏の登山でロングルートも相まって麦茶と水2.5リットル消費、水が売ってない、水場が枯れてることも視野に入れて多めに持っていったほうが安心です。樹林帯では体温が籠りやすいので熱中症対策が必須です。この時期にロープウェイまでの県道が通行止めで、営業再開が7/20頃になる見込み、またしても静かな山頂を堪能できるチャンスです。前半の樹林帯バテが尾を引いたのと、下山中も暑く、後半の単調な登山道は精神的にも膝にもキツかったです。