富士山御殿場

2024年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 18.9km
• 登り: 2,418m
• 下り: 2,425m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:55

3:08 御殿場口新五合目
3:15 3:16 大石茶屋
3:53 3:53 次郎坊
5:06 5:15 御殿場口新六合目・半蔵坊
5:40 5:47 御殿場口六合目
6:08 6:15 御殿場口七合目
6:21 6:21 御殿場口七合四勺・わらじ館
6:24 6:25 御殿場口七合五勺・砂走館
6:40 6:47 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
7:00 7:10 御殿場口八合目
7:50 7:51 御殿場口頂上
7:52 7:53 駒ヶ岳
7:57 7:58 富士宮口頂上
8:09 8:21 富士山
8:26 8:26 西安河原
8:35 8:36 雷岩
8:44 8:45 久須志岳
8:48 8:49 成就岳
8:53 8:54 伊豆岳
8:59 朝日岳
9:09 9:10 富士宮口頂上
9:34 9:34 御殿場口八合目
9:47 9:56 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
10:07 10:07 御殿場口七合五勺・砂走館
10:14 10:15 御殿場口七合四勺・わらじ館
10:21 10:22 御殿場口七合目
10:28 10:29 御殿場口下り六合（走り六合）
10:46 10:46 次郎坊
10:59 10:59 大石茶屋
11:04 11:04 御殿場口新五合目
11:06 ゴール地点

天候

登山口から2300m位まで雲の中

アクセス

利用交通機関：

自家用車

3時で第二P空きポツポツ

写真

7/13 3:08

年1フジヤマ御殿場口から

7/13 4:41

標高2300m位で雲をぬけた

7/13 5:07

御殿場登山道は、大石茶屋からここまでがルートの核心、長い、足元ズブズブ、休憩するにも何もない

7/13 5:07

ちょっと調子イマイチ

7/13 5:07

下は雲海

7/13 6:13

相変わらず調子上がらず高山病の気配も

7/13 6:21

宝永山

7/13 6:48

雲の芸術

7/13 7:49

長かった、キツかった、なんとか這い上がった

7/13 7:57

入念にお参り

7/13 7:58

7/13 7:58

御殿場頂上ピストンでもよかったけどせっかくだしね

7/13 7:59

7/13 8:07

富士山レーダー基地

7/13 8:08

剣ヶ峰ピクリん

7/13 8:08

フジヤマディスコ

7/13 8:10

7/13 8:13

ここが本当の最高点
後は崖、腰掛けるので精一杯

7/13 8:13

印打ってあります

7/13 8:13

1番高い所

7/13 8:30

お鉢巡りから南アルプス

7/13 8:30

7/13 8:30

山梨県側は雲まばら、本栖湖

7/13 8:36

剣ヶ峰を振り返る

7/13 10:18

大砂走りで一気に帰りましょう

7/13 10:21

雲の中へ突入

7/13 10:39

二ツ塚は何カップ？

7/13 10:58

転げず大石茶屋まで無事帰還

7/13 11:11

トレイルパークだったかな？見学してから帰りました

7/13 11:11

7/13 11:11

7/13 11:12

最後振り返り、12時過ぎには頂上は雲の中になったとXで知りました

7/13 11:46

下山後酒を飲みたいけど、車の運転がある時は牛乳一気が定番

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

mousun

金曜日から三連休なんだけど、どうやら天気は全部ダメらしい
金曜日は諦めたが、土曜日の天気をヤマテン、テンクラ、雨雲レーダー予想、予想天気図等を調べ、午前中までは天気は持つとみたので、八ヶ岳と悩んだ結果睡眠時間の関係もあり近くの富士山にした

御殿場口からはガスの中だったが標高を上げるとガスを抜け、頂上がバッチリ、上は良い天気
しかし、寝不足だったし久しぶりの重荷、半蔵坊で休憩した時に冷たい風に当たり一気に身体を冷やしてしまったせいか調子が悪くなる
高山病の気配も感じて何度も立ち止まり、一回寝落ちして後ろに倒れそうになった
途中下山も考えたが、ウェアを着込み体温を上げ、食欲はあったのでしっかり補給しながら進んでなんとか頂上へ
剣ヶ峰へ行く気力もあったので、神社でしっかりとお参りもしていざ

剣ヶ峰の標柱で写真を撮ってくれた方が、本当の最高点は別にあるよと教えてもらい、そこでも写真を撮って頂いたありがとうございました

剣ヶ峰でフジヤマディスコしたらすっかり調子も良くなりお鉢巡りも

怪我しないように大砂走り分岐まで来て後は一気に
過去にスピード出し過ぎて脚が付いていかず前方一回転顔面出血した事があったのでもう無理はしない
岩に当たったらタダではすまない
静岡側開山まもないせいか砂走りの耕し具合は今ひとつ
登山駅伝の練習をしていたので間も無くいい具合になるでしょう

下山後まもなく山頂は雲のなかだったようだ
天気の読みも当たりさぁ牛乳一気だ笑