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Yamareco

記録ID: 7019775
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山再び、梨木谷から竜ヶ岳経由、祇園祭準備の様子

2024年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:46
距離
19.5km
登り
1,282m
下り
1,345m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:29
合計
5:46
8:15
4
8:33
8:34
6
8:40
23
9:03
39
9:42
9:48
10
9:58
34
10:32
37
11:09
11:15
8
11:23
11:25
9
11:34
11:35
6
11:46
13
11:59
5
12:04
12:06
41
12:47
12:51
5
12:56
12:59
2
13:01
10
13:11
4
13:50
13:53
8
14:01
ゴール地点
先週に引き続き愛宕山へ。愛宕山は沢が多く涼し気な感じがするので。実際山上は三角点温度計で20℃で先週よりも5℃低く、涼風もあり爽やか。下に降りるにつれて蒸し蒸ししてくるも上空は雲に覆われ日差しが防げたので楽であった。
天候 晴れたり曇ったりから、昼前以降は曇り、一時雨も
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急嵐山から京都バスで清滝、京都市バス山越から烏丸へ。
コース状況/
危険箇所等
前日の雨で全般的に泥濘や滑りやすいところが多い。愛宕山山上のジープ道では酷い水たまりも。梨木林道は「私有地」であることが強調されていた(実は大杉谷登山道入り口にも私有地と書かれていた)。梨木大神からサカサマ峠(首無地蔵)の山道は藪程ではないが、草の成長で歩きにくい。峠から龍の小屋・竜ヶ岳登山口は沢の渡渉箇所が何か所もある。竜ヶ岳への登りは言われている通り急登であり、岩場の通過に注意を要す。山頂からジープ道まではアップダウンはあるが良い道で、本日一番快適な道であった。
その他周辺情報 清滝、愛宕神社には自販機もトイレもあるが、それ以外は当然何もない。
桂を出ると高架線で正面に沢山連山が見える。右の桃山のピークから沢山や名無しピークなど連なる。
2024年07月13日 07:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 7:30
桂を出ると高架線で正面に沢山連山が見える。右の桃山のピークから沢山や名無しピークなど連なる。
清滝行のバスを待つ間、嵐山公園から愛宕山を望む。
2024年07月13日 07:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 7:44
清滝行のバスを待つ間、嵐山公園から愛宕山を望む。
この時間、渡月橋は人が少ない。
2024年07月13日 07:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 7:45
この時間、渡月橋は人が少ない。
先ほどの沢山連山。ピークが連なるのが特徴的。
2024年07月13日 07:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 7:47
先ほどの沢山連山。ピークが連なるのが特徴的。
清滝バス停からスタート。先週はこの河原に多数の水遊び客が。
2024年07月13日 08:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 8:20
清滝バス停からスタート。先週はこの河原に多数の水遊び客が。
すぐ、滝が見える。
2024年07月13日 08:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 8:22
すぐ、滝が見える。
暫く進んで、小さな滝。
2024年07月13日 08:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 8:38
暫く進んで、小さな滝。
梨木林道へ入る。私有地と強調されている。
2024年07月13日 08:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 8:41
梨木林道へ入る。私有地と強調されている。
ここは14年台風で倒木だらけになったがかたずけられ植林も始まっている。18年台風もひどかったらしく暫く通行止めだったような。高鼻林道は復旧諦めたがこちらはちゃんとしている。
2024年07月13日 08:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 8:53
ここは14年台風で倒木だらけになったがかたずけられ植林も始まっている。18年台風もひどかったらしく暫く通行止めだったような。高鼻林道は復旧諦めたがこちらはちゃんとしている。
林道を進んで行く。
2024年07月13日 08:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 8:57
林道を進んで行く。
梨木大神。ここは案内板のポイントになっているが、この先進む登山ルートは対象外だった。
2024年07月13日 09:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:03
梨木大神。ここは案内板のポイントになっているが、この先進む登山ルートは対象外だった。
大神のところを右の方に登って行き、振り返る。
2024年07月13日 09:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:05
大神のところを右の方に登って行き、振り返る。
ここが林道終点で、山道になる。
2024年07月13日 09:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:11
ここが林道終点で、山道になる。
草が邪魔。藪ではないけど。
2024年07月13日 09:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:13
草が邪魔。藪ではないけど。
暫く登ると大きな岩が。
2024年07月13日 09:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:20
暫く登ると大きな岩が。
この岩の所を振り返ると京都市街の眺望がある。写真では見えてないが。
2024年07月13日 09:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:21
この岩の所を振り返ると京都市街の眺望がある。写真では見えてないが。
また岩。
2024年07月13日 09:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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また岩。
沢の様子。この源流はまだまだ上。
2024年07月13日 09:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:23
沢の様子。この源流はまだまだ上。
さらに進んで、市街地の眺望が明確に。
2024年07月13日 09:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:26
さらに進んで、市街地の眺望が明確に。
少し上からもう一枚。
2024年07月13日 09:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:28
少し上からもう一枚。
また大岩。
2024年07月13日 09:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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また大岩。
まだ沢が続いている。
2024年07月13日 09:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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まだ沢が続いている。
が、もうすぐ水が無くなる。
2024年07月13日 09:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/13 9:39
が、もうすぐ水が無くなる。
上の林道に到着。首無し地蔵、サカサマ峠。
2024年07月13日 09:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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上の林道に到着。首無し地蔵、サカサマ峠。
案内板。
2024年07月13日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
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案内板。
首無し地蔵。
2024年07月13日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
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首無し地蔵。
芦見谷へ下って行くが、この辺りから小さい谷が始まる。
2024年07月13日 09:51撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 9:51
芦見谷へ下って行くが、この辺りから小さい谷が始まる。
緑の苔むす平坦な場所。建物があったのか?
2024年07月13日 09:56撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 9:56
緑の苔むす平坦な場所。建物があったのか?
龍の小屋。
2024年07月13日 09:58撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 9:58
龍の小屋。
小さい谷と芦見谷の合流地点。渡れそうなところを選び、竜ヶ岳登山口に進む。
2024年07月13日 10:01撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:01
小さい谷と芦見谷の合流地点。渡れそうなところを選び、竜ヶ岳登山口に進む。
この右の急登を進む。直線距離400mで250mの標高差を詰める。
2024年07月13日 10:02撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:02
この右の急登を進む。直線距離400mで250mの標高差を詰める。
この大岩を回り込む。左に行き、岩の下を右へ。
2024年07月13日 10:03撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:03
この大岩を回り込む。左に行き、岩の下を右へ。
登りきる。
2024年07月13日 10:04撮影 by  F-41B, FCNT
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登りきる。
また岩場。滑らない様に。
2024年07月13日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
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また岩場。滑らない様に。
登って来た道を見おろす。
2024年07月13日 10:09撮影 by  F-41B, FCNT
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登って来た道を見おろす。
さらに10分登って見おろす。
2024年07月13日 10:20撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:20
さらに10分登って見おろす。
ここの痩せ尾根の先で巻き道もあるが、直登する。
2024年07月13日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
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ここの痩せ尾根の先で巻き道もあるが、直登する。
もう少し。
2024年07月13日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:28
もう少し。
頂上到着。30分かかった。時速0.8km。
2024年07月13日 10:32撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:32
頂上到着。30分かかった。時速0.8km。
広場の様子。
2024年07月13日 10:32撮影 by  F-41B, FCNT
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広場の様子。
京都市街の眺望。
2024年07月13日 10:35撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:35
京都市街の眺望。
愛宕山山頂とともに。
2024年07月13日 10:36撮影 by  F-41B, FCNT
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愛宕山山頂とともに。
山頂からジープ道出会いまでは1.6km。結構良い感じの道。
2024年07月13日 10:41撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:41
山頂からジープ道出会いまでは1.6km。結構良い感じの道。
振り返ったところだが、左の緑地は地蔵山との間の谷の源頭部。
2024年07月13日 10:43撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:43
振り返ったところだが、左の緑地は地蔵山との間の谷の源頭部。
アップダウンがそれなりにある。
2024年07月13日 10:45撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:45
アップダウンがそれなりにある。
また登って。
2024年07月13日 10:50撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:50
また登って。
谷の下流を見おろす。
2024年07月13日 10:52撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:52
谷の下流を見おろす。
シダの草原。
2024年07月13日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 10:59
シダの草原。
休憩所。
2024年07月13日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:03
休憩所。
地蔵山。
2024年07月13日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
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地蔵山。
竜ヶ岳の方向。
2024年07月13日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
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竜ヶ岳の方向。
三角点到着。先週は11時到着で、やや遅い。
2024年07月13日 11:13撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:13
三角点到着。先週は11時到着で、やや遅い。
愛宕山神社へ向かう途中の眺望。京都市街。
2024年07月13日 11:19撮影 by  F-41B, FCNT
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愛宕山神社へ向かう途中の眺望。京都市街。
比叡山。
2024年07月13日 11:21撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:21
比叡山。
このモノレールは先週あったか記憶が無い。
2024年07月13日 11:22撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:22
このモノレールは先週あったか記憶が無い。
展望所からの眺望。先週も同じところから何枚も。
2024年07月13日 11:22撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:22
展望所からの眺望。先週も同じところから何枚も。
左、大原から、右、山科辺りの眺望。
2024年07月13日 11:22撮影 by  F-41B, FCNT
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左、大原から、右、山科辺りの眺望。
嵐山方面。
2024年07月13日 11:24撮影 by  F-41B, FCNT
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嵐山方面。
本殿。社殿内の気温は20℃を切っていた。
2024年07月13日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:33
本殿。社殿内の気温は20℃を切っていた。
浮彫。
2024年07月13日 11:34撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:34
浮彫。
少し階段を下りて、社殿を見上げる。
2024年07月13日 11:38撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:38
少し階段を下りて、社殿を見上げる。
石燈篭を振り返る。左に降りれば水尾への最短ルート。
2024年07月13日 11:45撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:45
石燈篭を振り返る。左に降りれば水尾への最短ルート。
黒門。
2024年07月13日 11:47撮影 by  F-41B, FCNT
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黒門。
途中、亀岡方面の眺望。
2024年07月13日 11:56撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 11:56
途中、亀岡方面の眺望。
ハナ売り場跡。
2024年07月13日 11:58撮影 by  F-41B, FCNT
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ハナ売り場跡。
水尾分岐。
2024年07月13日 12:00撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:00
水尾分岐。
ツツジ尾根分岐。真っすぐは保津峡駅へのルート。
2024年07月13日 12:04撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:04
ツツジ尾根分岐。真っすぐは保津峡駅へのルート。
展望ベンチだが、木々が生い茂ってあまり見えない。
2024年07月13日 12:06撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:06
展望ベンチだが、木々が生い茂ってあまり見えない。
ツツジ尾根。
2024年07月13日 12:11撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:11
ツツジ尾根。
五号目手前の眺望。
2024年07月13日 12:15撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:15
五号目手前の眺望。
五号目からの眺望。
2024年07月13日 12:17撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:17
五号目からの眺望。
五号目広場の様子。
2024年07月13日 12:17撮影 by  F-41B, FCNT
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五号目広場の様子。
どんどん下る。
2024年07月13日 12:26撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:26
どんどん下る。
東屋。
2024年07月13日 12:32撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:32
東屋。
木々の隙間から高雄の山が見える。
2024年07月13日 12:37撮影 by  F-41B, FCNT
7
7/13 12:37
木々の隙間から高雄の山が見える。
火燧権現跡(燧の社石碑)。
2024年07月13日 12:46撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:46
火燧権現跡(燧の社石碑)。
ケーブル線跡。今朝見た滝のところ。
2024年07月13日 12:54撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 12:54
ケーブル線跡。今朝見た滝のところ。
清滝トンネルを進む。トンネル上の試峠はそれほど登るわけではないが、疲れたのでこちらを選択。
2024年07月13日 13:05撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:05
清滝トンネルを進む。トンネル上の試峠はそれほど登るわけではないが、疲れたのでこちらを選択。
トンネルの中。ひんやりとしている。
2024年07月13日 13:07撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:07
トンネルの中。ひんやりとしている。
愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)。創建は六波羅で、大正時代にここに移転だそう。
2024年07月13日 13:12撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:12
愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)。創建は六波羅で、大正時代にここに移転だそう。
鳥居本の料亭。
2024年07月13日 13:15撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:15
鳥居本の料亭。
鳥居。
2024年07月13日 13:15撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:15
鳥居。
いつものイヌバウアー。
2024年07月13日 13:17撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:17
いつものイヌバウアー。
化野念仏寺。
2024年07月13日 13:19撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:19
化野念仏寺。
ノムラの色合いとは違うように思えるが、モミジが赤くなっている。
2024年07月13日 13:27撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:27
ノムラの色合いとは違うように思えるが、モミジが赤くなっている。
一条通を東へ進む。農地の向こうに愛宕山の尾根。右のピークが竜ヶ岳、左が愛宕山。地蔵山は見えているのか画素が荒いのでわからない。
2024年07月13日 13:41撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:41
一条通を東へ進む。農地の向こうに愛宕山の尾根。右のピークが竜ヶ岳、左が愛宕山。地蔵山は見えているのか画素が荒いのでわからない。
広沢の池の向こうに遍照寺山。
2024年07月13日 13:49撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:49
広沢の池の向こうに遍照寺山。
左手に愛宕山の尾根。
2024年07月13日 13:49撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:49
左手に愛宕山の尾根。
愛宕山の尾根と遍照寺山。
2024年07月13日 13:56撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:56
愛宕山の尾根と遍照寺山。
赤花と嵐山・愛宕山の尾根。
2024年07月13日 13:57撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:57
赤花と嵐山・愛宕山の尾根。
黄花と愛宕山の尾根。黄色と思って撮ったのに赤い、カメラが悪い?
2024年07月13日 13:57撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 13:57
黄花と愛宕山の尾根。黄色と思って撮ったのに赤い、カメラが悪い?
山越交差点。ここで26系統がナイスタイミングで来る。しかし、四条大宮から先が祇園祭交通規制の影響で全然進まず。
2024年07月13日 14:01撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 14:01
山越交差点。ここで26系統がナイスタイミングで来る。しかし、四条大宮から先が祇園祭交通規制の影響で全然進まず。
四条堀川で降りて、四条通りを東へ。新町の放下鉾。
2024年07月13日 14:55撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 14:55
四条堀川で降りて、四条通りを東へ。新町の放下鉾。
月鉾。

明日以降14日〜16日宵山、17日山鉾巡行なので、行ってから報告。
2024年07月13日 14:57撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 14:57
月鉾。

明日以降14日〜16日宵山、17日山鉾巡行なので、行ってから報告。
室町の菊水鉾。
2024年07月13日 14:59撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 14:59
室町の菊水鉾。
函谷鉾。くじ取らず、五番目。
2024年07月13日 15:00撮影 by  F-41B, FCNT
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函谷鉾。くじ取らず、五番目。
鉾のてっぺんを入れる。室町通りの南側には鶏鉾が見えているが、写真は撮ってない。
2024年07月13日 15:01撮影 by  F-41B, FCNT
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鉾のてっぺんを入れる。室町通りの南側には鶏鉾が見えているが、写真は撮ってない。
長刀鉾。
2024年07月13日 15:04撮影 by  F-41B, FCNT
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長刀鉾。
雨の危険があるためか、タペストリーなどビニールで覆われている。見栄えが悪いけどしようがない。
2024年07月13日 15:04撮影 by  F-41B, FCNT
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7/13 15:04
雨の危険があるためか、タペストリーなどビニールで覆われている。見栄えが悪いけどしようがない。
交差点を渡りつつ撮影。
2024年07月13日 15:06撮影 by  F-41B, FCNT
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交差点を渡りつつ撮影。
祇園祭の提灯。
2024年07月13日 15:07撮影 by  F-41B, FCNT
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祇園祭の提灯。
大丸でハモ天を二つ購入。計1500円位。ここのハモ天が一番だと思う。
2024年07月13日 15:12撮影 by  F-41B, FCNT
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大丸でハモ天を二つ購入。計1500円位。ここのハモ天が一番だと思う。

感想

GPS取っていなかった頃の軌跡が欲しいので竜ヶ岳を経由して行くことにした。当初計画では神護寺に下山しようと思っていたが登りで疲れたので最短ルートの表参道で降りることに。先週の月輪寺・空也の滝ルートに比べ30分も短縮できなかった。特に空也滝の往復は15分は掛かっているので、表参道が最短ルートと言えるか?昨年の大杉谷ルートの時間を見るとほぼ同じか少しだけ表参道が短かったかと言える程度。表参道は階段や段々が多く、石ころも多いので距離の割にスピードが出ないのだろう。

さて、今回のメインは竜ヶ岳で、以前ジープ道からのピストンはしたことがあるが、芦見谷からの登りは初めて。超急登ということで下りはやめ今回の登りにしたわけだが、確かに急で一気に250m程登ることになる。途中岩っぽい所が要注意だが、黙々を歩を進め山頂へ。少し京都市街が見えた。市街からは愛宕山とこの竜ヶ岳はペアで見えているので当然見下ろせるはずで、なんとか木々の隙間から眺望が得られた。

竜ヶ岳からジープ道は案外良い道で藪っぽいところを恐れていたが、そんなのは無かった。地蔵山ルートがそうだったのかな?そこそこアップダウンを繰り返し、ジープ道、三角点へ着くころにはへろへろに。また、愛宕神社へは300段程度の階段の高さを登るのでさらに疲労。ということで当初の計画はやめて表参道で降りる。

清滝に到着するもバスが無いのでそのまま嵯峨野へ。明日から祇園祭なので準備の様子を見に、烏丸に行きたいので、市バスに乗るため山越に向かった。丸太町通りに出て特93を狙う案もあったが、広沢の池からの愛宕山の遠望を見つつ26番狙いも良いかと思いそうした。阪急で桂経由も早いが、バスでのんびりと疲れを癒すことに。

祇園祭は色々な山や鉾が準備を始めていたが、四条通りのいくつかのをチェックして大丸へ。ハモ天を買って帰路へ。

祇園祭はまた行ってから報告。

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