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Yamareco

記録ID: 7023814
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳2 国見温泉から、絶景の地ムーミン谷へ

2024年07月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:41
距離
15.2km
登り
1,074m
下り
1,072m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:31
合計
7:42
距離 15.2km 登り 1,074m 下り 1,072m
7:00
5
スタート地点
7:09
7:11
42
7:53
7:57
31
8:28
11
8:39
16
8:55
13
9:08
46
9:54
10:02
23
10:25
10:37
20
10:57
2
10:59
11:00
4
11:04
11:05
19
11:24
11:38
16
11:54
12:31
12
12:43
4
12:47
22
13:09
8
13:17
13:18
6
13:24
13:26
23
13:49
13:50
37
14:27
14:35
2
14:42
ゴール地点
天候 ■7/14
曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで国見温泉駐車場へ。

登山口:国見温泉
ルート:国見温泉→横長根→大焼砂分岐→秋田駒ヶ岳高山植物帯(通称「ムーミン谷」)→五百羅漢分岐→男岳鞍部分岐→男岳→男岳鞍部分岐→阿弥陀池→男女岳→阿弥陀池→横岳→大焼砂→大焼砂分岐→横長根→国見温泉
下山口:国見温泉

■帰り
国見温泉駐車場からマイカーで帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は良く整備されています。
五百羅漢分岐から男岳鞍部分岐までの急峻な上りは、岩が不安定なので注意です。特に男岳・阿弥陀池からムーミン谷に下る場合は要注意。
国見温泉からスタートです。 
2024年07月14日 06:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 6:58
国見温泉からスタートです。 
国見温泉の建物
2024年07月14日 07:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:03
国見温泉の建物
国見温泉、森山荘
2024年07月14日 07:07撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:07
国見温泉、森山荘
温泉地から登り始めます。
2024年07月14日 07:08撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:08
温泉地から登り始めます。
すぐに、雰囲気の良いブナの森に入ります。
2024年07月14日 07:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:14
すぐに、雰囲気の良いブナの森に入ります。
これはツルアリドオシかな
2024年07月14日 07:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:15
これはツルアリドオシかな
登山口近くのブナ林にたくさん咲いていました。
2024年07月14日 07:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:18
登山口近くのブナ林にたくさん咲いていました。
タマガワホトトギス。
2024年07月14日 07:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:23
タマガワホトトギス。
大きな花は森の中でよく目立ちます。
2024年07月14日 07:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:23
大きな花は森の中でよく目立ちます。
しばらく、ゆるやかな美しいブナ林が続きます。
2024年07月14日 07:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:24
しばらく、ゆるやかな美しいブナ林が続きます。
ツルリンドウ。
2024年07月14日 07:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:30
ツルリンドウ。
オトギリソウ。
2024年07月14日 07:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:34
オトギリソウ。
キソチドリでしょうか?
2024年07月14日 07:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:40
キソチドリでしょうか?
ゴゼンタチバナ。
2024年07月14日 07:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:44
ゴゼンタチバナ。
ウラジロヨウラク
2024年07月14日 07:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:47
ウラジロヨウラク
ニガナ
2024年07月14日 07:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:53
ニガナ
階段が現れると、まもなくカルデラの外壁、横長根に出ます。
2024年07月14日 07:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:58
階段が現れると、まもなくカルデラの外壁、横長根に出ます。
横長根。 
ここからはカルデラの外輪山の縁を歩きます。
2024年07月14日 07:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:58
横長根。 
ここからはカルデラの外輪山の縁を歩きます。
ここまで登ってくると、奥に秋田駒ケ岳の頂上部が見えてきます。あれは女岳で、最高峰の男女岳はまだ奥に隠れています。
2024年07月14日 08:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:09
ここまで登ってくると、奥に秋田駒ケ岳の頂上部が見えてきます。あれは女岳で、最高峰の男女岳はまだ奥に隠れています。
横長根にはバイケイソウがたくさん咲いていました。
2024年07月14日 08:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:14
横長根にはバイケイソウがたくさん咲いていました。
奥に大焼砂の斜面が見えています。
2024年07月14日 08:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:16
奥に大焼砂の斜面が見えています。
コミヤマハンショウヅル
2024年07月14日 08:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:20
コミヤマハンショウヅル
カルデラの中に佇む姿見の池がうっすらと見えました。
2024年07月14日 08:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:25
カルデラの中に佇む姿見の池がうっすらと見えました。
外輪山を望む。
2024年07月14日 08:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:27
外輪山を望む。
マルバシモツケ。
2024年07月14日 08:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:31
マルバシモツケ。
ハクサンシャジン。
2024年07月14日 08:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:32
ハクサンシャジン。
虫さんで大盛況の花。シシウドでしょうか?
2024年07月14日 08:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:32
虫さんで大盛況の花。シシウドでしょうか?
こちらもハクサンシャジン。
2024年07月14日 08:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:34
こちらもハクサンシャジン。
ハクサンシャジンと秋田駒ケ岳。 
左奥に男岳が見え始めました。最高峰の男女岳は、まだ見えません。
2024年07月14日 08:35撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:35
ハクサンシャジンと秋田駒ケ岳。 
左奥に男岳が見え始めました。最高峰の男女岳は、まだ見えません。
大焼砂方面のコマクサ道と、ムーミン谷方面のチングルマ道の分岐。ここで左に行くと秋田駒ケ岳高山植物帯、通称ムーミン谷への道です。
2024年07月14日 08:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:37
大焼砂方面のコマクサ道と、ムーミン谷方面のチングルマ道の分岐。ここで左に行くと秋田駒ケ岳高山植物帯、通称ムーミン谷への道です。
チングルマ道にはいると、さっそくコマクサの大群落が。
2024年07月14日 08:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:38
チングルマ道にはいると、さっそくコマクサの大群落が。
こんな砂礫地をトラバースしていきます。 
道幅が広く足元が安定しているので、さほど危険は感じません。すれ違いだけちょっと注意ですね。
2024年07月14日 08:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:39
こんな砂礫地をトラバースしていきます。 
道幅が広く足元が安定しているので、さほど危険は感じません。すれ違いだけちょっと注意ですね。
砂礫地に大群落をつくるコマクサ。 
今年は暑いためか花期が早いようで、花はもう少なめでしたが、まだ残っている株も多いです。
2024年07月14日 08:43撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:43
砂礫地に大群落をつくるコマクサ。 
今年は暑いためか花期が早いようで、花はもう少なめでしたが、まだ残っている株も多いです。
ハクサンシャクナゲ。
2024年07月14日 08:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:44
ハクサンシャクナゲ。
そしてエゾツツジ登場。秋田駒ケ岳の頂上に近づくと、現れる花です。周囲にはチングルマの綿毛も。
2024年07月14日 08:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:47
そしてエゾツツジ登場。秋田駒ケ岳の頂上に近づくと、現れる花です。周囲にはチングルマの綿毛も。
エゾツツジ。北海道と東北地方北部でしかお目にかかれない貴重な植物です。
2024年07月14日 08:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:48
エゾツツジ。北海道と東北地方北部でしかお目にかかれない貴重な植物です。
そして、目の前にどどーんと谷が広がりました。
ここが小岳・女岳・男岳・横岳に囲まれた秋田駒ヶ岳高山植物帯、通称「ムーミン谷」です。
2024年07月14日 08:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:50
そして、目の前にどどーんと谷が広がりました。
ここが小岳・女岳・男岳・横岳に囲まれた秋田駒ヶ岳高山植物帯、通称「ムーミン谷」です。
斜面の上のほうには、まだ咲いているチングルマが白い帯を作っているのが見えました。
2024年07月14日 08:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:50
斜面の上のほうには、まだ咲いているチングルマが白い帯を作っているのが見えました。
チングルマの大群落にズームイン。
2024年07月14日 08:49撮影
7/14 8:49
チングルマの大群落にズームイン。
美しい風景のなかを道が続きます。
2024年07月14日 08:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:51
美しい風景のなかを道が続きます。
まだ花が残っているハクサンチドリ。
2024年07月14日 08:52撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:52
まだ花が残っているハクサンチドリ。
エゾツツジは見ごろを迎えていました。
2024年07月14日 08:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:53
エゾツツジは見ごろを迎えていました。
ウサギギク。
2024年07月14日 08:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:56
ウサギギク。
谷の中にある池の1つ、かたがり泉水。
2024年07月14日 08:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:58
谷の中にある池の1つ、かたがり泉水。
右側に迫るカルデラ外輪山の迫力。
2024年07月14日 08:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:58
右側に迫るカルデラ外輪山の迫力。
かたがり泉水の水、とても綺麗です。 
池には多くのオタマジャクシが見られました。
2024年07月14日 08:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 8:59
かたがり泉水の水、とても綺麗です。 
池には多くのオタマジャクシが見られました。
外輪山を映すかたがり泉水。
2024年07月14日 09:00撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:00
外輪山を映すかたがり泉水。
外輪山がすぐ近くにあります。
2024年07月14日 09:00撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:00
外輪山がすぐ近くにあります。
絵になる池です。
2024年07月14日 09:00撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:00
絵になる池です。
畔のエゾツツジ。
2024年07月14日 09:01撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:01
畔のエゾツツジ。
正面に次の池、駒池が見えてきました。 
奥には男岳と、五百羅漢が見えています。
2024年07月14日 09:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:03
正面に次の池、駒池が見えてきました。 
奥には男岳と、五百羅漢が見えています。
駒池に下っていく道。 
とても美しい風景です。
2024年07月14日 09:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:04
駒池に下っていく道。 
とても美しい風景です。
眼前に迫る男岳と五百羅漢の風景。
2024年07月14日 09:05撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:05
眼前に迫る男岳と五百羅漢の風景。
ムーミン谷の魅力が凝縮された風景です。
2024年07月14日 09:06撮影
7/14 9:06
ムーミン谷の魅力が凝縮された風景です。
駒池まで下ってきました。
2024年07月14日 09:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:06
駒池まで下ってきました。
左に女岳、奥に男岳と五百羅漢、右には横岳の外輪山カルデラ壁。
2024年07月14日 09:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:06
左に女岳、奥に男岳と五百羅漢、右には横岳の外輪山カルデラ壁。
素晴らしい風景です。
2024年07月14日 09:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:06
素晴らしい風景です。
花の残っているチングルマ。
2024年07月14日 09:07撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:07
花の残っているチングルマ。
駒池の畔。
2024年07月14日 09:08撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:08
駒池の畔。
こちらも、とても水が綺麗です。 
オタマジャクシやミズスマシも見られます。
2024年07月14日 09:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:10
こちらも、とても水が綺麗です。 
オタマジャクシやミズスマシも見られます。
男岳が近づいてきました。
2024年07月14日 09:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:10
男岳が近づいてきました。
駒池を振り返って。
2024年07月14日 09:11撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:11
駒池を振り返って。
奥には大焼砂が見えます。
2024年07月14日 09:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:12
奥には大焼砂が見えます。
オノエランが咲いていました。
2024年07月14日 09:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:14
オノエランが咲いていました。
花の中の「W」字型の模様も良く見えました。
2024年07月14日 09:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:16
花の中の「W」字型の模様も良く見えました。
エゾツツジの花。
2024年07月14日 09:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:18
エゾツツジの花。
そして、目の前の男岳に向けて登る、壁のような道が見えてきました。
この道は非常に急峻で崩れやすいので、要注意です。
2024年07月14日 09:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:19
そして、目の前の男岳に向けて登る、壁のような道が見えてきました。
この道は非常に急峻で崩れやすいので、要注意です。
外輪山のゴツゴツとした岩が印象的。
2024年07月14日 09:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:20
外輪山のゴツゴツとした岩が印象的。
ムーミン谷から女岳と五百羅漢の鞍部に登る道もあります。 
そちらの道を登っている登山者が見えました。
2024年07月14日 09:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:24
ムーミン谷から女岳と五百羅漢の鞍部に登る道もあります。 
そちらの道を登っている登山者が見えました。
外輪山を背後に咲くミヤマダイコンソウ。
2024年07月14日 09:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:25
外輪山を背後に咲くミヤマダイコンソウ。
外輪山の縁が近づいてきました。
2024年07月14日 09:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:32
外輪山の縁が近づいてきました。
眼下にはムーミン谷と小岳が見えました。 
こうしてみると、小岳も立派な火山であることがわかります。しっかりと火口が形成されています。
2024年07月14日 09:33撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:33
眼下にはムーミン谷と小岳が見えました。 
こうしてみると、小岳も立派な火山であることがわかります。しっかりと火口が形成されています。
ミヤマキンポウゲ。
2024年07月14日 09:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:40
ミヤマキンポウゲ。
厳しい登りが終わり、いよいよ外輪山の縁に出ました。
2024年07月14日 09:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:47
厳しい登りが終わり、いよいよ外輪山の縁に出ました。
アカモノ。
2024年07月14日 09:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:49
アカモノ。
ここにもオノエラン。
2024年07月14日 09:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:53
ここにもオノエラン。
ついに外輪山に出ました。 
すると、目の前に阿弥陀池が現れます。
2024年07月14日 09:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:55
ついに外輪山に出ました。 
すると、目の前に阿弥陀池が現れます。
そして、ここまできてついに現れました。
秋田駒ヶ岳最高峰、男女岳が目の前にどどーんと現れます。
2024年07月14日 09:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:55
そして、ここまできてついに現れました。
秋田駒ヶ岳最高峰、男女岳が目の前にどどーんと現れます。
では、まずは先に男岳に登ることにしましょう、
2024年07月14日 09:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:56
では、まずは先に男岳に登ることにしましょう、
ニッコウキスゲと男女岳。
2024年07月14日 09:57撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:57
ニッコウキスゲと男女岳。
ニッコウキスゲと阿弥陀池。
2024年07月14日 09:57撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:57
ニッコウキスゲと阿弥陀池。
ヤマハハコ。
2024年07月14日 10:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:03
ヤマハハコ。
ミヤマリンドウ。
2024年07月14日 10:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:12
ミヤマリンドウ。
オノエラン。
2024年07月14日 10:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:12
オノエラン。
ミヤマリンドウが見事です。
2024年07月14日 10:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:12
ミヤマリンドウが見事です。
男岳への稜線。
2024年07月14日 10:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:16
男岳への稜線。
阿弥陀池と馬の背。 
切り立ったカルデラ壁が印象的。
2024年07月14日 10:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:18
阿弥陀池と馬の背。 
切り立ったカルデラ壁が印象的。
男岳の頂上に到着です。
2024年07月14日 10:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:20
男岳の頂上に到着です。
頂上の駒形神社。
2024年07月14日 10:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:21
頂上の駒形神社。
男岳からカルデラを俯瞰します。
2024年07月14日 10:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:22
男岳からカルデラを俯瞰します。
奥に姿見の池が見えています。
2024年07月14日 10:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:23
奥に姿見の池が見えています。
男岳から見るムーミン谷の見事な風景。 
小岳の火口にも池があるのが見えます。
2024年07月14日 10:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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男岳から見るムーミン谷の見事な風景。 
小岳の火口にも池があるのが見えます。
阿弥陀池と駒池を1フレームに収めました。
2024年07月14日 10:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀池と駒池を1フレームに収めました。
ハクサンシャクナゲ。
2024年07月14日 10:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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ハクサンシャクナゲ。
ミヤマリンドウ。
2024年07月14日 10:43撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマリンドウ。
阿弥陀池を俯瞰。
2024年07月14日 10:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀池を俯瞰。
オノエランが見事ですね。
2024年07月14日 10:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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オノエランが見事ですね。
阿弥陀池まで下りてきました。
2024年07月14日 10:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀池まで下りてきました。
イワイチョウ。
2024年07月14日 11:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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イワイチョウ。
阿弥陀池の畔の道。
2024年07月14日 11:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀池の畔の道。
では、最高峰の男女岳へ登りましょう。
2024年07月14日 11:05撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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では、最高峰の男女岳へ登りましょう。
ここにもハクサンチドリが残っていました。
2024年07月14日 11:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもハクサンチドリが残っていました。
阿弥陀池と、その背後の馬の背・横岳を俯瞰。
2024年07月14日 11:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀池と、その背後の馬の背・横岳を俯瞰。
ここにもミヤマリンドウ。
2024年07月14日 11:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもミヤマリンドウ。
秋田駒ヶ岳最高峰、男女岳に登頂。
2024年07月14日 11:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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秋田駒ヶ岳最高峰、男女岳に登頂。
大盛況の男女岳頂上。
2024年07月14日 11:23撮影
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大盛況の男女岳頂上。
右に男岳、そして鞍部の奥、中央やや左に女岳。
2024年07月14日 11:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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右に男岳、そして鞍部の奥、中央やや左に女岳。
阿弥陀池の風景
2024年07月14日 11:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀池の風景
男女岳頂上のケルン。
2024年07月14日 11:35撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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男女岳頂上のケルン。
では、男女岳から阿弥陀池に下ります。
2024年07月14日 11:36撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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では、男女岳から阿弥陀池に下ります。
5年前はガスガスで、この距離でも阿弥陀池が見えませんでした。それに比べれば非常に眺めがよいですね。
2024年07月14日 11:43撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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5年前はガスガスで、この距離でも阿弥陀池が見えませんでした。それに比べれば非常に眺めがよいですね。
ここにもエゾツツジ。 
秋田駒ヶ岳頂上部の広域に生育しています。
2024年07月14日 11:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもエゾツツジ。 
秋田駒ヶ岳頂上部の広域に生育しています。
阿弥陀池に下りてきました。
2024年07月14日 11:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 11:53
阿弥陀池に下りてきました。
美しい阿弥陀池の畔。
2024年07月14日 12:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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美しい阿弥陀池の畔。
こちらも、オタマジャクシやミズスマシが見られました。
2024年07月14日 12:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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こちらも、オタマジャクシやミズスマシが見られました。
池の水は透き通っています。
2024年07月14日 12:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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池の水は透き通っています。
それでは、阿弥陀池を後にして、下山を開始します。
男女岳を振り返って。
2024年07月14日 12:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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それでは、阿弥陀池を後にして、下山を開始します。
男女岳を振り返って。
ここにもハクサンチドリが。
2024年07月14日 12:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもハクサンチドリが。
カラマツソウ。
2024年07月14日 12:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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カラマツソウ。
馬の背からの道に合流。外輪山に出ました。
2024年07月14日 12:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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馬の背からの道に合流。外輪山に出ました。
小岳とムーミン谷を遠望。
2024年07月14日 12:42撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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小岳とムーミン谷を遠望。
横岳への道。
2024年07月14日 12:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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横岳への道。
横岳。ここから大焼砂へ。
2024年07月14日 12:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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横岳。ここから大焼砂へ。
イチヤクソウかな。
2024年07月14日 12:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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イチヤクソウかな。
午後になり、かなり雲が増えてきました。
2024年07月14日 12:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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午後になり、かなり雲が増えてきました。
左手前に小岳と、右奥に女岳を望む。 
手前には駒池が見えています。
2024年07月14日 12:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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左手前に小岳と、右奥に女岳を望む。 
手前には駒池が見えています。
さあ、大焼砂に入ります。
2024年07月14日 12:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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さあ、大焼砂に入ります。
大焼砂からはムーミン谷を一望できます。 
左に女岳、右に男岳。中央手前に駒池。
2024年07月14日 13:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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大焼砂からはムーミン谷を一望できます。 
左に女岳、右に男岳。中央手前に駒池。
駒池にズームイン。
2024年07月14日 13:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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駒池にズームイン。
そしてこちらはかたがり泉水。
2024年07月14日 13:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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そしてこちらはかたがり泉水。
大焼砂をどんどん下っていきます。 
下るには歩きやすいですが、これ登りだとしんどいですね。
2024年07月14日 13:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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大焼砂をどんどん下っていきます。 
下るには歩きやすいですが、これ登りだとしんどいですね。
オヤマソバかな。
2024年07月14日 13:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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オヤマソバかな。
大焼砂の風景。
2024年07月14日 13:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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大焼砂の風景。
ムーミン谷の道の分岐点が見えてきました。
2024年07月14日 13:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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ムーミン谷の道の分岐点が見えてきました。
分岐に到着。 
ここからは、登って来た時と同じ横長根の道に入ります。
2024年07月14日 13:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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分岐に到着。 
ここからは、登って来た時と同じ横長根の道に入ります。
横長根を進んで
2024年07月14日 13:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:31
横長根を進んで
分岐点に到着。国見温泉に下ります。
2024年07月14日 13:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:46
分岐点に到着。国見温泉に下ります。
国見温泉に下るブナの森の道。
2024年07月14日 14:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 14:15
国見温泉に下るブナの森の道。
国見温泉が見えてきた〜
2024年07月14日 14:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 14:25
国見温泉が見えてきた〜
無事に下山しました。
2024年07月14日 14:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 14:29
無事に下山しました。
コーラタイム。
2024年07月14日 14:33撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 14:33
コーラタイム。
国見温泉、いちど泊まってみたいですね。
2024年07月14日 14:35撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 14:35
国見温泉、いちど泊まってみたいですね。
おつかれさまでした。
2024年07月14日 14:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
7/14 14:41
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1)

感想

5年ぶりに秋田駒ヶ岳に登りました。
前回は秋田駒ヶ岳8合目からの登山でしたが、今回は岩手県側、国見温泉から登りました。
メインターゲットは馬の背と女岳、小岳の間にある秋田駒ヶ岳高山植物帯、通称「ムーミン谷」。とても素晴らしい風景の場所であると聞いていました。
前評判通り、眼前に迫る山々の風景と高山植物、そして池の風景がとても素晴らしい所でした。

天気予報は曇りでしたが、ある程度青空が見られたのも良かったです。
高山植物もとても豊富で、良い山行でした。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 285記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 43/100
日本百名山 72/100
日本二百名山 104/200
日本三百名山 122/301
一等三角点百名山 44/100
都道府県最高峰 24/47
(秋田駒ケ岳は日本二百名山・一等三角点百名山・秋田県最高峰だが登頂経験あり)
――――――――――――――――――

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