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Yamareco

記録ID: 7024709
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

へとへとヘロヘロの甲斐駒ヶ岳

2024年07月13日(土) ~ 2024年07月14日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
13:43
距離
10.4km
登り
1,250m
下り
1,260m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:51
休憩
0:00
合計
0:51
15:13
2
スタート地点
15:15
10
15:30
34
16:04
2日目
山行
11:00
休憩
1:44
合計
12:44
3:09
32
3:41
13
3:54
4:01
205
7:26
7:34
40
8:14
8:34
97
10:11
10:38
4
10:42
10:45
38
11:23
11:28
43
12:11
12:12
42
12:54
12:56
52
13:51
13:52
9
14:01
14:07
82
15:29
15:52
1
15:53
0
15:53
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
今日はカミさんと甲斐駒へ。
本当は鋸岳を狙っているが、天気が悪い。
甲斐駒到着時点で奇跡的に天気が良さそうなら継続出来る様、一応テン泊装備で歩くことにして、まあ甲斐駒ピストンに終わったとしても、2週間後の南ア縦走のトレーニングになるかなと思っている。
中央道の渋滞で結局戸台パークは終バスになってしまって、いま北沢峠に向かっている。
2024年07月13日 14:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/13 14:20
今日はカミさんと甲斐駒へ。
本当は鋸岳を狙っているが、天気が悪い。
甲斐駒到着時点で奇跡的に天気が良さそうなら継続出来る様、一応テン泊装備で歩くことにして、まあ甲斐駒ピストンに終わったとしても、2週間後の南ア縦走のトレーニングになるかなと思っている。
中央道の渋滞で結局戸台パークは終バスになってしまって、いま北沢峠に向かっている。
バスから鋸。
ガスで判然としないが、あの稜線を行くのか、あの沢を下るのかとドキドキしながら見ていた。
2024年07月13日 14:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/13 14:53
バスから鋸。
ガスで判然としないが、あの稜線を行くのか、あの沢を下るのかとドキドキしながら見ていた。
長衛小屋のテン場。
天気が悪いからだろう、3連休なのにまだ余裕がある。
2024年07月13日 15:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/13 15:28
長衛小屋のテン場。
天気が悪いからだろう、3連休なのにまだ余裕がある。
小屋のトイレは撤去され、仮設トイレが別の場所にたくさん立っていた。ちゃんとしたトイレ作るつもりなのかな?
2024年07月13日 15:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/13 15:28
小屋のトイレは撤去され、仮設トイレが別の場所にたくさん立っていた。ちゃんとしたトイレ作るつもりなのかな?
40分ほど歩いて、
2024年07月13日 15:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/13 15:57
40分ほど歩いて、
仙水小屋着。
2024年07月13日 16:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/13 16:13
仙水小屋着。
すぐに夕食だけど、とりあえずビール。
2024年07月13日 16:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/13 16:13
すぐに夕食だけど、とりあえずビール。
晩メシ。
ここは2回目だけど、やはりうまい。
このあとちょっとだけ飲んで、19時前には寝たと思う。

夜中に悪夢にうなされたらしく、カミさんに起こされた。まわりの方すみません。
2024年07月13日 16:52撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
7/13 16:52
晩メシ。
ここは2回目だけど、やはりうまい。
このあとちょっとだけ飲んで、19時前には寝たと思う。

夜中に悪夢にうなされたらしく、カミさんに起こされた。まわりの方すみません。
翌朝。
2時半起き3時出発で、だいたい予定通り。
2024年07月14日 03:09撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 3:09
翌朝。
2時半起き3時出発で、だいたい予定通り。
仙水峠。
ちょっと明るくなりかけている。
2024年07月14日 03:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 3:54
仙水峠。
ちょっと明るくなりかけている。
駒津峰への登り。
久々のテン泊装備で、カミさんが歩けなくなっている。
1hほどの間に何回休んだか分からないほど。
2024年07月14日 04:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 4:47
駒津峰への登り。
久々のテン泊装備で、カミさんが歩けなくなっている。
1hほどの間に何回休んだか分からないほど。
日の出が見えた。
2024年07月14日 04:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 4:50
日の出が見えた。
朝日に染まる地蔵からの稜線。
オベリスクも認められる。
2024年07月14日 04:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 4:59
朝日に染まる地蔵からの稜線。
オベリスクも認められる。
雨が降ってきてカッパを着る。
2024年07月14日 05:38撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 5:38
雨が降ってきてカッパを着る。
そして朝飯。
小屋の弁当。ちょっと水分多めだがうまい。味付け海苔が付いている。
2024年07月14日 05:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 5:47
そして朝飯。
小屋の弁当。ちょっと水分多めだがうまい。味付け海苔が付いている。
樹林帯登りのラスト付近。
2024年07月14日 06:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 6:28
樹林帯登りのラスト付近。
森林限界超えた。
この頃から、たくさんの人が我々を抜いていく。
みんな軽装。我々の様な大荷物はほとんど見なかった。
カッパも着ていない人の方が多いのでは無いか。
2024年07月14日 07:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 7:13
森林限界超えた。
この頃から、たくさんの人が我々を抜いていく。
みんな軽装。我々の様な大荷物はほとんど見なかった。
カッパも着ていない人の方が多いのでは無いか。
駒津峰。
予定時間の倍くらいかかった。
2024年07月14日 07:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 7:26
駒津峰。
予定時間の倍くらいかかった。
荷物デポして甲斐駒ピストンという手もあるが、夏休みの縦走のために、全部背負っていくことにする。
これは駒津峰からの下り。
2024年07月14日 07:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 7:34
荷物デポして甲斐駒ピストンという手もあるが、夏休みの縦走のために、全部背負っていくことにする。
これは駒津峰からの下り。
六方石。
2024年07月14日 07:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 7:59
六方石。
このルートは10年ぶりくらいかも。Oさんと来たのだった。
クサリ場とかある。あまり記憶が無い。
2024年07月14日 08:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 8:03
このルートは10年ぶりくらいかも。Oさんと来たのだった。
クサリ場とかある。あまり記憶が無い。
直登ルートへの分岐。
前回は巻き道使ったので、今回はこれを行ってみる。
2024年07月14日 08:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 8:31
直登ルートへの分岐。
前回は巻き道使ったので、今回はこれを行ってみる。
いきなり脅し。
クサリと、ホチキス状に岩に打たれた足場があった。
これに抵抗感じるなら引き返せ、という設計なのかな。
2024年07月14日 08:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 8:34
いきなり脅し。
クサリと、ホチキス状に岩に打たれた足場があった。
これに抵抗感じるなら引き返せ、という設計なのかな。
ちょっと苦労するとこもあるが、ホールドも豊富で問題は無い。
2024年07月14日 08:49撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 8:49
ちょっと苦労するとこもあるが、ホールドも豊富で問題は無い。
ちょっとガスが薄くなり、鋸への稜線が見えた。
まん中のちょっと禿げたところが六合石室かなと思って見ていた。
2024年07月14日 08:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 8:56
ちょっとガスが薄くなり、鋸への稜線が見えた。
まん中のちょっと禿げたところが六合石室かなと思って見ていた。
甲斐駒本体見えたかな。
2024年07月14日 08:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
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7/14 8:56
甲斐駒本体見えたかな。
最後はザレ場になってくる。
この辺はルートがわかりにくくて、踏み跡進んで戻ってきた人がいて、一時的に密度が高くなっていた。
2024年07月14日 09:37撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 9:37
最後はザレ場になってくる。
この辺はルートがわかりにくくて、踏み跡進んで戻ってきた人がいて、一時的に密度が高くなっていた。
タカネツメクサかな。
今回お花はあまり見ていない。
2024年07月14日 09:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 9:50
タカネツメクサかな。
今回お花はあまり見ていない。
最後のザレ場の登り。
2024年07月14日 10:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 10:04
最後のザレ場の登り。
着いた。甲斐駒。
理想の計画では6:40だった。たぶん、5時戸台から来た日帰りの人にも抜かれている。
2024年07月14日 10:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
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7/14 10:11
着いた。甲斐駒。
理想の計画では6:40だった。たぶん、5時戸台から来た日帰りの人にも抜かれている。
ほこら。
2024年07月14日 10:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 10:12
ほこら。
鋸への道。
今年これだけ動けないのにはちょっと事情があるので、来年は心身清めてチャレンジしたい。
2024年07月14日 10:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
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7/14 10:13
鋸への道。
今年これだけ動けないのにはちょっと事情があるので、来年は心身清めてチャレンジしたい。
下って行きます。
2024年07月14日 10:38撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 10:38
下って行きます。
帰りは巻き道を使う。
2024年07月14日 10:40撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 10:40
帰りは巻き道を使う。
黒戸尾根への分岐。
2024年07月14日 10:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 10:41
黒戸尾根への分岐。
巻き道は安全だが道迷い注意、みたいな案内があって、確かにそのとおりで、何回かルートミスした。
ザレたなだらかなルートを下っていると、ここを行くの?とおもって違う踏み跡進んだり、踏み跡目印にテキトーに歩いていたらどん詰まりになったり。
要所要所に赤い目印があるので、それを追っかけるのが良いようだ。
2024年07月14日 10:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 10:50
巻き道は安全だが道迷い注意、みたいな案内があって、確かにそのとおりで、何回かルートミスした。
ザレたなだらかなルートを下っていると、ここを行くの?とおもって違う踏み跡進んだり、踏み跡目印にテキトーに歩いていたらどん詰まりになったり。
要所要所に赤い目印があるので、それを追っかけるのが良いようだ。
摩利支天への分岐。
ここはOさんと来たときも行かなかったので行ってみることに。
荷物はデポした。
2024年07月14日 11:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 11:06
摩利支天への分岐。
ここはOさんと来たときも行かなかったので行ってみることに。
荷物はデポした。
ルートはわかりやすい。
2024年07月14日 11:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 11:07
ルートはわかりやすい。
ちょっとした登り返しがあり、
2024年07月14日 11:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 11:18
ちょっとした登り返しがあり、
摩利支天。
甲斐駒側から登ると、正面は向こう側(南東、甲斐駒頂上と反対側)を向いていた。
昔はこちら側が正面だったのかもしれないし(でもかなりキツい斜面)、甲斐駒の本尊を守るという事なのかもしれない。
個人的には後者の気がする。
2024年07月14日 11:22撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 11:22
摩利支天。
甲斐駒側から登ると、正面は向こう側(南東、甲斐駒頂上と反対側)を向いていた。
昔はこちら側が正面だったのかもしれないし(でもかなりキツい斜面)、甲斐駒の本尊を守るという事なのかもしれない。
個人的には後者の気がする。
三角点もあった。
2024年07月14日 11:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 11:23
三角点もあった。
元のルートに戻ります。
この間、雨がしんどかった。
2024年07月14日 11:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
7/14 11:36
元のルートに戻ります。
この間、雨がしんどかった。
こんな感じで、要所要所に赤い目印があるので、それを追いかけるのが良い。(この直前にもルート外したかも)
2024年07月14日 11:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 11:45
こんな感じで、要所要所に赤い目印があるので、それを追いかけるのが良い。(この直前にもルート外したかも)
巻き道は楽だが、面倒くさいところもあった。
2024年07月14日 12:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 12:18
巻き道は楽だが、面倒くさいところもあった。
駒津峰に戻る。
ここから北沢峠までコースタイムで約2h。
その通り歩けば木漏れ日山荘で何か食ってビール飲めるが、足が出ないと終バスも怪しい。
2024年07月14日 12:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 12:48
駒津峰に戻る。
ここから北沢峠までコースタイムで約2h。
その通り歩けば木漏れ日山荘で何か食ってビール飲めるが、足が出ないと終バスも怪しい。
双児山に向かって下ります。
2024年07月14日 12:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 12:57
双児山に向かって下ります。
コルとその先が見えてきたが、ガスなのでよくわからない。
去年も使ったが忘れた。地形図みるとたいした登り返しではないはず。
2024年07月14日 13:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 13:07
コルとその先が見えてきたが、ガスなのでよくわからない。
去年も使ったが忘れた。地形図みるとたいした登り返しではないはず。
いったん灌木帯を経て樹林帯に入って、
2024年07月14日 13:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 13:18
いったん灌木帯を経て樹林帯に入って、
軽く登り返して双児山。
2024年07月14日 13:51撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 13:51
軽く登り返して双児山。
あとはひたすら下っているので写真も撮っていない。
若い人がずんずん抜いていった。Tシャツでずぶ濡れの人も。
この時点で雨は本降りになっていた。
2024年07月14日 15:00撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 15:00
あとはひたすら下っているので写真も撮っていない。
若い人がずんずん抜いていった。Tシャツでずぶ濡れの人も。
この時点で雨は本降りになっていた。
北沢峠着。
濡れ物の処理をしてバス乗車。(わたしはその間こもれび山荘でビール速攻でいただいた)
2024年07月14日 15:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 15:30
北沢峠着。
濡れ物の処理をしてバス乗車。(わたしはその間こもれび山荘でビール速攻でいただいた)
本降りの中バスに揺られて帰る。
ここの運ちゃんは饒舌な人が多いが、天気が悪いので黙ります、と告げて運転に集中。
しばらく景色見ているうちに気絶するように寝た。

このあとは仙流荘で風呂に入り、連休中日・遅い時間ということで、幸い渋滞に捕まらず帰りました。お疲れさまでした。
2024年07月14日 15:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
7/14 15:57
本降りの中バスに揺られて帰る。
ここの運ちゃんは饒舌な人が多いが、天気が悪いので黙ります、と告げて運転に集中。
しばらく景色見ているうちに気絶するように寝た。

このあとは仙流荘で風呂に入り、連休中日・遅い時間ということで、幸い渋滞に捕まらず帰りました。お疲れさまでした。

感想

梅雨なのでなんせ天気が悪い。
この3連休は鋸岳に行ってみるつもりで、結構前から計画していた。
どう楽観的に考えても晴れそうに無いので、仙水小屋から甲斐駒登って帰っても良いとも思ったが、奇跡があるかも、と、2週間後の縦走考えると、フル装備で歩いて見るのは良いと思ったので、鋸岳登って山中テント泊する装備で行ってみた。

快適な仙水小屋に泊まって朝3時発。
ところが足が出ない。結果的に甲斐駒頂上までは予定時間の倍掛かってしまった。
六合目非難小屋まで行ってみるという手もあったが、天気と体力考えて引き返しました。

カミさんはこのルート冬含め2回敗退しているので、まあ行けてよかった。
あと、夏休み縦走への課題も見つかったので、まあ良かったと思います。
鋸にはいつ行けるのだろうか。
ちゃんとトレーニングして、来年梅雨入り前にはチャレンジしたいな。
お疲れさまでした。

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