朝4時のJR函館本線の倶知安駅です。北海道新幹線が現在の函館北斗駅から札幌まで延伸した際、ここには新幹線の駅ができるそう。
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7/13 3:59
朝4時のJR函館本線の倶知安駅です。北海道新幹線が現在の函館北斗駅から札幌まで延伸した際、ここには新幹線の駅ができるそう。
駅の後背にはニセコアンヌプリが聳えているのですが、雲に巻かれて姿が見えません。
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7/13 4:00
駅の後背にはニセコアンヌプリが聳えているのですが、雲に巻かれて姿が見えません。
半月湖野営場に向かいましょう。
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半月湖野営場に向かいましょう。
羊蹄山にも雲がかかっていますね。ここのところ北海道は曇り空ばかりです。
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羊蹄山にも雲がかかっていますね。ここのところ北海道は曇り空ばかりです。
登山橋を通過。
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登山橋を通過。
羊蹄山登山口(比羅夫登山口のこと)の標識が見えてきました。ここで左折します。
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羊蹄山登山口(比羅夫登山口のこと)の標識が見えてきました。ここで左折します。
後は道なりに野営場を目指します。
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7/13 4:22
後は道なりに野営場を目指します。
樹林帯に突入。
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樹林帯に突入。
数分で駐車場に着きました。
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7/13 4:29
数分で駐車場に着きました。
立派なトイレ棟。
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7/13 4:29
立派なトイレ棟。
駐車場の奥に野営場があります。
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駐車場の奥に野営場があります。
ゴミ置き場の横を抜けていきます。
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7/13 4:30
ゴミ置き場の横を抜けていきます。
登山届を提出。
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登山届を提出。
3年振りの比羅夫登山口。前回のリベンジに出発します。
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7/13 4:31
3年振りの比羅夫登山口。前回のリベンジに出発します。
1合目までは平坦な樹林帯歩き。
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1合目までは平坦な樹林帯歩き。
鬱蒼としています。
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鬱蒼としています。
ヒグマの目撃情報が少ない羊蹄山。とは言え、要警戒ですね。
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ヒグマの目撃情報が少ない羊蹄山。とは言え、要警戒ですね。
ハイカーは大勢いらっしゃいます。
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ハイカーは大勢いらっしゃいます。
熊鈴を鳴らしてどんどんと奥へ。
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熊鈴を鳴らしてどんどんと奥へ。
こんな場所があったりなんかして。
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こんな場所があったりなんかして。
木に標識が付けられています。
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木に標識が付けられています。
ここは1合目。ほとんど登った感はありません。
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7/13 4:53
ここは1合目。ほとんど登った感はありません。
この斜面を登っていきます。
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この斜面を登っていきます。
ヤマアジサイが綺麗。淡い青が良いです。
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ヤマアジサイが綺麗。淡い青が良いです。
急斜面を九十九折に歩いています。
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急斜面を九十九折に歩いています。
周囲は真っ白。雲の中。
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周囲は真っ白。雲の中。
パッと見は、道があるとは思えませんね。
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7/13 5:02
パッと見は、道があるとは思えませんね。
土は湿っていて、勾配がある箇所は滑ります。
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土は湿っていて、勾配がある箇所は滑ります。
道は良く踏まれている雰囲気。
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道は良く踏まれている雰囲気。
2合目に到着しました。
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2合目に到着しました。
まだ先は長いので、すぐに出発です。
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まだ先は長いので、すぐに出発です。
巨木を見上げて。
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巨木を見上げて。
深い森の中を歩いています。
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深い森の中を歩いています。
今日はこの後、晴れ間が出る予報なのです。山頂で晴れるといいのですが・・・。
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今日はこの後、晴れ間が出る予報なのです。山頂で晴れるといいのですが・・・。
まだ時間も早いし、ゆっくり登るくらいが丁度よいかもしれない。
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まだ時間も早いし、ゆっくり登るくらいが丁度よいかもしれない。
いやー、ムシムシしますな。
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いやー、ムシムシしますな。
広場状になっているここは・・・
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7/13 5:27
広場状になっているここは・・・
3合目。
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3合目。
更に勾配が増します。
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更に勾配が増します。
道の様子からすると、尾根歩きをしていますね。
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道の様子からすると、尾根歩きをしていますね。
3年前に相棒のsatonyaoと来た時は、二人ともこの辺りで疲れが出始めたものです。
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7/13 5:39
3年前に相棒のsatonyaoと来た時は、二人ともこの辺りで疲れが出始めたものです。
6合目手前でヘトヘトになり敗退したけれど、日程に無理があったのでしょうか。
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6合目手前でヘトヘトになり敗退したけれど、日程に無理があったのでしょうか。
今日はまだ元気でございます。
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7/13 5:41
今日はまだ元気でございます。
歩行開始から1時間で4合目まで来ました。
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7/13 5:42
歩行開始から1時間で4合目まで来ました。
ここでコンビニおむすびを入れておきましょう。
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7/13 5:42
ここでコンビニおむすびを入れておきましょう。
いつも栄養補給が少な目の私。
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7/13 5:47
いつも栄養補給が少な目の私。
今回の1週間程の北海道登山旅行では、1.5kg痩せました。
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7/13 5:48
今回の1週間程の北海道登山旅行では、1.5kg痩せました。
段差を慎重に通過。
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7/13 5:50
段差を慎重に通過。
晴れていれば周囲の景色が見られるところですが・・・
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7/13 5:54
晴れていれば周囲の景色が見られるところですが・・・
景色の変化が乏しく単調に感じます。
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7/13 5:58
景色の変化が乏しく単調に感じます。
九十九折を繰り返して高度を上げています。
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九十九折を繰り返して高度を上げています。
次の休憩ポイントに到着。
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7/13 6:07
次の休憩ポイントに到着。
5合目です。
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7/13 6:07
5合目です。
ん? 少し青空が見えてきたかな?
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7/13 6:10
ん? 少し青空が見えてきたかな?
明るくなってきたような気がします。
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明るくなってきたような気がします。
お鉢周りが楽しくなりそうな予感。
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お鉢周りが楽しくなりそうな予感。
とは言え、なんだか疲れが出てきました。先日のカムエク山行の疲れが抜けていません。
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とは言え、なんだか疲れが出てきました。先日のカムエク山行の疲れが抜けていません。
この黄色い花は、オトギリソウかな。
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7/13 6:25
この黄色い花は、オトギリソウかな。
ふ〜、疲れた。トボトボ歩いています。
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7/13 6:26
ふ〜、疲れた。トボトボ歩いています。
青空よ、出よ〜〜!
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7/13 6:26
青空よ、出よ〜〜!
ああ、前回はこの辺りでsatonyaoと「帰る?」って話しをしたなぁ。
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7/13 6:28
ああ、前回はこの辺りでsatonyaoと「帰る?」って話しをしたなぁ。
ハイマツが現れました。
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7/13 6:30
ハイマツが現れました。
どうやら雲海を抜けたようです。
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7/13 6:31
どうやら雲海を抜けたようです。
こうでなくちゃ。ワクワクしてきましたぞ。
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7/13 6:31
こうでなくちゃ。ワクワクしてきましたぞ。
枝に標識がぶらさがっていますね。
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7/13 6:34
枝に標識がぶらさがっていますね。
6合目です。
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7/13 6:34
6合目です。
長目の休憩を入れて出発。
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7/13 6:39
長目の休憩を入れて出発。
ハイマツの枝を切ってくれてる。感謝。
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ハイマツの枝を切ってくれてる。感謝。
この辺りで歩行開始から2時間が過ぎました。
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この辺りで歩行開始から2時間が過ぎました。
7合目。
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7合目。
早く樹林帯を抜けたいです。
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7/13 7:02
早く樹林帯を抜けたいです。
植生に変化が見られますなぁ。
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植生に変化が見られますなぁ。
灌木が多くなってきています。
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7/13 7:15
灌木が多くなってきています。
再び雲に巻かれ始めています。
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7/13 7:21
再び雲に巻かれ始めています。
眺望があると楽しいのに残念なり。
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7/13 7:21
眺望があると楽しいのに残念なり。
チシマフウロでしょうか。
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チシマフウロでしょうか。
広場に到達。
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7/13 7:28
広場に到達。
いよいよ8合目です。
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7/13 7:28
いよいよ8合目です。
足元の岩。稜線に近付いた感があります。
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足元の岩。稜線に近付いた感があります。
もう少しで景色が変わるはず。
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7/13 7:34
もう少しで景色が変わるはず。
どんどん行きましょう。
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どんどん行きましょう。
疲れた、辛い、(足が)攣りそうの3T状態ですが、気持ちが上がってきました。
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7/13 7:40
疲れた、辛い、(足が)攣りそうの3T状態ですが、気持ちが上がってきました。
アザミだ。以前、羅臼岳でシマリスがこの花を食べている姿を見かけたことがあります。
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7/13 7:42
アザミだ。以前、羅臼岳でシマリスがこの花を食べている姿を見かけたことがあります。
おー、青空くん。この後は宜しく頼みますよ。
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7/13 7:43
おー、青空くん。この後は宜しく頼みますよ。
クルマユリ
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7/13 7:44
クルマユリ
標識が見えてきました。
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7/13 7:44
標識が見えてきました。
うおっ。雲が取れ始めているのか??
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7/13 7:44
うおっ。雲が取れ始めているのか??
イワブクロ
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7/13 7:47
イワブクロ
ここは9合目。本日は時計回りをして、避難小屋経由で戻る予定。
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7/13 7:47
ここは9合目。本日は時計回りをして、避難小屋経由で戻る予定。
まずは北山に向けて登ります。
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7/13 7:47
まずは北山に向けて登ります。
イワギキョウ
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7/13 7:48
イワギキョウ
9合目からは花畑が広がっています。
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9合目からは花畑が広がっています。
歩行開始から3時間。
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7/13 7:48
歩行開始から3時間。
辛抱して登った甲斐があります。
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辛抱して登った甲斐があります。
花畑が綺麗な北海道の山と言えば、大雪山や富良野岳などが思い起こされますが、羊蹄山も外せませんね。
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7/13 7:50
花畑が綺麗な北海道の山と言えば、大雪山や富良野岳などが思い起こされますが、羊蹄山も外せませんね。
お鉢周りコースまで、あともう少しだ。
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7/13 7:51
お鉢周りコースまで、あともう少しだ。
ここにも避難小屋分岐がありました。
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7/13 7:51
ここにも避難小屋分岐がありました。
雲海を見下ろして。
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7/13 7:53
雲海を見下ろして。
北山が至近です。
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7/13 7:53
北山が至近です。
ここを抜けて行きます。
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7/13 7:54
ここを抜けて行きます。
チシマフウロの花畑。
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チシマフウロの花畑。
ニセコ、積丹半島方面を見て。まだ雲が多いです。
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ニセコ、積丹半島方面を見て。まだ雲が多いです。
9合目から稜線までは、案外の高度差を感じますね。
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7/13 7:57
9合目から稜線までは、案外の高度差を感じますね。
足早に歩くと花を見落としてしまいますね。ゆっくり行きましょう。
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7/13 7:59
足早に歩くと花を見落としてしまいますね。ゆっくり行きましょう。
ゴゼンタチバナ
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7/13 8:02
ゴゼンタチバナ
エゾノツガザクラかな。
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エゾノツガザクラかな。
ここはお鉢周りコース。本日は時計回りをしますが、ちょっとだけ旧小屋に向けて反時計回りをしましょうか。
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7/13 8:03
ここはお鉢周りコース。本日は時計回りをしますが、ちょっとだけ旧小屋に向けて反時計回りをしましょうか。
ハイマツ帯。
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ハイマツ帯。
ここには咲いているエゾノツガザクラが沢山。
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ここには咲いているエゾノツガザクラが沢山。
もう少し行ってみましょうか。
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7/13 8:05
もう少し行ってみましょうか。
振り返ると北山がくっきり見えています。
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7/13 8:06
振り返ると北山がくっきり見えています。
この辺りが旧小屋ですかね。では、時計回りに戻りましょう。
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この辺りが旧小屋ですかね。では、時計回りに戻りましょう。
先ほどの分岐まで戻りました。
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先ほどの分岐まで戻りました。
当面の目標はあの北山ピーク。
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当面の目標はあの北山ピーク。
火口に出ます。
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火口に出ます。
おお、素晴らしい。
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7/13 8:12
おお、素晴らしい。
羊蹄山ピークは反対側。
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羊蹄山ピークは反対側。
ここからは楽しいお鉢周りです。
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7/13 8:14
ここからは楽しいお鉢周りです。
雲が取れて絶好のコンディションじゃないですか。
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7/13 8:14
雲が取れて絶好のコンディションじゃないですか。
北山山頂です。
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7/13 8:15
北山山頂です。
雲海が生き物のように蠢めいています。
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7/13 8:15
雲海が生き物のように蠢めいています。
美しい稜線。
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7/13 8:16
美しい稜線。
この辺りのガレ場は、麓の倶知安からは、よく見ることが出来ます。
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この辺りのガレ場は、麓の倶知安からは、よく見ることが出来ます。
こちらは側火口(母釜)の様子。今、噴火しないでね。
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7/13 8:16
こちらは側火口(母釜)の様子。今、噴火しないでね。
気分爽快。唄でも歌いましょうか。
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7/13 8:18
気分爽快。唄でも歌いましょうか。
お鉢の一番低くなっている場所は、真狩コースの下山口でしょう。
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7/13 8:18
お鉢の一番低くなっている場所は、真狩コースの下山口でしょう。
ここは中央火口道分岐。真狩コースへの道が付けられています。
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ここは中央火口道分岐。真狩コースへの道が付けられています。
私は直進して山頂へ向かいます。
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7/13 8:19
私は直進して山頂へ向かいます。
岩稜帯が近付いてきました。
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岩稜帯が近付いてきました。
ケルン。取りあえず石を積んでおきますね。
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7/13 8:21
ケルン。取りあえず石を積んでおきますね。
梅雨前線は北海道まで北上すると消えるから、北海道には梅雨が無い、と。でも、ここのところぐずぐずした天気が続きました。
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7/13 8:26
梅雨前線は北海道まで北上すると消えるから、北海道には梅雨が無い、と。でも、ここのところぐずぐずした天気が続きました。
蝦夷(えぞ)梅雨ってヤツでしょうか。
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7/13 8:26
蝦夷(えぞ)梅雨ってヤツでしょうか。
いよいよお鉢の核心部・岩稜帯に入ります。
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7/13 8:28
いよいよお鉢の核心部・岩稜帯に入ります。
岩場の大半には、巻き道が付けられています。
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岩場の大半には、巻き道が付けられています。
火山独特の風景。
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火山独特の風景。
所々で雲が取れてきてる。
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7/13 8:31
所々で雲が取れてきてる。
前方には斜面にぶつかって巻き上げられる雲。
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7/13 8:31
前方には斜面にぶつかって巻き上げられる雲。
京極コースの下山口です。
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京極コースの下山口です。
道はこんな感じ。
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道はこんな感じ。
山頂はもう少し先なのでございます。
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山頂はもう少し先なのでございます。
写真では分かりにくいのですが、山頂標識が見えています。
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写真では分かりにくいのですが、山頂標識が見えています。
雄大な火口(父釜)。何年か前にここでヒグマが目撃されたと聞いたことがあります。
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7/13 8:33
雄大な火口(父釜)。何年か前にここでヒグマが目撃されたと聞いたことがあります。
三角点がひっそりと置かれてる。
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7/13 8:34
三角点がひっそりと置かれてる。
すぐ先のコブが羊蹄山ピークです。
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7/13 8:34
すぐ先のコブが羊蹄山ピークです。
浮き石に注意。
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7/13 8:34
浮き石に注意。
ようやく到着しました。大勢いらっしゃるので、順番に撮影しています。
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7/13 8:40
ようやく到着しました。大勢いらっしゃるので、順番に撮影しています。
北山方面を見て。
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7/13 8:40
北山方面を見て。
この先のお鉢の様子。
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7/13 8:40
この先のお鉢の様子。
振り返って。
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振り返って。
北を見ています。日本海が見えているのかいないのか・・・。
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7/13 8:48
北を見ています。日本海が見えているのかいないのか・・・。
岩稜帯歩きが続きます。
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岩稜帯歩きが続きます。
喜茂別コースの下山口。
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喜茂別コースの下山口。
よく見るとペイントがありますね。ここは左手に巻きます。
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7/13 8:51
よく見るとペイントがありますね。ここは左手に巻きます。
岩場は慎重に。
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7/13 8:59
岩場は慎重に。
この先の斜面をグループが登っているのが見えています。
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7/13 9:03
この先の斜面をグループが登っているのが見えています。
ここは下りながら奥へと進みます。
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7/13 9:05
ここは下りながら奥へと進みます。
もうそろそろで岩稜帯は終了。
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7/13 9:10
もうそろそろで岩稜帯は終了。
羊蹄山を遠目に見ると稜線がギザギザした箇所があるのが分かります。この岩場が登山のアクセントになっていると思います。
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7/13 9:18
羊蹄山を遠目に見ると稜線がギザギザした箇所があるのが分かります。この岩場が登山のアクセントになっていると思います。
お鉢を約1周しました。
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7/13 9:18
お鉢を約1周しました。
この後、避難小屋経由で比羅夫コースに戻ろうと思います。
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7/13 9:21
この後、避難小屋経由で比羅夫コースに戻ろうと思います。
9合目の避難小屋が見えました。
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7/13 9:21
9合目の避難小屋が見えました。
稜線の鞍部が近い。
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7/13 9:22
稜線の鞍部が近い。
真狩コースを見下ろしています。
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7/13 9:24
真狩コースを見下ろしています。
この道を使って小屋に向かいます。
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7/13 9:24
この道を使って小屋に向かいます。
火口は見納め。
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火口は見納め。
では、下山開始。
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7/13 9:28
では、下山開始。
避難小屋は良い場所にありますなぁ。
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7/13 9:30
避難小屋は良い場所にありますなぁ。
いや、ここも一面が花畑ですよ。綺麗だなぁ。
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7/13 9:30
いや、ここも一面が花畑ですよ。綺麗だなぁ。
この先のコブは展望台になっています。
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7/13 9:38
この先のコブは展望台になっています。
展望台脇にある指導標識。
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7/13 9:40
展望台脇にある指導標識。
稜線を見上げて。旧小屋付近が見えています。
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7/13 9:40
稜線を見上げて。旧小屋付近が見えています。
分岐標識です。直進すると真狩コースで下山します。右折すると避難小屋経由で比羅夫コースへ向かうことが出来ます。
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7/13 9:42
分岐標識です。直進すると真狩コースで下山します。右折すると避難小屋経由で比羅夫コースへ向かうことが出来ます。
「←避難小屋」とありますね。
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7/13 9:42
「←避難小屋」とありますね。
行きましょう。
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7/13 9:45
行きましょう。
小屋が近付いてきた。
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小屋が近付いてきた。
話し声が聞こえてきています。
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7/13 9:54
話し声が聞こえてきています。
小屋への分岐。
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7/13 9:54
小屋への分岐。
6月中旬〜10月中旬まで、自然保護監視員と避難小屋管理人を兼務した職員が常駐しているそう。
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7/13 9:56
6月中旬〜10月中旬まで、自然保護監視員と避難小屋管理人を兼務した職員が常駐しているそう。
トイレは中にあり、利用協力金を支払います。宿泊スペースは2階のようです。
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7/13 9:57
トイレは中にあり、利用協力金を支払います。宿泊スペースは2階のようです。
こんな場所で宿泊するなんていいですね。ビールが欲しいところですが、販売は無さそう。
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7/13 9:57
こんな場所で宿泊するなんていいですね。ビールが欲しいところですが、販売は無さそう。
さて、比羅夫コースに戻りましょう。
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7/13 9:58
さて、比羅夫コースに戻りましょう。
連絡路を使って比羅夫コースの9合目に向かいます。
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7/13 10:00
連絡路を使って比羅夫コースの9合目に向かいます。
ウグイスが鳴いてる。
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7/13 10:00
ウグイスが鳴いてる。
ニセコ連峰が見えてきました。
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7/13 10:02
ニセコ連峰が見えてきました。
この先の連絡路の様子。
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7/13 10:04
この先の連絡路の様子。
あれは星ヶ池ですね。
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7/13 10:08
あれは星ヶ池ですね。
ガレ場です。
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7/13 10:08
ガレ場です。
ここはエゾカンゾウをはじめ沢山の花が咲いています。
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7/13 10:09
ここはエゾカンゾウをはじめ沢山の花が咲いています。
「ヒラフ下山」の標識だ。
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7/13 10:09
「ヒラフ下山」の標識だ。
戻りました。比羅夫コース9合目です。
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7/13 10:10
戻りました。比羅夫コース9合目です。
樹林帯に入りました。
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7/13 10:13
樹林帯に入りました。
7合目、8合目は多くの方が休憩中でした。
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7/13 10:54
7合目、8合目は多くの方が休憩中でした。
6合目。
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7/13 10:54
6合目。
ニセコアンヌプリだ。あの山もまた花盛りでしょう。
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7/13 10:54
ニセコアンヌプリだ。あの山もまた花盛りでしょう。
岩ゴロで歩きにくい。
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7/13 10:55
岩ゴロで歩きにくい。
雪の重みなのか、木の幹が寝ています。
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7/13 11:02
雪の重みなのか、木の幹が寝ています。
どんどん下っていきます。
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7/13 11:13
どんどん下っていきます。
東側の山。無意根岳、烏帽子岳辺りが見えているのかな。
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7/13 11:16
東側の山。無意根岳、烏帽子岳辺りが見えているのかな。
その左手は白井岳、余市岳でしょうか。
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7/13 11:16
その左手は白井岳、余市岳でしょうか。
分からん。
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7/13 11:22
分からん。
3合目。
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7/13 11:40
3合目。
2合目付近の斜面まで戻りました。
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7/13 11:55
2合目付近の斜面まで戻りました。
九十九折に下る途中、風穴の標識を発見。
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7/13 12:02
九十九折に下る途中、風穴の標識を発見。
あれかな?
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7/13 12:02
あれかな?
1合目が見えてきた。
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7/13 12:05
1合目が見えてきた。
ようやく登降が終わり、駐車場に向けて平坦な道を歩き出します。
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7/13 12:11
ようやく登降が終わり、駐車場に向けて平坦な道を歩き出します。
キャンプ場が近い。
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7/13 12:23
キャンプ場が近い。
登山口まで戻りました。
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7/13 12:26
登山口まで戻りました。
下山を記録します。
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7/13 12:27
下山を記録します。
朝は雲に包まれていた羊蹄山。午後には美しい姿を見せてくれました。
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7/13 12:34
朝は雲に包まれていた羊蹄山。午後には美しい姿を見せてくれました。
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